268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[それまで家事スキルを上げておこう。 そして両親を説得しよう。
来年に向けての計画を胸の中で立てながら これは星に願う事じゃない、僕が自分で やらなきゃいけない事だ絵にちらりと 視線を投げただけで終わり]
グスタフさん、幾ら稼いでるんですか。 いや、本当に掃除くらいなら僕やります。
[だが家を維持する為に雇っているのが スイート・スチュワードとは驚いた>>281 綺麗に整頓され掃除されているはずだと 納得するだけじゃなく、高すぎるライバルのハードルに 母さんの家事スキルだけで太刀打ち出来るか 心配になったのは秘密だ]
(284) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
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この傷、いつの間にか無くなってるのが ちょっと寂しいですね。
[彼が慈しんでいるのは家か、刻まれた記憶か 両方か。 柱を撫でる姿に、折角だから今の身長刻みましょう、 なんて彼を柱に招いたりして、止まった家の時間を 動き出させる。
時間を止めたまま保持するんじゃなくて 新しく動き出した時間をあなたと過ごしたい。 これはその記念の傷、そう呟いて]
(285) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
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この家での記憶。 僕にとっては全部新しくて、グスタフさんと つながる大事な時間です。
[星を、朝日を、一緒にと記憶を共にしようと 誘う彼に否を唱える事はない。
嗚呼。
ただ、言っておかないといけない事がある。 思い出して告げる僕の顔は真っ赤だ]
(286) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
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ええっと……その、ですね。
僕……男の人との経験……無いんです。
あなたが初めてなので……。
[そこまでは何とか言えたが、それ以上は とてもじゃないけど恥ずかしくて言えやしない。 女性との経験はと聞かれてもそれも答えるつもりはない。
今から、これからの事に必要ないからだ]
(-1410) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
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グスタフの傍で見る星も朝陽は、 すごく眩しくて、綺麗だと思います。
[2人で初めて見る朝陽はどんな色をして どんな風に見えるのか。 そして何より朝陽に照らされたあなたの横顔は 今まで以上に見惚れてしまう自信がある。 それは告げなかったけど、 2人で過ごす夜も2人で目覚める朝も どれだけ大切にすればいいか判らないくらい]
(287) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
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僕……幸せですよ。
[もう、願いが叶ってますと。 彼しかいない室内なのに、彼にだけ届く 小さな声で幸せだと囁いた*]
(-1411) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
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/* ぽえむ書いてたら可愛いフィリップがいた!!!
可愛いなフィリップ!
(-1412) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
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/* グスタフは無理せず寝てください。皆もね!
(-1413) pannda 2019/08/12(Mon) 00時頃
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/* ちょっとずつ相手の事知って行くのっていいよね。 気温差がなかなからしいですが、皆さま 体調にお気をつけください。
涼しくなったらなったで疲労がどっとくるしね。
(-1425) pannda 2019/08/12(Mon) 00時半頃
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/* そろそろ僕も寝るのでグスタフは気にせず お休みしてください。 おやすみなさい(ぎゅっ)**
(-1426) pannda 2019/08/12(Mon) 00時半頃
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[願い、ではあるけれど祈りでもある。 来年、また無事でお互い再会しようという祈り]
え……ちょっと相手が悪すぎるんですけど。 見違えすぎてまたスイート・スチュワードに 依頼することにならないよう頑張ります。
[我が家の様に思っていい、なんて嬉しい事 言ってくれるけど、またハードル上がったよと う゛う゛と唸らずにいられない。
それでも絶対に彼が返って来た時に 目を輝かせるような場所だけは作りたい]
(303) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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[書斎には彼が見る事が、知る事が出来なかった オリュースのこれからの1年を描き溜めて 家中に飾っておこう。
それだけじゃなくて、日記みたいに。 彼だけのスケッチブックを買って ラフでもいいから、日々の僕の気持ちを 掻き留めておこう。
喜んでくれるかな、そんな事を考えているだけで 自然に笑みが浮かんでくる。
でもまず最初に描くのは、 もっと幸せにすると言ってくれたこの人の笑顔を もう一度描き直そう。
背景は……ああ、この天窓から落ちて来る 無数の星がいい]
(304) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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グス……タフッ……ぁ。
[初めてで1人だけの経験。 抱き枕で一緒に寝てもいいって丘で言われたのに どうしても我慢出来なかったから、 素直に告白してキスを受け入れた。
天窓の端に降る星を僕は何処まで覚えていられた?
丘の上の草を揺らす優しいキスは 徐々に空と海の境を溶かしていく]
(-1445) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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グスタフっ、 ぐすたふ、ぐすたふっ、んっ。
[繋いだ手は絡み合い、重なった心臓は 徐々に同じ音を刻んでいく。 どっちの熱か判らなくなるほど溶け合った 熱い熱い海の底に、愛と言う錨が深く下ろされる。 どんな風でも波でも、星が見えなくても 決して見失わず間違わないと僕も誓える想いに いつの間にか涙をぼろぼろと流しながら]
(-1446) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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ぐすた、ふっ!
僕も、愛してるって、言わせてお願いっ!
[あなた以外の言葉を忘れてしまう前に、 僕も同じだけ、それ以上を返したくて。 激しい嵐に翻弄される小舟の様に 逞しい背に縋りついてゼロの距離で 叫ぶように囁くように、鳴いた*]
(-1447) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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……お゛ばよ゛う゛ござい゛ま゛ず……。
[僕を起こしたのは朝陽の眩しさじゃなくて 彼の声だと信じたい。
一瞬自分がどうしてここにいるのか、 此処はどこで、自分の身体がどうなっているのか 頭の中は空っぽだったけれど]
(305) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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……おはようございます。
[彼の顔を間近で見れば、空っぽだった 頭も体も一気にいっぱいになって。 恥ずかしさでシーツと彼の胸に顔を埋めて 誤魔化す努力をしてみたが、効果の程はいかに。
しかし朝陽と彼の温もりに同時に満たされていると 気付けばおずおずと顔を上げ、 真っ赤な顔のままもう一度]
(306) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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……おはようございます。 僕、幸せ、でした。
[あなたと一緒に夜を迎えた事。 あなたと一緒に朝を迎えた事]
(-1449) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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朝陽……本当に綺麗だぁ。
[この光も、描くと決めて蕩けた視線で光を見つめた**]
(307) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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/* おはようございます。
あああ、もっと丁寧に書きたいのに。
時間が足りない。 グスタフと離れちゃうのも村終わるのも寂しい**
(-1448) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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ー 夢を叶える夢 −
[太陽が海に落ちて来たのかと思うほど 熱い体に抱かれてあなたと言う海に沈む。 体の中の水分が全て沸騰して蒸発して。 残るのはあなたへの想いだけ。
そうやって記憶も思考も蒸発して もう一度僕と言う輪郭を作り上げている 束の間に見た夢がある。
料理をしている母さんの横で動画を撮る僕。
料理の基礎から学び、家庭料理を 食べさせてあげたいと一念発起したのは 良いが僕の文句ばかり動画には入っている]
(337) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
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『ちょ、ちょっと母さん、色々雑過ぎない?
え、待ってよ。塩どれだけ入れたの? スパイスさっきと量違わない?』
[慌てふためく僕に、これだから初心者はと 鼻で笑われた。
『美味しいと言ってくれた量が丁度良い量なんだよ』
そう笑う母さんは経験則からで、多分正しい気が するけど、栄えある1頁目の母さんからの 教えはそれでいいのだろうか?
調理が終われば、動画をわざわざイラストに 描き起こし、1枚のスケッチブックに納めていた]
(338) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
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[動画を見て自分なりに理解して描き起こすから 覚えるには丁度いい。 写真よりもイラストの方が味もあるし。
気に入った僕のレシピブックは少しずつ増えていく。 自分でも作って、帰って来た時に 美味しいって言ってくれるか想像して。
勿論自分でも味見するけど、 自信がない時は犠牲者と言う名の 友人を呼んだりもした。
そこでダメ出しをもらって訂正して]
(339) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
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[掃除だって適当にしちゃダメだって 母さんから教わった。
そして、家から離れていく僕に気付いて 『人を好きになるって良いことね』って 笑ってくれた。
多分母さんは誰かまで気付いているんだろうけど、 それ以上は言わなくて、僕は恥ずかしさで 口籠ったままだった。
レシピブックを作っていない時は、 天窓から見た光景をひたすら描いていた。
雨の日も風が強い日も、目が痛くなるほど 眩しい海の煌めきも。 友達の笑顔も、初めての料理だって絵にしたさ]
(340) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
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[どんどん溜まっていく絵は僕がオリュースで あなたがいない間に経験した全て。 あなたを待ち続けた証拠。
あなたが無事に元気で帰って来るって 信じているから積み上げた祈り。
1年で随分成長した僕を見て欲しい。
あなたを迎える為に、僕も元気だったし 料理だって掃除だって上手くなった。 絵だって自信があるよ。
街に僕の絵も増えたから、 一緒に歩いて自慢させてよ]
(341) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
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[天窓を見上げた後、丘の上まで 駆け出して待ちきれずに海を臨む僕がいる。
そんな僕の輪郭が浮かぶ、夢を見た。
でもきっと夢じゃない。
これから僕が叶える夢、だ。 1年があっという間に過ぎてしまう あなたの為の、僕の為の、離れているけど 2人だけの時間の為に**]
(342) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
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/* 多分離れた1年はこんな風に過ごしているんじゃないかなと 思うので夢にしてみた。
シーシャの男っぷりがどんどん上がっていく!!
トレイルとハワードさんの結婚式には ウェルカムボード作りますので是非呼んでください**
(-1507) pannda 2019/08/12(Mon) 17時頃
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/* ほら、やっぱりマドンナいい女じゃないですか!! 僕がうんとかわいがっておく。
そして鬼腐人じゃなくて貴婦人だったでしょ?大家さん。
(-1508) pannda 2019/08/12(Mon) 17時半頃
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/* ソウスケさんの腕なら、マドンナ彫れるんじゃないかな。
(-1510) pannda 2019/08/12(Mon) 17時半頃
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/* グスタフをずっとぎゅっぎゅしている
おとうさん(♀×2)に挨拶するザーゴさん頑張れ!!
ハワードさんのここに来てドキドキしているの可愛いし やはりこの村は眼福である。
(-1520) pannda 2019/08/12(Mon) 19時半頃
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