119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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始めてです!両親が厳しい人で何処にも連れて行ってもらったことがなくって。一人暮らしを始めてからはお金がしんどくて余裕がなくって。
それに、鳳さんがいますから。
いいんですか!?水遊びしたいです。 海の水はしょっぱいって聞きましたから舐めてみたい…
[えへへ、と楽しそうに笑いながら。 自分がこれまで思ってた以上に無邪気なひとなんだなぁと自分を棚に上げそう思った。]
鳳さん、鳳さん。少し屈んでくれませんか?
[彼は屈んでくれただろうか。その耳元に少し口を近づけ、]
(99) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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置壱は、笛鳥>>94にひらひらと手を振った。
2014/04/11(Fri) 21時半頃
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好き、です。
(-72) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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[その言葉は、もしかしたら波音に掻き消されて聞こえていなかったかもしれないがそれでいい、そちらの方がいいのかもしれない。 もうすぐサークルに来れなくなって、大学を卒業したら会えなくなる彼に伝えたい短いことば。
言った後に恥ずかしくなり、両手で顔を覆って俯く。 聞こえていなければ不思議に思われただけだろうか。]
(100) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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/* 人の呼び方を統一しないせいで、誰をなんて呼んでたかすぐ忘れる 多分大体名前(+先輩)で、女性陣はめちゃくちゃ仲良し以外は苗字かなぁ
(-73) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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/*よっし!(満足気 これが凄くやりたかった時間なかった。メール頂いてるから聞こえない方がいいかもしれぬと思いながら。
(-74) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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― 夕食 ―
…うー…、……
[ ビール缶一缶でこの様である。意識はあるものの、頭がぼう、っとする。食事には満足したのか、ゆるりと立ち上がり何処かへ。 ふらつく足取りで、もしかしたらいろんな人にぶつかっていたかもしれない。約束の部屋まで、もう少し。 ]
(101) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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― →洒落柿 ―
…いるー?
[ コンコン、とドアを鳴らし声をかける。返事が返って来たのなら部屋に入るつもり。 ]
(102) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 21時半頃
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[なんとなく玉置が気付いて手を振り返してくれたのが嬉しかったのはテラスを見上げた時のあの件があってのことだろうか 夕食中その時だけは作っていない普段の子供のような笑顔を浮かべ、手を振り返していた*]
(103) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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/* ですよねー!!!きたこれ。分かっていた!先読めないけど。 南方を動かすくらいなry
(-75) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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ーー 現在:洒落柿 ーー はーい、いますよ!
[聞こえたノックの音と声>>102に返事をし、寝台から立ち上がってドアのほうへ。玉置先輩はこちらが開ける前に入ってきただろうか 子供が太陽を描くクレヨンの色を薄めたような暖かな色合いの室内はカントリー調でまとめられている 寝台で寝転がってばかりでシーツは使用者の大雑把な性格を反映したように乱れていた]
どうぞー入って下さい!
[笑顔でそう言って、用件を聞く前に背を向けて寝台の傍にあるテーブルを挟み対面で置かれた椅子のほうへ向かう]
(104) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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ん。
[ 元気な声が聞こえ、ドアを開ける。お酒が回って来ているからか、ふらついてばかりだ。背を向けて誘う彼をゆっくりと追いかけ、彼が椅子に座る前にベッドに押し倒そうと。 ]
…約束、覚えてる?
(-76) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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そうだな、今日は気分いいし、また飯作ろうかな。
[何を作るかなど考えてないけど。肉は多分あるだろう。凝ったものでなければ作るつもりだ。]
あ、そういえば。
飯のあとエニちゃんくるってさ うるさくなったらごめんね♡だってよ
[心なしか楽しげに。]
(105) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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―現在:深紫―
[電気も点けずに、寝台へとごろりと寄り掛る。何時もは整頓されている寝具は、この時ばかりはずるりと乱されていた。]
(こんなに気が晴れないならば自分から行けば良かった、)
[遅れる、と言うメールに返してから、どれくらいこうしているだろう。後悔に顔を覆い、もう一度溜息を吐いた。大塚から来たであろうメールには恐らく『体調が優れない、部屋で休む』とだけ返しただろう。嘘を吐くのは心苦しいが、実際こんな心況で人と会えたものでは無い。]
(………早く来てほしいと思うのは我儘――か、)
[其の儘、誰か来たならば笛鳥かと思って応対するが。其れまでは、寝台の布団にでも顔を埋めていただろう]
(106) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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ないじゃんか!!
ー厨房ー [なかったのだ。なにが?そう。肉まんが。料理をしていたのだが、ふと思い出し探し始めたのだが、どこにも無い!困ったことにどこにも無い!もう本当にどこにもない!]
かぁおぉるぅ…
[ピキピキという擬音が聞こえそうだ。肉まんの恨みは深く、そして、大きい。一緒に作っていたのは誰だったか。花と、他にもいたかもしれない。花の提案には]
お、いいね。乗った
[何ていったと思う>>93。]
(107) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[椅子に座って、対面の席を先輩に勧める……筈だった]
え?
[気が付けば天井が視界に、そして玉置先輩の顔が見えて ふらつく彼は話が終われば部屋に帰ったほうがいい、心配だから送るべきか、そんな検討外れのことを考えていたから理解が追い付かない きょとんとコンタクトを外したままの素の黒い目が玉置先輩を見上げ]
約束…覚えてますよ? それで、何かお話でもあるんですか?
[自分の解釈の間違いに未だに気付かないまま それ故に抵抗もないが]
(-77) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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……本気で言ってんの?
[ 吸い込まれるような黒い瞳に少し違和を感じるものの、その理由に未だ気づくことはなく。眉間に皺を寄せ、あからさまに不機嫌といった様子。 ]
俺の愛が欲しい、って言ったよな?
[ 耳元で囁いた後、耳を食んで反応を伺おうと。 ]
(-78) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 22時半頃
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あ、……え、えっと すみません俺、馬鹿だから……
[自分やブローリンと違い元から静かな人なのもあるだろうか、綺麗な顔が浮かべる不機嫌さが少し怖い 何か忘れているのだろうか?サークルメンバーになど見せたことがない怯えた表情で謝罪する]
っ、ぁ
あ、あれは冗談のつもりで……っ
[囁きに小さく体が跳ねる、そのことにも囁きの内容にも戸惑った 告白はよく受けていたがどうしてか彼女達は魅力的で可愛らしく映るのに交際する気にはなれなかった だから誰とも付き合ったことはない、自分は耳が弱いなんてことは知るわけもなくて あれが本気に取られた?それとも酔っているせい?唇に食まれているせいで頭が回らない]
(-79) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[寝台の上、不機嫌そうなその人を見上げて ヴェス先輩を長く待たせてしまうかもしれない…ぼんやりそんなことを考えていた*]
(108) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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/*
これは(がたがた)
(-80) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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…っふ
[ いつも笑顔の彼とは違い、怯えた様子に笑みが零れる。少し、楽しくなってきた。 ]
…冗談? じゃあ…嫌?
[ 身体が跳ねる彼を感じながら、耳の形をなぞるように舌を這わせる。 ]
(-81) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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/* 赤で中の人発言禁止だけどこれだけ。 ゆっくり進んでるため、噛みは基本的にパスで進めるらしい。 ので、パスにセットお願いします。
(*1) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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[誰かが笑っているのを見て自分も笑顔になる、それは幸せなこと では怯えているのを見て笑うのはどうなのだろう]
ッ嫌とか、じゃなく……っ、ん
こ、こういうことは……恋人同士でするものだと思いま……す
[先輩の胸に伸ばして押し返そうとした手は這う舌に体の力が抜けてしまいシーツの上に落ちる そういう対象としてサークルメンバーに見られると思っていなくて、特に先輩達には兄や姉のように甘えるばかりだった だからこそ普段メールに書いたような冗談を簡単に口に出来た…それが悪かったのだろうか。 嫌なのかどうか、状況に困惑するばかりでそれを考えられない。意思と反して吐息が唇から零れる]
それ、やめてくださ……
[涙を溜めた目に近い距離にある彼の顔を映して懇願した]
(-82) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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[自分に着いて歩く押川>>83に、これだけは場所が変わっても変わらないなと笑んだ。大学でもこうして歩く事があっただろうか、後輩の彼と行動を共にするのも約一年で随分と慣れてしまった。]
じゃっじゃーん、ここが、蜂蜜でーす
[外に出るからと施錠しておいた鍵を開け、扉を開く。先に中に入って押川を促し、彼が部屋に足を踏み入れるのを確認して戸を閉めた。
そうして中で少し話しただろうか。空いているらしい白藍や薄葡萄見て回ったか、もしかしたら突撃隣の部屋訪問と称して誰かの部屋も覗いたかもしれない。]
センスいいねぇ…って、はーい!
[どこかの部屋で中を見回していれば、廊下から夕飯だと言う声がする>>93。手伝おうと思っていたのに、完全に忘れていた。 時間を忘れるほどはしゃいだのは、きっと生来の性格や探検しているからだけではない。と思う。]
ぅしっ…食堂行くかー
[思考を止めて、食堂に行こうと押川を誘う。何もなければそのまま向かい、夕飯を食べるだろうか。]
(109) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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じゃ、嫌じゃないんだ? 恋人同士で、ねぇ
[ 程よい優越感に鼓動が早まる。…否、9割は笛鳥の反応の良さだろう。必死に抵抗してるようだけれどもそれも叶わないといった様子。酔いのせいじゃない、これはきっと―― ]
俺、好きだよ、笛鳥のこと。
[ …好き。みんな好き。それが恋愛感情かと言われればわからない。でも誰かが誰かのものになると思うと複雑な気持ちになるし、一緒にいたいと思うのだから、と変に納得している自分がいて。 ]
…本当に、嫌?やめる?
[ 顔を離し見下ろすと、涙で瞳を揺らし此方をみつめる笛鳥に、ゾクリと刺激が身体を駆け巡る。それでも、本当に嫌なようならやめる心算。 ]
(-83) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* な、なんだとやめちゃうだと
ど、ど、どうしたら……
(-84) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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−キッチン−
[食事を作っている最中に急に相模がやって来た>>107のだが、料理をしている途中で叫び出したので、危うく指を切りそうになる。どうやら肉まんがない、らしい。]
ちょっと、包丁触ってる時に大声出さないでよ。
玉置のことだから、忘れてたんじゃない?明日にでも買いに行きなさいな。
[意図的に忘れた可能性もなくはないが。それを言って火に油を注ぐと面倒事になりそうだったので、当たり障りなく答える。片道20分はそれなりだが、別に孤島な訳ではない。慰めるように言ってやり。
食事が始まった頃。自身が呟いた提案に賛同する声を聞けば、嬉しそうにして。]
本当?人が集まるといいんだけどねー。
(110) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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彼奴は確信犯だ…
[そう言ってメールを見せる。当の彼奴が酔っ払ってるのをみれば悪い笑みを浮かべる。]
まぁ、集まるでしょ?…と、未成年っていたっけ?
[まだ誕生日のきていない哀れな1年はいたのだったか。 居るのならば飲ませないようにせねば。]
さて、仕上げよっか。
[そういうと料理の盛り付けに入っただろう。]
(111) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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宛先:相模 件名:(なし)
肉まんとか買ってきたよ キッチンにあるから、 冷めないうちに食べな
[みろよこれ!なんて言ってメールを見せる]
(-85) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 00時頃
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……!
そんなこと、急に言われても……
[引いてくれないかと期待していたのに 好きだよ、そんなことを言われ驚きは隠せない。元々彼も好きな先輩の一人だし、綺麗な顔立ちをしているからか同性からという嫌悪感はなかったが けれどこんなことをしながらの言葉なのと、あっさり口にした様子がどこか友好の意思を伝えただけのようにも見えて サークルのメンバーという近い存在だった筈の先輩が、分からなくなってきた]
あ……
[離れた時に出た声が、まるで先輩の舌が名残惜しいようで自分でも信じられなかった 嫌だと、やめると言えばいい。それで解放されてヴェス先輩のところに行ける なのに酷く体が熱くて、相変わらず力が入らなくて]
……
[ぎゅっと目を瞑れば涙が流れ落ちていく 嫌だともその反対も口にしないまましたそれは仮染めの逃避行動だ]
(-86) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* 花の時間軸は俺の中でいつも迷子 まだ食ってなかったんかい。
(-87) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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