254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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/* ニトちゃんの顔、かわいいと思うの あと素朴な感じが好き
(-33) 2018/11/27(Tue) 00時頃
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/* 和泉さん投げ方が暴投
大変申しわけないです。
(-34) 2018/11/27(Tue) 00時頃
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――おや、もしかして、じゃあ君は処女か。
[随分と歳若いとは思ってはいたが。 人間の言葉から推察をして問いかける。>>129
ならば、一層試してみたい気もするが。
あまり男の存在に対して良い感情を抱いてないか、 視線をそらされ、 ふむ、と此方は視線をそらさずに顎をさすった。]
まあ、伝承が本当と、信じるしか 私たちには生きる術がなくなってるのも確かなんだ。 そうだな…ああ、そうか。 君が名乗っているのに、私が名乗っていなかった。 私はリ・シュロ。 「リ」は種族の中の血筋を表す記号みたいなものだから、 気にしなくていい。好きに呼べ。 血が主食のデミヒューマンだよ。
(134) 2018/11/27(Tue) 00時頃
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君の名前は、なんと呼べばいい。 聞き慣れなくて、 どこで区切ったらいいかわからないんだ。 ああ、あとそんなに謝らなくていい。 此方こそ名乗らず不躾に色々と聞いて失礼した。
[取って食ったりはしないから、と、 腕を握る様子をみながら彼女の背丈に合うようにかがむ。
まずは交流しないと、 試食の提案もままならなそうだ。]*
(135) 2018/11/27(Tue) 00時頃
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しょ…………?!
[思わず。 その問いかけに素っ頓狂な声を上げるとともに頬が赤く染まっていた。>>134 確かにそうなのだが、そう明け透けに言われたくないお年頃でもある。 だからあまりに自然に言葉にされ、ふるふると震えて言葉を失っていたが、やがて小さくこくりと頷いた。
隠しても仕方がない。仕方がない、けれど。]
……まだ、15ですから。 私の国では結婚だって、親の同意があった上で16からです。
[……とは言え、すでに経験済みのクラスメイトもいる。その真相は闇の中だが。 ドラマでも14の母だとか、古いドラマでも受験シーズンに出産したものもある。 だから、婚姻年齢に達していないからと言うのは言い訳に過ぎない。
それでも、少しばかり理由として添えたくなったのは、これからどうしたって誰かと交わりそれを失う可能性が高いからだ。 今はそうなのだ、と言うことを忘れてはならないと思う。]
(136) 2018/11/27(Tue) 00時半頃
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……あ、気づかなくてすいません。 二都、がファミリーネームで、花苗がファストネーム…と言って通じますか? 花苗、が私個人の名前です。 私の国の字では、花の苗と書いて花苗と読ませています。
ええと……シュロ、さん。
[彼にとってはリがファミリーネームのようなものなのだろう。 だから個人名のシュロで呼びかけ、高さの合わさる視線に首を傾げた。]
(137) 2018/11/27(Tue) 00時半頃
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血が主食…と言う事は吸血鬼? 太陽の光や、ニンニクや十字架が苦手だったりするんですか?
私の世界の伝承ではそんな風に伝え聞いています。 その……処女の血は彼らにとって甘露、とも?
[その辺りはどうなのだろう。 少しばかり興味を覚えて問いを重ねる。 ただ此方から近づく事はなかった。
そも、今の距離感だけでも自分にとっては大分近い。むしろ近すぎる。]*
(138) 2018/11/27(Tue) 00時半頃
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…15? それは、少々、いや 若すぎやしないか…まだ、体も成熟してないだろう
[それは処女で当然だ。>>136 280も生きている男の感覚からすれば、 まだ、子供も子供の年齢だ。
人間の寿命はそれほどまでに短いのだろうか。 驚きでわずかに目が見開く。 そんな年齢の子が呼ばれていたとは考えもしなかった。]
(139) 2018/11/27(Tue) 01時頃
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カナエは、私たちのことをよく知っているな?
[カナエ、もう一度復唱して名を覚えて こくりと頷いた。]
吸血鬼と太古には呼ばれていたが現在はヴァンピールと、 そう呼ばれてる。
…しかし、知られてるとなると恥ずかしいな。 言ってしまうと、君が人間な上処女だとしって、 少し味を試したくなったんだ。すまない。 でも、君を食事としか思ってないわけではない。
[あった。 が、それはお口をチャックしよう。]
(140) 2018/11/27(Tue) 01時頃
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[知らないのであれば告げなかったというのに。
先ほどまで淡々とした口調と表情だった男が、 悪さがバレたというように 少しだけ表情が和らぎ、苦笑いを浮かべていた。]
後で構わないから、一度血をいただけないだろうか。 嫌なら、無理にとは言わない。
[抵抗されなければ彼女の首筋にぴたりと、 男の指先を当てて。 「ここを噛みたいんだけど」と指し示した。]*
(141) 2018/11/27(Tue) 01時頃
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…今は法律で結婚は16からですが、その法律になる前には初産は15から17が一般的だったそうですよ。 それに、妊娠適齢期、と言う言葉があって……。
人間は、35歳を超えると妊娠が難しくなるらしいです。 40代に入ると月のものが来なくなる人も。 ……生物としての寿命が延びても、その辺りはなかなか変わらないと、聞きました。
[ニュースで。と言いかけて、それが何が説明が難しいだろうと言葉を濁す。 だから、人間という種について知っていてくれれば良い。 沢山産みたくても、長らく過ごしたくても。 産み増やすには年齢的な限度がある。 それを思えば、やや未成熟ながらも自分の年齢で呼ばれたのは、最大限その時間を費やす為なら良いものなのかもしれない。
それを誰が判断したかなんて、知らないが。]
(142) 2018/11/27(Tue) 01時半頃
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エルフや、吸血鬼……ヴァンピール? ほかの種族についても、伝承や小説で多かれ少なかれ知る人は多いですよ。 ただ、そうですね………?
[ビク、と震えて言葉を切ったのは、首筋に触れるものがあったから。>>141 思わず首を竦めた後、少しだけ間を置いてから軽く首を逸らして晒す。
ほんの少し眉が寄せられているのは、来るかもしれない痛みに備えて。]
……別に、今でも構いませんけれど……。 ただ、それでもし私がヴァンピールになってしまったら? 吸血鬼に噛まれた人間は吸血鬼になると聞きます。 そうしたら、ここに招ばれた意味が無くなってしまうかもしれませんね。
もしそうなるのなら、よくないのでは。
(143) 2018/11/27(Tue) 01時半頃
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[血を少し吸われるくらい問題ない。 ただきになるのはその後の事だ。 招ばれた癖に、そんな事で世界から見捨てられるのは避けたい。 自分の存在理由が消えるのは苦しい。
だから、問題なければ身を硬くして首を差し出すだろうし、それで問題がありそうならば。 此方なら、と自分で指先の皮膚を噛み切って彼に差し出すことになるだろう。
なにせ、この機会を失えば処女でなくなる可能性もまた、高いのだから。]**
(144) 2018/11/27(Tue) 01時半頃
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ー10年程前/日本ー
これは、菜の花。 これは、シロツメクサ。
[あれは大分昔のこと。 自分が年長だったか、小1だったかの頃の話だった。 海外から父のお客様が子供連れで来訪した時のこと。 パッチリとした目をした自分とは対照的な可愛らしい子だった。
その頃から自分は父に似て、……と。 母の口癖のようになっていたその言葉のナイフをその身に受けていた。 幼い頃の自分にとって、母の評価は絶対だったからこそ深く深く刻まれた自己評価の低さ。 けれどまだその頃はただ可愛らしい友達が嬉しくて、一緒に図鑑を読んで、言葉が通じないながらも遊んでいたのだ。]
(145) 2018/11/27(Tue) 01時半頃
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これは、……? オオイヌノフグリ?とも言うんだって。 可愛いねえ。
[瑠璃唐草、星の瞳なんて名前も連なっていたけれど、そこは幼い時分。 漢字が読めなかったからこそカタカナで書かれたその名前を伝えて、忌憚ない感想を述べていた。 そして思い出したように顔を上げると、自分の机に向かってオルゴールを開ける。 オルゴールから流れる星への祈りの歌。 その中に入っていたのは、オオイヌノフグリにも似た青色の花をビーズで作って連ねたネックレス。]
(146) 2018/11/27(Tue) 01時半頃
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あげる。まだ、さなちゃんは千切っちゃうし、私はまた作れば良いもん。 ね、メアリーちゃん。
[その首にかけて、可愛い子には矢張り綺麗なものが似合うな、と微笑んでいた過去。
お揃いのものをつけて並ぶことはできなかったけれど。]
また、遊びに来てね。
[言葉の通じない友達が嬉しくて、本心からそう伝えていたのは事実だった。
その後は年に一度、クリスマスカードを送っていたけれど。 それはまだ続いていたかどうか。]**
(147) 2018/11/27(Tue) 01時半頃
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ー元の世界でー
Merry Christmas dear friend Nitca!
[それは毎年の、遠い場所にいる友達との細やかな繋がり]
あなたは元気に、しているかしら わたしは、ちゃんと元気です
[書き慣れない日本語を並べ、クリスマスカードを贈りあう。顔を合わすこともないけれど温かな繋がりは、家が失脚した後も続いていた。 もしかしたら父が失脚したことを知っているかもしれないことは、時折頭をよぎったけれど。失脚してからはじめてのクリスマスに贈られてきたクリスマスカードが泣きそうなほど嬉しかったことを覚えている。 何年もクリスマスカードを贈り合ううち、フルネームを知って、可愛らしい名前だと感想も送って、ニックネームのようにニトカと宛名に書きながら、日本語の語学を必死に勉強した。 もしも奇跡が起きてまた会えた時は、ちゃんと伝えたいことを言うのだと、そんな決意は勉強を後押ししてくれて、今では、ある程度の日常会話ならできる。はずだ。日本の人と話したことがないから自身はないけれど。]
(148) 2018/11/27(Tue) 01時半頃
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ー異世界ー
[そういえば、今年はクリスマスカードを送れないなと、思い出す。 日本語も去年よりまともにかけるようになったのに、残念だと、はっきりとした未練が湧いた。 それでも、召喚されたことで家族に補填がかけられる可能性があるのなら、きっと私は、決意を変えはしないだろうから]
ごめんね、ニトカ
[小さく小さく、ポツリと謝罪を呟いた**]
(149) 2018/11/27(Tue) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/27(Tue) 02時頃
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ー>>132の刻ー
[チョーカーに細やかに咲いた思い出の花>>126に綻ぶように微笑んで、指先で撫でる]
…肌触りの良いベルベットに、光るように星の瞳の名を持つ花。 素敵だけれど、少しシンプルかしら。 ねえ、魔法使いさん? 夜空のように、青いビーズの花を、チョーカーに散らしてくれないかしら あなたのセンスで星を散らしてくれれば、きっと綺麗だわ
[本物の花は萎れてしまうと悲しいから、なんて言いながら、思い出を辿る。
『また、遊びに来てね』
叶えられなくなる約束>>147を忘れないように、少女は傍らの青年へ彩りを願った*]
(150) 2018/11/27(Tue) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/27(Tue) 08時半頃
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―宮殿内・廊下―
どんなことでも。 君が話したいと思うことであればいいが 強いていうなら、君が好きなものがいいな。
[流石に漠然としていたか、と自分の問いかけを省みて。 そうして彼女が語った生い立ちには]
そうか……。 君たちの世界に、魔法がないのが少し残念だな。 馬にとっての脚は文字通り命だろうから。
……だが、その馬はきっと幸せだったと思う。 ただの財産としてではなく、 君のように思ってくれる誰かと 出会うことができたのだから。
(151) 2018/11/27(Tue) 09時頃
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[言いながら思い出したのは 先ほど、彼女が自分に告げてくれた言葉。
驚くやら、照れくさいやら。 なんとも言えない、温かな感情が胸を満たしたのを覚えている]
ああ、約束しよう。 これから先どのようなことがあっても 僕は君の味方だと。
(-35) 2018/11/27(Tue) 09時頃
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―衣装室―
[剣と魔法の世界といっても、魔法への適性は、種族によって(或いは個人によって)さまざまだ。 さて、ここの衣装係はどうだったろう]
ありがとう。 そういってもらえると嬉しいね。
[彼女の言葉にはにかむようにそう答えて]
オオイヌノフグリ?
[一瞬、思い浮かばなくて首を傾げたが、色や特徴と聞いて嗚呼と]
(152) 2018/11/27(Tue) 09時頃
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星の瞳か。 恥ずかしいけど、こういう場で花と考えるとつい、 薔薇のような大きくて華やかな花を 思い浮かべてしまっていたな。
だが、野の花というのは悪くない。
[瑠璃色の小ぶりな花は華やかさには欠けるかもしれないけれど。 彼女の飾らない美しさを引き立てる。 何より子供の頃を思い出させるその花は、不思議な温かい感情を呼び起こすものだったから]
(153) 2018/11/27(Tue) 09時頃
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[とはいえ、少しばかり飾り気がないのもまた事実で。 傍らの彼女も同じことを思っていた様子。
要望を聞けば、少しの思案のあと 飾っていた花を手にとって小さな硝子の中に封じ込めると正面にペンダントトップとして飾る。 そうしてチョーカーには青いビーズで作られた花をぐるりと囲むようにして飾りつける。
それが終われば、どうだろう?と彼女に首を傾げてみせた]**
(154) 2018/11/27(Tue) 09時頃
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ー廊下にてー
そうね。そうだといい。何も、できなかったけれど。彼女を思えたことだけでも、何かできたというのなら
[真っ直ぐに青年を見上げ、少女は柔らかに笑うだろう。 育ちきらずに子供のような小柄な体で、全ての言葉を受け取って]
信じるわ。優しいあなたの言葉だから、全部。
あなたの言葉に安心するの。ここが私たちの住む世界と違っても、あなたに会えたことは幸運だと思うのよ。 だから、ありがとう、トレイル。
[はっきりと名前を呼んで、愛を告げるように感謝の言葉を。 そうして、自分の言葉に照れたように笑みの質を陽気なものにして話を青年の願う話>>151へと]
好きなものは、学ぶこと、かしら 家庭教師に押し付けられる勉強はそれほど好きじゃないけれど、自分で決めて学ぶことは楽しいわ。 花の色、花弁の形、葉っぱの様子。 生まれと違う言葉、誰かとつながる手段。 そういったものを学んでいると、私の中の何かに、栄養を与えている気分になるの
(155) 2018/11/27(Tue) 10時半頃
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ー衣装室にてー
[着替えは魔法で行われた。耳の長い衣装係が指揮棒を振れば、蔦や枝のようなものが体を覆い、青年の言ったドレスやヘアセットへ変わる。 枝の隙間から隙間風は入ってこなかったけれど、もしかしたら隙間から見えていたらと思うと、思わず顔が赤くなる。この世界では普通の着替え方かもしれないけれど、異性もいるところでこの着替え方は、少し恥ずかしい]
……トレイル、あ、あの、肌、とか
[見えたりしなかった?なんて聞けるはずもなく、真っ赤になりながらも着替えが終わるとこれ幸いと彼の懐に入る。 懐の中なら、逆に近すぎて見えないだろうと思ったけれど、これもこれで、なんだか、照れる]
(156) 2018/11/27(Tue) 10時半頃
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[けれど花の話>>153に変われば少し安心して、ホッとした気待ちのまま微笑んだ]
私も最初はそういう大ぶりの花を考えたのだけれど けれど、この花は、あちらの世界での思い出の花なの。 一度だけしか会えなかったけれど大好きで、可愛らしい子と、一緒に覚えた花だから。
[懐かしそうな笑顔は、声は、思い出を愛しむように。 そうしてチョーカーの飾りが変われば、それはより一層深くなる]
私の頭の中を覗いているみたい。 綺麗で、懐かしくて、思い出を否定せずに新しくなってる。 素敵。ありがとう
[気に入ったわと呟く声は、幸せそうに甘く。蕩けるように柔らかに。 笑顔もそれと同様に浮かべながら、青年へと向けられるだろう]*
(157) 2018/11/27(Tue) 11時頃
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/* 朝にメモを残せなくて申し訳ないと思っていたらお返事が(有難くて埋まる)
(-36) 2018/11/27(Tue) 12時頃
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[寿命が伸びる、縮む 他種族や人間の概念にはあるのだった。>>142 自身の感覚として、 それがまず抜け落ちていだろう。 適齢期、というのは他の種族にもあるやもしれない]
…なるほど、勉強になった。 では君のような年齢でも既に、 清い身体を失っている子はいるんだね
[それはそれで試してみたいが 彼女も遠からず失うだろうし、 そのあとにもう一度頼んでもいいかもしれない。 つぅ、と指で首筋をなぞると、 彼女の体が強張った。]
(158) 2018/11/27(Tue) 13時頃
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ふむ…それについては少々誤解があるようだ。 私たちの牙で確かに他種族を眷属とすることも出来る。 しかしよっぽど執心しているとかでなければ、 それはないよ。 噛んで血をもらうだけでは。 私が望まなければあり得ない。
[要するに吸う行為ではなく牙に秘密がある。 と、までは説明しようか。 ヴァンピールは自らを高潔な一族だと自負しており、 他種族を餌としてしか捉えない者も多い。 他種族が不可欠とはいえ、 隷属させる以外で好んで 他と接触をするヴァンピールは本当にごく稀だ。]
(159) 2018/11/27(Tue) 13時半頃
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