231 自由帳の中で、僕たちは。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* しまった、エフチップなんて使ってるから!!! 過去に何かあったキャラになってしまった…!!!!
あんびあるあるですね( ・`д・´)!!
しかし入江くんとの絡みはここちよいなぁ。 せつないここち、よい。ありがとう(合掌。
(-41) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
|
|
[子供っぽいところもあるけれど、やっぱり先生だ。 一つ一つ、言葉を拾われる。 オレが言うことなんか全部流しちゃえばいいのに。]
よっしーさぁ、もっと温いの飲みなよ。
[そんなことより猫舌の癖に熱いお茶を飲むのはやめようとか 気にすることが沢山あるのにね。 顔がより怖くなっているからそれだけは指摘しておいた。]
(117) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
|
|
[大人は嘘つきだと反抗する十代は言うけれど この人はいつでも偽りが無い。 むしろ、子供のほうが嘘つきだったりする 例えば、 ……── うん。間違いじゃないな。]
そうかな。オレは別にいいよ。 何も言われない、誰にも気にされないよりずっといいもの。 あいつらだってこんなことでハブってきたりしないだろうし。
[片眉を上げる。 一生懸命に伝えようとしてくれてるのは分かるけれど どうしても同じ考えにはならないらしい。 それはやっぱり、自分が子供だからなのかもしれない。]
(118) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
|
|
は、……ふふ。何言ってんの! れーる君の笑顔は純正100%だぜ。若さへの嫉妬は見苦しいぞ! [ぽつりと落とされた一言に吹き出して、おかしそうに笑い。 その後すぐに椅子を引き立ち上がり、背を向けドアの方へと。]
よっしーってもしかして味音痴? その食い合わせ最悪だよマジ引くわー。
[じゃーねーと一方的な別れを告げて手を振って 最後にどうしても言いたくなった言葉を残して 退室の許可も得ないまま指導室を出て行った。]*
(119) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
|
|
―昼休み― [授業がない時間を利用して学校から少し離れた場所にあるスーパーとホームセンターへと足を運んだ。ごっそりと両手に荷物を抱えて学校へと帰るのだが、]
……横着して一気に買いすぎたぞ……。
[あとなんで手袋を持ってこなかった俺!寒さと重さで指がちぎれそうな気がするぞ!気だけで実際は千切れないのは分かっているけど、この牛乳が入っている袋がある右手の小指へと袋が妙に食い込んで痛い。しまった。]
分ければよかった。 本当に日を分ければよかった―――お、
[学校の通用門を通り抜けて家庭科準備室へと向かおうとしたところ、目の端に捉えたのは弁当片手にうろつく赤い髪>>109。]
こーがーくーんー!悪いが私の右手の小指を助けてくれーー。
[ぶんぶか手を振るには両手が重すぎる。あなたが聞こえぬ振りをしなければ、食材の詰め込まれたスーパーの袋を手渡して、家庭科準備室へ手伝ってくれるよう頼むのだ。]
(120) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 22時半頃
|
─ 図書館 → 図書館・受付 ─
[>>104犬についての補足に、そりゃ安心して読めるな!と答えて「俺い犬派〜」と余計な情報も付け加えておく。 時間が大丈夫と言う言葉に安堵して頷いて、振り替えしてもらえる手に、にひーと笑ってその場を離れた。
>>97カウンターに本をおいて気づく。]
あれっ、きじませんせじゃないすか。 おやまーこんなところで。 …あれっ?文芸部の顧問とかなんかそういうの?
[ありましたっけ?と、情報の教諭に首をかしげる。 確かに図書館は情報の宝庫だけども。 よいチョイス、と言われると、ふふんと笑って。]
でっしょぉ〜〜。 まーおれチョイスじゃないんですけどね。 持つべきは本好きな友達?
[そういって、ピース。お決まりの返却期限をきいて、はぁい。と楽しげな声で返事をして。本を持って、木島にも手をふって。機嫌良さげに立ち去った。]
(121) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
|
|
[焼きそばパンの残りを頬張りながら廊下を歩く 下級生とすれ違い、ふと彼と同じ学年のプリン頭のことを思い出した。 サボり癖のある隣室住まいの二年生は今日はちゃんと出ているだろうか。 オレもオレで中々寝坊が多く、朝は忙しくて誰かを気にしている暇が無い。 ちゃんと出なきゃ駄目だ、なんて言うタイプではなく むしろ絶好のサボりスポットを教えてあげたり悪いことをしている。 あとでメールしてみようか?なんて思ってても忘れるんだよなあ。 名前の羅列を遡っている内に別の奴への連絡を思い出したりね。]
(122) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
|
|
─ 間もなく授業の時間・図書館で ─
あ、増えてる。
[教室に戻る途中立ち寄ってあのノートを開く 口許が自然に緩み独り言が落ちた。 誰かに聞かれていないか慌てて確認する まあ、もう終わり間際の昼休み、生徒はいい加減立ち去っているわけだが。 見つかりたくはないものだ、例えば……木島先生とかに? あんまり厳しい印象は無いけれど、教師を誤魔化すのは大変だよね。]
(123) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
|
|
[個人的に自由帳で特に印象に残っているのは土岐 宇佐一 変な名前だしちょっと笑っちゃうこともあるんだけれど この人の短歌がオレは好きだ。 やりたいことをしている、誰の目も気にしていない。 勝手な感想だけれどそう感じられるところが良い。
笑えるといえば、謎の天気予報が外れた時もそうかな。 テレビのそれと違って怒る気にはあまりならない。 むしろ目の前にいたら頭をぐりぐりして笑いながら口先だけで責めてみたり? なんて言ってて年がいった先生だったらどうしよう。
書き込む程の時間はなくて、ぱらぱら捲った後すぐに出て行った 最後に見覚えのない女子みたいな文字が綴った内容を読み 一瞬どきりとしたのは内緒である。]*
(124) 2017/12/16(Sat) 23時頃
|
|
/* あ、うっかり昼休みワープしてしまったかもしれない。うっかりしてたら申し訳ない。
(-42) 2017/12/16(Sat) 23時頃
|
|
[かくして、ドアは閉じられた。 試みた説得──のようなもの、は、失敗に終わったらしい。 うるさいほどだった指導室が、また静かになった。 伸びた激辛ラーメンを啜る音だけが響く。
味音痴だとか最悪だとか引くだとか。 指導されてる身が、許可なく出ていくだとか。
なにも謂われないよりいいだとか。 気にされないよりいいだとか。
あー、そりゃ本当に寂しいんだな、とか。
勝手に思うだけ思って、一人の部屋で 何か言葉にする気にもならず。]
(125) 2017/12/16(Sat) 23時頃
|
|
ぬるい茶は、ぬるいだろ。
[当たり前のようなことを、ぽつり*]
(126) 2017/12/16(Sat) 23時頃
|
|
─ 廊下 ─
[アドバイスをもらったお陰で思った以上に時間がういてしまった。ご飯も食べた本も借りた。さてどーするかな。 入江たちのクラスに帰るのもなんかなんとなく違うし。
あ、ノートを見に行く? いやいや、今から図書館に戻ってまた佐藤にあったら気まずくない?
自分のクラスに戻って本でも読む?暗くない? そんなことばっかり気にして、どうなるわけでもないのに。 なんとなく、廊下の窓からグラウンドを見下ろした。]
(127) 2017/12/16(Sat) 23時頃
|
|
/* おっと。木島先生が昼休みに外に出ている……。4時間目が授業がなくてって感じに読め、る? んーんー。友田に続いて本借りようかと思ったけど、ややこしくなりそうかな。
(-43) 2017/12/16(Sat) 23時頃
|
|
本は好きだけどそういうのはなかったねえ。 出来る男は忙しくお手伝いに駆り出されるのだよ。
[(パソコンが)という頭につくべき単語は飲み込んで、首を傾げる友田>>121が置いた本の貸し出し手続きを進める。]
なんだ、褒める相手を間違えたかな? まあ楽しんでおいで。
[口元が笑い返してから、遊びに行くのを見送るかのように本を手に立ち去る相手へと手を振った。 こうやって機嫌良く本を持って行ってくれる生徒がいるなら、図書館のお手伝い業務も悪くない。さて彼は楽しんで読むだろうか、丁度良い息抜きにでもなってくれればよいのだけれど。]
(128) 2017/12/16(Sat) 23時頃
|
|
─指導室─
[最悪な組み合わせらしい昼食をとり終えたあと。 細い煙草の端を唇に挟む。 構内で煙草なんて吸えない世の中になってしまったもんだから 反対側に火を近づける、なんてことはできない。 煙も上らない煙草を咥えたまま、キコキコと椅子の背を鳴らす。
先程眠ってしまったから居眠りのつもりはないけれど。 座ったまま目蓋を閉じた。 そういえば、ノートの中の天気予報士の書き込みは外れたな。 目を閉じていても注いでくる日射し。明るい暗闇。
「障害があった恋」という 今まで思い出しもしなかった声が、姿が。 冬の幻のように、ゆっくりと頭の中を廻っていた*]
(129) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
[バカができる空気。空間。集まり。 もっと優等生ぶった方が内申点もあがるのはわかっている。 でもそういうものは捨てられないから。
遠慮のない会話、空気を変えてしまうのが怖くて、 一度外れてしまうと戻ってこれる自信がなくて。 いつものメンバーには打ち明け話はしづらい。 彼女について話してないのもそういった事情だ。 あの、いつも通りの空気が心地よくて、大事で、大好きで、…。
笑い声に消えたあの同意>>100の言葉、 はっきりと聞き取れなかったけど聞き返す空気でもなく。 ただその一瞬だけの表情を、目に留めて終わった。
そんな入江なのに先生の評判は悪いらしく。 いや、色々考えると悪くて当たり前の部分もみえてた。そこは否定できない。でも、それだけじゃないのは知っているから一部の教師の評価には否定的だ。
担任が生徒指導だと、そういう注意もされるかな、なんて昔は思ったけど、そこはさすがのふちせんせ。特になにかをいってくることはなかった。 割と信頼している先生だ。 最終学年であの先生が担任になったのは大当たりだと思ったけれど、進路指導の先生の顔を思い出すと少しうんざりしてしまったのは許されてほしい。]
(130) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
━放課後・部室前━
[授業を終えてから、ボードゲーム研究会の部室を訪れた。 元々はとある教科の準備室だった所を、初代の顧問の厚意で半分部室として使わせてもらうようになったとかで。それが顧問が変わった今でもズルズルと続いているのだそうだ。 だから狭いし、真面目な活動をしなくなったら追い出されかねない危うさのある部室だった。
扉には貼り紙。 「ボードゲーム研究会 部員募集 ご家庭に眠っている古いアナログゲーム、お譲りください。」そんな内容が書かれている。 廊下から見ると照明は消えていたが、引き戸に手をかけると開いていた。]
(131) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
/* さみみみとななななと縁故むすびたいよーな ノートのなかだけでこうりゅうしたいよーな
もうみみみみとななななでいいんじゃないかな? 二年かわいい
入ったとき、学年の確認してなくて、 ただ、おっここあいてますね?のノリで入ったので、 学年片寄らせてごめんね、とつぶやいとこう。
れーるくんはむちゃふってごめんねとさんきゅーを。
(-44) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
/* いやささささだな…(?)
(-45) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
/* よっしーとオレの抱えているものは多分同型じゃないだろうか?
(-46) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
/* 外れてても怒らないでねっ
(-47) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
[いつまでも、古い記憶に陶酔してしまうほど若くないのも事実。 冬の幻に声をかけたりなんて、ドラマじゃないんだからやらない。 そんな感傷的になるような性格でもないし。 ましてや師走のこの時期、そんなゆったりしてる]
暇ねぇわ、いかんいかん。
[そうやって現実に帰ってきた。 片付ける途中、飲み残したカップ麺を倒し 机の上に赤くて辛い水溜まりをつくったりもして。 おーおーと一人で慌ただしくしながら、ティッシュで拭いた。 そのあとテストの採点の続きをしたから 最後に回していたうちのクラスの答案用紙は、少し辛い味がするかもしれない。 ま、誰も食べないだろうが。
何枚目かで丸をつける量が格段に上がった答案があった。 名前を見れば、友田千彰。 わざわざ入江のクラスによく出掛けているようだ。]
(132) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
鍵の閉め忘れか、トイレにでも行ってるか。かな?
[中に入り、照明のスイッチを入れる。寒いので、ストーブのスイッチも入れた。 壁には、「ストーブの消し忘れ厳禁」と書かれた紙が貼ってある。インクは色あせているし紙は黄ばんでいて、一体何年前に書かれたものなのか。ストーブの型の古さから考えるに、相当前かもしれない。
準備室兼部室の中央には、間仕切り代わりのスチール書庫が並んでいる。職員室とかでもよく見かけるやつだ。 上半分がガラス扉になっていて、中の物が見える。収集した中でも貴重な品は、そこに飾ってあった。]
…………。
[喜一が以前提供した、小倉百人一首かるたもそこにあった。明治時代の品だとかで、曽祖母から譲り受けたものだ。 気軽に遊べるものではないし、一人で眺めているよりこの方が良いと思って、そうした。 その品も、今はもうすっかり部室の棚の空気に馴染んでいるように思える。]
(133) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
/* ふちせんせのそういう細かい動作すき しぐさびょうしゃもえ
れーるくんのかしぱんのふくろおとしたのもいいよね(こまかい) きーちくんの背景描写もたまらん 窓ににこにこすげえすき きじませんせのこゆびたすけてもすき… ななななの転がり込みかたもかわいいしささささはにゅうそんぶんで語彙がとんだやつ
なんかみんなのろるみてたいな… 廊下からぐらんどみながら昼休みおわってたなんてあるあるだよね… 放課後にとばそうねっておもいながら、みんなのろるみてたいな…
明日からたくさんみれるじゃん?やった
あ、そうか、放課後にしてノートみにいきゃいいんだ
(-48) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
/* まだ絡めてない人とも絡みたいんだが、アイデアがね、アイデアがね。
(-49) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
[そこに自分の居場所があるのだろう。 それが“自分のクラス”ではないのは、少しばかり残念だが。 青春時代のかけがえないもの。だろう。 なら、その領分を侵すことは許されない。
例えばその交遊関係に、不良のレッテルを貼られた奴がいても。
正しい教師なら、やめさせるとか、するんだろうが。 おれはそういうことは、出来ない。 だから友田に入江のことで話しかけたことはない。 そんなところで信頼を強くしていることも勿論、知らない。
が。]
進路なーーーー……
[その話は、すべきかもしれないと、思っている。]
(134) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
|
|
[とりあえず、誰か来るまで掃除でもしていることにした。 以前そうだったように、高い所を中心に。]
(135) 2017/12/17(Sun) 00時頃
|
|
青少年って、ムズカシー………
[微生物とか、菌とかの方がよっぽど分かりやすい。 どういうタイミングで、どんな会話で、何を伝えるべきなのか。 何を聞いて、何を返し、どうしてやるべきなのか。
よっぽど『りんごが地面になぜ落ちるのか』の方が簡単だ。
そういうのは、難しい。 今も。昔も**]
(136) 2017/12/17(Sun) 00時頃
|
|
/* おっ おっっ?
そわ
(-50) 2017/12/17(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る