88 めざせリア充村3
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/* これは俺も自分がやりたい事を優先して動いて ややこしい状況を作ってしまって申し訳なく。
とは言え、ランダム▼▲決定でのキリング有り村なら、ある程度の状況に合わせたPC感情の調整は必要なのかなーと。俺も、ミナカタ先生キリング挟んだ事で、元々用意していたものとは3年後の設定かなり変わってたりするし!それが面白そうかなと思って立候補したんだけどさ!
(-180) 2013/06/28(Fri) 04時頃
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/*1秒差…
(-181) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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『少しくらい――味見をしても構わないよね』
(-183) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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/* というか、俺がここに居るからややこしいのかー!!! そうなんだよなあ…たぶん。 中の人の「あ!これやりたい!きゃっきゃ」欲を優先して 考えなしに動くとダメだなーほんと。 反省いたす。
(-182) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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少し…?
[血、ということなのかしら、と。そう考えながら。 というより、現在この体の生殺与奪については、オスカー君が握っていることなど明白なので…]
…いい、よ?
[躊躇いがちに、そう答える。]
(-184) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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/* え、桃ですか?(想定してなかった、てかそこでちょっと…でやり過ぎて失血死かとええ
(-185) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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[下を護る布も易々と破り捨てると、お尻を突き出させるようにケイトの身体を持ち上げた。 鉄の拘束はそう強固なものではない。 足と腕を絡めとり、前のめりの格好をさせているだけ――]
『いい、と言ったじゃないか――』
[くつりと嗤いを浮かべながら、秘裂に指を這わせる。 このままされればどうなるか想像に難くないだろう]
(-186) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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[…あの時とはやはり変わってしまったのだろうか、と考える。]
だ…
[障壁を再び飛ばすも、特に効果が見られる訳でもなく。3年前の、研究者とはまた違った状況が、…に恐怖を与える。]
(-187) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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[後ろから圧し掛かりながら、秘裂を這わせる指の動きは止まらない。 淫核を摘みあげ、蜜壺に指を忍び込ませていく。
ケイトの細い顎に反対の手の指を這わせ、無理からに自分の方を向けさせるとその唇を奪い去った]
『「だ…」なんだい?』
(-188) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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私のような「実験体」を抱いても…
研究所にいる間だって、無理やりに。何人にも。 そうだったのに、ね。
[気丈なのか。分からない。抵抗は、やめないけれど。その瞳には、諦観の念も見られるだろう。]
(-189) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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/* だ、入れ忘れた(泣)
(-190) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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[唇を奪われれば。再びため息をつきながら。]
…自分から願うことなど…ない。
[今の貴方には、という言葉は、言葉にはならず。 顔が近いならば。障壁で未だに抵抗するだろう。]
(-191) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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/* え?見て打った?(疑問)
(-192) 2013/06/28(Fri) 05時頃
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『嗚呼、命乞いをした研究員がそんなことも言ってたね』
[殺した研究員が落した情報の中で、聞いた直後に特に酷く痛めつけて殺した記憶があった]
『みんな、みぃぃんな、殺しておいたよ』 『でもね実験体以前に、ケイトは女の子だろ?』
[障壁で抵抗されればそれもまた心地よい]
(-193) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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…貴方は見ていなかったけど、私は好きだったのに。
[この期に及んで、まだ強張った笑みを浮かべながら。ただし瞳は、もう涙が零れそうで。]
(-194) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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[我慢の限界は近かった己の男の象徴をケイトの蜜壺にあてがうと、それを一気に奥まで突き入れた。 引きぬいては突き入れ、突き入れては引きぬく。 まだろくに濡れてもいないケイトの蜜壺の中をまるで獣のように蹂躙し尽くしていく。
副作用で壊してしまった女は両の手では数えられない。 特に気にいった女であれば、ドラキュラのように首筋に牙を立てて血を吸うこともあった。
そんな折に聞こえた言葉に、一寸動きが止まる――それはほんの一寸。 止まっていれば頭の中が焼き切れてしまうような感覚にほどなく腰の動きを再開させてしまう]
『あ……あぁ…………』
[止まらない、止められない―― 自分が護りたかった者を自分で壊してしまう――]
(-196) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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/* 表現ミス。
(-195) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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え…え… あ…ああぁっぁぁぁあ!
[前触れがなかったわけではないが、突然、貫かれる。 痛み。そこに、今までとは違った何かを感じるようで。]
もう…もうやめて…
[抵抗自体は、もう出来なくなってきている]
(-197) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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あり、がとう。
最期が、あなたで…良かった。
[最期に呟いたのは、そんな一言。]
(-198) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
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[ケイトの拍動が止まっても、何度も、何度も中で果てていた。
最期の言葉を思いだし、反芻するのはその時のこと。 亡骸を後ろから抱きしめながら、涙の流れぬ眼は見開いたまま――]
(-199) 2013/06/28(Fri) 06時頃
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/* 夜中のメモ合戦読んだがよくわからない…! 結局俺はどうなるんだwwまぁいいか!
(-200) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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駄目。まだ、焼いてない [そう呟いたのが聞こえたか否か**]
(-201) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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……ごめん。
[背中を向けたまま、ぽつりと。 無駄な血を流させた。今も全力では動けない足手まといだ。]
動けるなら、逃げていいからね。
[さっきみたいに担いで走るのは無理だろうから。]
(-202) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
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/* 秘話にする予定が……!!
(-203) 2013/06/28(Fri) 08時頃
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/* 素手に触れられたとか熱いわけですが! わちゃわちゃ考える状況じゃねぇよ!というよりも、 リアル時間足りない平日滅べ。
深夜組はリアル大事に!寝てね!
(-204) 2013/06/28(Fri) 08時頃
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[意識が落ちる瞬間。 聞えた金属音のような声。
あぁ、あの悲しい音は、―――…
記憶に残ったあの音。 あれが『キィ』か。そう思った頃、意識は闇に落ちた。]
(-205) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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オス、カーさん……見逃してくれたのか、な
[殺されなかった。 それは嬉しい事。でも、また会ったら、戦わないと 次はもっと、ちゃんと、冷静にならないと、
だけど、本当は嫌で。
悲しげに眉を寄せると、微かに震える。]
(-206) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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俺はいいから、逃げろ。 た、ぶんお前なら、オスカーもいるし、なんとか……
[じりじり容赦無く焼かれる痛みに言葉が途切れる。 ライジまでここにいるということは、こちらの動きは読まれてたということだろう。]
かえ、って――リッキィ、に。 もどれ、なくてごめん、って。
(-207) 2013/06/28(Fri) 09時頃
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、ごめんな。
[ヤニクに声をかけたついでに零れた言葉は、 賑々しいこの場では 聞こえなかったかもしれない。(>>344直後)
弟のような友人のようなそうでもないような、 なんだか不思議な位置で たまに突っかかってくる年下の少年の傍は 割と気を抜いて過ごせる心地良い場所だった。
かつての記憶が蘇る。 記憶はもう遠く、色褪せていた。]
(-208) 2013/06/28(Fri) 10時半頃
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/* 闇堕ちして全員ぶっころしてやんぜ無双モードに突入したい。というか、そのくらいしないと、この設定と状況でキリングは不可な気がしてきた。ソフィに逃げられたら闇落ちしよう。
ところで恋愛周りのフラグがぼんやりしすぎていて どう展開させるとおもしろくなるのかが さっぱり見えていなかったりする。
ヤニク・リッキィ ナユタ→志乃→←チアキ オスカー・モニカ あたりは見えている気がするのだが…!!
(-209) 2013/06/28(Fri) 11時頃
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