278 冷たい校舎村8
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/* 1
(-47) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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[ 徒歩通学ってことは、学校から近いわけで。 つまり、同じ生徒が普段は行きがけにいて、
……いて、いる、はずなんだけどな? ]
(112) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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/* 一歳差かー
(-48) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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[ まったく制服姿が見えなくて、 あたしひとりが浮いてるみたいだ。なんと。 やっぱり学校無いのかな?いいんちょー! というか寒くない?れいくんちょっとどう思う? あたしよりタイツを履かなさそうなイメージのもと。
それっぽくテレパシーでも送りたくなる。 歩きスマホはやりたくないではなくて、 雪とあたしの技術的な問題でできないけれど。
傘を回してみる。 ぼとぼと、雪が"落ちて"行く。 綺麗だなあ とは、言いづらい景色だ。 ]*
(113) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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[ 同じように、空を見上げていた。 もう夕方だった。 ]
─── 文化祭準備の ひろいごと ───
[ せいかちゃんと机を挟んで向き合って、 宣伝係担当、チラシのデザインについて、 ふたり 唸ってた時だったと思う。
演劇に一票入れた立場ではあったけれど、 主役も脚本も小道具もやれる気は無くって、 あたしでもできるかも、で、ここにいた。 でも、ぼんやりしていた。煮詰まりです。 ]
(114) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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[ 近くにいた女子グループの声が ふわーって BGMっぽく聞こえている。 準備に飽きたのかなー。なんかコイバナしてるし。
─── で、ちょっとびっくりした。 ]
(115) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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( うわなんかすごいこと言ってる )
(116) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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[ 声に出さなかっただけえらい。 あたしは教室、 女子グループの会話>>103>>104を聞いた時、 机からしおりちゃんへと目を向けていたと思う。
ちょっとびっくりした顔で。 多分、ばちって視線も合ったと思う。 いや、ええと、ごめんね、 変に聞こえる時ってない?あった!今です!
こういう流れ弾?っぽいのって黙った方が良いよね? ええと、せいかちゃんどう思う? なんて、脳内で聞いてるから届くはずもないけど。 ]
(117) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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[ しおりちゃんの意図が効いたのかも、とは、 あたし自身は知らないとはいえ、 辰美君。そうかあ。想像する。 おおきい。こわい。笑ったとこみたことない。 あ、阿東君と家が近いって噂で聞いた気がする。 でもだからなんだ?とか、
あたしは一瞬でぶわーって巡る。 結果黙ることにした。多分半分ぐらい信じてる。 もう半分は…… 確かめた方が良いのかな?ほんとかな?って、 冷静なのか何なのかわからないあたしの思考。 ]
(118) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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[ ぱきって、シャーペンの芯が折れた。 よく分かっていないうちに力を込めちゃったらしい。 あたしはここでようやく、せいかちゃんを見て、 ]
……チラシのデザイン、 しおりちゃんに助けてもらう?
[ なんて、提案していた。 ]
(119) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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[ せいかちゃん、何て言ったかな。 反対されても、ちょっとだけ強引に、 あたしはしおりちゃんにお助け!って、 依頼してたと思う。
CG研って肩書き、小道具担当、 そういう方向に強そうじゃないかな? 一応、ちゃんとした理由はあったけれど。
あの日の内緒話の ほんとう は、 しおりちゃんにも、 そりゃあ、辰美君にも、聞けないまま。 ]**
(120) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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――現在/通学路――
マメだな。俺なら放置する。 今日はそれだけ覚えて帰れって、せんせかよ。 れーの好みの女の子見つけたら連絡します。
[れーせんせ。と冗談めかして言いながら、>>67 七星の事は「ないわー」らしい礼一郎の隣を歩く。 辰美にしてはゆっくりと>>70
男女の機微はよくわからないし>>69 辰美も辰美で、どちらかといえば 女子がいなければ無礼な方だ。だからきっと、 「ないわー」には「そうだよな」と返しただろう。
それはそれとして、異姓の同級生をいじる友人は面白いので 定期的にいじる。]
(121) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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れーの家族、 普通にかしこそうだもんな。きょうだいも。 兄貴? 生きてる。 たまにAmadonのデカい箱が届くし。
でもPSF(最新のゲーム機器)が 届いた時は死ねってなった 受験生の前でそれ買うかよ。
[辰美幸俊の兄は、黄冬高校のOBだ。 全国大会に出場し優勝したほどの剣道の腕前で、 道場を継ぐのは彼だと誰もが信じていた――が 事故に遭い大学受験に失敗。 以降、浪人生という名の無職として家でふてくされている。]
(122) 2020/06/11(Thu) 08時半頃
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[とはいえ、周りの大人がいうよりも 辰美はそれを繊細な話題として扱っていないため 友人としての付き合いがあれば、 兄の事は話すこともあっただろう。]
お前より運動神経いいからへーき。
[などと言って高く持ち上げられた傘を一瞥しながら、 辰美は軽く傘の先に頭をぶつけた。 そのまま傘の下にのそりと入る。
時折、とても、辰美は 礼一郎が己の兄であればと思うことはあるが―― 兄だった場合友達になれないから駄目だな、と 思いなおしたりもする。]
(123) 2020/06/11(Thu) 09時頃
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[それに、兄が嫌いでない自分など想像がつかない。]
(124) 2020/06/11(Thu) 09時頃
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大人かよ。 ちゃんと大人になれたら、 お前ワーホリになりそう。買うけど。
[とは、購買でガムを買ってくれ、に対する応答だ。>>72 眠気覚ましのガムを手にとったこともない辰美だ。 眠たい授業はそのまま寝てしまう。
不安定に揺れる傘の柄を時折手で止めながら 降りしきる雪に辰美は目を細める。]
(125) 2020/06/11(Thu) 09時頃
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生徒どころか人もいねえし 人類滅んだんじゃね。 学校いくのやめてサボらね?
こういう景色撮ったら映えそ。
[そういいながら雪に手を伸ばし、 手早く丸めて道端の塀にへたくそな雪だるまを作った。
スマホを手に取り写真を撮る>>88 同級生の後ろ姿が見えたような気もしたけど**]
(126) 2020/06/11(Thu) 09時頃
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/* 反省を生かして、千夏、あなたはクラスメイト達の事が好きなのよと耳元でささやいてるけど嫌な顔をされている。
(-49) 2020/06/11(Thu) 09時半頃
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-- 通学路 --
[ 雪が降っていた。 実際に目にするまでは信じたくなかったけれど、 本当に本当に雪らしい。
残念なことに雪で大喜びする時期は過ぎている。 ただ煩わしいだけで、千夏は酷く憂鬱だ。 雪に足を捕らわれて、す。こけ、 いや、尻餅をついてしまったらどうしよう。 自転車の鍵をくるりと指で回して、考える。 いつも通り自転車か。徒歩か。 ]
いやいや、ここは徒歩。
[ うん、と自分に納得させるように頷く。 だいぶ前に家を出た父の足跡はもう見えない。 新しく白い世界に足跡をつけた。 ]
(127) 2020/06/11(Thu) 09時半頃
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[ 二個下の弟と違って、千夏に休みは与えられない。 テレビは気象警報とは言わなかったし、 家の電話も千夏のスマホも鳴らなかった。 仕方がないので、学校へと向かう選択をする。
家から黄冬高校まで徒歩でも通えなくもない。 ほとんど自転車に乗ることが多いし、 傘と雪で視界は悪いし、 履き慣れない長靴で足が痛いし、 歩きにくいし、もうほとほと嫌になってきた。 ] ヒッチハイク……する車すらも、ないよね。 うー、寒い。
[ 車も通らなければ、人も通っていない。 僅かながら雪に跡があるから、 人っ子一人いない、というわけではないようだ。 ]
(128) 2020/06/11(Thu) 09時半頃
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[ 大雪の日に外出るのは本当に馬鹿だ。 風邪を引いたら学校は責任をとってくれるのか。
担任の若林を思い浮かべて、問い詰める。 顔色の悪い彼は首を横に振る。のが、見えた。 とってくれないだろな、と千夏は思う。 ]
(129) 2020/06/11(Thu) 09時半頃
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[ 考え事をして足をただ動かせば、 前に進んでいるもので全行程の半分以上は進んだ。 あとは十字路を曲がって、 曲がれば人影が見える。>>88 視界は悪いけれど、きっとあれは同じ制服だ。 もしかして知り合い?、と素知らぬ顔で近づけば。 ]
あ。喜多仲くん。
[ よりによって彼かと内心思ったことは否定できない。 1年に8組ある黄冬高校。 全学年で24組あって、全校生徒は全部で何人だっけ。 ともかく何百分の1が知り合いで、 良かったことはよかったのだと思う。 心が少し軽くなって、同時に重くなる。 ]
(130) 2020/06/11(Thu) 09時半頃
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[ 郁斗という名の人間はともかくうるさい。 という千夏の中でのイメージ。 実際郁斗と喋っていて頭が痛くなったこともある。 ……それは千夏の体調管理不足なのもあるけど。 でも今日はたぶん大丈夫だ。 郁斗を見上げて、表情を緩める。 ]
おはよう。 今日歩きスマホ?ってすごい度胸。
[ 見上げた先、スマホの画面までは見えずに。 雪で濡れているのは想像に難くない。* ]
(131) 2020/06/11(Thu) 09時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/11(Thu) 10時頃
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/* 低血糖になったときに助けてくれる・くれた人が欲しいんだけどココアちゃんが来てから募集するう。
(-50) 2020/06/11(Thu) 10時頃
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平凡な人間を自負している。
(132) 2020/06/11(Thu) 10時頃
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[ 歩きスマホに技量が必要>>113だなんて、 礼一郎は思ったこともなかった。
あいにく礼一郎は凡人であって、 テレパシーを受信するアンテナは不在。 今もまた来るか来ないか怪しい級友に、 お節介じみたメールを送ることを考えたが、 それは綿津見まなへのものではなかった。]
マメっつーか、まあ一応? みたいな? 前、毎年皆勤だーって自慢してたし。
でも、これでやっぱり休校ってオチなら、 どつかれるだけじゃ済まなさそうだよな、俺。
[ 七星の肩パン痛えんだよなあ、なんて、 礼一郎は愚痴りながらも笑っていた。]
(133) 2020/06/11(Thu) 10時頃
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[ とはいえ、じゃれあいの延長線上であっても、 人をぶつのは良いことではないと礼一郎は思うし、
もちろん、男子が女子をどつくとか、 それが反撃であってもよろしくないだろう。
少なくとも、礼一郎はそう教わったので、 七星との応酬はいつも礼一郎がぶたれて終わる。]
(134) 2020/06/11(Thu) 10時頃
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人には親切にしましょう。 人に暴力を振るってはいけない。 死ね、という言葉は冗談でも言うべきではない。
(135) 2020/06/11(Thu) 10時頃
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そういう道徳的な規範というか、常識というか、 守るべきラインみたいなものが、 君たちの足元にはたくさん引かれている。
(136) 2020/06/11(Thu) 10時頃
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つま先立ちをするように生きてきた。
(137) 2020/06/11(Thu) 10時頃
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