106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[>>93頭を撫でられ嬉しそうに顔を緩める。撫でられるのが好きなようだ。]
ことおねえちゃん!お帰りなさい〜 いっぱいみかんがあるの!おねえちゃんも食べる? [>>95扉が開いたことに気付きそちらへ目を向けると彼女が帰ってきた。挨拶とともにみかんの箱を指差しながら勧める。]
[>>97みかんを外した顔を見て安心した様に笑う。] 南おにいさんそんな事しなくてもお肌綺麗なのに… あ!夕もみかんお顔に貼ったらきれいになる!? [ひとりごちた後、興味津々に聞く。]
[お年玉、と聞き心なしか嬉しそうだ。]
(113) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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ミナカタは、どうかしら、と投げて、投げっぱなしで部屋へと。
2013/12/29(Sun) 21時頃
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…………二人ならまだ少ない方だ。
[>>88冷のぼやきを聞いて、ぼそりと漏らす。 歴代の住人を思い返せば、今の住人はまだまと…………いや、それはどうだろう。 しかし少なくとも人に見えないものを見たりしないだけましと思えた。]
(@22) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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さ…寒いです!
[勢い良く扉を開ければ、すごい勢いで部屋の中へ]
あ…あったかいとこ…あったかいとこ…
(114) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[冷さんも充分変な人の部類だよなぁ、と独りごちながらテーブルにカップを置いて立ち上がる。 近くに放っていたコートを掴み、買い出しに行くという九島に近付く。]
平さん、買い出し付き合います
[一人では大変だろうと手伝いを申し出て]
(115) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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/* ええっあんた誰ェ?!って思ったら新チップか!
(-27) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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/* この人は恐らく、就職難でなんとか決まったら販売からやらされる化粧メーカーに入ってしまい、苦難の末に後天オネェになって頑張ったら結果が出て本社にいけた人 とか。 でも相変わらず女性も多いし染み付いちゃったし初心も忘れないためにオネェっぱなし。 というあたりでどうか(
(-28) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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フランクおにいさん!うん。お昼寝してたの〜 お茶ありがとです!おにいさんが淹れてくれるのが1番好きです…あつっ… [彼からお茶を受け取り、口へ運ぶ。想像していたよりも熱かったのか、今はティーカップをふーふーしている。]
(116) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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/* >>@22 生身の人間だけだもんな、まだwwwww 俺、幽霊騒動引き起こそうか?(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
(-29) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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/* ゆるむらだから設定つめない。 りんきおーーーへーーーん★
(-30) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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えへ、えへへ…アランちゃんと半分こしてにゃ!あちっ。 [>>111 自分が買ってきた焼き芋で喜んでもらえるのかも、と思うと嬉しくてたまらなかった。あつあつの焼き芋を一つ、そのまま手渡す。]
…あっ、冷ちゃん! 冷ちゃんもお芋さん食べる、にゃ? [>>107 ソファの前までテテテーっと小走りで近づき、正座をする。首をかしげ、目を詰めながら質問する。]
(117) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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マジでっ。わーお、南ちゃん太っ腹!ありがとう!
[まだ貰えると確定していないのに、南慈郎の話を聞いて喜ぶ。>>109 そして。]
新たなコタツだと…!?
[>>112話を聞いてガタッと椅子から立ち上がった。が、ふとあることに気づいて。]
いやちょっと待て。南慈ろ……じゃなくて南ちゃんが勤めてるのって化粧品の会社だよな……? コタツは欲しいけどサンプルは要らねえ……。
[どうしたものか迷う。]
(118) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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/* 聖戦士チップが全員集合した件
(-31) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 21時頃
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────……お、おう。
[本気と書いてカニと読む。 >>110そんな目をした平太に気圧されたように、もこもこのダウンジャケット(まだ着ていた)のポケットからしょぼい財布を取り出し、諭吉を一枚渡す。]
他にいるものあったら、適当に買っていいぞ。 ……サンキューな。
(@23) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[迷った末に。]
あっ、ススム!俺も行く俺も! 荷物持ち、もう一人くらいいてもいーよな?
[後半は九島に確認するように、買い出し組に立候補。 化粧品目当てと思われたくなくて、コタツ運び以外のことを手伝うことにしたらしい。]
(119) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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悪ぃなススム。助かるわ。
フランク、他…なんか買ってくるもんあるか? 酒は任せろや。ガキ共には菓子か?
[買い出し付き添いを申し出る良い子なススム少年の肩を叩き、やや上にある顔を見上げてニィと笑い。管理人から手渡される諭吉様を受け取った。
未成年たちの人数を確かめ、ススムを菓子担当に任命。甘味には疎い男は、勿論のこと酒担当だ。]
(120) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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む、夕ちゃんただいまにゃ〜 み、みかん…!大好き!食べるにゃ! [>>113 可愛らしい声に振り向くと、目を輝かせながら答えた。]
フーちゃん、ただいまにゃぁ あったかいお茶さんありがとにゃ。 でも冷めてから飲むのにゃ。ふぅふぅ。 [ティーカップを手に持ち、氷のように冷たくなった手を温めながら、息をかける。]
カイちゃん、琴もおこた入りたいにゃ。 お芋さんあげるから、南ちゃんのお手伝い、ダメ? [>>118 カイルの呟きに反応し、テテテーっと近づく。顔を覗き込むようにしてお願いする。]
(121) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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/* 独り言を独り言に使うか、ススム少年の設定やらなんやらに使うか悩みます。 特に語るような設定は無いけど、うん */
(-32) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 21時頃
志乃は、カイルが買い物に行ってしまったのを見て、シュンとした。
2013/12/29(Sun) 21時頃
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連れてってやるから 馬車馬のごとく働けや。
[カイルの頭もわしゃっと掻き回し乱暴に撫で、上着を羽織って出掛ける支度完了だ。元々、外出先から直接談話室に入ったため、外出装備は万端。]
…遥、琴、オマエら何食いてぇの。 菓子だのジュースだの。
[ふと視界に入った二人のリクエストなど訊いてみる。カイルとススムを伴っても、女の子供の好みは解らんだろうと判断しての問いかけである。]
(122) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[視線>>111を感じる。無視を貫こうとしているが、どうも落ち着かない様子だ そんな時寄ってきた人慣れした猫>>117を見てため息をつく。]
いらねえ。夕にやれ
[しっしっと追い払う仕草、しかし同居人の名前を挙げる辺り食べたくないというよりはそちらに食べさせておげてほしいのだろう]
(123) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[琴から、顔を覗き込むようにしてお願いされ、カイルは一歩下がった。 自分の一つ上で、学生でもなく働いてもいないらしい彼女のことがカイルは少し苦手だった。]
あ、すみません猫さん。俺やっぱり買い出しの方を手伝おうかな〜なんて思うんで。ハイ。
[語尾が「にゃ」な琴のことを、ついつい猫さんなんて呼んでしまいつつ断った。]
(124) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[アテにしていた炬燵は、確認するまでもなくもう思いっきり満員御礼のようで…肩を落としながらもあったかいものでもとマグカップを持ってテーブルに]
あれ? 九島さんたち今からお買い物ですか?
[耳に届いてきた会話に小首を傾げる]
(125) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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ことおねえちゃんおかえりにゃ〜! [冷めてきたか確かめるようおそるおそるティーカップに口を付けていたところ琴から声がかかり>>121振り向く。] あ、待ってて!夕が取ってきてあげる!…あの、夕もおいもさんもらってもいい? [ティーカップを置き、立ち上げると段ボールに向かう。蜜柑を手に、首を傾げながらそう聞いた。]
(126) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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/* まだカイル買い物行ってないよ!琴さん! RP村あんまり慣れてない人だったりするんだろか。
すまない。カイルのキャラ設定的に、語尾「にゃ」を素直に可愛いと思えるタイプではなくてな……。 自分がもっと年上キャラなら猫かわいがりできたかも。
(-33) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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はい、任命されました
[にやりと笑う九島に微笑み返し、管理人さんから諭吉を受け取るのを見る。お菓子担当に任命され、了解したと右手を額に持っていき敬礼のような形をとる。]
夕ちゃん、何か食べたいものはある?
[お茶を飲む夕の元にしゃがみ込んで視線を合わせ問う。知り合いに小さな女の子がいないために、この年頃の女児が何を食べれば喜ぶのかがわからない。]
(127) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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にゃ、へいちゃん。琴はチョコレートが食べたいにゃ。 すっごく甘いチョコ。あとね、グミとね、マシュマロとね、あとね、えっと、う〜んとぉ〜…… [平太の問いかけに素早く反応すると、食べたいものを挙げてゆく。挙がるものは全て甘いものであった。]
む〜。冷ちゃんもカイちゃんもいじわるにゃ。 [>>123、>>0124 構ってくれない2人にあっかんべーをし、拗ねた様子でテーブルの椅子に腰掛けた。] ]
(128) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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― →自室 ―
はーやれやれ、寒いったらねぇのよねー。
[漏れた独り言は最早癖になってしまったオネェな口調とオッサンの入り混じる独特なものだった。 元々口のうまい方ではない己ではあったが、よもや今現在すらも貴重な人材を逃したらしい>>119とは知らず。
素早く着替え、綿入れ半纏(これも確か会社の某かで貰ったもので奇怪な動物キャラクターの模様である) を羽織り、窓から顔を出して一服、二服。 煙が入ってこないよう最新の注意を払ってのニコチン補給を経て]
どこまでガキ扱いで……二十歳以下か。 歳は取りたくないもんだわ。
[忘れないうちにポチ袋へ紙幣をぶち込んだ。]
(129) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ーー 回想:冷と夕の話 ーー ……はあ?
[ある日自分をこの荘へほぼ強制的に引っ越させた兄、永里 類が訪ねてきた それ自体は頻繁にあることで弟がいつもお世話になっています、何か粗そうはしてませんか。と管理人と住民にぺこぺこ頭を下げてまわり大量の高級菓子を置いていくのだが その日のお土産はそれだけではなく]
兄ちゃん頭おかしくなったんじゃねーの? そっちで預かれよ。奥さんもいるだろ
[その腰に少女をしがみつかせていた]
(130) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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[九島に頭をわしゃわしゃされて、思いっきり顔をしかめる。>>122]
やめろ、撫でるな、働くからちゃんと!
そーだぜ遥。蟹鍋に向けての買い出し部隊だ。
[遥の疑問>>125に答えてから、「俺、上着取ってくる」と談話室を出て行った。 きっとすぐに戻ってきて買い出しに向かおうとしただろう。**]
(131) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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お芋さんー。
[>>103おでこを見つめられて、なんとなく両手で隠してみたりしつつ、お芋さんには反応して。
お年玉について、>>109南滋郎からされた説明に、きらきらお目目を輝かせる]
おー。おこづかい知っちょります!まねぇまねぇ。 おとぅしだま、覚えましたー。 私もあげたかです!おとぅしだま!
[なぜか嬉しそうだ。
出かける準備をする人々や、新たなこたつを運び込む人々を眺めつつ、ひいふうみいと指折りを始めて。 樹里とお芋さんを半分して、ご満悦な外人であった]
(132) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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