88 めざせリア充村3
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―三年前・談話室―
[モニカを自分のモノにしたかった。 温もりも、香りも、向けられる微笑みも、好意も、全て――]
モニカは、もう僕のモノだよ――
[言葉を刷り込むように囁き、首筋に埋めていたモニカの唇を求めて口づけを交わしながら奥まで一気に貫いた]
(-180) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[一度求め始めれば止まることはできそうになかった。 モニカの狭く温かな蜜壺の肉壁はきゅうきゅうと己のモノを締めあげてきていた。 まるで秘所に触れた時のように吸いつかれ、貪欲に男を吸いだそうとしているような動きに理性が打ち勝てるはずもなく――]
モニカ――……モニ、カ、ッ!
[名前を呼び、ひたすら蜜壺の肉壁に己の欲望を擦りつけた。 モニカの反応が大きかったのはお腹側を擦り上げた時だったろうか。 一度そこを擦り、焦らすように離れ寂しそうにし始めたらまた擦る]
(-181) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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もっと、声、聞かせて?
[モニカの全てが麻薬のようだった]
モニカ、好き、だよ――。
ずっと、ずっと、好き、だったよ――。
["出会った時"から、ずっと好きだった。 その声はモニカに届いただろうか]
(-182) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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もっ、う……げんか……一緒に――
[「行こう?」 誘いかけ、最後は奥の方で細かく腰を動かし、開けとばかりに扉を叩いた]
あっ、で……るっ
[そのまま蜜壺の最奥に熱い白濁液を放った。 ビクリ、ビクリ――男の昂りは長らく熱を放ち続ける。 一度口に出したとは思えない程の量を出して、出した後もビクリ、ビクリ――]
モ、ニカァ……
[身体の芯から力が抜けていった感覚に、身体を抱きしめ余韻を楽しむように頬に軽い口づけを――]
(-183) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[会えて良かった。 その声に弱く微笑み返した。
ソフィアが、無事で良かった。 話したいこと、訊きたいこと。
たくさんあったけれど、もう遅い。
可愛いソフィア、どうか幸せに―――…]
(-184) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[天幕の中。 ちょこんと座った、うさぎのぬいぐるみ。
自傷を繰り返し、血を流すチアキをじっと見つめている。 ただ、愛くるしい顔で眺めているだけ。]
(……痛くない、痛くない)
[現世と幽世の狭間。 チアキの傍らに立っていた。だけど、何もできやしない。 血を流す手に透けた手を重ねて、念じるだけ。
僅かな時をそこで過ごせば、心配そうに見つめたまま。
静かに消えてゆく――]
(-185) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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/* うわぁぁぁぁぁん!! しーちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-186) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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[ありがとうの言葉は、聞くことができなかったけれど。 最後に歌っていた唄に込められた想い。
幸せを願う音。 そして、それに混じった――ごめんなさい。
今までの事、残して逝く事。 死ぬことに後悔はないけれど、彼には謝っておきたかった。
弱く儚い音色が、届いたかはわからないけど。]
(-187) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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……モニカと初めて愛し合った時の夢だよ
[夢のことを聞かれれば、紅くなりながらそう答えた]
(-188) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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そこなんです、心配なのは。 酸素、大丈夫?
(-189) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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―三年前・談話室― 『モニカは、もう僕のモノだよ――』 [その言葉に嬉しそうに抱き締める。]
んっ、んんんぁっ!! [口づけをされれば、絡み、求め、一気に貫かれて腰が浮く。 同時にきゅっと中にあるモノを締め付ける。 逃がさないかのように。]
あっ、あぁあ、っ、オスカーッ!もっ、っと。 [名前を呼ばれる度に、きゅ、きゅと締まる。 その度に男の、オスカーのモノの形が鮮明に感じる、刷り込まれる。 彼が欲しいと求める。]
――ぁっ!そこは、だ、めっ、ぁ、っ、あぁぁっ! [ごりっと腹側を擦られた時、目がちかりとしてびくんと跳ねる。 一度そこを擦られ、焦らすように離れ、また擦られて生理的に流れる涙と息と共に喘く声を甘く漏らす。 好きだよ、と、その声が麻薬のように甘美に聞こえ、ぎゅっと締めつけ]
(-190) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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―三年前・談話室― ぁ、ぁや、っは、はげしっ…、おく、はっ、っっ、ぁぁぁあああ―――!! [甘い誘いの声に、奥をつつかれ、蜜でさらに突きやすく奥を何度も激しく突かれる。 パチパチ パチパチ 目の前が白くなり、頭が真っ白になる]
――――イクっ――!! [中に熱いモノが注ぎこまれるのと同時に、ぎゅぅぅと、搾り取るようにキツく締め付け、ビクリびくりと体が痙攣する。 たくさん熱いのを注ぎ込まれ、入りきれなくなると蜜と混ざり合って溢れるだろう。]
あっ…ん…ふっ、ぁ… [全力疾走したあとのように荒く、熱い息を吐き、軽い口付けをされるまま]
…おすかぁ…すきだよ…。 [ぎゅっと、甘える目でそう言った。]
(-191) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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だから桃窓自重を…(殴り
(-192) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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……そうだ、運賃を貰っていいかな?
[本当は合意もなく、弱っているところにするのは好きではないのだけれど――副作用の所為か理性の枷が外れ掛っていた。
カサカサに乾いた唇で、少し強引にモニカの唇を奪った]
(-193) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* 箱前できちんと読んでもろもろ号泣した。
うう……くそう、ラ神め……
(-194) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* え おれ 相談されたら どうすれば … !!!
ちょっと悩んでくる。 「またそんなの拾ってきて!ちゃんと面倒見られるの!?」 ってすればええやろか。
(-195) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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―三年前・談話室―
うん、僕も好き。
[甘える目で見られれば口づけを交わし、微笑みを向けた]
もっとしたい、けど――
[誰かが来るかもしれなかった。 既に誰かに見られていて、回れ右していったかもしれないが]
だから、また今度――。 少し休憩して、ご飯に行こっか。
[囁き、優しく抱擁した――*]
(-196) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* オスカーとモニカは、確定として。 ヤニクとリッキィorソフィアかな? ケイトが分からないな。
そして、私周りが曖昧になっていて申し訳ない。 アキ兄様は、兄として好き……何だと思う、多分。 家族愛しか分からないから、そのあたりが曖昧に……
ナユタさんは、少し特別になってるような気がしてて 綺麗な自分だけ見ててほしいって、微妙な乙女心が 出てたような気が……するのだけど、わからない!!
(-197) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* (((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
どうする どうしよう どうすればいいんだ 俺!!
(-198) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* 恋心に満たない愛情が散りばめられている! でも、大好き!!なのは、アキ兄様よね。 兄としか見てないけど(
ナユタさんとは、進展があるかは 今後の展開によりけりかしら?
(-199) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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/*中の人が分かりません。
(-200) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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日本語ムズカシイネー
(-201) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ヤニクみたいに治したりとか、 しーちゃんみたいに和らげたりとかできないけど。
[苦い笑みを浮かべて。 あの二人の代わりになんてなれるわけもない。 隠しているとわかっているなら、 ちゃんと気づかないふりができればよかったんだけど。]
(-202) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* 赤でポプラが呟いてて死にそうになった…… すまんな。本当に。酷い結論に達しそうだ。
(-203) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* リッキィの髪の毛も切りたいのだけど…。あうあう。
(-204) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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泣きたいんだろうけど、今は泣けない。
(-205) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-206) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[呼ばれた二つの名に、ただ黙りこむ]
……別に、痛くないから。
[間を置いて、やっと口に出来たのは二人のことではなく、そんな言葉だけだった。
現実を直視できてないのは、先程の部下たちではなく、自分か]
(-207) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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