146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
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[ は と自虐気味に笑うて 獣のにおいを感じ取れるなら、
ここまで嘲る意味が 分かるやろかと もっとも、半端もんにこんなもんもろても
邪魔かもせんけど お構いなく ほんに今日 気まぐれを起こしたのは
消えても構わぬ むしろ、と願うものの どこかの記憶で 留まりたかったかのか 自分の本心さえ 分からぬまま]
ほな そろそろ小生も行かんと ─── じゃあ、
[ 狼の気遣いは嗅ぎ取れぬが、荷を戻し 軽い会釈を交わせば 何も無きゃあ そのまま、東へ 往路をゆこう]
(119) 2015/01/10(Sat) 12時半頃
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/*
あ、狼って銀ダメやないっけww
(-39) 2015/01/10(Sat) 12時半頃
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[ なお、ほうったあとに 不意に 狼に銀はいかんかったか?と
他種族のことなど、気にも留めんかったせいで よう 覚えとらんかったけど
駄目やったにしろ それはそれで ちょっとした嫌がらせでええか 可でも不可でもさして気にも留めず
性悪な半狐は ただぶらり 背を向けた*]
(-40) 2015/01/10(Sat) 12時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 12時半頃
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―回想:悪魔屋で―
悪魔にとっての天国は地獄じゃないのか?
[などと、本心なのかもわからない言葉に 真面目な顔で返したりもしただろう。>>93
真っ直ぐな奴だな、と聴こえたのには 僅か、肩を竦める。 昔も今もそれしか能がない気がする。 真っ直ぐに突き進み、目の前の敵を打ち倒すだけ。 笑みを含んだ可愛げのない突っ込み>>94 お前は素直じゃないな、という言葉は飲み込んだ。
美味しい食事を頂いたのだから、食器くらい洗っただろう 料金に関しては相変わらず少し高いが、 まけてもらおうなどとは毛ほども思っていない。]
(120) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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『また来い。』
[続いた言葉。あけられた扉に、目を丸くし>>100 サービスなど珍しい、と呟いた。 儘、その扉をくぐる]
ああ、またな。 **
(121) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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…………何が、仕返しだ
[ 悪魔流の手土産に軽く頬を掻いた。 まるで魔法の様だ。 こうして肩の力が抜けるから あの店とあの男は嫌いではない
「ロングスプーン」をもう一度だけ振り返り、歩き出す。
約束事。 綺羅星の如き装飾具と、 **]
(-41) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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―→店―
[出かけるときより気楽な気分で店に戻る。 途中、いくつか用事を済ませた。 顔見知りのドワーフから渡されたものを見て、瞬き いいのかと問うと、ニンゲンに渡すよりはと、 髭面を綻ばせ、そのドワーフは笑った。
ありがたく受け取り、仕事に戻る。
幾人かアメジストやらトルマリンやらの 嵌まった装飾具を買っていくのを相手にし
フィンチ型の眼鏡をかけ 雪の結晶やら星型やらを作りながら日は過ぎていく。
営業時間外になればまた、店を出るつもりで**]
(122) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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/* ドワーフからもらったのはアレキサンドライト http://ja.wikipedia.org...
光によって変色する石。 見方によって色が変わるって言うのが今回の亜人差別テーマと絡められないカナとぼんやり
それにしてもシーシャのお返事のツンデレっぷりに三時間ほど悶えた気がする 殺傷能力高すぎんよ……天使か、いや悪魔だった 落ち着こう
(-42) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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/* メモ カルセドニー。 ジャスパー。
ちなみに、プロローグでアルゼルド君にあげた黒い石の元ねたはジェット。
(-43) 2015/01/10(Sat) 13時半頃
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[新しく出来た耳に喜んでいれば、狼さんの言葉>>108にぱちり。まばたきを。 これをつけていれば"お仲間"として認めてくれるのかしら、なんて。 あげ足とりのようなことを考えながら。
あいまいに返される言葉には、彼の予想どおりに"絶対ですよ"とあらためて念を押しつつ。 みせてくれないなら魔法で無理矢理みてやるんだから。 こっそりそう決心して、満足そうに笑います]
(123) 2015/01/10(Sat) 13時半頃
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可愛らしい……、
[自分が可愛らしくないことは、わたしがいちばんよく知っています。 けれど、狐さんから向けられる笑み>>114がこれまでとはちがう雰囲気をまとっていたものですから。 つづけようとした、皮肉めいた言葉は飲み込んだまま。
わたしをみているようでみていない、その瞳には。 ――一体、誰が映っているんでしょうね*]
(124) 2015/01/10(Sat) 13時半頃
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[そうして二人に別れを告げたのなら、目的の場所に足を向けます。 知らずはずむ足どりは、頭に載せた耳のおかげでしょうか。 嗚呼それと、腕に抱くうさぎさんのおかげでもあるのでしょうね。
とてとて。 たくさんの時間をかけながら、ようやく辿りついたお店>>122に、ほかのお客さんの影はあったでしょうか。 もしあったのなら、こっそり外でそれをみまもり。 お店が店主さんだけになったときに、すかさず店内に入りこみました]
こんにちは! また来ちゃいましたあ。
[まずはご挨拶。 そうして、店主さんがなにやら作業をしていることに気づけば、そうっとそれに近づいて]
――今、大丈夫ですか?
[おずおずそう尋ねてみれば、返事はどうだったでしょうか。 もし店主さんが忙しそうでしたら、また出なおしたでしょうけれど]
(125) 2015/01/10(Sat) 13時半頃
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/* 何か行動制限しちゃった風で申し訳ねーーーーーー 他にあっこで退席する理由作れなかったんや…すまねえ…すまねえ……
(-44) 2015/01/10(Sat) 13時半頃
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/* さりげなくティソくんの縁故にモスキート(羨望)ってあるのが嬉しいマン
(-45) 2015/01/10(Sat) 13時半頃
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/* どーうしよ 1モモ 2ユキ
(-46) 2015/01/10(Sat) 13時半頃
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/* 間違えた2
モモ可愛いですよね。 あとですね、xebec94のクリストファーが好みすぎてわーってなってた 一人称「あたし」の小男とかまじ俺得でしかないね?! それに比べてこの蜥蜴男ときたら……ふぁーー
お返事かこ・・・
(-47) 2015/01/10(Sat) 13時半頃
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……あぁ、……これは流石に死にましたわぁ、 身体もこんなに痛――いくないっ!痛いくないです!? いや寧ろ暑い!?なんてこった此処は冥土ですか! [身体が着地したらしいのを確認してそっと目を開く。目前には見慣れた風景が広がっており、自らの生存確認がてら身体をぺたぺたと触れて。近くに落ちていた傘を慌てて手に、大した怪我もしていないことを確認する。安堵の表情を浮かべて視線を横に。そこでようやく男性の存在>>101を思い出し。]
ひぃいいぃ! すみません、ご無事ですかぁ! あのっ、あの、っ……!
[「痛いです」との声には「そうですよね、そうですよね、すみませんっ」と慌てふためきながら長い髪をばっさばさと振り乱しながら何度も頭を下げ謝罪を。]
(126) 2015/01/10(Sat) 14時頃
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お、おかげ様で……わたしは召されずに済みましたぁ、
……や、それよりも!です! 貴方はご無事なのですか……怪我、とか、
[そう言いながらちらり、と彼の頭のほうを一瞥して。「この怪我、わたしを受け止めたせいで……、」なんてことを黙々と考えながら彼の様子を窺ってみる。大した怪我もないようであれば申し訳無さそうに真白い腕を差し出すだろうし、少しでも怪我をしているのであれば大げさに彼を抱きかかえようとするだろう。]
(127) 2015/01/10(Sat) 14時頃
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怪我、ですか……
[ふと、目の横を触ればピリッと痛んで。“擦り傷” それすらもみるみる回復すれば何も無かったかのように戻って]
……何もないです。心配かけました
[ペコリと頭を下げれば妙にテンションの高い女声を見て 傘持ち、召される。あぁ、なんだ――]
吸血鬼ですか?
[亜人なのか。と思っていきなり失礼な質問をぶつけて どうやら相手に怪我が無いようで良かった。それよりも、吸血鬼に会うのは“2度目だ”なんて思って 相手の反応はどうだっただろうか、ただ会話が続かないようならばペコリと頭でも下げてどこかに去ろうと考える**]
(128) 2015/01/10(Sat) 14時頃
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[それは一人のニンゲンに、銀のブレスレッドを売った時の事。 相も変わらず値切られることに辟易としながら商売を済ませる ニンゲンの後姿を見送り、
『 ――――ちちっ』
陽のあたらぬ窓辺に、青い鳥が一羽
( ……ああ、 )
陽のあたる路に、ガスマスクと迷彩柄の服の少女が一人]
『こんにちは! また来ちゃいましたあ。』
……いらっしゃい
[常連の彼女の元気のいい挨拶が耳に届く。>>125 作り上げていた星型を、ひと段落つくまで弄り、]
(129) 2015/01/10(Sat) 14時頃
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『――今、大丈夫ですか?』
大丈夫だ
[それから作業台に置いて、おずおずといった風の彼女の ガスマスク越しで見えない顔を見つめた]
来ると思っていた。……あれが鳴くから
[囀る窓辺の青い小鳥は、この心根の暖かい少女が好きらしい。 窓辺をそっと指差して、彼女の様子を見る 装備品は兎と猫耳だっただろうか。]
今日は変わった格好をしている
[淡々と、それでも穏やかに、彼女の様子について言及すれば 何か話は聞けただろうか。 そっと引き出しをひとつ開けた。*]
(130) 2015/01/10(Sat) 14時頃
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― 回想/酒場 ―
[歌が終わり近くの席に腰掛ける女性>>102ににこり、と牙を見せて笑む。自らには到底真似できない歌声を持つ彼女は云わば憧れの存在で、そんな人とお近づきになれるのは嬉しくて仕方が無いのだ。]
ふへへ、お礼を言うのはわたしの方ですよぅ。 おねえさんの歌はお外であった厭な事を忘れられるんですもん。
[直ぐに運ばれてきたとまとじゅーすのグラスを手に、「きっと他にもおねえさんの歌声目当てに通っている方がいるはずですよ!と熱く力説して。」] ――あ、でも、 おねえさんのファン代表の座は譲りませんけどねぇー!
[付け足すようにそう口にすると早速ジュースで喉を潤し、「やっぱりこの味ですーぅ!」と高い声を上げてうんうん、と独りでに頷いた。]
(131) 2015/01/10(Sat) 14時頃
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無事なら良かった! 人様にお怪我させちゃったらマミーにこっ酷く怒られる所でしたよぅ。 ええ。ええ。きっと召されるどころの騒ぎじゃあなかったです。
[へらり、と笑いながらも視線は目の横の傷が言えるその瞬間を捉えていて。ああ、なるほど、なんて勝手に納得したり。吸血鬼の治癒力の高さに似ているのかしら、と考えてみたりして。 突然の「吸血鬼ですか?」の問いには目を丸くさせ]
あいえぇ、なんでっ!? なんでわかるんですか!? 読みました?わたしの心読んじゃいました?
[驚きの声を。この人はエスパーなのか、と難しい顔を浮かべると徐に相手>>128との距離を詰めて。拒否されないようであれば出来る限り自らの顔を相手の顔まで寄せて首を捻る。元々夜行性の種族だからか、はたまた太陽の光が苦手だからか、朝や昼間にはあまりよく物が見えないのだ。]
(132) 2015/01/10(Sat) 14時半頃
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んんん?んんん? あの、あのっ、もしかして何処かでお会いしていましたっけ?
[暫くじぃっと相手を見つめてぼんやりとではあるが顔の特徴やガスマスクを認識したようで。何となく見覚えがあるというような口ぶりで問うてみたが相手の反応はどうだっただろうか。少しでも相手が覚えているようであれば記憶力の無い脳をフル回転させて思い出そうと務めるだろうし、相手が覚えていないようであれば勘違いだった、と考えるだろう。]
(133) 2015/01/10(Sat) 14時半頃
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-街・中央(噴水付近)-
[案の定、少女からは念をおされてしまった。>>123 半狐の言葉を聞けば(>>113)それは当然だと…は思う。 人間は驕りと自惚れの塊だと、その手が作り出すものなんて高が知れていると、そう思っているのだから。 …そうして、少女が去っていった後聞こえたその言葉には敢えて何も言わないでおこうと。
『───眩しゅう、なあ』
それが一体どういう心境からかを探るでも察するでもなく、喉の奥で反芻させて。 何処かつっかえでもあるかの様に飲み込めない言葉を持て余す。 解消する事は簡単ではないようで感じだした痛みを否定するかの如く此処を立ち去ろうとした。]
(134) 2015/01/10(Sat) 15時頃
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/* とりあえず妖精占っちゃいけないんだよなーってことは把握してる 占うはパス中。
(-48) 2015/01/10(Sat) 15時半頃
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[そこで意外にも半狐が待つよう言った言葉で(>>118)足は未だ何処にも向かっておらず。 半狐が荷物から取り出したそれは銀の首飾り。 嗚呼、亜人が作ったと言えばそれの腕に関わりなくにじられるのは何処でも同じようで。]
…では、いただいておきます。
[彼の自虐にも近しいそれを聞いて記憶した所でこの感情は増すとも減る筈はなく。 故に直ぐさま忘却の彼方へと放り投げる様は作業にも等しい。 半分人間であり続ける事と、今迄の半分以上が全くの人間であったのと、一体何方が苦しいのかなどと答えのない思いを抱きつつ。 貰ったそれを手で翫びながら、行くと言った(>>119)彼を見送った。 そうしてその姿が十分と遠ざかったくらいか、誰に言うでもなく吐く言葉は先程の半狐とよく似た調子。]
嗚呼、どうしたって変わらない事をずるずると引きずって…鬱陶しい限りですよ。
(135) 2015/01/10(Sat) 15時半頃
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[それから適当に足の赴く儘に行こうかと。 余り行くことのない西の通りへふらりと。 帰るまでに野菜を買わなければならないという事はすっかり記憶の外。]
(136) 2015/01/10(Sat) 15時半頃
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[背を向けた彼の気持ちなど知る由もないが。 先程まで翫んでいたその銀を、ちゃんと首へと付けてみる。 殆どフードで隠れてしまうものの、気にいったようで。]
そうですね、“記念”としておきましょうか。 だから貰っておいてあげます。
[一言多いのは隠す時のお決まりで。 孤高であるべきだと思うプライドが邪魔をした結果でもあり。 …しかしそう言う顔が僅か綻ぶのは他の誰も知らない話。]
(-49) 2015/01/10(Sat) 15時半頃
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["いらっしゃい">>129、と。 出迎えてもらえたことにほっとしつつ、わたしは店主さんの作業をながめました。
おおきな手で作られる、きらきらした装飾品が、わたしはだいすきです。 ひとつ、ひとつ。丹念につくられるそれは、きっとかけがえのないもの。 わたしが造りだす、どこか歪なものとは正反対]
――小鳥さん。
[彼の指差す>>130窓辺に視線を向ければ、あおいことりさんがいっぴき。 どうやら歓迎してくれているらしいことりさんに手を振って、はたと思い出しました]
(137) 2015/01/10(Sat) 15時半頃
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