112 ――密猟区――
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そうですねー。 優しいとかいうのは、ええ。よく言われます。 多分よくも悪くも、って事なんでしょうけど、割り食ってるのは否めないですよね。
自分でもなんとなくわかります。
[南方がギターを取り出すのを見て、そちらに向きを変えて。 曲名は知らないけれど、聞いたことのあるメロディーだと思う。有名なナンバーなのだろうか。静かに耳を傾けて]
(82) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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――え、ええ、えっ?
[席を立つマドカをただ見つめる事しかできない。 きっかけと言ったのは、自分だが、どういうのをするのかが、いまいち思い浮かばないからである]
(-93) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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…いや、そこまでは言ってないですって。 確かにマドカさん割かしポイント高いですけど。需要でいうなら結構あるでしょう?
[軽く笑う。ケイトを置いてこちらに近づいてくるのには少し不思議そうにしながらも]
(83) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[爪弾く弦の音>>80は、雪に閉ざした透明な無音に、 ゆらと色を乗せただろうか。
ハイでお調子者の様な振る舞い。うん。いつも通り。 じゃんじゃか喋るんだ。うん。いつも通り。]
[さぁ…色んな魔女がいるもんね。と、心の中で呟いて、>>76]
ねね、カルヴィン君。
[青年の横に腰掛け、ずい、と詰め寄ってみただろうか。]
(84) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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俺はモテないんじゃねぇ モテようと思った事がないんだ
[指さされた>>81けどまぁ気にしない。 もてなくて悪かったな、なんて思うけど。 別にいいじゃないか、その他大勢に人気がなくても。]
じゃ、キスすりゃ呪いは溶けるのかね
[白雪姫みたいに。 でもあれ、相手が王子様だから美談だけども。 30過ぎたおっさんに、だったら絵にならんかな。]
割を食うのが嫌なら、やめちまえばいいだろ 自分勝手に生きられるのも、若いうちだけだぞ
[Summertimeなんて、弾いてみようか。 Fly me to the moonなんてのもいいな。 若い子が知ってそうなのって、どんなのだろう。 そんなことを考えながら、ぽろぽろ。]
(85) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[ミナカタが奏でる音を聞きながら>>80、マドカの様子を追ってしまう。
言ったのは自分……けれど実行するのは彼女。 何をするのか、その行動から目をそらさぬよう、じっと見つめている]
(86) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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……は、はい?
[何か飲むだろうか、ギターの音を背に話しかけようとして、その妙に迫るような迫力にやや気押されつつ、マドカに口を開いた]
(87) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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ケイトって、可愛いよね。 アタシと真逆って感じ〜
[隣に来れば、耳打ちをする様に、]
アタシと、ケイト。 どっちが守り甲斐、ありそ?
あー、アタシに気なんか遣わなくていっからね。
[くすくす笑う、強気な言葉と態度だが、いつかの夜の、 誘惑の声音とは少し違う。]
(-94) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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/* まじこういう。強い子大好き。
(-95) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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え?ええ…
[耳元での急な問いかけに、少々戸惑いを隠せずマドカの方を見やる。 少し口ごもって、口を開くまでにさほど時間はかからないが]
…どっちかと言えば、正直に言えばケイトさんの方ですよ。 空気読めってところかもしれませんけど、ね。
(-96) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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[満足そうに笑った。 それから、うんうん、と頷けば、]
アタシみたいに、強い子もいるけどね。 魔女になれない女の子だっているんだよ。
[ケラケラ笑いながらも挑発的な様子は、悪役の魔女のノリで、]
君に足りないものは――、
(-97) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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う〜ん、優しいし、紳士だし。 需要って意味じゃ、カルヴィン君も結構? イケメン偏差値も高めだよね〜
―――…、カルヴィン君は、王子様の素養、あると思うよ?
[隣に来てケラケラ笑って、それから、 あの日の夜に誘ったように、言葉を切り、すぅっと眼を細める。]
君に足りないものは――、見つかったかな?
[答えは言わないよ。]
君が次に手を伸ばすべきものは、見えてるかな?
[あの夜だって、君は勇気を出して、手を伸ばせたじゃない。]
(88) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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――お姫様はお待ちかねじゃない?
[耳元にそっと囁いたか、]
(89) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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/* エンターテイナーになりたいですね( ˘ω˘)
(-98) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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/* こういう、橋渡し役が一番難しいと思うんです。(震え
(-99) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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足りないもの?
[耳元の声に不思議そうな声で問い返すも、その言葉を自分の中で考え直して、少し思うところはある気がした。 半分は、自覚はあったのだけれど]
そうかもしれない。 ありがとうございます、マドカさん。先生も。
[言葉で礼を言って、奥の方の席にいるケイトを見て。カウンターから立ち上がって歩を進めた]
(90) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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…もしかして、待たせてたのは俺の方、でした?
[ふと、そんな言葉を近くで呟く。]
(-100) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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[席を立つ王子様の背を、 カウンター席で足をぷらぷらさせながら、 満足げに見送る。]
(91) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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[きっと小説で言った事がある様な、もったいぶった言い回し。
人を食った様な態度と、男を誑かすのはまさに、 絵本の魔女のそれなんじゃないかな、とかちょっとふふん。]
(92) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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[ありがとう、と言われても。 特に自分には、礼を言われる覚えがない。 ただそう、ちょっと暇だっただけ。 そのくらいのものさ、なんてことはない。]
さぁね
[だから軽く首を振って、弦を弾いていよう。 ほんの暇つぶしにな。]
(93) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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[ああでも柄じゃないよね〜。多分。 いや、下世話な話は大好きだけど。
うまくいったのかな? 人のお膳立てするのは、あんまし向いてない気がする。 役者向きじゃなさそうだな〜]
[溜息を一つ零して、弦の震わす音に耳を傾けていようか。]
(94) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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悪い魔女の顔じゃないな
[カウンターで満足げな顔>>91を見て。 そうつぶやきながら、笑った。]
(95) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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[笑われたような気がしたけど、>>95]
む…。そっかな。 魔女もフツーの女の子に戻る頃合いかもね。
[王子様のキスで魔法が消えるなら。 魔法の消えた魔女なんてただの女の子っしょ。]
(96) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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[マドカとカルヴィンのやり取りをただじっと見つめていたが、カルヴィンが席を立ち、こちらに歩いて来るので>>90一度、視線をそらし、それからもう一度見つめると、その肩ごしにマドカ達の姿を見つめ、改めてカルヴィンに視線を戻す]
(97) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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/* 小悪魔って言うか魔女の方がしっくりきたわ(笑)
(-101) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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いやいや、まだ魔法は使えるお前さんであってほしいね
[親指と人差し指で、弦を弾いて。 たまに、中指と薬指が弦に触れる。 一杯飲んでるから、あまり激しいのは弾きたくないが。]
そうでないと、俺が困る
(98) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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あっ……。
[呟かれる言葉に首を振り]
に、逃げ出してごめんなさい……。 あ、の…違うのです……。 私で……いいのですか?
[一度俯くが、顔を上げる]
(-102) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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マドカの魔法には、かかっていたいんでな 今よりもっと、きつい魔法でもいいぞ
[音に混じって、聞き取りにくい程度の。 そのくらいの声で、ぽつり。]
(-104) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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/* ぐはぁ…センセかわいい(突っ伏す あ、なんかカルヴィン君の方なんとか、フォローできた気がしてる(してる)ので、もう肩の荷降りました。センセといちゃいちゃしますぐはぁ。
(-103) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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/*(┘'ω')┘==========└('ω')」 グワ〜
(-105) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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