253 緋桜奇譚・滅
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仲良しじゃないわ。 お爺様、目疲れでいらっしゃるのかしら。
[>>124、>>127即座に否定する。 昨日煎じるべきは鼻血止めの薬だったのではと考えるも口には出さず。 なんというか、黒珠で鼻血を吸い込む事を考えて、やめた。]
(129) 2018/11/11(Sun) 13時頃
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[異国の妖が強い妖を探しているわけは、仁右衛門殺害の関係者を探しているというものと聞こえた。>>107 私たちに話しかけたのは情報収集を含め、手当たり次第といったところなのだろうか。]
そうね、異国の貴方。 こちらの京はまだ不慣れなのかしら。
それなら清水寺の高台から、京を眺めてみるのもいいんじゃないかしら。
[天狗爺に頼めばそれは簡単かもしれないが、異国の妖を連れて飛べといったり、複数連れて行けというのも酷かもしれない。
清水寺へと続く二年坂への道へ踏み込む。]
(130) 2018/11/11(Sun) 13時頃
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あ ら、 私、あなたを知ってるの?
[獣臭だけで判断してしまったが。>>118 そういえばこの獣に名前を知っていた。 それに何かを燻したこの独特な香り。]
そう す、け
(131) 2018/11/11(Sun) 13時半頃
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[道すがら、自分の名を告げて、色々貴方に付いて知りたい事があるんだけど、まず緋桜についての京の言い伝えを知っているかと問うてみた。]
今はかなり紅い桜が飛んでいるけど、昨日はもう少し薄かったのよね。 緋桜について、何か知っているから住職殺しをした犯人を探しているんでしょう?
…住職を殺せるような、妖力の強い。
[特に彼を疑っているというわけではなく、何をどうしたらいいか、を知っている人かもしれないという淡い期待を込めて。 近くもなく遠くもなく、並んで歩く。
息切れがする前に、境内に辿り着ければいいんだけど。*]
(132) 2018/11/11(Sun) 13時半頃
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[相手の名乗った名前を復唱する。 その時店内から主の声が聞こえた。>>126 茶屋の爪輔。こぅひぃ。
子供以外への関心が薄いため忘れていたが、なんとなくぼんやりと思い出してきた。 以前嗅ぎ慣れぬ香りに魅かれ店を訪ねたことがあった。
そこで身の上話をし、こぅひぃという外の飲み物の話で盛り上がった事。その後数回顔を合わせた事。]
あらあら あら ごめんなさい ね 最近忘れっぽい の
[狼の目線の高さまでひざを折り、頭をなでる。]
店主さんも ごめんなさいな えぇ、えぇ、中に入らせて もらうわ
[店主の誘いを受け奥へ入いる。 とりあえず大福を一つ頼もうかしら。*]
(133) 2018/11/11(Sun) 13時半頃
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/* しまった、先に貼る方を貼り忘れてた。
(-36) 2018/11/11(Sun) 13時半頃
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[警戒心から伏せておこうと思った天狗爺の存在も向こうからやって来たし、 天狗爺の様子としては、異国の妖というわけで即座に怪しいと疑う事もなく、自分の妄想に耽って鼻から血を垂らしていた>>125
二年坂へと歩みだす前に手のひら握り込まれていた双珠は巾着にしまった。
先ほどまではハイカラ娘に来て欲しいという気持ちもあったけれども、天狗爺とじゃれつきだしたなら、無理にとは思わない*]
(134) 2018/11/11(Sun) 13時半頃
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[身構える様子によし、と内心頷く。 今逃げられて誰ぞに告げ口されるのは非常に面倒くさいし。 何より楽しくなりそうなこの場面で肩透かしを喰らうのは御免だ。
繰り出した拳は確かに手応えを感じた。 しかし胴体への蹴りは質量を感じる事はなく、空を切り裂いて終わる。 蹴りの勢いで身体が回転し、蹴った脚が地面へと着地すると同時。 もう片方の脚で蹴りを繰り出すが同じに結果に終わったか。
言葉がふぅっと煙を吐き出す。 それを避ける事は可能だったが敢えてそれを受けた。 それで死ぬ事はなさそうだとの判断からだったが。]
(135) 2018/11/11(Sun) 14時頃
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[両手両脚に煙が絡みつき拘束された。 このまま連行されるといった雰囲気ではないし。 何より大きな声と明確な攻撃の意志を感じた。 だから反射的に身体は動く。]
っ……てぇな!! いや来んの分かってたんやけどね、そんでも痛いわこれ。
[攻撃が飛んでくるのは覚悟していた。 覚悟していればそれを受けても多少は耐えられる。 それでも頭部に衝撃を喰らえば、ぐわん、と脳内が揺れて。]
(136) 2018/11/11(Sun) 14時頃
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あー……ほんま痛いわぁ、
[こうなると分かってはいても腹が立つ。 笑みは絶やさず浮かべたままぽろりと言葉を吐き出すと同時。
ぼっ、と激しく何かが燃える音。 音の源は男自身。 男の全身が燃えている。]
(137) 2018/11/11(Sun) 14時頃
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/* ツェンのメモ >祇園近くの廃寺に殭屍となった人間の女子供達を集めている。
これ読んだら、祇園の方に行けば良かったかな…と思ったけど、二日目って遺体発見の為に朝スタートだから夜の戦闘がしにくいのよね…
ほんとは囮捜査とかなんとか言って夜に1人で出歩きたいんだけど、人数多い内は多角になりやすいからなあ
(-37) 2018/11/11(Sun) 14時頃
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僕は冷静やで。 冷やす頭なんぞ最初から持ち合わせとらんのよな……っ!
[喋り終わったその瞬間、炎が周囲へと飛び散って。 まるで弾丸の様に様々な物を薙ぎ倒す。 その一部は当然煙の妖にも飛んでいったし。 燃える男は炎の弾丸と同時に跳躍して一閃、鋭い鉤爪で身体を引き裂こうとした*]
(138) 2018/11/11(Sun) 14時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/11(Sun) 14時頃
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/* やりたいことはそろそろバトル起こさないといけないんだけどどうしたものか迷ってるんだぞ(頭抱え
(-38) 2018/11/11(Sun) 14時半頃
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……老眼を否定はせんが、……。
一方は仲良しと言いよるし一方は相容れぬと。 年頃の娘のいうことは分からんのう
[暖琴は兎も角、伽耶が取り付いている姿ほど 若いとは限らないけれども>>129 この場はそういうことにもしておこう。
長い鼻からぼたぼた地に伝う血だが 緋桜の花弁が触れようとして ばっちいと言わんばかりに翻ったのは 天狗爺の気のせいであろうか……。
伽耶の様子では>>130大陸風の怪異とは 深い間柄には思えないにしても 悶着を起こしている訳でも無さそうだ。]
(139) 2018/11/11(Sun) 14時半頃
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んん?仲良しだぞ? だって昨日、ともだちになったぞ?
[不可思議に首を傾げる。 よいしょよいしょとぽっくりを履き直しつつ]
そうだ、爺。 寺の住職が死んだんだぞ。知ってたか?
(140) 2018/11/11(Sun) 15時頃
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[魑魅魍魎の集う甘味屋に向かう途中ではあったが 昨晩の下手人に掛かる話を耳に挟めそうな雰囲気に 彼女らの後に続き、穹を往くことにする
今日ばかりは参拝客の人通りも乏しい 二年坂の石段を歩く一行を見守りながら ふわふわと漂い、会話に耳を傾ける>>132]
ええぃ、ややこしいのう、どっちじゃ! いや、今確かめたいのはおんしらの親交ではない。
應よ。 儂も住職が殺された話は口伝で知った。
[脱げたぽっくりに足指通す提灯娘に>>140 そこまでは既知であると頷いてみせた。]
(141) 2018/11/11(Sun) 15時頃
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そこで下手人の手がかりを探しておるところじゃて。 昨晩の事態以外にも他なる異変、 勘付いた事あらば 是非にも耳に入れたいところよ。
破られた結界の件――、手は打っておるが これ以上被害が膨らめば間に合うかが危うい。 動かじば事態を悪化させるのみぞ。
[なにかしらの情報を掘れないようであれば 取って返し甘味屋方面に引き返す心算ではあるが]*
(142) 2018/11/11(Sun) 15時頃
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[続けざまの蹴り>>135は拡散しつつある煙を捉えるも。 ぼすりと、濃い煙を突き抜ける感触を与えるばかり。
ただの煙に近いまでに密度を薄めれば。 炎も蹴りも非常に効きづらくは、なる。
けれど──。]
(143) 2018/11/11(Sun) 15時頃
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[ごうん、と狙い通りにぶち当てた頭突き。 響く衝撃に、凝った龍の身体から白い煙が散る。]
言葉だって痛いぃぞ!
[攻撃をしようとすれば当然実体に近くならなければいけない。 そうなれば、見かけ上怪我なく、派手な血こそ飛ばないが。 相応に痛い、熱いと、感じるほどに妖力を削られてしまう。]
(144) 2018/11/11(Sun) 15時頃
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[蓮>>137の全身が燃え上がって行けば。 彼を捉えた煙の輪もすぐに焼き消されてしまう。]
ふむぅん、頭が冷えてるっていうならぁ。 なのに燃やしてくるっていうならぁ。 それなら
言葉も怒るぞぅ!
[ふ、と吐き出す無数の煙塊。 周囲に拡散される炎の弾丸>>138へと当てて相殺しながら。 龍の体をくねらせるが、一気に距離を詰めてきた鉤爪の一閃は確かな手応えと共に、胴を両断する。]
(145) 2018/11/11(Sun) 15時頃
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── がぉうぉおん っ!!
[途端、どの獣とも言い難い大きな遠吠えを上げる。
それに呼応するように切り落とされた煙の胴体が形を崩し。 その形を細い無数の槍状に変えて、蓮を貫こうと飛び出す。*]
(146) 2018/11/11(Sun) 15時頃
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胸にぽーっかり!おっきな穴だぞ! 地面真っ黒!桜真っ赤!なんだぞ!
[伽耶に伝えたのと同じことを言いながら、後をついていく。 ぱちくり、と目を瞬かせ]
手?爺、なにかしたのかぁ?
[はて、そんなにすごい爺だったのか? などと、いまいち天狗のすごさを知らない小娘だった。]
(147) 2018/11/11(Sun) 15時頃
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ぅむう……胸に穴……。
[大穴を開けるほどの芸当…となれば 即刻と頭に思い浮かぶは石妖の硬質なる手だが>>0:244 伽耶の様子を案じていた昨日の様子であったり 日頃から京の町人の身体を癒す生業を思えば 京の町を混乱させたがる理由が考えつきもしない]
(148) 2018/11/11(Sun) 15時半頃
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それなりに妖力を持つ者のやり口… ということかのう。
きれいにくり抜かれておったなら 犬…の類はなさそうじゃな
白昼の騒動は鳥…… 大きな鳥が啄んだ可能性も 無きにしもあらずじゃが [怪力を持つ者が多いといわれている鬼とて 候補に上がるともいえる。 やはり、絞るには至らない。 唯一の手がかり>>1:274は遣り取りから悟れず ある程度の力を持つ妖怪を注視すべきかと その様に見解を持つに留め。]
(149) 2018/11/11(Sun) 15時半頃
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うむ、強力な結界を扱う一族に遣いをやった。 今の京に仁右衛門に並ぶ結界師はおらん。 [遣唐使であり陰陽道の祖であった者の子孫…などと 小難しいことを口にしたところで 童女が理解できるとは思わず掻い摘んで告げる。 ただの変態好色爺としか思われていないとは 無礼千万な態度で知ってはいるが (妖怪とはいえ)若い娘に蹴られたり甘えられるのは 天狗爺もまんざらでは無いまま時を過ごしている]*
(150) 2018/11/11(Sun) 16時頃
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ふーーーん???
[案の定よくは理解できていないようで。 とりあえず、結界をなんとかする誰かを呼んだ、らしい。 ということだけは理解した。 爺、人を使いっ走れる何かではあったらしい。 ただの変態好色色爺じゃなかった。おどろき。]
(151) 2018/11/11(Sun) 16時頃
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琴、ちょっとおうちに帰るんだぞ。 伽耶ーまた今度遊ぶんだぞー
[用事を思い出した、とぴょっこり片手をあげて。 そのまま、返事を待たずにぴょんぴょん跳ねて行った。]
(152) 2018/11/11(Sun) 16時頃
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[鉤爪に感じる確かな手応え。 横薙ぎに一閃すれば煙の妖の胴を両断した。 血も肉も飛び散らないが確かに損傷はしているらしい。 獣らしい慟哭を上げていた。
しかし相手も大人しいただの獣ではないらしく。 即座に反撃が繰り出される。
飛び散った肉片変わりの煙ガム数の槍状に形を変えて遅い来る。]
―――――はっ!!
[炎に包まれた腕でそのまま槍を横薙ぎに払った。 それでも全てを避けきる事は出来ず。 左肩に一本、右脇腹に一本突き刺さった。]
(153) 2018/11/11(Sun) 17時半頃
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ええで、こんくらい。 言葉は怒ってるんやもんね?
でも俺はそんな怒ってへんで。 だってなぁ、今楽しいからなぁ。
[言いながらまずは肩に刺さった槍を引き抜き。 それから空いた方の手で腹に刺さった槍を引き抜いた。 傷口からぼたぼたと流れる血は赤く。 まるで六道珍皇寺の桜の様だ。]
そんじゃま、これは返すわ。
[ひゅっ、と風を切りながら槍が二本煙の妖に向かって投げられる。]
(154) 2018/11/11(Sun) 17時半頃
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[それと同時。 流れる血が不自然に一処に集まり、やがてぼこりと膨らめば一羽の三本足の烏がそこに。
烏は翼を広げ上空へと飛び立ち。 そこから一直線に滑空して煙の妖を襲う。
三本の足がその身体を捉えたながら鋭い爪が食い込み。 口を大きく開けてその身体を喰らおうとするだろう*]
(155) 2018/11/11(Sun) 17時半頃
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