105 CLUB【_Ground】
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[とすり。 革張りのソファに沈みなおして、眺める食事風景。 号令をかける様子に、鷹揚に頷いて耳を傾ける。 ひとりづつ自己アピールを口にすることで、それぞれの間でも刺激になるだろう。 そういうところで出る個性も知っておきたい。]
(63) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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…っ、な、なんでも、ないっ!!
[チアキに聞かれたが、口許を押さえ、 赤らんだ顔を背けた。 尻尾が忙しなく揺れる。
自己紹介せよ、とのお達しに、く、と眉をよせた。なんてタイミングだ]
(64) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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一歳児二歳児に日常作法仕込んでもってのもあるんでしょうけどお。 一番は初々しさ?ペットらしさ?がウケるからみてーで。
……聞いてません?
[なにも知らないような口振りの男の声に、愛玩動物の商品価値をひとつ口にして 客にどれほどの情報が行ってるかなんてことは知らないが、それにしたって知らないことが多くないかと小首を傾ぐ。 男の権利が貰い物だなんて当然知らない]
……あんたは料理ができない、と。
[権利については知らないが、こちらは推測はできた]
そー、餓死しちゃうんです。儚い生き物なんでえ。
……本?本があるんですか?
[皮肉げに口元を一瞬歪めたが、男の言葉に好奇心を煽られて]
(-85) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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……機会があれば見てみてーですねえ。 差し入れでもしてくださいよお。
[でもどうせ、買われるのは別の生き物なんだろーなー、なんて。 愛玩動物らしい可愛らしい生き物たちを思いながら、気だるげな声に戻る。 期待してない要望を口にして、通信機を爪でこつこつ叩いた]
(-86) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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ミナカタは、耳がきーんとしつつも、によけている。
2013/12/17(Tue) 14時頃
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キッ!
[テッド>>64の語調が少し強くなって、びっくりしたように高い鳴き声をあげる。 尻尾が大きく膨らみ、丸い目が見開かれた。 怒られたと感じて、小さな耳がぺたんとへたる。 食事中は汚さないようにと手を離していた毛布にくるまり、そこから様子を窺っている。]
自己紹介の時間?
[一週間の内に何度か話したティー>>@27の声が聞こえれば、そちらに気を取られて少しだけ気持ちが落ち着く。 毛布から顔を出して、鼻と耳を使って周囲を観察した。]
(65) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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―寮・食事時の広間>>48―
作り方さえわかれば、案外簡単だぜ? お前らでも作れるんじゃねぇかな。
[とはいえ、工場にも寮にも、調理器具なんてものが置いてあるわけはなく。やりたいなら買われてから、というのは、この様子も見ているだろうお客様へのアピール]
…… ふ
[一瞬モニターに移ったテッドの笑み。 漏れそうになった笑い声を、テッドの性質を考慮して噛殺す]
そうか。そりゃ良かった。
[ただ笑みは抑えようもなく、嬉しそうに頷いた]
(@29) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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[通信機と遊びつつ、自室でごろつく。 食事の匂いが漂ってきたが、歩くのが面倒だということと通信機を切るのがなんとなく惜しくて。
しばらくしてから、ひょこと広間に顔を出したのはみんなの食事があらかた終わってからか]
いー匂い。
[蛇の嗅覚は意外と鋭い。 つぶやいて、自分の分の皿を受け取り、配給口付近でぺたんと座り込んだ。 工場でたまたま見た―というか駄々をこねて持ってこさせた―料理本を思い出しながら、サムの手料理を観察する。
それから全員の様子をぼんやりと眺めていれば、>>@27響いた全体放送。 ティーの声だ、とこの一週間で幾度か目隠しオンで会った人物を思いながら、少し冷めたロールキャベツを指でつまむ。 かじったら、スープが手首まで垂れた]
……お腹いっぱいじゃねーから、俺は後ででもいいですよねえ?
[手首を舌で舐めながら、ぼそり独り言]
ん、うまい。
(66) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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ああ、それぞれ個性があって面白い。 なんつーか見飽きないな。
[その反応は想定内というか、自分も知られたら怒るだろう。 まだ回線が切られていなければ言葉は続けて]
すまん、見られたいもんじゃないのはわかるんだが 俺も驚いたつーか、飼い主できたらするんだろ。 (ほぼ)毎日。
でも、すまん。
[言わなければバレなかったという発想は無い]
(-87) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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おいしく…… あー、そっか。虎も猫舌か。
[待ってる>>50という言葉に一瞬首を傾げたが、その後の表現でそれを察して]
面白ぇ表現するなぁ。
[ゆらゆらがなくなったら食べごろ。 自分の語彙の中で精一杯に伝えるホレーショーの表現に、感心する心境はやや保育士にも近いのかもしれない]
わりかし好評だな。もうちょい手作りの割合増やすか……?
[ちびちびとつつくイアンや、ほっぺたいっぱいに頬張るチアキの様子も観察しつつ。 同じメニューの方が個体差もわかりやすいか、なんてそれらしい建前もあるにはあるが、同僚や上司にはやっぱり「給食係」と揶揄されそうである]
(@30) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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――ぁ、わ、悪い……
[ちょっとした感情の起伏にも 小動物が組み込まれたチアキは敏感なのだ。 何度も驚かせたのにまたやってしまった。 申し訳なさそうに耳と尻尾を垂らし 平らげた皿置く。
自己紹介。
難しい、顔をする。 何と謂おう、多分ひどくぶっきらぼうなものになるだろうが]
(67) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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[手首を舐める蛇の舌。 その鮮やかな赤さに、少し目を奪われたり。
ハ、と吐息ひとつ。]
(68) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[無意識なのか、敬語に新鮮味を感じふと、教養が高かったことを思い出す
へぇ、そうなんだ。僕はね、よくわからない。 ”お友達”とも楽しそうなだったもんね。
食事風景もみえてる
[すくり、どういう反応が返るだろうか]
(-88) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[返る呟きにくすり、
液晶の前で微笑んだ]
(69) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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あぁ、玩具ならもっとスムーズかと。 ボールなら好きな子も多いと思います。
……優しいんスね。 お買い上げの後も、そうやってずっと可愛がってくれますか?
[少しだけ、口調がくだけて。零した問いは業務上の範囲をやや越えてはいるけども、嫌味というより願いの色]
どの子もみんないい子です。 最後まで付き合える子を選べるよう、じっくり見てやってください。
(-89) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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―― 皆いい奴だよな。
[自分はさて置くような謂い方である。]
あのさ、ミナー は 俺たちみたいなの 見るのって、……珍しいか?
[客については、自分からも聞いてみればいい、と そう、謂われたのだが。
問題の発言の後も回線は切れていないようで。 ややあって返事がある。口元を押さえて、うつむいていたあたりのことだ]
…………っ し、……しないと、……死ぬ から、そりゃ…… …………、する けど、……
[しどろもどろであった]
(-90) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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へ?
[第一声に目を瞬いて]
ういっす。んじゃ、ぼちぼちそっち上がるっス。
[そういえばアフターケアというのもあるのだった。 売ったら売りっぱなしというよりは、その方が自分も安心だが]
……あー、鍋に余ってる分、持って上がりましょうか?
[なんて一応尋ねてみたり]
(-91) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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あー。
[少し、モニターから聞こえる給食係の言葉が耳に残った。 気だるげに起き上がり、全員に届く設定で喋り始める。 言葉を選ばないのは悪い癖だ。]
サミュ、あんま過保護になんなよ。 わがままな個体になっても売りモンにならん。 甘やかせてやりてぇならお前が買え。
[声が酷く不機嫌なのは否めない。]
それらは、お前のモンじゃねぇ。
(@31) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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あー……
[自信なさげなテッドの抱く心配とは、別のことをその言葉から懸念して]
もしも怒鳴られたらすぐ報告しろよ? お前が悪いとも限らねぇんだから。
[そういう時に間に立つのもお仕事です。 と、たぶんそうだと思うのだが、同僚と上司がどう考えているかはわからなかった]
(-92) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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優しい?
どうだろうな。
優しい人では有りたいけれど。
[甘やかして愛したいという気持ちは、壊してやれば気が晴れるだろうという気持ちと天秤で。
自分のものではない今なら、まだ可愛がってだけ居られるけれど。]
最後まで、可愛がれたらいいな。 共にいてくれる相手が欲しくて、ここに来たから。
[だから、衝動に惹かれても迷っている。]
ボールの方は、後で届けさせるよ。 彼らが遊んでいる姿を見るのは、癒される。
(-93) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[さてそれは、自己紹介などの合間を縫ってのことである]
――フー!!
……っ、この間の、“世話” とか、 …… み、見せてるのか……っ!!?
[と]
[それはもう、確認を通り越した何かだ。]
(-94) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[真空でパックされた食事が届くのはなんのためか。 美味しくも不味くもなく作られている理由はなんなのか。 過剰な喜びや、幸せを与えてはならない。 買われる前に慣れてしまえば、買われた後の生活に合わなくなる可能性だってある。 わかっているとは思いながらも、男は立場上口を挟まざるを得ないのだ。 少し重い溜め息をついて、衝立の向こうから立ち上がる。]
空気が悪くなるな。 上にいる、なんかあったら呼べ。
[空気を悪くした自覚はあるらしく、男はティーに告げると 小汚ない姿のままVIPルームを離れようと歩き出す。 誰かが、動物でも、呼び出せば向かうだろうが なければ暫くは地上のバーへ向かうだろう。]
(@32) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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キュ……怒ってない?
[テッド>>67の声に恐る恐ると言った様子で声をかける。 端末から届いた音に耳をぴこぴこ動かすと、不思議そうな様子で辺りを見渡した。]
? ??
[頭上にはてなをたくさん浮かべている。]
(70) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[イヤホンに届く上司の声>>@31。 何を言われても不機嫌を顔に出すことは少ない性分なのだが、今日のその言葉には反射的に眉をひそめる]
……わぁってますよ。
[怒鳴るまではいかないが、声が荒れた。
お前のものじゃない。 一番痛いところを突かれた]
(@33) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[良く動く耳やしっぽや。ちょっと落ち込んでいる様子もなんだか微笑ましくて。
飼育係と話はついたし、プレゼントの手配をする。 1mくらいの大きくてやわらかいクッションボールを三つ。 彼らがじゃれて遊ぶのに最適なように。 ちょっとしたプレゼントは次の訪問日までには届くだろう。]
(71) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[辺りを見渡しても、声の主の姿はない。 ミナーも見たようなことを言っていた。 理由が分からず首を傾げる。]
お友達…? うん、くっつくの好き……。 えと、貴方はしたことない? お名前聞いてもいいですか?
[僕はチアキ、と告げ、それが仮の名であることも添えた。]
ご飯も好き嫌いなく食べ、ます。 ロールキャベツも美味しい、です。
[その間もきょろきょろと辺りを見回してみたり、鼻をふすふすしながら匂いを嗅いでみたり、周囲を窺っている。]
(-95) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[その声はただ一度。 上司のようでいて、ただ一人の人間としてのようで。 忠告でもなく命令でもなく、酷く曖昧な声が小型通信機に落ちる。]
入れ込みすぎると、後が辛いぞ。
[男なりの心配なのだろう。 杞憂であってくれ、と。]
(-96) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[まだ食べ終わってないときに聞こえたティーの声に焦って食べるスピードを早める
ー自己紹介
なんと言おうと思っても言えることが少ない気がしてなにもまとまっていなかった。未だ震えぬ端末を、弄り喋る皆にもう対面は始まっているのだとぼんやりと感じながら床を見つめ]
ごちそうさまでした。
[やっと食べ終わったそれを配膳口に戻す。軽く羽根を整えながら自己紹介を頭を捻りながら考えた]
(72) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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ああ、これは…彼らみんなに呼びかけることは出来るのかね?
[端末を手に、ティーに問う。 挨拶くらいはしておきたかったから]
(73) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[ちょうどその頃、全体に聞こえる音が耳に届く。 フー>>@31の声だ。 彼は一週間前の明日、ちゃんと約束を守ってくれた、いい人。 だから、その冷たい声にびくりと身を震わせ、耳がへたった。]
キ……。
[不安そうな表情を浮かべると、端末を操作する。 動物の特性か、多少の自立心があるため、めったに自ら誰かに連絡することはない。 久々に触れる緊張に、尻尾が少しだけ膨らんだ。]
(74) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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……怒ってない。
[ぶっきらぼうなのでチアキに正しく伝わるのかどうか不明だが実際怒っていない。]
―――、
[全員に届く音で聞こえたフーの声に、空を見回しながら、眉を寄せた]
(75) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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