254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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カナエが寿命を終えて天に召されたとき 君が産んだその子たちを慰めに それから先を生きていくことだって 勿論できるだろう。
でも、カナエの代わりになれる子なんて どこにも居はしない。 僕は他の誰でもない、カナエに 僕の傍で、僕の妻として ずっと、共に生きていてほしいんだ。
そのためならば、この命を君に 分け与えることだって惜しくはないよ。
(-172) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[ぽんぽんと、落ち着かせるように髪を撫でて]
大丈夫、本当に寿命が縮むわけではないから。
君が僕と分かち合うことを望んだうえで 体液を交わらせれば……身も蓋もない言い方をすると 子を為す行為をする分、 カナエは年を取るのがゆっくりになるし、 場合によっては魔法も、使えるようになるかもしれない。 このへんは、個体差が大きいらしいから 実際、やってみないとわからないけどね。
代償があるとしたら……僕が少し、 疲れやすくなるくらいかな。
(-173) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[そう苦笑して、肩を竦めてみせれば]
それで。 さっきの話、なんだけど 同意、してくれるということでいいのかな?
[浮かぶ笑みは、いつのまにか 悪戯めいたものに変わっていて]
それじゃあ、第二ラウンドといこうか。 ここから本格的に、 僕の色に染まってもらうことになるね。
[ぐいと腰を抱き寄せてスライドさせれば コツコツ、と彼女の奥をノックするように 雄芯を押し当てる。
彼女の同意は得られたかどうか。 大丈夫そうなら、このまま夜が明けるまで 彼女と共に過ごすとしよう]*
(-174) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[ふと、恋というものについて考える。
そういうことは、どちらかといえば女の子のものであるように思っていた。 書物の中でしか知らない、というよりあまりピンとこなくて読み飛ばしてしまうような、そんな感情でしかなかったのに]
……。
[不思議だ、と思う。
たったひとつの想いに心が囚われる。 ただだけで、こんなにも世界が変わって見えるなんて ここにくるまでの自分は考えもしなかった。
――ただ、今は。 この想いの導くままに、彼女を求めると決めていた。 彼女をこれからこの世界で、幸せにすると決めたのだから。 あとはその想いに従うだけ]*
(5) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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いいえ、激しいの…好き。 すごくいい、はまっちゃった…
レンが喜んでくれるなら私、いくらでもエッチになっちゃう気がするわ、本当に。
[どれだけ恥ずかしい事やいやらしい事でも、多分やってしまうだろう、という気がする。けれどそれは嫌ではなくて、悦んでくれるなら何でもいいと思っていた]
ええ、気持ちいいところ。また見つけられちゃったわね。 体中全部、見つけても構わないのよ。 これから、毎日……私のこと抱いてほしいの。 そのためにレンはここにいるんだから、いっぱい…
[あられもない声を上げながら達して、レンの体に倒れ込んで。 その顔を見つめながら、レンの唇をそっと食んで、キスをねだる。 心地よい疲労に身を横たえながら、ずっとそうしていたいと、繋がったまま思っていた*]
あなたも。とっても素敵だったわ。逞しくて、男らしかったわよ。 レン……
(-175) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[時間は経って、レンの部屋。 何度も愛を交わし、確かめ合った。 自分の心は当然既に決まっている。 たとえ彼がこの地に残り、たとえ陛下の命で、彼が他にも異種族の女を抱くことがあったとしても、自分の心は決して変わらない]
…………
[レンの顔を見つめる表情は、慈しむようなもの。 彼が答を出してくれるまで待つといった。だから、自分から答えを求める事はしない。 代わりにその手をぎゅっと握りしめ、身を寄せていた*]
(6) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* デフォがカナエ投票だった。
最初のコンセプトが「美女と野獣の野獣をやりたい」だったんだけど、気がつけば二転三転しててな……。 カナエには本当にお付き合い感謝してもしきれない。 本当にありがとうございます。
(-176) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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ハマっちゃった?それは良かった。 俺とコリーンさんはやっぱり好みが似てるね…?
それは、嬉しい、な。 もともと好きなのに、もっと好きになったら なんて言えば良いんだろう。大大好き? [彼女はありのままでも素敵な人だ。それなのに、彼女は好かれる努力を辞めようとはしない。 己も、彼女にもっともっと好かれるように、努力し続けようと思う。彼女に好かれることが、俺は嬉しいのだし。]
毎日、抱くよ。こんな素敵な女性が居るなら、何度でも。 ハマりすぎても、手加減しないんだからね。
[彼女の重さが心地よい。愛しい人と肌を触れ合わせることが、こんなにも幸せな気持ちになるとは知らなかった。 性行の昂りとは違って、身体を重ねることで心が穏やかに暖まっていく。]
うれしい、ありがとう…コリーンさん。
[するり、と己は手を伸ばして、彼女の手を取った。指をゆっくり絡めて、彼女のほっそりとした手を離さないように。]
(-177) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[己から彼女の手を取ろうとして…… 彼女も同じように手を取ろうとしてきた事に気づく]
……ふふ。 あはは…ふふっ……。
[手を2人して取り合う。 己は嬉しくて、笑いながら、今の幸せを噛み締めていた]*
(7) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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手を取ろうとしてたの 俺がロル書いて投下してから、コリーンさんも同じように手を取るロール落としてたのを見て、嬉しかった……。 好きです……
(-178) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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好みが似ている…そうかもしれないわね。 元々好きなのに、もっと好きになったら?
そうね。大大好きでもいいけれど……私ならこう言うかしらね。
愛してる、って。
……愛してるわ、レン。多分、そういう事なのよ。
[会ったばかりではあるけれど、星の巡り会わせという奴だろうか。そう思えるぐらいには、自分の中の感情を自覚していた。]
ええ。毎日、毎日。いっぱい私のことを抱いてちょうだい。 ありがとう、レン。そんな風に言ってくれて。
[手を握って、指を絡める。握ったまま力を込めて、離すまいとしていた*]
(-179) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[手を取ろうと手を伸ばしたのはほとんど同時だったか。 そのタイミングの良さがなんだかおかしくて、顔を見合わせたまま笑う。 そのタイミングもまた、多分ほとんど同じだった]
ふふ……あはは。うふふふっ……
[指を絡めたまま、二人して笑い合う。 彼の子供を生もう。もしずっといてくれるなら、いてくれるだけ、彼との間に思い出を作り、命を残していこう。 そんな風に、心は決まっていた*]
(8) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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……ズルいなぁ、やっぱり。 はぐらかされたら、って怖がった俺が馬鹿みたいだ。
…愛してる。 うん。コリーンさんのことを、愛してるよ俺は。
[これは奇跡。]
[異世界に招かれて、子を成せと言われて、そこで愛する人を見つける。出来すぎているし、今は思考の外に置いていることが多過ぎる。 それでも、この出会いが運命だと思うのは、間違ってない]
(-180) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 23時頃
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/* エピでお披露目会みたいな後夜祭みたいな宴があってもいいなあ シュロさんと踊りたい 身長の差は如何ともしがたいけども
(-181) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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レンは、[部屋の中から小さく笑い声が聞こえる。大層楽しそうで、幸せそうだ]*
2018/12/03(Mon) 23時半頃
コリーンは、レンと一緒に、愉しそうに笑う声が部屋の中から聞こえていただろう*
2018/12/03(Mon) 23時半頃
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[まだ、一度果てて子種を注がれてもなお彼とは繋がりあったまま。 媚肉は彼に絡まり離そうとはせず、彼が腰を引かねばその切っ先は小部屋の入り口に押し当てられたまま。
髪を撫でられ謝罪の言葉を紡がれ、ギクリと体を強張らせたのは、何か悪いことを言われてしまうのかとの怯えからだ。 今の夢のようなやり取りはやはり夢で、現実は別にあるのかもしれないと。
けれど彼の語る言葉に、先程の補足なのだと気付く。 ノクスフィグラという種について、そうして命を分かち合うということについて。]
(-182) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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……別に、謝らなくて良いのに。 でもね、嬉しいです。 そんな風に私を求めてくれて。受け入れてくれて。 私はずうっと、否定されながら生きてきました。 優秀なのは兄で、可愛らしいのは妹で。 ……何をしても褒められない、何を着ても妹の方が似合う。 両親が、特に母が、求める子にはなれなかったから……。
[細かな事を例にあげれば数え切れないほどだけれど。 そんな事を紡ぎながら伏せた視線は、しかし直ぐに上げられる。 自分を求めてくれる。かけがえのない自分だと言ってくれる。 そして、生まれてくるだろう子供達がどんな子でも愛おしいだろうと言ってくれるこの人の優しさを、信じられて良かったと思えるのだ。
撫でてくれる手にうっとりと目を閉じて。]
(-183) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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……うん。 トレイルさんの寿命が縮まなくて良かった。 一緒に居られる時間が伸びるのはとても嬉しいの。
だから、トレイルさんが疲れてしまわないように、お料理とか、マッサージとか? そんな事も、出来ると良いです。 ……料理やお裁縫は、結構得意なんですよ?
[寒い季節にはマフラーを編んで。 暖かな季節には帽子を縫って。 それぞれの季節に合う料理で彼の疲れを癒しながら、人とは違う生き方を、彼と共に出来るなんて素晴らしい。
そんなこれからを夢想して、笑みを深めたのだったが。]
……もちろん。 トレイルさんに、ずうっとついて行きたいです。
って、あ、待っ……ひゃうんっ!!?
(-184) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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[ぐい、と抱き寄せられた腰。 まだ達した余韻の残る媚肉が嬉しげにひくついて彼を受け入れた。 突き入れられた分、じゅぷっと白が溢れて辺りを濡らす。 ひく、と喉を逸らして目を見開いたが、くすりと笑って、彼を受け入れる。]
あっ、あっ、あ………。 大好き、トレイルさん……。
[朝まで何度果てることになるのか。 きっと、繋がりが解かれるときはしあわせな気だるさに包まれて。]**
(-185) 2018/12/04(Tue) 00時半頃
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