278 冷たい校舎村8
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[ ……伝わらなくて、言えないので。 でも、次になにをすべきか、いいんちょが言うから、 ここのちゃんの手を取って、 あたしはどうにか立ち上がる。
ありがといいんちょ、助かります。 うまれたての子鹿もとい、綿津見まなです。 暫く、ここのちゃんにしがみついてはいたけれど。 ]
(151) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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[ トラウマなんて、あたしにはなくたって、 まあ、びっくりしすぎるって、あるよね。 テンション上がる!なんて感じじゃ無かった、
それだけ。 ]
(152) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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[ 数回呼吸を繰り返して、 なっちゃん、の、かたちみたいなそれを見て、 また、繰り返す。
何度目かで、逸れた。>>96 ごめん、最初 誰かなって思った。 あんまり様子が違うから。 ……でもさあ、まあ、この光景、 うぇい、って、言えないね、そうだね。
お化け屋敷、別ならともかく、 この辺ではやってなかったもんね。 ……そういう問題じゃ無いって? ]
(153) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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正気ってなんだろ。 気がおかしいほうが、苦しい方が、 なんか、生きてるって感じ、しなくもないけど。
(154) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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まあ、あたしは、ただのにんげんですので、 なにもかもがよくわからないんですけど。 みんながみんなであるだけですきだよ。
(155) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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[ 喜多仲君へは、多分、 ぼんやりしていたから、声、かけられなかったかも。 あたしよりいいんちょの方が、こういう時、 正解を選べるよねって、そんな感じ。 ]
(156) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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拝啓、笑顔の紳士さん。 あたしは誰かを導けません。
(157) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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[ 傍のここのちゃんが汚れているの、 ここで、やっと気付いた程度だし。
ひゅっ て、息の音が変だ。 ]
(158) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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─── ここのちゃん、 洗った方が いい かも?
[ 言ってからあたしは気付く。 どこを?誰を?何を? 主語を、どうしてかな、すっぽかしてたことに。 でもなんだか、光景も、ここのちゃんも、 全部ひっくるめてな気がしちゃって、 だから、訂正もできなくて、それから、 ]
(159) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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い、いいんちょ。 あたし、教室もどって、えーと、 ……状況報告?する、ね?
[ 合ってる?って視線だけ送って、 あたしは教室へ戻る。へろへろ。
あってるよね、たぶんね。そうだといいね。
そんな調子で巡っていたから、 足跡が赤いのに気付いたのは、多分、戻る頃だ。 ]**
(160) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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-- 現在/3年3組前 --
[ 紫織の困惑を含む視線にうっすら微笑んだ。>>31 言わなくてもいいよ。 とクラスメイトな距離に千夏は少し悲しい。 ここで踏み込まなかったら、たぶん次はもうない。 だから、千夏は口を開く。 ]
私は人間もどきだから。 人間になれなくて、辛いから。 だから、死んでしまいたい。
[ 手を切れば赤い血があふれるけど、 流れるでるものはきっと冷たい。 ]
(161) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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[ 例え目を逸らされても、>>32 千夏は見詰めるのをやめない。やめません。 ] ありがとう。 ……文化祭が終わったら、付き合って。 打ち上げをね、やりたいの。 またふりふりの衣装を着てみんなで──……
[ 文化祭もどきの終わりがいつかは知らないけど。 もしも終わりがあるなら、絶対に打ち上げをしたい。
希望を伝え終わる前に、大きな音が鳴った。 ]
(162) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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[ 何の音だろう、と千夏は思う。>>#2>>#3 ]
(163) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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[ 視線が再びかちあえば、千夏は首を傾ぐ。 ]
気になるね。
[ ゆうらり、なんとなしに音がした方向へと、 千夏は足を踏み出した。** ]
(164) 2020/06/16(Tue) 13時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 13時頃
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/* 校舎村5のたかきつばきをのぞいて、三人ともみんな襲撃で墓下にいくのウケる(笑) と急に思った。
(-17) 2020/06/16(Tue) 13時半頃
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―― 回想:文化祭 ――
[ 舞台を、見ていた ]
(165) 2020/06/16(Tue) 15時頃
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[ 宣伝班の仕事は、その名の通り宣伝すること。 ポスターを貼り、チラシを作り、 文化祭のしおりのクラス紹介ページに 掲載する内容を考える。 宣伝のための垂れ幕作りもあった。 けれど、それらはすべて、文化祭の前にやることで、 文化祭当日はフリーとなる。 もちろん、終了後の後片付けはあるけれど。
だから、誠香は舞台を見ていた。 体育館の一番後ろ、 椅子にさえ座らず、壁に背中を預けて立っていた ]
(166) 2020/06/16(Tue) 15時頃
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[ 喜多仲の作り上げた物語の世界を、 クラスメイト達が演じている。 衣装を身にまとい、メイクを施され、 制服姿しか知らないクラスメイト達が、 まるで別の人のよう。 最初の頃はオーバーすぎて 問題児だった夏美の演技も>>1:243 今日はそれなりにちゃんとして見えた。
「僕は屋台か喫茶店が良かったな。 美味しいもの食べられただろうし」>>0:364
ああ、なんて大嘘つき ]
(167) 2020/06/16(Tue) 15時頃
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[ あんな風に物語を作れたら、 誰かの心を動かすことができたら、 どんなに良かっただろう。
才能はどうしてこんなにも、 不公平で不確かで残酷なんだろう ]
(168) 2020/06/16(Tue) 15時頃
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[ もっと明確な形を持って、 見ることができたらいいのに。 磨けば光る原石だとか、 誰の目にも明らかな天才だとか、 それともそこにはなにもないとか、 最初から全部分かればいいのに。 そうしたらこんなことにはならなかったのに ]
(169) 2020/06/16(Tue) 15時頃
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[ 舞台が終わる。 3年8組の演劇が終わる。 拍手が上がり始めるのを聞きながら、 誠香はそっと踵を返した。 エンドロールを最後まで見届けることは、>>0:1154 今の誠香には、とてもできなかったから** ]
(170) 2020/06/16(Tue) 15時頃
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──現在/体育館──
[ 時は今も正しく進んでいる? ……その場の空気があんまり重たくって、 礼一郎はその一瞬一瞬を永遠みたいに感じる。
綿津見からは言葉があまり返ってこない。 頭の中にならたくさんあったらしいよ。
残念だったね、礼一郎。 テレパシーも受け取れない凡人だったばかりに。
でもさ、ここを通っていった人間は、 またここを通らなきゃ行き場がない。 隠し扉も地下通路もきっとない。
……ってことくらい、 礼一郎も、ほんとは薄々わかってるよ。]
(171) 2020/06/16(Tue) 16時半頃
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……あ、うん。 そうだな、助かる…… その、不用意に見にこないほうがいいって、 ……伝えといてくれる? ここもどうにかしないとな。
[ 報告してくるって綿津見は言って、>>160 礼一郎はそれにうなずいた。
やっぱり、このままじゃまずいよなあ。 礼一郎はこれを、この人を? どう扱えばいいんだろうなあ。
綿津見が立ち去るなら、 「 少し休めよ 」って背中に投げて、 人なんだからモノなんだか、 宙ぶらりんな存在に視線を戻した。**]
(172) 2020/06/16(Tue) 16時半頃
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――回想:文化祭当日――
……っ!?え、あ、……!
[ 今自分が居る空き教室の入口の方から、 明らかにこちらに向けて声>>127がかかり、 身体をびくっと大きく揺らして動揺する。
だれ?誰だろう、この声、“内側”からだけど、 聞いたことがある気がする。 確認すべき?いや、こちらが顔を向けたらあちらにも見えてしまうからだめだ。 そもそもあちらは、こちらが“連城颯真”だと分かっているのだろうか。 名前ではなく、お前、と呼ばれたから、 バレてはいない、のかも。 とにかく、何か言葉を返さなければ。]
(173) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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だっ……大丈夫、です。 僕、ちょっと、その……人に酔った、だけ、なので。
[ 顔はそのまま上げず、どもりながらそう返答する。 心配してくれている、優しい人なのだろうが、 出来ればそのまま踵を返してどこかへ行ってくれるのが、一番有り難い。
というか、いい加減、“俺”に戻りたい。 身体を明け渡したい。 きっと“俺”なら、この状況で、相手が知り合いでもなんとか出来るはずだ 僕には、やはり無理だ。君じゃないと――*]
(174) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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――現在:地下1階廊下――
…………(ごくり)。
[ 一歩一歩、慎重に歩きながら、一応通りがかったいくつかの教室の中をちらりと覗いていく。 どうやら廊下だけでなく、部屋の中も1階と同じようになっているらしい。 まあ、ペンキは散りばめられているけども。 そして、特に謎の怪しい人物やらモンスターやらライオンやらがいるというわけでもなかった。 是非いないでほしい。 逃げなきゃいけないようなナニカに出会いたくなどない。
ホラーゲームの主人公ってすげーよな。 どんどん探索するし結果的に生還するもん。 めちゃくちゃ尊敬する。]
(175) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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……ひ、っ!?
[ 恐る恐る探索をしていると、進行方向から、 ひたひた、と足音>>131が聞こえてきていることに気付き、小さく声を上げる。 なに?なに?えっ、ヒト?動物?宇宙人?モンスター? まさか隠れなきゃゲームオーバーなやつか? いやしかし、もしもこの状況の黒幕的なやつならば正体を確かめねばなるまい。 人の頭の中かもという話は聞いたが、そうだとは限らないわけだし。 大丈夫、ヤバそうだったらすぐさま逃げるから。 俺、足は比較的速いほうだし]
(176) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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[ そんなわけで、出来るだけ足音を立てないようにしつつ、恐怖、いや、緊張感と警戒心を持ちながら、 廊下の曲がり角の先を覗き込むように見た、ら、]
っ!?お、おおおおう、さ、さっきぶりですね、ええ!
[ 思っていたよりも近くにデカイ人間>>131が居て動揺しまくった。 デカイ人間というか先程も会った友人だけど。 身長そんなに変わんないけど。 平静を装いたかったが、明らかにオカシイ感じになってしまった気はする。]
(177) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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つーか何ココ、やばくない!? さっきまで地下なんてなかったよな!? インク散ってるし地下なのに窓あって吹雪いてるし!? ホラゲー的なのはご遠慮したいんですけど!怖いわ!
[ そしてその動揺を取り繕うかのようにこの地下についての文句を吐き出すが、多分取り繕えていないと思う。 半ば無意識に怖いって認めちゃったし。
そんな風にぎゃーすか騒いでいた自分は気づかなかったが、新たに地下に足を踏み入れた誰か>>146には、騒いでいる声が聞こえたかもしれない*]
(178) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 17時頃
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―― 現在:地下1階 ――
[ 長いトンネルを抜けたら雪国だったりするらしいが、 1階の階段を下りたらそこは1階だった。 何を言っているのかわからないと思うが、 誠香にもよくわからない。頭がどうにかなりそうだ。 地下1階? には、4階? と同じように赤いものが 飛び散っていたが、もう血痕かと怯えずには済んだ。 飛び散っていたものが、赤だけではなかったからだ ]
めっちゃ毒々しいな……。 っていうか地下のはずなのになんで窓の外が見えるんだ。 1階か。1階だからか。 って納得できるか!
[ はっきり言おう。控えめに言って怖い。 普通に怖い。すごく怖い。 だから誠香は、わざと声に出した。 少しばかり怖さが紛れる気がしたからだ ]
(179) 2020/06/16(Tue) 18時頃
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