82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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こ、……う、んっ…
[口では、嫌と出しつつも、見上げるその、 情欲に濡れた目は、貪欲に快楽を求めていた。
もっと、と強請るのに、嫌という。 嫌というのに、身体は求めている。
色々な感情が混ざって、苦しい。 だけど、攻芸の熱を感じて、こんなに近くに感じられて 心地良くて、幸せだった。]
(-180) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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ですからキリシマ様。 貴方が命落とした後の生を…私に下さいませんか?
[死の淵に立つまでは言うまいと決めた誓いを 早々に破ってしまった。 だが言わずにはいられなかった]
…我が君…ラーマとして生まれ変わって…。 私と共に永遠に2人で生きてはもらえないでしょうか。
[生ある時は一瞬。 その後は永遠。 それを望むと口にして、主を見つめた]
(-181) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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[ラーマの望みで ライマーがラーマとして生まれ変わるのかは判らない。 それは敢えて尋ねなかった。 ライマーが望むのなら、いつか目覚めてくれるのではと言う 希望を胸に待ち続ける事が出来るから。
真実は何処にあっても良かったのだ]
(-182) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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随分大きいものを要求するな。 そんなに、独占欲の塊か。
だから、そんなところは似なくても良いだろう。
「私を欲しがるなど、トルドヴィンだけだ」
「ラーマとして役に立つかもわからん」
「だが、これからの私全てを捧げよう」
「……いっそ今殺すか?」「なんてな」
(-183) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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[柔らかい質の肉壁を広げるように舌を 四方に押し伸ばし、少しずつ解してゆく。 頭上で名前を呼ぶチアキを見上げ、 手の中の幹を何度か扱き、悦を与える。]
っ………、ん。
[舌を抜き、また軟膏を指に付け中へ埋める。 先ほどよりは解れたように思える内壁を 中指で擦り、前立腺を探して動かす。
痼を指先が掠める。 チアキの反応を見て、ぐりぐりと押し上げ。 なるべく挿入の際に痛まないように 気を払いながらも、後ろから得る快楽を チアキの身体に、教えようと。
――――離れていても、男を忘れぬように。 願いを籠めて、甘い痺れをチアキへ。]
(-184) 2013/05/17(Fri) 19時頃
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……どうだ?
[確認を口にして、首を傾げさせる。 此処に自分のものを埋めることを考えてみる。
壊れないだろうか、大丈夫だろうか。
指を増やし、バラバラに動かす。 その間も、前を触ることを忘れない。]
………そろそろ、大丈夫、か?
[――どちらかと言えば、男の方が限界だ。 寝間着の下で、存在を主張するものが、苦しい。]
(-185) 2013/05/17(Fri) 19時頃
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/* 村建てさんありがとう!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
(-186) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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んひゃぅ……ダメ、だめそこ……やだぁ
[こりと、奥の一点を刺激されると 堪らなくなって、涙を零しながら首を振る。
何だろうこの感覚。 自慰をするときとも、攻芸に触れられたときとも違う。
もどかしくて、でも強い、快感。 そういえば、攻芸にした時も同じような反応をした場所があった。
同じ、なのだろうか。 彼が感じていたものを、今、感じているのだろうか。
そう思えば、嬉しくて、気持ち良くて、]
(-187) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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っ、……あ、ぁっ……もう、いい……
[同じところをぐりぐりとされれば、 快感が強すぎて苦しくなる。大丈夫かと問う声に 薄めを開けて、こくりと頷いた。]
い、いよ―――…、早く、……
[散々、乱されて、泣かされたけれど 我慢できないのは攻芸も同じらしい。
早く、もっと、と受け入れるように腕を伸ばして、求めた。]
(-189) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* ジムいきてえなーと思うんだけども ちょっとやること多すぎて無理かな。
うおージム行きてえっす。
(-188) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* せめてゲルマだけ入ってくるかあ
(-190) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* 肩こりひどいしな
(-191) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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[少し苦しそうか?と思いつつも これからもっと苦しい思いをさせねばならない。]
………。
[手の中にあるチアキの雄は萎えていないので、 おそらくは大丈夫なのだろう、と考えた。 殆ど前はもう触ってはいないけど、衰える気配は無く。]
……ああ。
[はやく、と告げるチアキの目に滲む涙を見ながら、 静かに指を引き、下衣も脱いで裸になる。 隆々とした怒張が、そこにはあった。]
(-192) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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……チアキ、愛してる。
[本当に、この想いを告げていいのかと思った。
それが彼の重荷になり、道を踏み外す枷になりそうで。 だから、告げるまいと思っていた。 けれどもう、引き返せない所に来ている。
もう、 ――悩むことなど、ない。
チアキの両足を抱え込むようにして、腰の横へ。 ひくつく蕾に先端を押し当て、ゆっくりと挿入する。
―――きつい、熱い。
熱の壺にひくりと頬の筋肉がひくつく。 これが交わるということなのかと、緊張が顔に浮かぶ。
全てを押し込むのが難しくて、チアキの前に触れる。]
(-193) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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[芯を優しく握り、上下に扱く。 熱を帯びた幹を擦り、少しでも痛みを紛らわせてやれたらと。
此処で止まるのは逆に苦しいかと思い立ち]
――ッ
[前へ、腰を進める。最奥をごり、と先端が掻いた。]
チアキ、へいき、か……?
[チアキの指に己の指を絡め、細めた瞳で見下ろす。 片目から溢れている涙を奪うように、唇を落とした。]
(-194) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* 平和や・・・・・すごい平和や・・・・(´∀`*)ポッ
キリシマ先生とは縁故組んだ設定を 思い残すことなくやりきれた感じで感謝感謝。 先生ほんとありがとう。
実は先生の傍で過ごしながら、 最低だった父親への侮蔑とともに このひとが父親だったら良かったのに、と ちょっと思っていた的な裏話。
なので、けっこう、甘えてた。
(-195) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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っ、あ、あぁっ―――!!
[愛を囁くその声に、答えようと思ったけれど。 熱い楔が差し込まれて、その感覚に嬌声をあげた。
それに滲むのは、苦痛だけではなかった。 だけど、きつい、熱い、苦しい。
苦悶の表情を浮かべて、縋るように抱きしめていれば まだ熱は保っていたものを扱かれて、また喘ぐ。]
(-196) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……俺は、いつだって貴方のことだけを見てました。 トレイル様――…。
(-197) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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[首回りが緩められ、素肌に直に触れる感触。 武器化した時。戦った後に傷の有無を調べられるのも 同じような状態ではあったのだけれど。 あの時は武器の形を取っているし、 何より体に、指先に込められた熱が違う。]
……ふ、
[まだくすぐったさが勝るか、 笑い混じりの声を漏らして。
体をかがめて、無防備に晒されている 耳朶を軽くかぷりと。]
(-198) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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やぁ、……んっ、そこ……だ、んんっ
[ごりと先ほど感じた場所を抉られれば、 仰け反るようにして、身体を震わせた。
ダメと言おうとして、唇を奪われる。 絡めた指をしっかりと握り返して、涙を零しながら微笑んだ。]
ん、……ふぁ、……こう、う、―――…好き、
(-200) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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/* やべ、またオンオフ変えてねえ…… もう忘れすぎててやばいよね、すまんすまん。 しかしあんまり貼りすぎるとうんぬんかんぬん。
(-199) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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―――…愛してる、
[そのまま、中を締めつけて 緩く腰をくねらせた。
もっと、気持ち良くなって欲しいと 相当、恥ずかしい行動且つ、やらしいことだとは 分かっていたけれど、今はただ、攻芸をもっと、感じたかった。]
(-201) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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/* うーむいいや。 明日午前中いこっかな。
なので3時までにはちゃんと寝よう
(-202) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……こんなに、熱いなんて、
[ふるふると首を横に振る。 チアキの嬌声を聞きながら、その表情が笑みになるのを見て ああ、この太陽のような笑顔が好きだ、と思う。]
ン、………ふ、ゥ、―――は、ぁ
[男を包み込んだ内壁が、うなる。 その壁の躍動に、眉を寄せた。
ぽたりと額から落ちる汗。 はあ、と肩で息をして、ゆっくりと腰を揺する。]
(-203) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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ふ、・・・、う――……、チアキ、……ァ、
[ぴたりと絡みついた内壁を、怒張が擦る熱。 きつい締め付けを味わいながら、摩擦で更にその熱は増す。]
――っ、ぅ、は ァ、ああ、
[幸せだと思う、愛しいと思う。] [だから本当は、もっと。もっとずっと、彼の傍に、居たい。]
ッ、
[律動は次第に早いものになり、 内壁の収縮を味わいながら、深くまで穿つ。]
(-204) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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[覚えてしまった邪な思い。
触れる肌の滑らかさを唇や舌で確かめ、 掌で隅々まで撫でていく。 触れ合える歓びに心が震える。熱く。
くすぐったいのか、笑う声が溢れる箇所へ 何度も唇を寄せてかわいがる。
途中、耳朶を噛まれれば、 それはほのかに甘い刺激となって。]
ドリーに欲しがられてるみたいで、 ちょっと嬉しい。 もっと噛んでよ。
[着衣のすべてを剥がした裸の体を、 ソファへと倒して伸し掛かりながら。 嬉々とした響きに僅かに声を弾ませて。]
(-205) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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あぁっ、……攻芸っ、……こ、うっ、
[内壁を擦られる快感に、 あられもなく嬌声をあげて、名を呼んで、
もっと、もっと、もっと、と
淫らに熱い楔に腰を絡ませて、攻芸を感じていた。 穿たれる度に上がるのは、悦ぶ声。**]
(-206) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[頬に触れたケヴィンの右掌は、温かかった。 目を細め、導かれるままに寄り、唇を重ねる。]
……ん、っ…… ふ ……
[呼吸も忘れそうになる程に深く貪りながら、シャツを肌蹴させようとしていれば、ケヴィンが自ら脱ぎだした。 弟の素肌など、もう何度も見ているはずなのに。]
……ぁ……。
[うっかり、見とれそうになっていると、ケヴィンの手が服にかかった。 自分で……と思ったが、そのまま甘えてしまうことにして、脱がし易いようにと身を捩る。]
……っ、ふぁ……ケヴィ、っ……?
[時折与えられる刺激が、もどかしい。 もっと触れて欲しくて、自ら身体を押しつけたりもした。]
(-207) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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……ッ、チア、
[そうもたない、と自覚する。 けれど、チアキの身体を少しでも長く喜ばせようと、 腹筋に力を篭め、射精をぐっと耐える。]
―――ッ、
[水音、肉の弾き合う音。 一つになっている事を実感しながら、最奥を突き。 幹を優しく握って、括れの辺りを摩ってやる。]
お、れを、 ――わすれ、ないでくれ、
[不意に溢れてしまったのは、この幸せが永遠でない事を 自覚しているからこそ、漏れてしまった言葉。]
(-208) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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[ 忘れられずに居れば、―――……また、会えるから ]
(-209) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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