131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
もっとも、銃剣は目立つがな…この国にも無い特殊な技術だし…。 フラウティアが滅ぼされたお陰で手入れが大変だ…。
[いつのまにか空になった皿を重ねて横に置く。 口元を拭きながら、外を見つめて]
ヘクター、ああそうだ、その人物だ。 最も俺は諸外国の事情はよく知らないが…、ルーペリオンの王…だったか?
[空いたグラスに注がれた水を飲み干して、小さく息を吐く。]
折角だからまとめて色々取り返そうと思っていてな。 さっき言った小娘に、孤児院の子ども達、ついでに星の冠。 フラウティア復興でも目指して見るのも一興かもしれないな。
(133) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
一応味方だと思うぜ? この場限りかもしれないけどな!!
(134) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* ダンロン知らねェけど、困った時は とりあえず苗木クンに説明して貰うと良いって聞いた。
(-24) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
− 天使と男の話 −
[血生臭い戦いに明け暮れていた男にとって、 血を浴びた穢れた魂である事さえ厭わずに愛を与えた 天使はまさに愛の化身でもあった]
『私は剣にしか生きられぬ不器用な男です。 それでも貴女を愛しています』
『本来ならどれだけ傷付いても、汚れても輝く未来を信じ 混沌を突き進むのが人間として正しいのかもしれません』
『ですが私は貴女と出会って、その考えを否定したい』
『貴女が私の、私が貴女の傍にあるならば、ずっと永遠に』
(135) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
『 停滞無き未来等要らない 』
[天使の手を握り、変わる事を恐れた男の為に。 天使はどんな罪を犯したのか。 二度と出会う事の出来なかった男は まだ後悔の沼に留まったまま]
(136) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
へえ……それがその武器の力。 やるじゃない。あたしの魔術を受け止めるなんて。
[此れも皮肉無しの賞賛。 そして、背後の彼が闇の衣を纏うようにすれば。
少しだけ表情を変えていた。]
面白いわね。 破れるものなら破ってみろとでも言うのかしら。
(137) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
[その刹那、彼の接近を交わしきれず。 焔の剣を回転蹴りが貫いていく>>130 自身はバックステップでまた距離を取ったが。
クラウディアを護衛しようと動く神聖十字軍の一員を手で制してから。]
大丈夫よ、ありがとう。 流石に、翼も展開させないで戦うのは甘く見すぎてたかしらね。
[優雅に右手を横に振るうと、クラウディアの周囲を濃密な魔力が包んでいく。]
(138) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
[遺跡での戦いのように背中に羽根を纏う。 ただし、前回はどちらも焔の翼だったが。
今回は一翼は焔――もう一翼は氷の翼だった。]
多重詠唱――
[火柱が上がり、その合間を縫うように氷の刃が飛び交う。 まともに喰らえばかなりのダメージを受ける事は必至だった。 果たして、闇の衣はこの攻撃も受け止め切れるのか
魔術の心得がある者が見ればこの異常さには気がつくだろう。 相反する属性の魔術を同時に発動させているのだから。]
(139) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 23時頃
|
[死なれては困るのは医者だからだろう。 随分と素直な言い分で結構な事である。]
俺の眼から見れば十分にお前は目立つが。 そう見えても目立たぬように動けるのか?
[暗殺する現場に立ち会った事がないので素直に見た目で判断して。 目の前にいる男が暗殺をしていようがいまいがどうでもいい事だ。]
(140) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
今ならばあの王剣ほど目立つ物はないだろうからな、あまり心配しなくていいんじゃないか。 あれは気配だけで闇を惹きつける、そういった類のモノだ。 まあ、俺もあまり詳しくはない。 ルーベリオンの王だとしても本人にその自覚はないようだったからな。 剣がなければただのその辺のチンピラだ、あれは。
[本人が聞けば怒るかもしれない事を平然と口に出して。]
(141) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
……復興か。 大人しくこの街に骨を埋めればいいものを。 難儀な男よな。
[どこまで本気か分からないが。 普段も孤児院を守り、子供達を守り、食わせてやり。 実に難儀だと小さく笑った。]
(142) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
[辿り着く前に新たな追手に追いつかれたらしい。 呪文が聞こえ>>127、たんっと後ろへ退きどこからか取り出した黒い日傘を開いて旋風を受け止める。 魔力が固まった礫は敢えてその身に受け、体内へ取り込んだ。それは人間ならば出来ぬ芸当。 ただし魔力にも相性というものはあり、合わなければむしろダメージを受けるのだが――どうやら回復もダメージもない、普通のものだったらしい]
…はぁい、お久しぶり。 いきなりで吃驚しちゃったわ、教団の人間は不意打ちがお好きなのかしら?
[今のはほぼ条件反射だった為、次も同じように避けきれるかは怪しい。 出来る限り目の前の少女を傷付けずに逃げたいものだが――]
残念だけど、捕まってあげるわけにはいかないの。 …闇の螺旋律《ダーク・ミローディア》!
[日傘は歪み形を変え、闇色のフルートへ。少女がそれを奏でれば、禍々しい音色が空気を震わせ。黒い音符が幾つか具現化すると、彼女へ飛んでいく。 当たっても浅く肌を切り裂かれたような痛みを与えるだけだ。せめてもの良心ゆえの選択だったが、それが彼女にどういった印象を与えただろう。]
(143) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
うっわぁ、さすがだな。 反属性同士をあそこまでのレベルで制御しきるか。 これ、闇の衣一枚じゃきついぜ!!
多重展開開始!!
[一枚で足りなければ二枚、それでも足りないのであれば更にと衣を重ねて展開していく。]
(144) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
/* 自室のPCが使えないから村に集中できない…
(-25) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
/* >>139 メ○ローア!
クラウディア様なら撃てる気がする。 このラスボス感よ。
(-26) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
− 現在・裏路地 −
[闇喰いと名乗ったオスカーが剣を抜く>>40 無駄の無い動き、踏ん張りを見せる足の運びに鍛練の末の 彼の実力の一端を見る]
その若さでよく頑張りましたな。
[彼もこの為に鍛えたのだろう。 その努力に素直に感心するが、構えを解く事は無く。 跳んだ彼の刃の軌跡に目を細めた]
(145) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
[下の方で、騒ぎが聞こえる。戦いが繰り広げられているのだろう。その中には、ノックス卿もいるかもしれないが、それより何よりもクラウディア卿がいるはずだ。]
……彼女の意志とは言え、少々心苦しいものがなくもないわね。 まあ……けれどこれも大いなるお方の意思か。
[闇に加担する者の軍勢と神聖十字軍らとの戦いは激しさを増しているようだったが、それも関係がない。 いや、今は先になすべき事がある。
大聖堂の先、教団本部前の広大な広場を一望できる鐘楼へと続く螺旋階段を、高位の聖職者達が占めた一同は、物々しく守られながら登って行った]
(146) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
むしろ目立たず動く方が得意分野だ。
[若干拗ねた様子で言葉を漏らし、武器を腰に戻す。]
俺もそう思うよ。 それにちょうど連中も大聖堂に潜り込んでいるみたいだしな。 この隙に必要な物をさっさと掻き集めてトンズラさせてもらうさ。
[そこまで言ってようやく立ち上がる。 準備は出来た。武器の手入れも問題無い。 後は正面から堂々と入っていくだけだ。]
チンピラというより山賊の方がお似合いだったがな。
(147) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
/* >>141 だァれがチンピラだァ!! (灰からゲンコツ)
(-27) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
────ギイイイインッッッッ!!!
[噛み合う刃の音はいっそ戦場に鳴る鐘の如く。 静めていた戦士の滾る血を揺り起こす。 荷重の掛かった重い剣に押されて僅かに後退する中、 力を受け流す様に噛んだ刃の向きを変えようと力の込め方を 変えたのだが]
……貴方ごと…と言う事ですが…。
[周囲に競り上がる闇に負傷を覚悟で火薬玉を放つべきかと 判断するより早く、オスカーの名の意味を この目で確認する事になった]
(148) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
[そうして、会計をと声を掛ける。 食事に関しては無料で問題無いが、飲み物は別だ。 飲み物代だけ支払うと、大聖堂を眺めて、再びイアンに視線を落とす。]
この街に骨を埋める? 俺1人ならそれでもいいだろうが、子ども達の事を考えたら、こんな所に骨を埋めるなんて考えは出てこねぇよ。
フラウティアは世界でも珍しい、宗教に縛られない、平和を愛する 自由国家だったからな。
[人権も何も関係無い。 そんな自由な国だったフラウティアは嫌いな国ではなかった。]
巻き込まれ体質な国ではあったがな…。
(149) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
僕に聞かれてもわからないよ! というか、ヘクター君何したの!?
今の君の防御術、魔術でも聖霊術でもない気がするんだよ!?
[逆に説明を求めたい。今、彼が発動させた「呪文」は魔術でも聖霊術でもない>>132。 云わば原理不明、正体不明の、固有術式の様なものなのだから、アマトとしても叫ぶほか無かった]
(150) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
[然しそれに驚き続ける時間はあまり赦されていない様だ。 クラウディアが、あの翼を展開した。然し今回は焔だけじゃない>>139]
……これ以上真正面から戦い続けるのは。 確かに無謀かも。ね。
[闇の衣の多重展開を行うティソ。そこにアマトも雷撃の障壁を重ねるが アマトの方は既に消耗しており、暫くの間、防戦に徹することとなるだろう**]
(151) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
/* クラウディア強いんだけどこれ仮にカリュクス立ち向かっても死にそう
(-28) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
/* 後バトルシーンになったら一気に邪気ルピ増えててヤバイ
(-29) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 23時頃
|
[拗ねた様子に再度笑い。 それから言葉を重ねようとして、止まり。 ふ、と視線が虚空を見る。 レティーシャに憑りついた病魔へと視界が共有され。]
…どうやらお前の持ち帰りたいモノが戦っているようだ。 早く行った方がいいかもしれんぞ。
[病魔超しに闘いの様子が視える。 相手は白い妖精。 イアンにとってはどちらも敵ではなく、味方でもない。 だから助けに行く気はないが目の前にいる男にとっては違うだろう。]
(152) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
なッ 羽だァ!? そんなのアリかよ!
[>>139 まるで、こちらの決死の戦闘を楽しむ様に。 クラウディアの背に、赤と青の翼が顕現する。 >>124 闇の衣を纏い始めた青年には目配せを返す。 どうやら、同じ加護を此方に付与してくれるらしい。]
ぐッ アアア……!!
[紡がれる、火柱と氷の刃の二重撃。 アマトの前で立ち塞がったまま、盾で受け止めた。
(153) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
[巻き込まれ体質というのならば国というよりも男がそうだろうと思う。 自ら渦中へと飛び込むというのだから。]
場所は教団内部、か。 精々気を付けるんだな、俺は怪我の治療はあまり得意ではないんだ。
[支払いを済ませ、出て行くというのならばこれ以上言う事はない。 ただ黙ってその背中を見送るだろう**]
(154) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 23時頃
|
…………『 』!!
[視界が奪われ、闇が閉ざされる中、オスカーが闇を喰い 抜け出ていく。 それを体当たりなりで追い掛け、抜ければ良かったが、 オスカーが抜けた瞬間の闇を射す一筋の光に天使が見えた。
思わず手を伸ばし、闇に消える名を呼んだ瞬間。
周囲に白い羽根が舞った]
(155) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
!? …………礫が、呑まれた!?
[>>143確かに礫自体は爆発も散会も無い、ダメージ向上用の補助魔法だが。あっさりと呑み込まれるのは、予想外で。]
貴女こそ、我々の不意を打ったからこそ脱獄に及んだのでしょう?
――――…………っ、きゃ……!
[しかし、反撃の音色を無効化しようと旋風を産み出したのが仇となり、巻き込んだ音符をその身に掠めてしまう。
…………が。そのダメージは、微小な物で。]
っ……この期に及んで、そのような魔法で逃げられると思うな!
水撃砲華《アクア・キャノン》!!
[それが全力か。否、侮られたのか。 答は求めぬまま、杖で空に描いた円から6本の水流が螺旋を描き彼女を襲う。 但し、水流自体に旋回力はあるが、水圧自体はさほどでもないのが、この魔法の欠点でもあったが。]
(156) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る