29 Sixth Heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 自己犠牲だとか、後は弱者である故に他者の弱さも受け入れられる、とか。そう言うのを想定していた筈なんだけど、見返してみるとこれって単なる共依存じゃないだろうか と。
(-63) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
[遠く時間の彼方に遠ざけられた青に、 己が反射して写る。 焦点を合わす事の出来ぬ青は、どこか幻想的だと感じる
……しなやかに指が伸びるのを見る。 合わぬ焦点の持ち主ならば、 彼女にとって手こそ視覚。 だから、その手が触れればくすぐったくて 声を零すけどそのままに] [彼女がきっと大事に抱えても毀れてしまったもの、は フィリップには想像しても想像しきれない。 ただ、マーゴが凶刀に倒れたことぐらいしか、ないから。 だから、単純に”貴方は悪くない” そう慰めることは出来なかった。]
(103) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 廊下 ― [どこかの個室にいるはずのコリーンを探して、廊下に顔を出す。彼女の銀の髪はとてもよく映えて、すぐに見つけることができ]
お姉ちゃ――
[大きな声を投げかけて、誰かと話していることに気付く。邪魔をしてしまったかと、口を手で塞ぎながら、ゆっくりと二人に近づいていった]
(104) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
おはよう、ムパムピスお兄ちゃん。
[通り過ぎる青年には挨拶を交わして。 昨夜何か話をしたらしい2人をちょっとの間見詰めて。 個室に引っ張り込まれるのを見られていたのには 少女は気付いていなかったようで、 何処か不思議そうに傾ぎながら歩いて行く姿を見送った]
(105) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
……貴方の手に、心に、とても欲しいものが有るなら それを、大事になさってください……
[彼女にとって器の任がどう彼女に思わせたのか そして、何を欲しているのか、 今しがた言葉を交わしただけでは、 わかることは出来ない 断片から考えることしか。 ただ、”欲してもかまわない世界”にの言葉に 彼女は何か欲しくて、 我慢していたのでは?とは、思う]
(106) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* 気遣いありがとう。じゃ、朝に。
(-65) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* えーと、全く絡んでない人がリンダ、ベネット、ペラジーかな?
他は多少接触してる……よな?
(-64) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
[ずっと、探していたフィリップには それが何かわからないが大事にして欲しいと思う 頭を振る彼女にそれを告げて歩き始めれば ベルナデットの姿が見えて。 腹をすかした16歳は彼女の持つ いい匂いがする大きなボールに気を取られてしまう]
えーと……ベルナデット?でしたっけ? おはようございます……それは、朝食っすか!? ええ、リベラはマーゴのところに
(107) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
―待機室― [小さな背を見送ると、がくりとその場に崩れこむよう座る。 片手に持っていた畳んだ毛布は傍らに置いた]
……幼子の無知を利用して器にした…… そういう人選ではと、疑ってしまう 本当に 私は使徒としてあるまじき人間ですね。
[くす、と笑みをこぼす。 罪の意識は変わらず此処にあるが 果たして何時まで続くだろう]
私も話し合うべきでしょうね 突き放すだけでは、彼女諦めそうにありませんでしたから。
[節々の痛みを撫ぜさすり、足を伸ばして座りなおす。 小さく伸びをして深呼吸をひとつ。 身支度を整えに一度部屋に戻ろうかと思案する]
(108) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* はいはい、理解。 こちらは明日10-20時で仕事。たぶん帰宅が21時半。 翌日は休日なんで夜更かしはオケ。
3d落ちは実はこちらさほど狙ってない、ので トニーが行きたいならどうぞどうぞ ってやり取りを今終えたところですん。
明日夜から朝にかけてなら がんばっておきておくのよ。 3d墓落ちてたらふたりっきりで取り返しもくそもあるかーい と突っ込みいれておきますよぅ。 ひたすらえろぐになるぜ。
(-66) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
―個室12前廊下―
[やれやれといった表情になる。 お前は保育士には向いてないよ、と 冗談めかして言われたことを思い出す。
此処に来て、 さまざまな思い出が蘇ってくる、気がした。]
……なら今は、風呂はいい。 食事なら、どうか。
[然程広々としているわけではないならば どこからともなく調理するよい香りが 漂ってくるかも知れず。
話し声もまた、微かなれど聞こえてくるだろう。]
(109) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
[>>99呼びかけたときに震える様子が見えて、驚かせてしまったかと思う。 愛称で呼ばれることを嫌がることをまだ知らなかったから]
ええ、そうよ。 コリーンでもお姉ちゃんでも、好きに呼んでね。
[笑みを浮かべたまま頷き。 お留守番、という言葉に廊下で?と首をかしげるものの、個室に入ってしまえばわからないからかな、と勝手に納得した]
そう……でも、廊下に座り込んでたら、冷たくないかしら。 器のお仕事については……えらばれなかった私にはわからないけれど…… ……不幸は、だれかのせいでなるものではないと思うわ。 だからあなたのせいで不幸になる人がいるかも、なんて思わなくていいと思うの。
[彼女の悩みはわからないけれど、それだけは否定して。 そんな話の合間にムパムピス>>101が通り過ぎて行くのに、会釈を返す]
おはようございます、ムパムピスさん。
[昨夜は、との言葉にはどういたしまして、と笑みを返して、頭を下げて立ち去って行く足音を聞きながらマーゴに視線を戻した]
(110) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* 廊下、ひと溢れてるなあ。 そして大部屋にひとりぽつーん
なはは
(-67) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
[そうして、トニーの声が聞こえればそちらへと視線を向けて。 遠慮したようにゆっくりと歩いてくる様子を見て、 一度は床に放したリベラをもう一度抱き上げると ぱたぱたとスカートを払って立ち上がろうとした]
トニー君もおはよう。 お話……だよね。
[2人は器と管理者の間柄。 今日にも接続が始まるという事だから、大事な話もあるのだろう。 自身は、既に8年を器として過ごしている。 だから、いつ繋がれる事となっても良いと思っていた]
(111) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
/*
ざばーーん。(風呂の音) 食事にスライドさせてみる。
(-68) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
―個室12― [腕を組む相手を見上げながら、 かくり、かくりと頭の揺れる相変わらず毛布の塊は、緩やかに。]
…服脱ぐのと、お湯被るのと 身体洗うのと、拭くのと、 …着るの。
――めんどう…。
[しかし、確かに僅かながら口数を増やしながら面倒、との言葉を更に重ねる。 …髪を乾かす行程が含まれていない事は、さて置き。 しかし、次いだ言葉には一つ瞬いて、暫しの間。こくんと頷いた。 空腹を覚えたのか、入浴を避けようとした結果か。 …何れにせよ、珍しい事ではあったが。]
(112) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
おはようございます。 …はい、有り合わせで用意したものなので お口に合うものかどうか。 とりあえず、スープと、じゃが芋をふかしたものと、サラダを。 一人では運べないですから、とりあえずこれから、と。
[自分の名前を確認するフィリップに首を縦に振り、 それから深い大皿へと視線を落として示す。 目の輝く様子を見て、本当に用意した分で足りるか 少しどころじゃなく心配になったのを隠しながら微笑んだ**]
(113) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* びちゃぁ(そのまま上がった音)
食事にスライド! しかしまだ固形物は食べない。
あっ 苺食べたくなってきたのでちょっとアイス取ってくる(訳が分からない)
(-69) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* なんかたぶん了解した! 落ち関係はそちらにお任せしますん。
それじゃお先様なのですよノシ**
(-70) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 翌朝 ―
[どこかから、おいしそうな匂いがする。]
お腹、空いた。
[呟いて身を起こす。よれよれになった片方のおさげを掴んで溜息を吐いた。 結局、ラルフはいつまでここにいたのだろう。
髪を手櫛で梳いて、きっちりと三つ編みを結う。 白衣に袖を通して廊下に出た。]
(114) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
[マーゴが慌てたように立ち上がろうとするのを見て>>111]
おはよう、お姉さん…… ご、ごめんね、邪魔だった? 邪魔するつもりじゃなかったんだけど……
[申し訳なさそうに眉を下げて言いながら、二人のそばまで歩いていく]
(115) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* お腹は空いたものの、皆ご飯食べに行きそうなので何だか洗面所から出れない僕です。僕です…。
(-71) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
うん、じゃあコリーンお姉ちゃんって呼ぶね。
[そう人懐こく笑顔で答えながらも、 顔を上げた時に少し戸惑ったような色が見えたか、呼び名の話をする際に]
あ……えっと、あの、ね。 向こうに行ったら、私の事はなるべく“マーガレット”って 呼んでもらえたら、嬉しい、かな。 悪い気持ちになってる時に“マーゴ”って呼ばれたら、 私、酷い事しちゃうかもしれない、から……。
[そうして、立ち上がりながら少し苦笑すると]
そうだね、ちょっと冷たかった、かな。
……そう、かな。 そうなのかな。 昔、私の事が羨ましくて悪い気持ちになっちゃって、 酷い事をしちゃった人が、いるの。 でも、私、その人の事がすごく可哀想だなって、思うの。 今、どうしてるかも解らないけど……。
(116) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
―廊下―
[トニー>>104の声に気づいてきょろきょろと周囲をみる。 ゆっくりと近づいてくる姿を見てきょとりと瞬き]
おはよう、トニー。
[トニーに挨拶するのと同時にマーゴ>>111が立ち上がり。 お話、というのにそうなのかな、とトニーをみつめた]
(117) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
/* >>114 リンダでおなか、すいた
ってすごい似合う な 嗚呼。 そう、見たことがあるからなんだがりんだかわいいよりんだ
(-72) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
―翌朝―
[ぱしゃり、ぱしゃりと音がする。]
ちょっと寝過ぎたかな……3時間は長すぎる。
[いつまでいたかといえば、リンダが起きる5分前まで。 寝ぼけた頭を起こすように、頭から水をかぶって洗面所をでた]
(118) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
わー、すげぇ、すげぇ!! あの調理器具からどうしたらこうなるんだ? アンタ、奇術師かなんか?
[有り合わせと口にする様子に 翠を輝かせてその手元を覗き込む。 名前の確認とかより、既に脳みそは胃袋状態 おかげで、彼女に内心量に関する不安を抱かせたとは その笑顔から察することは出来ない。]
ああ、一人で運べない量なんな OK、オレも直ぐ手伝いに行きます。
[つまみ食いという下心満載で 彼女には沿う告げてから フィリップは彼女から深皿を受け取れば 片手はパピヨン、片手はおいしそうなスープと ある意味両手に花状態で大部屋へと]
(119) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
……ありがとうございます。
[フィリップの言葉に、もう一度深く頭を下げた。腕を掴む手に力が入る]
あなたの大事なものは、失われぬよう。手を離さぬよう。 そう在れるよう、願いますわ。
["嫉妬"と"自由"。相反する要素の二人は、それでも上手くやれるような気がした。 感嘆と羨望に、素直に笑みが浮かぶ。そこに負の感情はない。 彼らは、自分の欲するものとは、関係のないものだから。今は、まだ]
(120) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
チャールズは、身支度整えなくてはと思いつつも待機室でぼんやり。
2011/04/19(Tue) 00時頃
|
―個室12側廊下―
……。 工程を分解するから 面倒に見えるのではないかね。
[こういうとき、ギルバートならば もっとうまくやったろうか、と 死した友人を思う。 想像してしまう、彼も此処に居たのだ。
意外にも、すぐに頷く様子が見えれば スティーブンは促すように一歩退いて 体を斜めにし道を開ける。]
(121) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
[そうして、首を振り続ける]
……だから、やっぱり解らないんだけど、ね。 此処にいると、考えるしかする事がないから。
[申し訳なさそうな顔のトニーには微笑んで]
ううん、いいの。 それより、トニー君の方が大事なお話、あるんじゃない? もう向こうに行く順番とか、決めていかなくちゃいけないし。 新しい人が多いから、皆迷ったり困ったりしてるだろうし。 お話は、しておいた方が良いと思うの。
[そして、少し目を伏せて]
もし皆の決心がつかないなら。 私は、もう慣れてるから……。
(122) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る