12 日光議事村再騒動
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[せっせ、せっせと団子を焼く。 いつ注文されても、すぐに対応できるように。 お客様をお待たせしてはいけません。]
みたらし団子、美味しそうに焼けました。 お客様は…いらっしゃいませんね… このままじゃお団子、焦げちゃうか冷めちゃいますよね… そんなことしたら、もったいないですよね… だから、私が食べるしかないですよね… 仕方ないですよね、もったいないですもん。
[誰に聞かせるでもない言い訳をしながら、焼きたてのみたらし団子を頬張る。]
うん、絶妙の焼き加減。 でも、食べちゃったら…お客さんがいらっしゃった時に、すぐに対応できなくなっちゃいますよね… お客さんをお待たせするわけにはいかないから、焼かなくちゃ。
[新しい団子を焼き始める。 きっと数分後、彼女の胃に収まることになるのだろう。]
(158) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
|
|
―――、一気に、行ってくれ。
[ぬるり] [鉄平の汗でぬるぬるしているうどんを一掴み 沙耶の手へと握らせようと差し出した]
(159) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
|
|
うわぁ、じゃねぇよ! 今のは
やぁだぁ、沙耶ちゃんたら、色っぽいんだからー
って感想言うところだろ!!
[やっぱり黒柳徹子風だった]
そ、ソウル。 愛。 漢毛。
[ちょっと後ずさりながらも、 懐に手を突っ込む鉄平に ごくりと息を呑んだ]
(160) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
|
|
ちょっ、待っ、いやあああああああああ!!!!
[パァン!!とうどんを掴んだ鉄平の手を 叩き落とした]
(161) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
|
|
お、漢毛?
[沙耶の徹子物真似よりも 謎のキーワードに胸がどきどきしたらしい 思い切り反応する33歳、鉄平。]
色っぽいよ。 さっちゃんは、凄ぇ色っぽい! だからほら! 行けよ! もっと色っぽくなるって!!
[いいながら、最高傑作(うどん)を握らせようとしたが]
(162) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 02時頃
|
ちょっ、待っ、いやあああああああああ!!!!
[叩き落としされた愛し子に絶叫。 0.029秒の速度でうどんに駆け寄った]
(163) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
うどん職人 鉄平は、うどんを優しく掴みあげると『節子ォォォ!』とむせび泣いている。
2010/06/08(Tue) 02時頃
|
/* 飛び込んじゃっ、た…! 今度入村するときはシリアスキャラで行こうと思ってたのに! むしろまた大食いキャラだよ。どうしてこんなことに。
(-7) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
色っぽくなんかなりたくない!!
そんな破廉恥なことされるなら
色っぽくなんかなりたくない!!
[ うどん + 汗 = 破廉恥 ]
は、ははははは。
[絶叫する鉄平にちょっとだけ罪悪感もあったが 悪人風に笑っておいた。 たっ、とお馬さんの上に駆け上る]
破廉恥なものを押し付けようとした罰dヘブシッ!
[バネで安定が悪かったのでコケました]
(164) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
[診療所に爺を置いて…おくわけにもいかないので診ている 診ているつもり。見ているだけ]
しあわっせなーらてーをたったこ、しーあわっせなら…あら。
[叫び声が聞こえた気がした。]
賑やかなの。 …むしろ物騒かも。
(165) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
団子屋 たまこは、響く絶叫に、思わず団子を喉に詰まらせた。んがっ!?んぐぐぐぐっ!!
2010/06/08(Tue) 02時頃
|
[叫び始めた二人にびくりと身を震わせる。]
あの二人……変態? お母さんに言われた。 そういえば。 変な人は見ちゃいけないって。
[二人から目をそらした。 どこかから漂うよい香り。 くんくんと鼻を動かしそちらの方へ歩を進めた。]
(166) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
武家の娘 沙耶は、変態呼ばわりされているとは思いもしない。
2010/06/08(Tue) 02時頃
双子 朝顔は、「お腹すいたよう おじいちゃんが事切れるからだよ?」と爺の額にタオルを乗せた
2010/06/08(Tue) 02時頃
|
[団子屋が見えた。 ひょっこり顔を覗かせれば中で何かサ○エさん風に喉を詰まらせているたまこの姿。]
おねーさん。 大丈夫?
[どんどんと背中を思いっきり叩いた。 お団子のいい香りがする。 ぐぅっとお腹が鳴る。
胸元からお金を出した。 「子供銀行」って書いてある。]
お団子ちょうだい。
[一枚差し出してみた。]
(167) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
朝顔や・・・。いくんぢゃ・・・。 麿はもう長うない・・・。 麿の分まで楽しんできて、たもれ・・・。
[しわしわの枯れ木の様な指を伸ばす]
そして麿の弁当を・・・、たのむ・・・。
[ぱたり。その手が落ちた]
(168) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
なっ、なななななな!
[節子(うどん)から視線を剥がし、 ぐるぅりと沙耶へ向ける。怒りの感情が露な眸。]
言うに事欠いて破廉恥だとっ! 幾ら、さっちゃんでもそれは許せねえ!
取り消せ! 取り消すか、食せ!
[酷い二択を強いたが]
……げっ。 だ、大丈夫か?
[綺麗にコケた沙耶を見て、少し心配そう]
(169) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
[落ちた所で、濡れタオルを顔に掛けられる]
ふごーーーーーっ! い、いきが・・・息ができぬぅぅぅぅうううううぅぅぅぅぅ!!
(170) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
うどんはいい! がしかし、汗まみれは破廉恥だと思う!!
[真剣に多分正論を言い返した後で、ふと思案顔]
こういう時は 「鉄平さん、エッチなのは良くないと思います」 って言うのかな。
破廉恥は取り消す!! エッチに変える!!
[あんまり変わってなかった]
だいじょう、ぶっ!
[いい笑顔で起き上がって、ぶっ、と決めた瞬間に鼻血が噴出した]
(171) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
ぶっ
[ぶっ、と噴出した鼻血に 思わず此方も笑いをぶっ、と噴出してしまった。]
……さっちゃん。 とりあえず、落ち着こうか。 ほら。
[そ、とポケットティッシュを差し出して その場に正座した。もう一方を指差して]
大事な話です。 ちょっと、聞きなさい。 正座。
[急に真面目な顔になった。]
(172) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
>>168 奈須麿 え? いいの?
うん。 それじゃ行くね。
[さっさと行ってしま…わずに>>170]
もう。 おおげさ。
[ひょいっとタオルを取った]
お弁当はそぼろさんが持ってくるみたいだけど、何か貰ってきたげるね。
[てててっと駆け出した]
(173) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
[いい笑顔で鼻血を噴出する22歳、さやか。
差し出されたポケットティッシュを恥じることなく 鼻に詰め込んで]
うん。 [なんだなんだ、という顔で、正座して、真面目に向き合った。
でも鼻にはティッシュが詰まっている上、 鼻の穴寄りに、じわじわ朱に染まる]
(174) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
[どんっ、と背中を叩かれると、コントのようにポーンと団子が飛び出した。丸呑みにしようとしていたのか。]
あ、ありがとう〜。ちょっと小学生の時になくなったおばあちゃんが見えそうになりました…
[エヘエヘと照れ笑いをしながら、ぽいっとさっきまで団子が刺さっていた竹串をゴミ箱に投げ捨てて、]
あれ? お客様?
[差し出された子供銀行券に目を見張る。 子供銀行券で団子は買えない。だがしかし、]
命の恩人ですから、特別ですよ〜?
[ちょうど良く焼けたみたらし団子を一本差し出した。 どっちみち自分のおなかに納まる予定だったのだから、問題ないだろう。]
(175) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
団子屋 たまこは、子供銀行券を手に入れた! わぁ、拾億円って書いてある!
2010/06/08(Tue) 02時頃
|
…
[乙女、と言っていい歳かどうか。 兎角、若い女が目の前で恥ずかしげも 無く丸めたテイッシュを鼻へ。 [(;´д`)うわぁ] の表情再び。]
あの、な。 先ず、結論から言おう。
……俺は、破廉恥でもエッチでも無い。
[断言し、ぱちん、と己の膝を叩いた。]
(176) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
[口から飛び出た団子に目をぱちくり。]
おねーさん…蛇女…?
[団子を丸のみだなんてきっとそうだと思った。 特別だと差し出されたみたらし団子。]
どうもありがとう。 なんだ。これでもお団子買えるんだ。
[子供銀行で買えるのだと理解。 次もこれで買いに来よう。 あむりと大きな口で団子をほおばる。 あまじょっぱい味がおいしかった。]
おねーさん。 ここで何してるの? お客さん来るの?
[大量に焼かれている団子と子供銀行券を持ってうれしそうなたまこを交互に見た。]
(177) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
[うわぁ。の顔を見て、 正座で向き合ったまま、鉄平の額にチョップ。]
ああ、じゃあ変態か。
[納得したように手を叩いてキャッキャしている]
(178) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
[水風船をぺっちんぺちんしながら団子屋へ]
たまお姉ちゃーん。 まかないお団子ー。
[まかないという名のたかり]
なすのおじいちゃんに持っていくの。 お見舞いなんだよ。
[春松に興味深げな視線を向けたがすぐに団子屋の中に入ってしまう]
またそのうちお手伝いに来るからね。 わたし今日は暇なの。
[暇=遊ぶ時間]
(179) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
|
|
へっ、蛇女!?
[二十年生きてきて、蛇女呼ばわりされたのは初めてだった。]
多分、怪談まで網羅してないと思いますよ、この村。 私は単なる団子屋の売り子です。 たとえお客さんが来なくても、いつ来られても大丈夫なように、いつでもお団子は用意してないといけないんですよ? で、焼きあがったらもったいないから食べないといけないんですよ?
[もっともらしいことを言って、新たな串を頬張る。 そういえば、と目を瞬いた。]
そういえば、初めて会いましたよね? 新入りさん? まさかお客様じゃないですよね?
(180) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
|
|
いてっ
[ちょっぷされた額を押さえた しゅん、とその瞬間だけ身体が小さくなった]
そうそう。 うどんをこよなく愛するへんt
って、ちげーだろ、こら。
[話させろ、と沙耶の額にちょっぷ返し]
(181) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
|
うどん職人 鉄平は、武家の娘 沙耶の両手を強引に自分の両手で包み込んだ。真剣な視線で。
2010/06/08(Tue) 02時半頃
|
[身体が小さくなったのを見て、すげえ。と目を見張った。ギャグ漫画みたいだったから。]
うんうん、へんt
[相槌を打とうとしたらチョップされたので あれっ、って顔で、鉄平の話に耳を傾けることにした]
(182) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
|
武家の娘 沙耶は、うどん職人 鉄平に動揺した。ちょっとだけ乙女の顔で「えっ、なっ……」
2010/06/08(Tue) 02時半頃
|
あ、朝顔ちゃんいらっしゃい。 ちょうどいい感じに焼けてますよ〜。 三色団子もありますけど。
[売り物をまかない扱いされても全く気にしない。実際、まかないとして日々消費されているわけだし。 お見舞い、という発言に眉を上げた。]
お見舞い? おじいちゃん、どうかされたんですか? まさか、とうとう寿命が。
[ひどいことを言った。]
(183) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
|
|
ちょ
[乙女の顔になった沙耶に動揺した。 なんだか少女漫画みたいだったから。]
ああ………ごほん。 いいか、良く聞けよ。
お前は、お父さんが必死で仕事をして 汗水垂らし、汚れたシャツを指差して
『お父さん、破廉恥!』 『お父さん、エッチ!痴漢!信じらんない!』 『……一緒に洗濯機に入れないで』
とか、言うのか? えぇ? 違うだろ?
[ずずい、と顔を近づけた]
(184) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
|
|
お客さんが来なくても用意? ふーん…。じゃあ、またお団子食べるの手伝ってあげる。
[お団子の消えた串をぷらぷらと振る。]
お客さん…じゃないよ…。 鈴につれてこられたの。騙されたの。 こんな格好させられるなんて思わなかったの。
[丁稚の姿を見てへなり眉を下げれば、入ってきた自分より小さな女の子。 こちらに投げられた視線に自分も視線を投げる。]
可愛い着物着てる…。
[少し頬を膨らませた。 鏡花との約束を思い出した。]
そうだ。あのおばちゃんに着せてもらえばいいんだ。
[お姉さんと念を押されたのは忘れていた。**]
(185) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る