206 “ J ” the Phantom thief
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/* あ、全員揃った
(-53) 2017/01/05(Thu) 22時頃
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ご招待どーも
マダム? 僕はしがない奇術師です
なんて…
[ペラペラ…と揺らしていた招待状を "赤い" 薔薇の花束へと変えて ビアンカに直接か受付か手渡しただろうか
辺りを見渡せば…]
(110) 2017/01/05(Thu) 22時半頃
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なるほど… もう、みんないるのですかな?
僕が最後という事かな?
[会場へと入りながら 人間観察を行う
人々の話は "クイーンハート" やら自らの自慢話やら 世間を騒がしている "J" という怪盗の話やらに花が咲いている様だった]
"J" ねぇ…
[会場の中に飲み物などはあっただろうか あれば、手に取り壁際でゆっくりと口にしているだろう**]
(111) 2017/01/05(Thu) 22時半頃
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→ お給仕の、続き
[ 女中達は、噂話が好きなのよ。 あれも、それも、こぉんなことまで。 風に乗って運ばれてくる音達は、
…… ─── 真実なのか、虚構なのか、 区別だってもう、つけられないほどに。 仕方ないじゃない、だって女なのだもの。 お喋りが大好きな、女なのだもの。>>104 厳格な場所であっても、 静かにしなきゃいけない図書館であっても、 口から生まれた女は、お喋りを辞められないの。 ]
(112) 2017/01/05(Thu) 22時半頃
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[ 一枚、二枚
三枚、 四枚、
五枚、 六枚、 七枚、 ]
(113) 2017/01/05(Thu) 22時半頃
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[ ─── … 噫、食器が、足りないわ。 ]
(114) 2017/01/05(Thu) 22時半頃
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[ 確か、あの戸棚に私が好きな食器があった筈。 そう、其れは、あの女性の首元に、>>98 美しく咲き誇る薔薇の花とそっくりの。
棘のあるココロには、 棘をぜぇんぶ切り取って仕舞えばいいのよ。 ただ、花を愛でるだけになるんだもの。 ]
…… そう、この皿のように。
[ 美しい真紅で刻まれた薔薇の花。 高貴な皿は、再び会場へと並べられるのです。 ]*
(115) 2017/01/05(Thu) 22時半頃
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/*
初めての国だから、入るの手間取ったwww どっきどき!
(-54) 2017/01/05(Thu) 22時半頃
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/* タブが溢れ出しそうなので一回落としたい 明日はもうちょっとがんばって動きたい…るるるる…
(-55) 2017/01/05(Thu) 22時半頃
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― 招待客の彼>>86と ―
ヒヒッ…いやいやァ、 注目されてみたくないって言っちゃ嘘ですがねぇ 始終注目されっぱなしも居心地が悪そうだ。
人の波に紛れてのんびりとやるのが一番でさァ。
[ 仮にパーティに相応しくないと思われたら? …例えば主にでも?或いは、奥方にでも? そうしたら抗議する間もなく追い出されるに違いない。
そう、幾ら招待状を入口で見せてきたとは言え、 顔など隠して、豪奢とは程遠い服装をした男などが居たら。 それを免れる為に態々予防線を優先したのだ。>>26 いっそ褒めて欲しいくらいだ。 ……当然、この場に褒めてくれる相手などいないが。 ]
(116) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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[ 服装を改める、と云う方法もあるにはあったけれど、 それは今度ばかりは難しい話なので致し方あるまい。 ようは必要なものと体面。どちらを選ぶか。 男は必要を取ったまでなのだ。 ( 相手の彼が体面を取ったとは窺い知れない。>>86 ) ]
( 怪盗の話も必要、な、ものだからねェ )
[ 優先順位に忠実に。 注目度の話を扠置いて、話題転換をするのも、 其方が気になった、という理由が主に八割。 ]
妹さん…ですかい そいつァただのパーティよっか 奴さんが現れてくれた方が面白いってことでしょう?
[ 宝石の話よりも、怪盗を巻き込んでの大捕物の話。 土産ならば後者のほうが愉快に聞こえるだろう。 …自分のことであればそう冷静ではいられまいが。 ]
(117) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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[ 他人事だから、怪盗Jは多くの人間から憧れられ>>#2 更には模倣犯まで出ているのだ。全て、他人事だから。 ]
センセーショナルな事件だからねェ それに、あっしはブン屋… …といっても…ブンブンブン、蜂が飛ぶ…って 歌ったりする、歌うたいのことじゃあねェんですぜ、 物書きの方の"ブン屋"が商売なもンで、 Jについてはそこそこ知ってるんでさ。
だからJに関する冗談も言えるってぇワケで。 ハハ、つまらなかったらご勘弁を。
[ Jに関することならば人並みには知っている。 と、そう暗に含めた口ぶりで軽く謝ってみせたら、 ]
(118) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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ええ、そりゃあもうね、綺麗でしたさ。 ピジョンレッドって言うンですっけねェ
鳩の生き血を絞ったみたいな…失礼。 女王の恋心を取り出してみせたって感じの赤色でねえ。
[ もし、自分に楽器が引けたとしたら、 …見たときの衝撃で一曲作れそうな美しさ。 なんて言ったら、さすがに大げさかもしれないが。 ]
見ていないなら見に行くことをオススメしますよ。 あァ、そう、お兄さん、お名前は?
社交の場だからねェ、聞いとかなきゃ。 あっしは――…。
[ 最早慣れたもので、 モスキートという名を名乗ると、相手の名を尋ねる。 今後何度名乗ることになるのかは…まだ、わからない。* ]
(119) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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― 続・使用人の彼女と>>82 ―
[ お顔を隠さなければいけない理由でも?>>82 それは男には若干の図星だったので、 ギクリとわざとらしく肩を震わせてから。 ]
あっし、ヒトに恨まれやすい仕事を営んでおりましてねェ 同業者が闇討ちされた〜とかの噂をよく聞くもンで。
そう…最近噂になってる怪盗J、アレと同じくらいに。 こンな場所で襲われるたァ考えたくねぇが、 用心に越したこたないですからねえ。…予防でさァ。
[ 言いながら、注意深く眼は彼女を見詰めた。 世間話も重要ではあるが、聞きたいことは別にある。 ]
(120) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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[ 最近、何か変わったことは? 訊いた後は、よぉく相手の様子を窺おうか。 頬に添えられた肌の柔らかそうな手だとか。>>83 伏し目がちの茶色めいた睫毛だとか。 ]
………仕事柄、気になるんでさァ。ミス? あたしは怪盗Jについて調べているもンでねえ。
あんなに立派な女王が鎮座していたんじゃァ 怪盗Jの模倣犯だって狙おうと思うかもしれないでしょう?
…邸内が荒らされていたのもその"誰か"の仕業かも。
[ 更に貌を覗き込むように、近付いては じ、と、彼女の瞳を見つめて――しばらく。 ]
(121) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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…困っただけで済んでよかったですねェ 押し入られて、殺されたなンてよく聞く話でさ。ねえ?
[ くつり、と、誤魔化す体で笑って、 さあ、名前を聞かれるなら>>84答えようと。 ]
そいつはいけないこって。 あっしのせいで叱られるんじゃ可哀想だ。
あっしのことはモスキート、と。 …それじゃ、可愛らしい其方の名前も聞いとこうかねえ
[ 袖触れ合うは何とやら。 それは例え屋敷の使用人でも当てはまる。 自分の名を名乗ったなら、相手の名も聞くのが男の道理。 ]
(122) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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― それから ―
[ 楽器の音に背を向けたのか、>>75 それとも、男に背を向けたのだか、>>85 …或いは、何かしら別の理由でも?
全てが全て、 此処で知り合ったばかりでは知り得ないことで。
もし、彼女が立ち去ろうとするのだったら どこまで続いたのだか、話の続きを蒸し返すでもなく。 ]
[ 最後にひとつ、その背に囁き声を。 それが彼女に届いたかどうかは…どうだったやら。* ]
(123) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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今度、日を改めてゆっくりお茶でも?ミス。 其方が給仕の仕事をしなくてもいい時にでも。ぜひ。
(-56) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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/* ガスマスクでいっぱいになるコアタイム… こいつはひでえや!
(-57) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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/* 勢いでお茶のお誘いしちゃったぜ…
(-58) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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/* 今クイーンハートのそばにいるのは誰だって顔になってるのでログよみよみ
(-59) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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/* 女中さんと二人で発言数ぶっちぎってる系ガスマスク。
(-60) 2017/01/05(Thu) 23時頃
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/* すでに3人くらい中身の予想がついてしまった辺りに激しく震えている そんな事滅多にないのに…[顔覆い]
(-61) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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………あら、
[ ぴたり。娘は足を止めました。]
素敵…… お皿の趣味はいいのね、あのひと
[ テーブルに並べられた皿のうち、 白に咲いた紅の花>>115に目を留めれば すらりと細く伸びた指先でそっと触れます。]
(124) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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[ 棘のない、美しい花。 この世は荊にまみれているというのに この白いまるのなかだけは ただただ綺麗な世界を彩っていて、
それが、 なんだか
とても、
おもしろく、なくて ]
(125) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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( 割ってしまおうかしら )
[ ………なんて、 そんなことは、しないのですけれど。
娘は皿から指を離すと、 またひらりと黒薔薇を揺らし、会場内を見渡します。 近くに女中の姿はあったでしょうか。>>115 もし見かけたなら、娘は気まぐれに 声でもかけてみようとするでしょう。]
(126) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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あら、私はお固くない方が素敵だと思いますよ? ラフな話し方のほうが、貴方に合っているもの
それなら私だって、こんな話し方やめた方がいいかしら
[もっとかしこまって敬語を使うべきだろうか。彼ならばそこまで気にしなくてもいいかとも思ったが。失言に少し眉を下げるが、それもガラスのぶつかる繊細な音に消える 酒を断る彼を見守りながらドリンクを口に含めば爽やかなフルーツの味が口に広がる。複数の種類の混じったそれは、甘すぎず程よい酸味を口に残す]
そうねぇ…… 手に入らないから、というわけではないわね 手に入れているのに、それでも宝石を集める人もいるでしょう?
宝石っていうのは、好きな人にとっては 何個あっても、魅力的なんですよ
[手帳へ書き込まれる文字は気になるけれど、さすがに覗き込むのははしたないと思うから。その衝動は抑える。自分の言葉が何か彼のためになるよつうには思わないのだが、それの感じ方は人それぞれだろう]
(127) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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手に入れたいかと言われれば… 手に入れてみたいわね 一度は手にしてみたくないかしら? きっと、最近噂の怪盗さんも同じ気持ちよ
[彼は記者だから、きっと" J "のこともよく知っているだろう]
あぁ、でもね、イアンさん このことは私達だけの秘密にして欲しいんです 他の人に知られたら、怒られちゃうかもしれないもの 怪盗さんだなんて、私思われたくないわ
[人差し指を彼の口元へあてて、再びちゃらりと髪飾りを揺らす。先ほどよりも一歩距離を詰めたのなら、その音は先ほどよりも大きく聞こえだろうか。相手は記者だから、下手なことを言うとメモを取られて後々引っ張り出されかねない…… なんて、偏見は冗談に留めておこうか]
あら、大変ね? けどそれなら私はその上司さんに感謝しないと おかげで素敵な出会いができたんですから
(128) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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このお皿、貴女が選んだの?
[ そう言って、薄い笑みを浮かべて。
娘もまた、お喋りが大好きな、女ですもの>>112 お仕事の邪魔をしてしまうかもとは知りつつも ついつい、花を咲かせてしまうのです。 *]
(129) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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[あながちそうではないと言われれば、パチリとひとつ瞬いて、少し首を傾げてみせる。少しの間とその笑みは、まるで何か知っているようで。ほんの少し興味がわいてしまう
けれどそこを突き詰めてしまうのはいささか品にかけるか。しばしの思案の後に、不思議そうな視線を投げるだけにとどめる。話したがりの男ならば、傾げた首を見て話し出すだろうと思ったから
聞こえた小さな笑みには、自分の姿がどう思われているかなんてわかるはずもないので、僅かにムッとしそうになるのを懸命にこらえる]
あなたの記事が見れるのを心待ちにしているわ 他の人なんかより、素敵な記事が書けますように
[柔らかな笑みは先ほどまでの"人当たりのいい"それとは違って見えて。無意識のうちに肩が降りる。指先を取られれば視線は自然とそれを追ってしまう。私の手が上がったのか、かれの頭が下がったのか。一瞬止まった思考ではそれを認識するのには少し時間がかかった。 だって、少し意外だったから。あなた以外と女慣れしていたのね。口には出さず、胸にしまって。しばしその指先を見つめてしまう]
(130) 2017/01/05(Thu) 23時半頃
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