88 めざせリア充村3
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[パチパチという音が聞こえる。 木が燃える音
家族が何か言ってる
燃える音に混じって
『なんてことを!』 『悪魔』
罵倒する声。
嬉しかったからなのに、無意識に出した花びらは火となって家を燃やした私はーーー]
(101) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
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[パチパチという音が聞こえる なんか焦げ臭いーーー
焦げ臭い?
ぱちっと目を開けてみれば毛布を燃やしてるのが目に飛び込んで
燃えている火を鷲掴みして取り込む]
はーっ…。
[今度から水常に用意しとくのがいいかな。 そんな事を考えながら私服に着替えると燃えて半分に減った毛布を折み、部屋を出た。]
(102) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
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ー自室→廊下ー [出てパタパタと歩いていたら火防服の研究者にぱたりと会った**]
(103) 2013/06/25(Tue) 13時頃
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[チアキのおでこから、気味の良い音が響き 仕返しだ、という意地悪な笑みを返す。
「おひとよし」の一言には、若干繭を寄せたが、 チアキの笑い声を聞いてどうでも良くなった。]
そういえば、大丈夫なの?
[と小声で。 痛々しく包帯で覆われた手を見ると指をさし、心配ついでに心配しておく。
なんだかしょっちゅう怪我しては、彼はここに入り浸っている。見た目元気そうな様子だし、いつものことといえばそうかもしれないが、怪我するたび心配してしまうものは仕方ない。
これが「おひとよし」といわれる所以かもしれないが。]
(-72) 2013/06/25(Tue) 14時頃
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/* >>97 ……さすが経験者(にこ [時折黄金色に光るちょっと固めの紅茶を灰にてご用意。]
(-73) 2013/06/25(Tue) 15時頃
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― →自室 ―
ケイト思ったより元気そうでよかったー。
[ちらほら言葉を交わしながら、志乃と部屋の近くまで一緒に。 途中で志乃がどこかに寄るようなら、そこで別れた。]
たーのしかったー。
[ベッドに背中からダイブして、楽しかった余韻に浸る。 お菓子はうまく作れたし、コーヒーは…うまくできたかは よくわかんないけど、今度教えてもらえることになったし。
1枚だけ残しておいたクッキーは、潰れないよう机の上に。 これはもうちょっと後で食べるのです。
手紙もう1通書いちゃおうかなぁ…とか思いながら、 1回に1通しか送れないからまた今度。]
(104) 2013/06/25(Tue) 15時半頃
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[クッキーの包みを置いた隣に、宝物を入れる小さな箱。 両親から届いた手紙もそこに全部しまってある。 送った数よりもずっと少ないそれは、 小さな箱にだって収まってしまうほど。]
……会ってみたいなぁ。
[研究所には皆がいるから寂しいと感じたことはないけれど、 知りたいと思うことはやっぱりある。
どんな顔をしているんだろうとか。 どんな研究所にいるんだろうとか。 ――どうして生まれてすぐに自分だけ移されたんだろう、とか。
ごろんと寝返りを打って机の上の箱を眺めつつ、 やがてうとうとと睡魔に負けて。**]
(105) 2013/06/25(Tue) 15時半頃
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……ああ。
深爪しちゃっただけだよー。ミナカタが大袈裟なの。
[包帯を指さされ、ヤニたちに言ったのと同じ返事を返す。 指全部深爪するってどんな状況だと、言い訳を口にしてから自分にツッコミ]
痛くないから。 ……あは。やっぱナユタはおひとよしー。
[誤魔化し混じりに笑って手をグーパーして見せる]
だから僕ナユタお兄ちゃんのこと好きだよー? そのままおひとよしでいてね。
[と、上げてるんだか下げてるんだかなこともついでに言って]
(-74) 2013/06/25(Tue) 16時半頃
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―廊下―
[一度自室へは戻ったものの薬の影響か目がさえて仕方がなかった。 彼と話が出来るのもその一つかもしれない。 どうもいつのまにか誰かに名前をつけてもらったらしく酷く喜んでいた。 伝わるというのと話すというのは違うようで、彼……キィが喜ぶたびにピリピリと四肢に痺れが走った]
お風呂に入って、それから展望室にでもいこっか。
[掃除された浴場はさぞかし気持ちのいいことだろう。 廊下に出て歩いていると、>>103モニカと変な格好をした研究員の姿が見えた。 話が終わればつつと近づき、モニカに話しかけただろう**]
(106) 2013/06/25(Tue) 17時頃
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― 診察室に入った頃 ― [>>77目敏く見つけた白い包帯。 また、怪我をしていると眉を寄せた。
心配で、心配で、
だけど、返ってきたのは笑顔。 その様子に、辛くはないのかなと少しだけ表情を和らげた。]
うん、ナユタさんとお風呂、綺麗にしたわ アキ兄様もちゃんとやったかしら?
[問い返せば、いつものように笑顔を向けてくれただろうか。 本当かどうかなんて、今はどうでも良い。 無理をさせたくないから、同じように笑みを返した。
聞きたい事も、言いたい事も、他にあったけど。 先にケイトの方へと話しかけてからと。*]
(107) 2013/06/25(Tue) 17時頃
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[心配させないように、悲しませないように お互いに無理に笑っている時がある。
今もきっとそう。
無理に笑われると、それが余計に心配になるけど お互い様だから、笑うなとは言えない。 ただ寄り添って、笑顔を返す。
そんな不器用な事しかできない。 他の人には、もっと色々と言葉が出てくるのに]
(-75) 2013/06/25(Tue) 17時頃
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― 現在・診療室 ― [>>66ソフィアと共にカーテンから出れば、 そのままミナカタの方へと歩き出そうとして、立ち止まり。 チアキの傍に寄って、じっと覗き込む様にしばし見つめた。
さっき聞こえた独り言。>>77 耳が良いから、少しだけ聞こえてしまった。 だけど、なんと言えばいいか。わからなくて。
小さな声で、一言だけ囁いて。 包帯を巻かれた手に腕を伸ばして、優しく握った。]
(108) 2013/06/25(Tue) 17時頃
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―――ちーちゃん、
[幼い頃に呼んでいた呼び方。
どんなに"家族"が増えたとしても、チアキが"特別"なのは ずっと変わらない事なんだと、言葉にすることができないから。
こんな形でしか、伝えられない。 チアキが一番大好きな兄であると、伝わればいいのにと。
だけど、力を込めることはできない。 今、力を込めようとしたら、次の実験への不安と嫌悪が 伝わってしまいそうで怖かったから。
小さな声、か細い音しか伝えられなかった。]
(-76) 2013/06/25(Tue) 17時頃
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[そうしていたのは、少しの事。]
それでは、また……お邪魔しました
[傍を離れれば、ミナカタに小さく耳打ちをして。
そのまま、ソフィアと共に廊下に出て行った。]
(109) 2013/06/25(Tue) 17時頃
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父様……、あとでまた来ます
[一言だけ。 縋るような響きを乗せて、囁けば。 すぐに離れていった。]
(-77) 2013/06/25(Tue) 17時頃
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誰がおひとよしだよ…。
[何だか一言余計な事を言われた気がして突っ込んだが、 元気ならまぁいいか。
やれやれと、肩をすくめると、呼び止められなければ そのままカーテンの方へと向かっただろう。
チアキとポプラに入っていい?という表情を向け――。]
(-78) 2013/06/25(Tue) 17時半頃
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― 廊下 ― [>>104部屋へと帰る帰り道。]
うん、
[ケイトが元気そうで良かったと言う声に 頷き返して、小さく笑う。
ふいに、胸の奥がゆらりと揺れる。 我慢していたものが、溢れそうで、急に立ち止まった。]
……ソフィ、次の予定があるから
[ここで別れると、申し訳なさそうに微笑めば。 少し無機質な声で呟いて、手を振ればソフィアと別れた。]
(110) 2013/06/25(Tue) 17時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 17時半頃
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― 中庭 ― [一人、中庭に立てば、空を見上げる。 空の青にこの心の揺らぎが、溶けて消えてしまえばいい。
怖いのも、不安なのも、嫌だと思う気持ちも、全て。 消えてしまえばいいのに。
じっと見上げて、目を瞑る。 家族たちが生きる音に耳を澄ませれば、ほんの少しだけ 心の奥の揺らぎが治まる気がするから。
空が赤く染まるまで、しばらくの間、佇んでいた。]
(111) 2013/06/25(Tue) 18時頃
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[ポプラは、情報を管理しているから、 今まで、積み重ねてきた実験の事を知っているだろう。
苦しみを知る為に、首を絞められた。 痛みを知る為に、傷を負わされた。
人の心を壊して、屈服させる術を覚えさせる実験の数々。 その中で、以前失敗したものがあった。
それは、快楽を覚える為の実験。
以前は、感情を暴走させて、相手の男を失神させてしまった為に中止されていた。だが、今回、収集したデータを基に、音の能力を無効化する装置が作られた。それを実証すると同時に、 その実験も再開される事に]
……心が無くなってしまえば、いいのに、
[誰にも聞こえない。小さな呟き。 すべてを見ている、聞いているポプラには、 聞こえてしまっただろうけど。]
(-79) 2013/06/25(Tue) 18時頃
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― 中庭→診療室 ― [何を思っても、決まった時刻は迫ってくる。 伏せた瞳を開ければ、歩き出した。
診療室の前に立てば、また控え目なノック。 返事を聞いてから、いつものように扉の隙間から 顔を覗かせて、中へと入った。
まだ、誰か診療室にいただろうか。 姿を見つければ、言葉を少しくらい交わしただろう。]
(112) 2013/06/25(Tue) 18時半頃
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[出て行く時は、余裕がなくて、オスカーやポプラに 挨拶ができていなかった気がするから。
ポプラがまだいれば、その頭を撫でようとしたかもしれない。 ただ、撫でるだけ。何も言いはしなかった。 それから、少し躊躇った後に口を開いた。]
父様、少しお願いがあるの
[囁くような弱い音を響かせながら。 じっとミナカタを見上げて、小さな子どもの様に 彼の服の裾を引いた。**]
(113) 2013/06/25(Tue) 18時半頃
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あのね、これから
――とても嫌な事をするの
[小さく震える声。 不安と嫌悪と、悲しみと。
色々な負の感情が織り交ざった音色。 聞いた人にとても不快感を与えてしまう不協和音。
抑えていたけど、溢れ出てきてしまって。 その響きに気付けば、もう口は開かなかった。
ただ、手を伸ばして、じっと見上げる。 その手で、撫でて欲しいと言う様に**]
(-80) 2013/06/25(Tue) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 18時半頃
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/* 志乃の矢印は、どこに向かっているんでしょう? 今の所、父様大好き、アキ兄様大好き、家族大好き。 みたいな感じです。
ある種特別なのは、アキ兄様だけだけど。 特別な家族的認識なような?
志乃は、恋愛感情が分からないの。
(-81) 2013/06/25(Tue) 18時半頃
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[しばらく診察室の前の廊下にいる。 出たり入ったりする子供たちを眺めながら。
袖を引かれて視線を下す。>>113 それから彼女の言葉に耳を傾けた。]
(114) 2013/06/25(Tue) 18時半頃
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……そうか、嫌なのか。
[志乃の実験内容の一部は伏せられているから 彼女が何をするのかは分からないけれど。 身体に響く負の感情に、 彼女がひどく、ひどく、それを厭っているのは分かった。]
おいで。
[服の裾を握っていた志乃の手を握り締めて 軽く引いて、近くに寄せる。 左右をちらりとみて、一瞬でもポプラ以外の視線がなければ そのまま志乃を抱き上げて。]
……愛しているよ。
[幼子の彼女に何度も繰り返したように 陳腐な言葉をつぶやいて、頬に親愛のキスをした。]
(-82) 2013/06/25(Tue) 19時頃
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[志乃の身体から手を離すと、 ぽんと彼女の頭に手を置く。
ゆっくりと何度か往復させて 彼女が離れようとするまではそのまま。**]
(115) 2013/06/25(Tue) 19時頃
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/* なでるで止まるわけがなかった。 志乃可愛い。可愛い娘。
(-83) 2013/06/25(Tue) 19時頃
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/* あぁぁぁぁぁぁぁぁ!! もうクーデターしようようみぃちゃん……
(-84) 2013/06/25(Tue) 19時頃
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[ベッドの隅にしばらくいて、 ケイト達が出ていくようならそれもまた見送ったろう。
やがてカーテンの外に出れば、一度は出て行ったけれど 戻ってきた志乃の姿。>>113
撫でられるままに身を委ねて、翠を志乃へと向ける。 数秒のあと、静かに伏せた。]
…… 。
[ミナカタが志乃を撫でている間。 上からの通信に、しばし動きを止めた。**]
(116) 2013/06/25(Tue) 19時頃
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[中庭で聞こえてしまった悲しい言葉。
そんなこと言わないで、と伝えたくても。 そう思わせてしまったのは、 思わせるようなことをしまっているのは、誰。
止められないならまた同罪。
擬体を撫でる手は華奢で、 この細い手にどれだけのことを強いているのだろうと。
それでも撫でてくれる手は、優しかった。]
(-85) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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