105 CLUB【_Ground】
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[どんな経緯があったにせよ、チアキはシメオンの元に 自分の意志で行くと言った。 春から夏に変わる日差しの様に力強く]
秘密教えてくれてありがとう。 よし、この秘密をばらされたくなかったら 明日のご飯二口俺に下さい。
[そんな軽口を言いながら、揺れる心を誤魔化した]
俺もチアキ大好きだよ!
[笑って返し、過ごす一週間。 2人分の悪戯で多少物の破損やお小言は 増えていたかもしれない]
(-77) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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[バリバリと乱暴に、爪研ぎ板に爪を立て、掻き毟る。 合板製の、非常に丈夫な研ぎ板は、既にあちらこちらが剥げ、深い爪痕だらけとなっていた。 それでもなお、バリバリと]
グ……ガゥッ!
[ささくれ立った破片が棘となり、指に刺さった。 痛みに顔を顰め、血の滲む指先を見る。 けれど、棘を引き抜くと、また爪研ぎを再開する。 新たな棘がいくつも刺さって、板に赤い筋ができようと、指先が染まろうと、お構いなしに。]
グ、ゥゥ……!
(27) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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/* くーるだな
(-78) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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/* うおおお落ち着けホレーショー!!
(-79) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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っ、たく。
[ままならん、一言だけ呟いて。 渡されていた爪切りを手に寮へと歩き出した。]
――――――。
[過去は重なれど、既に捨てたもの。 感情は重なれど、既に殺したもの。 固く閉ざし。]
(@26) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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[包みを抱えて、通されるVIPルーム。 硝子越しに見える姿に目を細めて。]
あぁ、向こうの準備が出来てからでいい。 時間は、あるから。
門出の日には、ちゃんとお別れをしておくべきだ。
[温かいものを頼んで、ゆっくりと待つつもり。]
(28) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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―寮・虎の部屋―
[中からは丁度、爪を研ぐ強い音が漏れている。 荒れてるな、と客観的に思いながら扉を強めに叩いた。]
おい、虎。 来てやったぞ、目隠ししろ。
[来ないといいながら訪れる声に、虎の機嫌はどうなるか。]
(@27) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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− 広間 −
[白い華を眺めながら端末にメッセージを吹き込む。 程なくして返って来た返事に一瞬耳と尻尾が大きく跳ねた。 膨らんだ尾も耳も直ぐに沈み、息で曇る硝子の一部に 泣きそうな自分の顔が映る。 急いで袖で顔を拭くと、シーシャの巣へと潜り込んだ]
冷たいっっ。 シーシャ冬眠しちゃうよ、このままじゃ。
[悲鳴を上げても抱きつかれた>>22 きゅぅん、と抗議の声をあげても体温は奪われるばかりで お返しとばかりに滑らかな肌を甘噛みする]
(29) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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飽きられる…のかな。
[シーシャの雪への感想が、何かの例えの様に感じられて 思わず窓を見たが。 続いて困った様に漏らされた声にシーシャを見直す]
どうしたの?
[掛けられる毛布に何か予感がした]
(30) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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うん、大好きだよ。
[シーシャの問いに大きく頷く]
だってシーシャ、俺より難しい言葉いっぱい知ってて。 いつもしっかりしてて、身体は冷たいけどすべすべしてて すっごく心があったかくて大好きだよ。
[冷たくても交わす抱擁は心地良かった。 温度が違うのに生きている事が判る彼の鼓動が好きだった]
(-80) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[何日前か、チアキから、買い手がついたという話は聞いていた。 シメオンという人間の名は知らなかったが、抱き締めて、何度もおめでとうを言った。 ちょっと遠慮なしすぎて、チアキには、痛い思いをさせてしまったかもしれないけれど。
聞かされていた人間の数は4人で、愛玩動物は6匹。 計算はできなかったけれど、動物の方が多いというのは聞かされた。 もし売れ残ったら、次の客が来るまで、ここで過ごすことになるのだろうか。 それとも……工場にもどされるのか。]
ウゥ………
[嫌な記憶に、顔が歪む。]
(31) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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所員がいちいち同情してたら、お金が保たないもんね。
(-81) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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なので、動物が勝手に目隠し取ったらどん引きしそう。 (ドライ
(-82) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[自慢げにされると余計に撫でたくなるのだと 無言のままそれを教えるべくわしゃわしゃ撫でた]
雪の上ならゴロゴロしててもいい。 寒いの得意なら沢山遊べるだろ?
[そして結局一緒になって雪まみれになる未来]
暑いの苦手か、よし。 夏はクーラー使おう。
[そして引きこもろう。 その夏までにテッドが見るいろいろなものが 絵本の題材として使われる、絵描きは大変だっただろう]
(-83) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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− シーシャの毛布に向かう前 −
[大きな声と抑えた声。 どちらが本当なのか。どちらも正しいのだろうと判っていた]
フー…苦しいの…?
[素直に彼らに従えば良いのに。 何故かいつも静かな雨垂れに聞こえた彼の声が 地を打ち付けて、泥の染みを生む様な乱れた雨音に 聞こえて堪らなくなった]
我儘言って…ごめんなの…。 でも…でもね…フー…。
[彼の語った例えが過去の悲しい話だとは知らないまま]
(-85) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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つーか、ここまでてくのろじー発達してるなら人間に世話させんと、 ロボにさせれば解決だな(村の趣旨としてあかん
(-84) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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これから、俺の言葉だけでなく テッドが考えて判断するときが増える。 その時答えが出せた方がいいからな。
例えば夕食、何食べたい? 肉か、魚か、野菜か?とか。
[問うときは選択肢も一緒に提示するつもりではあるが。 撫でられると嬉しそうなので、余計にわしゃわしゃ、 たまに耳を摘んでは、軽く引っ張る悪戯も混ぜて]
健康にも良くはない、から、努力する。
[テッドの為にも長生きは、したい]
この、ローリエとか何だろうな。 料理って知らん単語多い。
[この飼い主もまるでだめだった]
(+22) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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― 一週間前 ―
[ヤニクの問いに、端末の向こうで笑う。 表情まで見られなくて良かった。 その時の自分は、きっと困ったような顔をしていたから。]
ううん、言ってないよ。 これからも、言わない。
ティーがね、喜んでくれると、僕も嬉しい。 だからティーが困ることはしないの。
[ティーの前では最後までいい子でいたい。 優しく褒めて欲しい。頭を撫でて欲しい。 だからこの気持ちを伝えるつもりはなかった。]
(-86) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[何故撫でる!という顔をするが でも撫でられるのは、心地がいい]
……よし。
[決意した顔。雪で遊ぶのも、巻き込むのも]
くーらー?ってなんだ。 冷えるやつか。そういえば、皆の部屋も温度が違ったな……
[今更な知識であった。 夏バテ用のうなぎを気に入った話は平和な絵本になったとか何とか。題材にされるたびに恥ずかしがってやめろなどというのであるが、出来上がった話は、とても、気に入りになるという 矛盾]
(-87) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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それに……もうすぐ、この気持ちは消えてなくなっちゃう。 僕はシメオンさんのために生きる。 だから僕の心は全部、シメオンさんにあげたいんだ。
[シメオンさんのことはまだよく知らないけれど、守ってあげたい、大切な人。 だから好きはぜんぶ、シメオンさんだけにあげるんだ。と、笑って答えた。]
(-88) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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むー、ヤニクの意地悪! しょうがないなー、分けてあげる!
[そんな風に返す胸はすごく痛くて、呼吸も上手くできないくらいだったけれど、あと少しすれば雪のように消えてなくなるのだろう。]
だからね、ヤニク。 ヤニクもちゃんと自分の気持ち、考えるんだよ?
僕たちはご主人様を選べないかもしれない。 でもね、僕たちの心は僕たちのものだから。 ヤニクの幸せは、ヤニクが決めるんだ。
[連絡が来ないことを力のない自身じゃどうすることもできないけれど、それでも思いが伝わるようにと、そっと、願いを込めて*]
(-89) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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─ 自室 ─
ヴ……!
[いつもならすぐに気付く足音にも気付かず、夢中で爪研ぎ板を掻いていたが、強いノックの音に、ようやっと手は止まる。]
……フー……。
[扉に向けた、濃青の瞳が揺れる。 小さく軋む牙、その表情は、睨み付けるかのようで]
……つけたんだぞ。
[うっすら赤く染まった指でしめた目隠しは、かなり大雑把なものだった。]
(32) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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……あのですね。ヤニク。
[うなづいた彼に目を細めて、発せられた素直な言葉を喰らおうというように口元で話す。 狭くて薄暗くてあったかい空間は、居心地がいい]
誰かを好きになるってのはですね、そいつの事情も受け止めるってことなんですよ。 好きな奴が幸せになったら、誰だって嬉しいですよね。そうでしょう?
[となりにいる彼と密着した肩から伝わる温もりを感じながら、彼の反発を優しく封じ込めるための言葉を吐いて]
(-90) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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…俺を買いたいって奴がいるんです。 多分、今日。出ていきます。
おめでとうって言ってくれますよね?ヤニク。
ヤニクはいい子ですから。
[ひどいやつだ、と頭の片隅で自分のことを笑う自分がいた]
(-91) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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……ん。分かった。 ――その中だと、肉、かな。
[選びつつ、少しずつ、学習する。 撫でられ、耳を引っ張られれば ん、と小さく声を漏らし。 じい、っと見た後、口の端をぺろりと舐めて――]
健康は、大切だ、と聞いた。 そうしてくれ。
[頷きつつ、料理の単語と格闘することが決定した瞬間であろう]
(+23) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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ウナギ好きなのか、テッドさん……
生牡蠣にビックリするテッドさんとかか?
(-92) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[耐えられるはずもない]
俺…廃棄処分になるから… その間だけでも傍にいさせて欲しい人がいるって言ったら。
……俺、ここにいさせてくれますか?
[買われていく仲間への羨望、嫉妬、自己嫌悪。 そんな醜いものと同じ位、それ以上に醜い感情がある。 手を伸ばしたら困らせると判っているのに。 嘘でも商品でもいいから傍にいて欲しいという願い。 知らぬ人間の愛で上書きされる恐怖。 買われるよりも買われぬ事を望み始めた獣の末路。 渦巻く1つ1つの感情の名前は判らないけれど]
それでも…傍にいたい人がいるのは…ダメですか?
(-93) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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/* この全員のそれぞれの答えがうっひょーですな。
(-94) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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/* ホレ―ショーが仕掛けたぞ。 はぁはぁはぁ。
(-95) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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― 広間 ―
キュウ……。
[画用紙の前に握り締めていた色鉛筆を放り投げようとして、思い留まる。 きちんとお片付けをして、あとで部屋に持って行くために隅へ置いた。 先週からある大きなボールに飛びついて、ころりころり、転がってみる。]
ん……?
[その片隅に紛れた手袋>>2:3を発見すると、興味深そうに尻尾を揺らす。 抓み上げて、ふすふすと鼻を鳴らしている。]
(33) 2013/12/21(Sat) 19時頃
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