159 戦国 BATTLE ROYAL
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 念仏・・・!! 梵字が具現化されてそれにぶっ飛ばされて死ぬとかしてもいいなって、ちょっと思ったり、ひとの技を勝手に派手仕様にしちゃいかんないかんなって踏みとどまったりしている。
(-49) 2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
帰命無量寿如来、南無不可思議光ッ!!!
[碧如が念仏を唱えるとともに、その身体は眩い光に包まれる。
『無量寿如来に帰命し、不可思議光に南無したてまつる。』
阿弥陀のもたらす絶対の幸福を身に纏い、碧如は鷹船へ向かって駆け出していく。]
(104) 2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
|
……殴られるか斬られるかくらいは、するかと思いましたが。
[存外、李伸睦は冷静なようだった。 潜まる笑みに、三途の川流れの上でもぴりと皮膚に緊張が走ったが、細まりやがて伏せられた瞳は再び開くまでに長く時を要し、それまで得物に手をかける様は見られなかった。]
水上の一席。良いですね。
[何を吹き込んだかと言われれば、薄く笑って]
天下のため友軍を裏切っても、一個人として討ちたくない男だと聞き及んでおります。
(+16) 2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
|
ブッダ・チャント出たーw
「阿弥陀のもたらす絶対の幸福を身に纏い」とか描写されると、ブティズムもなかなかに邪気眼ぽくなることよw
(-50) 2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
|
/* や、やったぁ…? 土下さんいらっしゃ…る…?
いや、その前にこれおばーちゃんにどういう形で引導渡せばよいのかしら。 あと小太郎たすけてーーー
(-51) 2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
|
食らえッ、正信偈!!!
[光を纏った拳を鷹船に叩きつける。槍に阻まれようものなら、仏の加護に任せ、その槍もろとも浄土へ還そうと*]
(105) 2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
|
[隅慈の鉄砲隊は役割を山芭に任せ] [太刀隊のみが花柳藤の兵と交えていて] [剣撃の中に甲高い嘶声が混ざっていた]
もし、山芭のばばさまが―
[――伏してしまうようなことになれば]
[再び両手に銃を持ち、二対のそれを組み合わせ] [威力の高い一丁の長筒に変えて、藤花を狙撃せんと構えた*]
(106) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
楼船のようですから、酒席宴席の用意などがあっても可笑しくはありませんが。
[立派な柱に触れる。船頭よろしく甲板に居らずとも、中に行くのも悪くない。 黄泉路の船がそれほど用意のいいものかは知らないが、中に入れないわけではなかろうと、戸を開ける。]
(+17) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
/* 表との温度差をお楽しみください
(-52) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
はッ 俺でも極楽へ逝けるのかい? そりゃ、ありがてえ…
[僧の唱える念仏は僧自身のためのものかと侮り、 反撃の気配が無い事に調子付いて 構えた槍先を先端とした鋭角滑空で彼を狙う。]
……っ は !?
[その単純さを悔いるのは赤嵐寺の僧が放つ眩い光の中。 空をも呑む閃光、眩んだ眼には、僧の影が焼き付いた。
やはり読めん男だ――と奥歯を噛んだ次の瞬間、 光そのものが迫り来るような拳はもう眼前に迫り。 槍はおろか四肢を使った防御さえ出来なかった。]
(107) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
がッ……――は、っ
[ぶっ飛ばされた。 光の中で鎧兜の殆どを砕かれ無防備に成り果てた身が しばらく無様に宙を飛び、地に落ちる。
ろくに守りに使わなかった得物が塵芥と化す事は無く、 それなりに鍛え上げた肉体も あちこちが裂けている酷い有様に目を瞑れば 無事だったと言えよう。
光の中、全てが灰に成り果てるかと思った事を思えば。]
(108) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
[すぐには立てない。 時間を経たら再び立てるのかも、わからない。
空を仰ぎ、ぜいぜいと吐く荒い息と共に血が溢れる。]
…………、
[奇しくも瀕死の鷹が落下した地点は、 のしりと進む森番瓦衛門の足元だった。]
……ちょうど、良い アンタの ……――首、貰いに……
[征くところであった、までは言葉に成らずとも。 握りしめたままの大身槍を支えに 再び、立ち上がらんと。*]
(109) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
/* 赤嵐寺さん、さーせんさーせん!!!ありがとうございます!!! 25時までは起きている所存なので 大丈夫ですよ!!のんびりで!!という気持ちです。
ところで 経典パンチかっこいいかっこいい!!!
(-53) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
ふふっ 雪が逝くまで、八重は覚えていてくれるの?
[>>98息を切らせてもなお、鉄扇を構えるその姿は凛として揺るがない。 その立ち姿を美しいと感じる心が景虎の中に育っていない事は残念だが。
五合、十合と打ち合い、最後。 迫り来る八重の鉄扇をいなそうと剣を振るえば、山芭の大鉄砲で痛めた肩が僅かに震えて。
それは、瞬き一回程の時間。 動きの止まったその一瞬に、鉄の扇が白牡丹の咲く袖と共に脇腹を裂く。
痛みが焼ける様な熱となって全身を駆け巡る中。 遠くに見えた黒い影>>56に歪めた唇を笑みの形に吊りあげて。]
(110) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
―― ジャラリ
[桜の古木に藤の枝が絡み付くように、八重の身体に関節剣がぐるりと絡みつく。 美しく咲く藤の花は他の木に絡み付き、それを締め付けながら徐々に太く、大きく育つ絞め殺しの木。 如何に大きく、如何に樹皮を厚くした古木であろうと、憑りつかれてしまえばそれで最期。]
…ばいばい。
[剣を引けば独楽のように。 老いた桜は散り、その血を受けて藤の花が赤く染まる。
八重の桜が散れば、夏が訪れる前に藤の花が咲くのは世の常なれば。 その藤が後を追うように散るのも、また…。*]
(111) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
[音を頼りに向かう途中にも、西の雑兵は湧いて出た。 此方が手負いと知れば、好機とばかりに攻めてきたが、藁を薙ぐのに両腕か片腕かなど大した違いはない。
そうして馬を走らせてゆけば、程無く、青い煙>>102が見えた。]
……ッ、邪魔だどけ!
[何が起きているのか。 雑兵を切り払い、煙の出処は何処かと向かえば、やがて隅慈と花柳藤の兵が対峙するのに出会すか。]
(112) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
主、いま戻った!
[花柳藤家、山芭家、隅慈家。 3家の軍勢が入り乱れ乱戦の様相を呈している合戦上に。 シュタ、と降り立つひとりの忍びの姿があった]
土産がふたつ!
[景虎にも届くよう、思い切り声を張り上げた]
ひとつ、東の狗は狩りました。 頭を叩いたので、すでに奴らは烏合の衆かと。 指揮系統は破壊したので、ご安心を。
[懐から苦無を取り出し、構えて]
そしてふたつ。 後方に、土下家の軍勢あり。
(113) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
[瞬きをし、言葉を喋れど死人である。 骸の血を吸わせる趣味はないのだ。 ここまで付いてきてくれた愛刀の柄を軽く撫でるが、握り向ける事はなく。ただ肩を竦めるのみ。
水上での茶席に同意を得られ、目元を緩めた。]
甘い御仁ねぇ。 そんなこと言いつつも、 戦場で会ったら絶対槍雨降らせてきたでしょうけど。
[文といい、敵となっても心を裂いてくれるとは。 しかし敵として対峙した時の行動は容易に想像できた。]
(+18) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 00時頃
|
[行く手に眩い光が射す。 邪魔する雑兵を撥ね除けながら渦中に迫る番瓦衛門の足元へ、鷹船の身体が落ちてきた。]
珍しいこともあるものだ。
[肘を掴んで彼が立ち上がるのを扶ける。 碧如を見やった。]
御坊、挟撃の阻止、感謝する。
いささか手間取ったが、申し出どおり前座は勤めさせてもらった。 土下の相手、変わってくれぬか。
[と自分が歩いてきた方角を示す。]
(114) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
御坊が鷹船を追い込んだ、ここまでの手柄を横取りするつもりはもちろんない。 御身が手柄を欲するとしてだが。
[血を溢れさす鷹船へと視線を流して、語る。]
── この悠仁という猛禽は、わしの朋でな。
国が遠いゆえ、こんな機会でもなければ手合わせもできぬ。 今を逃しては悔いが残る。
[要は、戦う相手を取り替えてほしいと頼む。*]
(115) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
/* なんか、調子が崩れっぱなしで戻ってこないのよねぇ〜 どうしよっかな。
(-54) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
ここでもって世俗から抜け出るのではなかったかしら…?
[しかし露蝶の触れている柱もそこから連なる屋根も、しっかりとした上物だ。 口先ではそうも言うが、入った先に本当に酒があれば手向けとしてありがたくいただく気はある。
彼女の背を追って戸をくぐり、並べられた円座の数に、やはり後続があるのだと思い至った。]
……なんだか色々あるわねぇ。
[一目では何があるかすべてを把握しきれないが。 本当に、酒席宴席が開けかねない。]
(+19) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
[左肩はもう使い物にならない。 右腕を大きく振りかぶって。投擲。 苦無はまっすぐ、玉愛の構える長筒>>106を狙って]
主。“遊び場”は俺が整えますので。
[雇い主を簡単に殺らせはしないと。 隅慈の麗しき姫を、思い切り小太郎は睨むのだった*]
(116) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
/* あかん。 こたろうがかっこよすぎる>>116 というか仕事ができすぎる…
ごめんよこんな主で…
(-55) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
……極楽にも行けるさね。
[端から見れば、何の小細工も無い一撃。
しかし、邪念を捨て、すべてを削ぎ落とした一撃は鎧さえも砕く。それこそ、悟りの境地そのものであった。]
(117) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
/* 涅槃へ!!!いこう!!!!
(-56) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
ただ、仏さんを信じればの話だがな。
[とどめを刺そうとしたところに森の姿が現れ]
(118) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
/* しんみりと…する……場なのかもしれないんだけど… 露蝶に背を押してもらった気分に(勝手に)なったので
[酒盛りの準備を始める] [茶はどうした]
(-57) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
/* 乱戦ちゃんとさばける人達すごいわ…。 ずっと手に汗握っている。
(-58) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
|
>>117
悟りの境地www 巧まぬ言語センスが素晴らしいな。
ところで、碧如ってなんて読むんだろう (←今更
(-59) 2015/05/21(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る