88 めざせリア充村3
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―それからの話―
[白衣たちからその話を聞いたとき、チアキは暫く無言で立っていた。
困ったような顔は、ちらりと浮かんで消える]
……志乃さんに、また会えるんですか?
[次に浮かんだのは、酷く嬉しげな笑み。 やった、と無邪気に喜ぶ様を、白衣は淡々と見ていた。
どこかの国のお偉いさんが志乃を引き取って、それから4カ月後、研究所にいるというチアキという青年を引き取りたいと名指ししてきた。らしい。
多分、志乃が交渉したんだろうなと思いながら、本をまとめる。 この短い間で、自室はこつこつ貯めた本でいっぱいになっていた。 お古の医学書、機械に関する多数の学術本、政治家のご高説。 真新しい経済本や料理の本から、子供らしいファンタジーまで。 どこかに寄付できたらいいのにな、と思いながらも、何度も何度も読み返した本を縛って、大半は棄ててしまうことにした]
(312) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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うん、任せてよ!
[満面の笑みを浮かべる。 モニカに頼りにされるのはとても好きだった。
手を握られると伝わってきたことに目を瞬かせ――]
(313) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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ん……
[ふと、部屋に置かれたぬいぐるみを手にする>>294 優しい子守唄の入ったテープをそっと撫で、ほんのすこし微笑む]
……しぃちゃん。
[こつ、と額にそれを当てて
そうして、そっとそれを荷物の中に入れた]
(314) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[“初めて”の外は、空が高かった]
わ!すごいすごい!!水が沢山……。海!海ですよねこれ!!
[きゃあきゃあはしゃいで、迎えの人に苦笑いされる。 大きな船。きっと、自由ではないけどそれなりに幸せな未来が約束されてるのだろうと思うに充分な待遇。
チアキはにこにこ笑いながら、ぎゅっとうさぎを抱き締めた。 待ち望んでいたときがきたなんて、信じられない気分だ]
(……本当に、)
[くっと、口角を上げた]
(315) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[モニカのお腹を見下ろして、顔を上げて――手を離そうとしたモニカの手を取って抱きしめた]
うん……うん――。 僕も好きだよ。ずっと、ずっと愛してる――。
[ぽろり、ぽろり――枯れたはずの涙が目元から溢れ出す。 頭をぽむりぽむりと撫でながら――]
みんなで、幸せになろうね。
[囁き――口づけを交わした*]
(-1686) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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(いつまで、その平和が続くんだろう)
[きっと、ずっと平和な毎日が続くんだろうな]
(もしも、もしも記憶が戻ったら)
[もしも、もしも記憶が戻ったら]
(きっと、僕はみんなを不幸にする)
[きっと、もっと幸せな日々が待っているんだろう]
(だから)
[だから]
(記憶が戻った)[そのときは]
(316) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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……死のう。
[ふと漏れた呟きは、外国語のように響いて自分では意味はわからなかった*]
(317) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* と、まあ先に締めてと。 でも一人だからもっとぶっ飛んでいいよね(そわそわ したので、ぶっ飛んでおこう。
(-1687) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* >ポプラ 23:40あたりから投下できそうか?
(-1688) もっぎゅ 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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………どうして、ここに?迎えって……本当に?
[こんな、人目の多い場所で抱きしめられるとは思ってもみなくて。>>311 …それより前に、どうしてここが分かったのか。 黙って出てきてしまったのに、ヤニクに、約束を守れない、ごめんねと謝りに行く事ができなかったから、何も言わずに来たのに。 頭が、ごちゃごちゃになる。 囁かれた言葉を理解すれば、尚更。]
(318) オレット 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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―あり得る未来の話―
[No.90(0..100)x1チアキは、船を奪って逃走。 1ヵ月後、ハローシィ王国の研究所をチアキのものと思われるトランプ兵が襲撃。能力者の子供数名を誘拐。
さらに9カ月後、“ハートのキング”を名乗るレジスタンスが各地の制圧を始める。 毎回、研究所を狙って襲撃し、子供を誘拐する手口とトランプ兵により、チアキによるものと推測される]
(319) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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あぁっ、あ、……んぅ、っ
[腰を揺らしながら、淫らな嬌声をあげる。 淫欲に溺れる快感の音。
自らの快感すら、相手に伝えて、 より一層の狂おしいまでの心地良さを伝える。
興奮するナユタの音も、心地良い。 酷い支配欲に満たされながら、 嗤って、嗤って、泣いていた]
(-1689) kasuga 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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えぇ、――"愛してるわ、ナユタさん"
[奥をさらに締め付けながら、囁く愛の言葉。 それが、嘘か本当か――分からない。
だけど、それでも感じる充足感。 幸せで、切なくて、満たされて、悲しくて……
囁けばまた、腰を動かして、ナユタを絶頂へと導いた。 喘いで、音を響かせて、
ナユタが中で達したのを感じれば、 そのまま大事そうに抱きしめる。]
(-1691) kasuga 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-1680 いいえ、まずは触れる程度です。 感覚としては指先で肌が擦れ合うくらいの感覚で。 刺激というのは慣れてしまうものです。 少しずつ強くしていきましょう
壊したいなら一撃必殺でOK
(-1690) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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………私、
[聞きたい事がたくさんあった。 また、隣にあろうとして良いのか、まだ好きでいていいのかと。 ……今度こそ、離れ離れにならなくて、良いのかと。 それでも、どんな言葉よりも先に出てきたのが、]
私で、良ければ、もち…ろん…!
[やっとの思いでこの音を紡いで。 この一年間我慢してきたものが、全部あふれ出す。 同時に、淡い希望が叶った事が、今目の前にあることに、幸せを感じて。 ヤニクに思いっきり抱きつけば、彼の服に染みが出来ていっただろう。 そして、そのまま。金髪のボディーガードの姿を見る事は、無くなっただろうか]
(320) オレット 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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愛してるわ……
[意識を失う間際。
囁いた愛は―――…*]
(-1692) kasuga 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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― 新しい旅立ち ― [手を取り、腕を絡めながら、 新しい道のりを歩く。
隣で幸せな音が響けば、 幸せの水で心が満たされた。
この音を守ろうと、 共に生きようと、
もう一度、空を仰ぐ。
本日は、良い天気だった。
志乃に微笑みかける。]
(321) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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志乃、好きだよ。
ずっと、ずっと、一緒に生きよう。
[これからも、 辛いことがあれば、雨で洗い流し、 幸せな時は、幸福の音が鳴るのだろう。**]
(-1694) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* りょうかいした(キリッ
(-1693) あけひー 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[制圧は至ってシンプルな作業だ。ましてや、能力者対策をしてない研究所でないとこは。 トランプ兵を使えば誰も傷付かないし、その後ろから能力者の子たちが攻撃すればこちらの被害はほぼない。
今回もあっさりと制圧を完了し、この地を治めていた地方貴族の処刑にかかる。
順順に、機械的に処分をしていってる途中、願いはなんだと一人に聞かれた。 金か?身分か?土地か?矢継ぎ早にされる質問。
チアキはううんと考えて]
……そうだなー。 より良い世界ってとこかな?
[にっこり笑って、鋏を振り上げた*]
(322) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* 志乃ちゃんごめん、挟まった……
私の未来の旦那様がかっこよすぎて辛い…
(-1695) オレット 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* アキ兄様が……思い出しそうになったら、 記憶を消します。頑張る><
レジスタンスになってるのは、とてもかっこ良いですが!
(-1696) kasuga 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* オスカー>んん、オスカー色々確定ロルさせていまいそうなんだが、落としていい?モニカのエンドロル*/
(-1697) 晴香 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* リッキィさんいいのよー! 私も挟まりまくってるから!!
(-1698) kasuga 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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― 道中・そして再会 ―
[車輪の音が急に止まったのは、 轟いた一筋の雷鳴故。
曇天ではあったけれど、 こんな街道に雷が落ちるなんてこと 自然ではありえない。 そわ、と胸がざわめく。
嘶く馬が立ち上がって馬車が大きく揺れるが、 そんなことはお構いなしに外に出て。
馬に引きずられるように空になった馬車はどこかへと。 御者は一緒に連れられていったか、 それとも雷の衝撃で気絶しているか。
それよりも、と別の姿を探す。 雷を生み出した「誰か」を。]
(323) 緋灯 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[濡れた秘部を優しく解す。 無理に指を埋めたりはせずに、 ソフィアの快感を引き出すために 時間をかけて膨らんだ陰核を可愛がる。
彼女が焦れて欲しがるぎりぎりまで そうして指での愛撫を繰り返し。
蜜を零す入口が 十分に蕩けて潤んだら ようやく指をゆっくりと差し入れる。
熱い膣は狭く、 それを感じるだけで 下肢が痛いほど張り詰めた。]
(-1699) onecat69 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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ソフィア…、 君の全部……俺の物にしたい。
[下肢を寛げて熱く張り詰めた自身を、 ソフィアの粘膜へ擦り付ける。
時間をかけて指の質量に馴らしたそこが 俺を受け入れられるに足りる程 熟れているのを確かめてから。
それでも怖いだろうな…と。 彼女の頬を片手で撫でながら。]
(-1700) onecat69 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[ソフィアの答えを聞いてから、 深い繋がりを求め、 そのまま腰を進めて…――。
熱が溶け合っていく。 満たされる。
肉体で得る快感以上に 心で得る幸福は大きい。]
――、ソフィア……愛してる。
[ひとつに混じりあって、 涙の滲む目元を細め微笑んで。
最愛の人への愛に溺れる――*]
(-1701) onecat69 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[最後に見た時と、 姿は変わっていたかもしれない。 フードで顔がよく見えなかったかもしれない。
それでも、名前を呼ばれればすぐに誰かわかっただろう。]
……ライジ。
[また会えた。]
(324) 緋灯 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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嘘ついてどうすンだよ。 迎えに来たぜリッキィ。……遅くなったけどな。
[混乱しているリッキィ>>318は知らないかもしれないけれど。 彼女の居場所はミナカタがこっそり教えてくれていたから。 ただ、今までは堂々と迎えに来ることができなかっただけ。]
(325) moggyu 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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