206 “ J ” the Phantom thief
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/01/09(Mon) 23時頃
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/* 今のところ占いをする予定はありません。 予告状のことすら知らないから、怪しむ人もいない。 むしろ、宝石しか目に入っていないので…
もう少し動きたいせど難しい…
(-71) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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-ワインレッドの男と-
[彼の言葉にくすりと笑って頷く>>61]
えぇ、煌びやかで美しいのですが… 気後れもしてしまいますしね
[彼がカードを迎え入れてくれるならば]
はい、いただいてください その方が楽しくなりますし…ね?
[にこりと微笑み、赤ワインのグラスを給仕に頼めば
新しく貰って、片方を彼へ]
呑みましょう 呑みたい気分じゃないですか?
[なんて、誘っただろう*]
(99) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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/* ブン屋、すでに眠気に負けそうです いま一人だから明日ロール書こうそうしよう
(-72) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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女だからって、守られてばかりは嫌なの 美しく、強かな女性、それが目標ですから
男性の隣で綺麗に咲くだけは性分に合わないわ 強くはない、我儘なんです
[彼女が眉を上げたとしても、こちらは笑顔を崩さない。だって、姫の前で顔を歪めたり、目をそらすだなんてあまりにも不躾だから。]
ふふ、勿体無いお言葉ですよ、姫。 本当に側におけるならば 何者からもお守りいたしましょう。
[もっとも、そんなことが叶うだなんて思ってはいない。冗談だからこそ、言えることだ。自分のような小娘が、高貴な薔薇の騎士になんてなれるはずもない]
(100) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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捕まえてみたくないですか? 姿は定かではなく。性別すらわからない
それに、私だって もう一度貴女にお会いしたいですもの
[私が笑えば、彼女も笑い返す。私の何倍も華麗な笑顔で。本当に、花とはどうしてこんなにも心惹かれてしまうのだろう けれど 一転して薔薇の棘のような声音は、するりと私の胸へ入り込む。その囁きは、決して可愛らしい、愛らしいものではないけれど。強かで美しい彼女の言葉に、私は一度目を伏せる
間は数瞬
頬を撫でる手に、私のそれでそぅっと覆えば ]
(101) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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貴女の手に収められる華は、とても幸せね 私も真似て、悪戯でもしてみたくなっちゃう
(-73) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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[まるで猫が喉を鳴らすように、甘えるように。声を出す。可愛げとはこういうものだろうか。いいや、きっと違うだろう。]
さぁ、どうでしょうか 強かな仮面をかぶった、 か弱い少女かもしれませんよ?
可愛げってどんなものか、あまりわならないの よかったら、また今度教えてくださる?
[覆った手を滑らせて、彼女の手首をそっとなでる。とくり、赤が流れる管を伝うように。ゆぅるりと。 けれど、それも一瞬空いた手を彼女の手に添えることが出来たならば、私の頬から離れるように、ゆっくりと下へ下ろすだろう]*
(102) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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/* 会話してない人が全員空いていない… こういう時によくやる回想も今回禁止なので書く事が出てこない… あぶれが今回多いから、立ち回りの下手さと遅筆さを痛感してるなう
(-74) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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[私の疑問に彼女の眉はわざとらしいように上がる>>93。 その意味を深くは考えず。
返ってきた言葉にはこう答えましょう]
―――そりゃ、もちろん。
[その先はあえて言わないまま不敵な笑みを浮かべるのみ]
…む
[軽く鼻の頭を突かれれば、なんとなく子供のように注意されたように思えて。自然、唇が尖っていく。
物慣れぬ少女のようにみえようとも、一応司書をやってのける程度には世慣れているはず、だ。たぶん]
(103) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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ご心配なく。人前で無茶なことはするつもりないもの 一応分別はわきまえているつもりよ?
[そう肩をすくめる。 そうしてパンをまた口に運び始め、ぜんぶ胃の中に入った頃には私のお腹も満足していることでしょうね*]
(104) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/01/09(Mon) 23時半頃
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/* はい誤字〜〜
(-75) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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[覗き込んだその表情は柔らかな微笑み。 さぞおモテになるのだろう。記者とは違って。 返ってきた返答に、思わず笑い声をもらしてしまう。 小心者だなんて、言うものだから。]
ふふ、すみません。 本当に小心者なら、 こんなパーティーでヴァイオリンなど弾けないでしょう?
俺は音楽には疎いのですが、 先程の演奏 とても素敵でした。
[それは世辞でも社交辞令でもない、記者の本心だった。 元々世渡り上手では無いのだから、 思ってもいないことを口にすると 頬が引き攣ってしまうのだ。]
(105) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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もちろん、 …… ?
[ くちびるだけで、文字を象るけれど 伝わったかどうかは、分からないわね。 小さな子のように、尖る唇に、 笑みが更に深まるのです。
もしも、素直に世慣れしているならば、 嫌なあだ名なんて、つかないでしょう? ]
(106) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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[ パンが全て、彼女の腹の中へと、 収められるのを確認すれば、 空いた皿を、流しで洗い流しましょう。 さぁさ、ちょっとしたお喋りはおしまい。
片付けて仕舞えば、扉を開けて。 ]
…… 誰も見ていなければ、 なんだってするということかしらね?
さあ、お姫さま。舞台に戻りましょうか。
[ 彼女の本当の名は知らぬまま。 賑やかな会場への花道を示します。 世慣れしているのならば、 そのお姿を是非見せて頂きたいものよ。 …… と、彼女と共に私も喧騒の中へと。 ]*
(107) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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[ "染まれるものなら染まってみたい">>98
そう言った青年の真白いスーツに赤が染み付いたのならば、 それは正しく鶴のよう。 けれど、あれに触れた場合 赤の染みを作るのは クイーンハートではなく、あなたの中を巡る赤だろう。]
染まってみたいだなんて、 随分とクイーンハートにご執心なんですね。 その覚悟があるのなら 俺は余計なお節介をしてしまいましたか?
[申し訳なさそうに眉尻を下げながら、僅かに首を傾けた。**]
(108) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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/* ◉セシル ・握手した時の手の感じ>>0:73 ・左利き? ・素手では女王に触れないらしい ◉イアン ・ぼんやりした振りにはっきり回答>>0:233>0:244 ・怪盗は寂しがり屋?>>0:280 →怪盗か否かによらず、当人寂しがり? ・特別怪盗を女とは思ってなさそう>>0:280 ◉キルリア ・あえて鸚鵡返し?>>1:90 →話を聞く時に使う手法だが…秘密主義? ・モスキートになんかありそげ>>1:164 ・ ”J” に悪感情はなさげ(PC視点のみ)>>1:194
(-76) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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/* ◎モスキート ・怪盗にしては悪目立ちしすぎ ・変装スキルはなさそう(持ってるなら回りくどい) →煙幕が犯行に関わるならこの限りではない ・なりすましの可能性は低い>>1:151>>1:214 ◎ノーリーン ・なりすまし怪盗の可能性は低い>>1:256 ・父が死んだ、と言った時の反応 カマかけ?に知らなかった的反応>>1:315 ・囁きの内容 →素直に取れば非怪盗っぽいが… ・最後の秘話 →かなり非怪盗っぽい
(-77) 2017/01/09(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/01/09(Mon) 23時半頃
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/* モスキート …… 一夜の過ちもあるだろうから、盗まれてもたぶんてか、怪盗に見えない イアン …… 宝石取ったら迎えに来てくれるらしいので、捕まえないとおもう。 グロリア …… 見逃す相手其の二。貴女は美しくなくっちゃね レオナルド …… 捕まえそう。めっちゃ怪しい。でも、たぶん怪盗ではない。 キルリア …… 掴み所がない。怪盗じゃない。 ケイト …… 怪盗ではない。かわいい。
(-78) 2017/01/10(Tue) 00時頃
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全く、その通りです
[ けらりと笑い声が漏れる。 キルリアの言葉には素直に同調しながら、 彼が許可をくれるのを聞けば水色のカードを内のポケットへ仕舞う ]
大切にしますね。 ……? 楽しく、なるんですか?
[ カードには呪いのようなものが掛かっているのだろうか。 なんて疑問もそこそこに 彼にワインを渡されれば、的確に自分の気分をついてくる様にこいつは何者なんだろう、なんて思いながらもにっこりと笑って ]
ええ、ぜひ。頂きます。
[ グラスを受け取っただろう ]
(109) 2017/01/10(Tue) 00時頃
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[ それから幾らか話をし、グラスも空になれば、 キルリアにも勧められた件の彼を探すように広間を見渡して。彼がテーブルの近くに、まだいたのなら ]
失礼。 パーティが終わりを告げる前に、貴方に紹介頂いた彼に、挨拶をしておこうかと思うのです。
[ なんて伝えて、博識そうな男性の元へ、はじめまして、と声をかけにいくだろう ]
(110) 2017/01/10(Tue) 00時頃
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-ワインレッドの男と-
[彼から笑いが漏れたなら一緒に笑って>>109]
楽しくなります ふふ、今はただのカードなのですけどね
[一緒に赤ワインを呑みながら
彼がレオナルドの元へと向かうのであれば>>110]
はい、いってらっしゃい とても、楽しいお話が聞けますよ
[にこりと微笑み、送り出した*]
(111) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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[ ただの、少女だと思っていました。 社交界に不慣れな、中流階級の 世間知らずなか弱い娘だと。 けれど、それは薔薇の娘の思い違いのようでした。 その細い身体に強い想いを秘めた彼女に>>100 娘はすぅ、と 息を呑みました。 ]
……そんな生き方ができたなら 私も自由に、なれるのでしょうね
[ 瞳に薄らと影を落とし、娘は小さく零します。 ]
(112) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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ふふ、頼もしいことね
でもそれじゃあ、 貴女のことは誰が守るのかしら きっと貴女にとっての騎士様も どこかにいるはずですわ
……結局は やっぱり貴女も、姫なのよ
[ ─── 守られるべき存在だわ。 冗談だとは知りつつも、 娘は静かな声で、言葉を紡ぎます。 ]
(113) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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[ Jについての話題には>>101 娘は首を振り、肩を竦めます。 ]
捕まえてほしいとは、思うわ ローズ家に恥を塗った存在ですもの
……けど、どうしてかしらね その正体を知りたいとも、思えないの
[ 視線を落とし、娘は嗤います。 薔薇の花が萎れるように、枯れるように、 この時ばかりは 弱々しく、か細い音を奏でました。 ]
(114) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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………いけない子、 ダメよ?……貴女は、ダメ
[ 包まれる手の温もり、鈴のように綺麗な声、 それから、愛らしく甘える言葉。 それは娘の求めた可愛げというものでしょうか。 いいえ、きっと違うでしょうけれど。 ]
(115) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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それなら、その仮面を外した貴女に ぜひお会いしたいものね
そうね…ローズ家にも、ぜひいらっしゃいな 丁重にお持て成しいたしますわ
[ 手首へ、流れるように伝う指先。 触れた箇所が脈打つように熱く感じます。 娘はこくりと喉を鳴らすと、 彼女に手を添えられるまま、ゆっくりと離しました。]
(116) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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次に会うまで 悪い事をして捕まらないようにね?
(-79) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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[ 赤い唇を、口付けるように耳元へ寄せ 何事かを囁けば、娘はくすりと三日月を浮かべ 優雅にお辞儀をすると、その場を離れてゆくのでした**]
(117) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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[ワインレッドの彼が立ち去ったなら 少しテラスに出て涼もうか]
さすがに飲み過ぎた…はぁ…
ん〜私は奇術師、愛想良く〜
[1人で自分に言い聞かせながら 給仕に水を貰えば、空のグラスと交換して飲み干す]
さて…白、赤、黒、紫、黄、水か… あぁ…マゼンタはマダムの招待状と共に渡していたか
[このカードが何を示すか…それはまだわからない*]
(118) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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/* 君もなんかありそげだねキルリア君…w
…んーー PC視点だと、今のところは占うのはキルリアかセシルだと思う 中身はノーリーンがめっちゃ気になるけど、 怪盗かってーとなんか違う気がする… 決定打もいないんだがね!
ヤニクはごめん、明日からコアがクソ早くなるので朝に返すね_(:3」∠)_
(-80) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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