105 CLUB【_Ground】
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お話した三人の仔みんなお持ち帰りされてて、うれしいねえ。
(-178) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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チアキ、俺もチアキを応援してるの。
[味方とは言わなかった。 チアキの味方はもうシメオンだから。 遠くから祈る事しか出来ない]
ありがと。
[同じ四文字を離れる直前チアキに贈った]
(-179) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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[繰り返される“ダメ”が何に対するものなのか。 想う相手が研究所員であるのか、客であるのか。 もしくは、同じ動物であるのか。 それすらもわからない。 フェネックに関するデータは揃っているというのに 心の中まで見透かし、操作する事など出来ない。]
――――好きにしろ。
[例え傷つく結末しか待ち受けていなくとも、選ぶというのなら。 それを止めるほど、この男には優しさも愛もぬくもりも 彼を受け止めてやる腕も、ない。]
ただし、処分になんかさせねぇ。 “絶対”だ。
[でなければ、男はいったいなんの為に――――]
(-180) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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……全然足りねーから、会ったとき、また言ってください……。
[あちらもあちらで動揺しているのか、上擦り気味の声が聞こえて 思わず、そんな言葉を返していた]
(-181) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
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[呆れられ、見放されると思っていた。 だから返って来た突き離す短い言葉は 覚悟はしていたが、きりりと胸を穿つ。
けれど力強く言い切ってくれたそれに]
ありがとう…フーは優しいね…。
[否定されるだろうけれど、揺るがぬ強さと優しさに 胸の中で頭を下げた]
(-182) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* テッドには正しくは、好きだよって言った方だが。 もっとみんなに好き好き言っておきたかっ……
(-183) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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―研究ルーム―
[やはり伝えたことは間違いだったのだろうか。 部下の思う“誰か”の事までは、見透かせるわけもなく。 けれど落ちる言葉に思い至る節はあり。
上げられる顔、すぐに見える困惑。 泳ぐ視線。 すぐに「いない」と返らないのは、微かにでも引っかかる何かがあるのだろう。 赤の羽根に重ねたか、まったく別のものか。
男の胸元を彷徨う視線に銀色は映らない。 灰の中に捨ててしまった、過去。]
サミュエル。
[男は黒縁の向こうから真っ直ぐに視線を向ける。 普段は呼ばぬ、略称でない名を紡ぎ。]
(-184) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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後で、話す。 お前が聞きたければ、だが。
[今はまず、虎の元へ向かい仕事をこなすべきだと判断した。 職務をしながら通信を使って出来ない話でもない。 けれど、あの羽根の話を直接聞いた男にとって 男自身のそれを電子音で話すのは、どこか違う気がした。]
仕事が終わったら。
[連絡すると *告げて*]
(-185) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* おー、ねむみゃ
(-186) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[尻尾が嬉しそうに揺れる様に目を細める。 ミナー氏の頼みを聞くか、正直迷いもしたものだが、チアキのこの反応を見ると表情が綻んだ。 よしよしー、の声には、楽しげに肩揺らして]
ありがとな。 ……話してみないとわからねぇこと、いろいろあるもんだな。
[あの時、自分の抱えたものを打ち明けた。それ以来、少し見えるようになったものがあった]
お前には、人を素直にさせる力がある。チアキはすごいな。
[それはただ褒めるというより、未来への祝福と祈りも込めた。 そして、]
……ん。きちんとやり残しのないようにしてきな。
[声は穏やかに。どうか未練を残さぬように]
(-187) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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ホレーショー、サミュがご飯持ってきてくれたよ。 冷めない内に食べてね。
[一緒に、と言いたかったけれど、それは自分の我が儘だから。 イアンとテッドとお別れする時に一緒に食べられなかったことを思い出して、それ以上強くは言えなかった。 音声は録音されて、そのまま途切れる。]
(-188) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[レストルームを出たティーの通信機に 静かに雪のような声が降る。
深く閉じ込めようとしても 暴れ出そうとする罪(おもい)を 降り積もる冷たい白が覆い隠してゆく。]
(-189) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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[酷い指先を見つめ、思い出す先週の言葉。 通信で落ちる声。
「ここにいたい」
「ここにいてもいいですか」
男には叶えてやれるはずもない希望。 御しきれず、ままならず。 何もしてやれることのない男自身に、一番腹を立て。 何もしてやることができない男自身が、一番嫌いだと。 続く沈黙の中、虎の指に刺さった破片を取り除いた。]
(-190) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* >>@49 ホレーショー「ダンボール 爪研ぎ!今日がお前の命日だ!」
(-191) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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/* みんな俺の事いじめてくれるの(*ノノ)ハァン
まじ、いいぞ、もっとやれ!! もっともっと動物も部下も俺を刺せばいい!! 狼もリーリももっといちゃつけエロエロしろ!!!! こうして俺の胃がとてつもない攻撃をうけて、くそう、それが快感だなんて!!!!!
あああああああああああ!!!!! (ごんろごんろごんろごんろ)
(-192) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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…… 、 すきだ
[小さく小さく、囁く言葉]
(-193) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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あぁ、分かった。 顔を合わせる時に、直接きちんと言うよ。
[いろいろ気恥しいし、改めて考えると姿を見られるのはやはり少し怖い。]
逢った時、驚かしてしまうかもしれない。 ちょっとその、酷い見た目なんでね。
慣れてくれると、ありがたいんだが。
(-194) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[ふいに手が重なって。聞こえた音。 それが意味を持った言葉となって届くまで暫しの時間を要した]
やに、く?
[頭がうまく働かない。ただ身の内に吹き荒れる風に立ち竦む。
越えたくて、越えられない境目。 手を伸ばせない諦めに、身を任せて身を守って、安堵していたことを知る。
壁は取り払われた。取り払われてしまった。 もう身を守るものは何もない]
(-195) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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……っ、
[ヤニクの手を強く握り返す。縋るように。 この震えは拒絶ではない。拒絶だと思われたくない]
少しだけ、少しだけ時間をくれ。
必ず、答えを返すから。
(-196) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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シーシャ、そろそろ準備して行こうか。 きみと一緒に生きてくれるひとのところへ。
[おだやかな声は、雪の地平線。 白の下にすべてを隠して、やさしく横たわる。]
(-197) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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/* もう面倒臭いからミサイル打ち込んどけよwwww
(-198) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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俺も、 好き。
[小さく、耳元に囁き返す]
(-199) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[破片を取り除かれるたび、指先には微かな熱が灯った。 そして薄く広がって、溶けてゆく。 溶けた棘は、胸に刺さる。 チクチクとした痛みは、今まで知らなかった痛み。]
フー…… ……
[漸く、ほんの少しの声が出た。 けれどそれは、水と一緒に溶けてしまうほどに小さな声で……]
(ごめんなさい
(-200) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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お待たせ、サー。
花嫁の衣装はオレが着せる? それとも自分で渡す?
(-201) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[いつものように。 窘める様に、もしくは冗談だと笑うかと思われた]
サミュエル……。
[握り返された手の強さにこちらの方が驚いた。 続く声も、思いがけなくて、声が震える]
俺…商品と所員のままで…いいから…。
[彼の立場を考えれば困らせる事は判っている。 そこまで考えて…自分が期待している事に気付いて その手を解こうとした]
考えなくていい…。 ただの…俺の我儘だから…サミュエルは …所員のままで…いいから。
(-202) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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でも時々でいいから…抱き合いたい…声を聞きたい。
[譲れない我儘を残して、チアキとシーシャに 呼ばれるままに配膳口から離れて行った]
(-203) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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優しくなんてねぇよ。
[本当に優しければ、きっと。 こんな研究は間違っていると言えた、はずで。 ここにいることもない、はずだ。]
お前の―――“お前ら”の、命だけは守る。
守らせろ。
[心さえ守ってやれないというのなら。 そこで、男の通信は *途絶えた*]
(-204) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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花嫁衣裳、か。
[噴いた。ああもう、おちつけおちつけ。]
そう大袈裟なものではないよ。 あの子は寒がりだというから、温かいコートを持ってきただけだ。 ひと肌で温めてやるのも、人目があるところではアレだろう?
肩にかけてやるのは、自分でやって構わないかね?
(-205) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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―研究ルーム―
[サミュエル、と。呼ばれて、弾かれるように目線を上げる。黒縁の硝子板越し、フーの目を見つめる。 告げられた言葉に、小さく唾を呑んだ]
……聞きたい。
[それがどんな内容だとしても。
今の自分の、不安定な足場。 寄る辺が欲しい。もしくは突き落としてほしい]
連絡、待ってる。
[頷いて。研究ルームを離れた*]
(-206) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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サム、先にいくよ。
[事故が起きないように、 受け渡しを示唆する短い宣言。
UGが集められたはじめての夜に戻ったような おだやかでやわらかな声だった。
あの日と違うのは、 最後にこんな冗談が加わったこと。]
終わったら、また ──あまいのをあげようか?
[くす、と笑う声は、 断られたとしても気にしない安定を感じさせる。]
(-207) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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