276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* ……………「お部屋」の利用率高くないですか???? (いちばんにお部屋借りたペアが何か言ってる でもさ、でもさ、お化粧崩れたままの顔でお庭に出る選択肢はののかにはないんだよ……………… えちえちぃことはなんにもしてないからぁ!)
(-180) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[何やら悪戯っ子な表情が 垣間見えた気がしたけれど──…
乃々香さん呼びは継続なまま、 先程よりナチュラルメイク気味な彼女が 部屋に戻ってきたのだった]
……うっ。
[解像度の幾分粗い動画はもちろん、 仕事で撮った写真でも こんな乃々香さんは見た事が無かったから。
やはり、素材が良い……なんて、 料理人ならぬカメラマン目線で考えたりして]
(-181) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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/* >>オッケーよ。<<
なんて可愛いんだ
(-182) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[そうして。 ルームサービスを取ってみようという 俺の幾分ミーハーな申し出と、 ケチャップアートを書いて下さいという 大分ファン心丸出しなお願いは 有り難いことに受理されたのだった。
美味しげなメニュー写真を撮ってくれた 見知らぬ同業者に感謝しよう。
けれども事はすんなりとはいかず。 再び乃々香さんの口元に 悪戯っ子な笑みが顔を出す]
俺が!? ……いやっ、その、 そんなんで良いなら、良いけど。
(-183) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[大丈夫だろうか。 等価交換の法則を 大幅に無視してやしないだろうか。
(こちらを見るきらきらの瞳だけで、 十二分にお釣りが来るくらいだからな!)]
えっと、そんじゃあ。
[備え付けの内線電話を取って オムライスを二つ注文する。
その後で、アフターヌーンティーを 少し経ってからお願いしますと続けて。
──少しだけ、悪戯心が伝染したらしい]
(-184) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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燕尾服ってありますか? あ、えっとじゃあ、それも一緒に。
それとその──… >>0:2女性用の制服も、 もし、貸してもらえたら。
[ちら、と乃々香さんを見る。 怒られたら止めるつもりはあるのだ、うん。
そうして待つ事しばらく。 スタッフさんが ルームサービスを届けてくれただろうか。
待ってました!と、窓に近い位置に テーブルと椅子をセットする。 まずは俺がお客さん、と、 彼女を背にして椅子に座り──*]
(-185) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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/* ひゃっ
(-186) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* 狼狽えながらメモ見に行ったら 誰がまおうだ!!!
(-187) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* すごくすごく、女々しい女なので…… 大丈夫かな……とは不安です。 恋矢撃たれてるからやっぱりこいつやめるわって 出来ないもんね。
っていうのは、楠田さんを信用しきれてないんだろうけど。 ……信じて、いいのかなぁ。
(-188) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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わたしも恥ずかしい、けど あのね、渚が呼んでくれると嬉しい
[ 洋服を握ったままの手に、彼の手が重なる 自分より大きな手、暖かくて気持ちがいい
このまま彼の服に顔を埋めたいけれど 他の人もいるからもう少しだけ我慢 そのかわり、少しでも近くにいられよう 握った布地を自分の方にちょっぴり引っ張り ]
(-189) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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ね、大好きな人の"好き"は 教えて欲しいから
[ 恋天使は自分で恋はできないもの 繋いでもらった縁なのは知ってる
けれど、この"好き"は本当 間違いなく好きだよって小声で伝える** ]
(-190) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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好きですよ。 愛しています。
沙羅さんに「恋」できて、本当に良かった。
[幾度伝えても足りることはないだろう。
望は世界で一番の果報者であると信じている*]
(-191) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* おへんじきてる…はわ…かっこいい……
(-192) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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/* 皆恋というものを素直に受け入れてて すごいなってなってる なんか私だけ空気違わない?大丈夫? 私一人だけ恥ずかしさで破裂してない?
(-193) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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……わたしも、だいすき。 しあわせでいっぱいで、申し訳ないくらいなの。
わたしなんかがこんなに望さんを独り占めしちゃって、いいのかしらって思うくらいに。
[信じられないほどの幸福は、同時に言いようのない不安を呼び起こす。 幸せすぎて、こわいの*]
(-194) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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/* さらちゃんもくりすさんもにいちゃんもめあちゃんも かわいい!!!!! かわいい!!!!!!!!!
(-195) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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[なにか言葉に詰まったような うめき声のような そんなのが聞こえたが ……まあ大丈夫でしょう、たぶん。
自分の素材がいいのも知ってはいますが() それをヤンさんが考えたかどうかというのは また別の話なのではありまして。]
そう、ヤンさんが。 だって、見てみたいもん。
[等価交換の等価って、誰が決めたの? 貴方の価値観とあたしの価値観は違う。 だから、あたしにとって 「執事ヤン」は、 ケチャップアート以上の価値があるってこと。
内線電話の後ろから 「オムライスのケチャップは別添えで ケチャップはボトルごと貸してください」 と申し添えておいた。]
(-196) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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―――――!? ま、マジで!?
[いや、怒らないけど。怒らないけどさ。 ―――そうくるとは思わないじゃん!?
………いや、冷静になれば、 目には目を、歯には歯をなんだから 全然ありえたはずのことだったんだけど。 えーと………
惚れた弱みってやつかなぁ。 望まれたなら、やってあげちゃいたく、なる。]
(-197) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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[注文通りのルームサービスが (各種衣装と共に)届けられれば 嬉々としてテーブルセッティングを行う彼に あたしの出る幕はなし。 早々と椅子に座る彼の背に]
ちょっと待っててね、着替えるから…
[と言い残して、女性用制服を持って (ほんとになんでもありすぎてたまに怖くなるなこのホテル) 一度引っ込む。そうして再度、出てきた暁には――]
お帰りなさいませ、ご主人様。 本日お世話を担当させて頂きます、のんと申します♡
[プロ(?)の腕前、見せましょう!!]*
(-198) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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/* あ、あぶねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 表に誤爆しかけたこっわ
議事の仕様に不慣れまるだしくん
(-199) 2020/03/31(Tue) 23時頃
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[ そりゃあ、私だっていい大人なので。 足を踏み入れたあと、目に入るベッドに 動揺しないなんてことはないのだけれど
素知らぬふり、涼しい顔を装って ]
(-200) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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/* れいやの好みは中の人基準なので(省エネ) ワインと甘めのお酒が好きです。そこそこ強い。
(-201) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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/* >>194 よき………………すき………………………
(-202) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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……だから、他の人もみんな、望さんを好きになると思った。
そうしたら、わたしなんかが望さんを選んでもいいのかしらって、急にわからなくなっちゃって。 何度も消して、別の人にして。 でも、どうしても望さんがよかったの。
そうしたら、望さんのことを本当に好きになって、望さんも一番に選んでくれたって聞いて…… すごく驚いて、どうしてわたしを、って想って。
(-203) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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[>>141>>153良い調度品の以下略な部屋の中。
少しばかり壁に寄り掛かり、 内線電話をかけていたら。
すぐ後ろから、彼女の声が聞こえてきて。 その内容の的確さに感心しつつ]
……お、おう、ありがと。
[──やっぱ慣れねぇなぁ、なんて。 額を壁に押し付けながら思うのだった]
(-204) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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俺もにぃの好き知りたい。 いっぱい知りたいけど、 一気に知っちゃうのはもったいない気もする。
[小さい声だったのに 体の中に響くようににぃの愛がこだまする]
俺も……、ごめん。 言えない。言ったら、その止まらなくなりそうで。 大事な気持ちだと思うから俺みたいな奴が簡単に口にだしていいのか。
[握り返してくれていたら、片手は繋がったままで 空いている手で気持ちを抑えるように口を塞いだ*]
(-205) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[制服で、なんて言葉を濁したものの。
富良野さん達スタッフが身に着けていたのは 文字通り可憐でクラシカルなメイド服で。 ルームサービスや燕尾服と共に届けられたそれは 今までの人生で無関心であった分 酷くその────…背徳的に可愛らしくて。
やがては春色めいた室内に、 小さなティーパーティー会場がお目見えした。 まっさらなオムライスを前に うっかり後ろを振り返りそうになって]
あ、はい!
[慌てて膝に両手を乗せて背筋を伸ばす。 勝手にパタパタしかかる羽根を、 なんとか抑えて引っ込めて、待つ事、しばし]
(-206) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[沙羅の言葉に、望は眼鏡の奥で紺青の瞳を瞬かせた。 じぃと灰を見つめて、やがては目は細められ目尻に皺が寄る]
沙羅さん以外の誰が僕を独り占めするというのですか。 幸せでいっぱいで良いのです。 幸せに溺れてしまって良いのです。
[望は沙羅の頬へと手を伸ばした。 指先が触れれば頬を優しく撫で。 ゆるりと瞳の距離を近づけてしまう]
どうしても……ならば……そう、ですね……。 僕が沙羅さんを独り占めしてしまいます。 ずっと、ずっと、独り占めです。 嫌がっても、離れたくなっても、ダメですよ。 お母さんになっても、おばあちゃんになっても、ダメですよ。
[額をこつり、重ね合わせて微笑みを。 望が独り占めしたならばそれは同時に沙羅が独り占めしたと同じである]
(-207) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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それを今から証明しましょう。 申し訳なさも、不安も、忘れてしまう程にね。
[望は灰を見つめたままに沙羅の唇へと己のそれを重ね合わせた。 不安なら、怖いなら。 それを忘れてしまうほどの熱情で焼き尽くして。 一面灰となった地に紺青の下白い花を咲かせれば良い]
続きも、良い、ですか?
[僅か唇を離して問いかけて。 心だけでなく互いの身体も重ねあい。 忘れられないようにしたいと持ち掛けた*]
(-208) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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え、えーっと、よろしく…──ッ……!?
[彼女が着替えをしている──と、 そんな状況だけでも限界を突破しそうだった (いやしていたかもしれない)俺の心臓は 多分たっぷり数秒は鼓動を停止していた気がする。
振り返れば天使、いや女神がいただろうか。
明るい髪色と朗らかな笑顔は この世の存在とは思えない程に、可愛らしくて。 ホテルの超絶設備と 彼女を産んでくれたご両親に感謝を捧げつつ]
うっわ……、撮って、良い?
[なんて、美しいものを前にした カメラマン魂を疼かせたりして]
(-209) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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