88 めざせリア充村3
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― 巣立ちの時 ― [ミナカタに報告してから、さらに数か月後。 正式に研究所を出て行くことが決まり。
方々にあいさつ回りを済ませれば、研究所の 外の扉を潜り抜けた。
4歳の時、ここに来て以来、初めて見る"現実"の外。 悪夢と、何一つ変わらない景色に眉を寄せていたが]
いってきます
[研究所を振り返って、一言。 ナユタも傍らにいただろうか、彼には微笑みを浮かべて]
新しい家でも、宜しくお願いしますね ナユタさん……
[身体を寄せて、呟いて。 迎えの者たちの方へと歩き出した。]
(287) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* 時間をちらちらみつつ。 エピロールを先にしておこうかなと落としてみたり。
(-1650) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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―旅館:狩人―
ふっ、うーーん……
[羊の毛を刈り取り終わり、腰を伸ばす。 じんわりとした疲れが腰に広がっていくのを感じた。
>>272 火焔がやってきたのは丁度その頃だった。 頭を撫でるとほんのり温かい気がする]
ん、時間?
[火焔が頷くと刈った羊毛をまとめて籠に入れて背負った。 周囲を見渡し――]
キィー、帰るよー
[ドドドドド――。
土を掘る音が響き渡り、ぼこりと地面が割れた。
(288) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[ミナカタの表情をみて>>276、 お父さんと、呼ぶことに、した。
恥ずかしいけど、いつかきっと慣れるのだろう。
志乃と見つめ合い、彼女が笑うと、自然に笑みが溢れる。
この幸せな時が続くよう、
この命を大切に生きようと誓う―――*]
(289) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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―実験からもうすぐ一年……―
[あの悪夢の実験の日から一年が経とうとしていたある日。 リッキィの引き取り手が見つかったからここを出る準備を、と知らされる。 結局あの実験で買われた先への忠誠心は薄いと判断され、幸い軍へ送り込まれる事は無くなった、らしいが。
結局、一緒に居たい人とはいられず終い。 ずっと共にありたいと、離れたくないという願いは叶わないらしい。 ほんの少し泣きながら、誰にも見られないように、静かに荷物を纏めて。
誰も起きていないような、朝日がやっと顔を出し始めたような、そんな時間に。 ミナカタとポプラに見送られ、静かに篭を出て行った。]
(290) オレット 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* 俺はいまさっき、エピローグを回すのだなと知って そのまま志乃のエピローグに乗っかかる…!
(-1652) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/*ぐはっ………! だ、誰か救急車……お医者さん……!
ヤニクの秘話の破壊力がすさまじい……私のライフが、マイナス域なのですが…! [じたばた。]
(-1653) オレット 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* >>-1643 ライジ 閨で言えばだいじょうぶ。
さて…何ヶ月後になるだろうか。6ヶ月。
(-1654) 緋灯 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/*>>288 [『土を掘る音が響き渡り、ぼこりと地面が割れた。』
!? 動揺するモニカ。
>>-1652 ナユタ そんなナユタが可愛いです
あと、ミナカタをミナタカと呼んでた件。 ごめん、今頃気づいた。 もっぎゅ、ごめん
(-1655) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[現れたのは白い悪魔。 手に土竜を掴み、嬉しそうな聲を鳴らした]
今日のもは大きいね。
[微笑み、ぽんと頭の部分に手を載せた。 キィは満足したように土中から這い出てきて、土竜を解放する。 白鉄の外骨格を解くとオスカーの近くに走りより手を握った]
帰ってお母さんのご飯食べようね。
[今日の来客はあるだろうか。 皆は今、どうしてるかな――]
(291) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[リッキィの声と割れるカップに、びくりと怯えた視線を向ける。 それでも、志乃に髪を撫でられればほっと力を抜いて]
うん、お話しない。もうしない。
[こくりと素直に頷いた。 それから、するりと志乃の腕を抜けて割れたカップの元へと]
……りっちゃん怪我しちゃうよ……?
[おず、とリッキィに言って、机に置いてあった布巾を手に乗せ、破片をちょうだい、のポーズ。 そうして、いっしょに破片を拾おうとしながら、困った顔をしていた]
(292) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* >>-1653 リッキィ えっ、えっ!? お、お医者さんならミナカタが! ちょ、ちょっとまってID変えてくr(
というか俺の見送りもない……だと……>>290
(-1656) moggyu 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ひゃ、あ、……ぅ、ん
[肌をなぞる口付け。 柔らかなナユタの唇が触れる度に甘い痺れが身体を走る。 びくり、びくりと震えながら、妖しく艶やかに瞳を濡らし。
さらに熱を帯び始めたモノを口に含んで転がした。 舌先で先端を抉り、竿を舐め、指先で袋をくすぐる。
髪に触れる指先さえ、愛しいと 乱れるナユタを蕩けた瞳で見上げていた。
熱く滾るもの。 これが欲しいと身体の奥が疼く。
溢れたものが、太ももを伝うのを感じながら 顔をあげれば、彼の腰を跨いだ。]
(-1658) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* はいお医者さんです(白々しく)
>>-1655 モニカ 大丈夫俺も今気がついた(真顔) 案外気にしないものさ。
俺はモニカがモナカにしか見えなくて美味しそうだとずっと思っていたなどととても言えない。
(-1657) もっぎゅ 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ふふふっねぇ、ナユタさんは…… 女性を抱いたことは、あるのかしら?
それとも、ご自分で慰めていたの?
[わざと、辱めるような言葉を吐きながら ゆっくりと腰を落として行く。
慣らさずとも濡れたそこは、すぐにでも男を受け入れられる。 少しだけ、処女の様に狭かっただろうけれど。]
ほら、入ってく [結合部を見せつけるように。 淫らなに腰をくねらせて、ナユタを身の内に押し込めていく。
入りきれば、休む間もなく腰を揺らした。 中でナユタを締めつけて、くねらせ、蠢かす。 身体はまだ、初心な娘のはずなのに、心に刻まれたもの。 消えない記憶が、娼婦の様に男を悦ばせようと勝手に動く。]
(-1659) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[反応を返してくれる彼女が愛しい。 潤んだ視線も、震える肩も、 全てがかわいくて愛しくて。
口に含んだ胸の先を舌先で転がし濡らして、 もう一方のそこも親指の腹で擦る。
抱き寄せられると、 もっと欲しいと言われているようで ぞく、と熱が込みあげた。
ソフィアが零す吐息や声に 快感を得ている響きが混じってくれば 素肌を撫でて臍をくすぐった指先を 彼女の衣服の中へと滑りこませ。 下着の上から秘部を撫でる。]
(-1660) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ゆっくり息してて。 [もう少し深いところに触れるから、と。
顔を上げ、視線を重ねながら、 薄い布の隙間から指先を差し入れて 直接、ソフィアの身体に触れ。
驚かないようにと 強い刺激は避けてそこを摩って。]
……もう少し、足開いて?
[僅かに上擦る声で、強請る。]
(-1662) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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貴方が好きだと言う女は、こんなにも淫乱なのだけど それでもまだ――…
[顔を近づけて、くすくすと嗤った。]
好きだと言えるの?
[もう堕ちてしまっただろうか。 他の男や女たちと同じように、くすりくすりと嗤う。
だけど、ぽつりぽつりとナユタの頬を濡らすもの。 快感の涙とは違うものが、零れていた。]
(-1663) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[そんな風にそっと研究所を出たのが丁度一年前。 リッキィは青色では無く黒いスーツを纏っていた。 何かあった時の危機判断能力、ハンドガンの腕を買われてとある政治家の護衛にと。 おかげで研究費が潤ったと、自分を担当していた白衣達が嬉しそうに笑っていたのを覚えている。
ただ一人だけ。眼の能力が発揮されないのが残念だと、本当に悔しそうにしていた白衣の男は居たが。
本当に、色々あった。死にそうになった事も。 それでも、今日まで命を繋いでこれたのは。
もしかしたら、また会える日が来るかもしれない、なんて淡い希望を抱いていたから。]
(293) オレット 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* /*>>-1657 ふぁ…モナカ!?何言ってるの? [さらに動揺]
デザート的な意味で食べられる危険が隣り合わせだったのか…。 食べ物じゃないー!
(-1661) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* なにやら、父様をえろぐで 挟んで申し訳ない気分になりました(
>ナユタさん エピロール乗っちゃっていいのよ!! アキ兄様に手紙を残そう。
(-1664) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* あと83(0..100)x1時間くらいあればいいのになあ。 [ソフィアおかえりぎゅうぎゅう。]
(-1665) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* >>-1656 だって見送りあったら泣く。確実に泣く。嫌だいやだと駄々こねる。 それを研究所側はまるっとつるっとお見通し、だったのでは無いだろうか。
[床に血文字でヤニク、と書き残してパタリ。]
(-1666) オレット 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* ソフィア天使マジ天使かわいい…と暴発しそうになりつつ、 志乃の言葉攻めっぷりに震える俺ったら…。
(-1667) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* ただいまー。
ダメだよ、モニカは僕が食べるんだ←
(-1668) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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― チアキに残したもの ― [研究所を去ることになって。 一番気掛かりなのは、やはりチアキの事だった。
ソフィアには、ライジがいる。 少し不安もあったけれど、彼なら大事な妹を 幸せにしてくれると信じていたから大丈夫だと。
引き取り先の安全を確かめれば、チアキを呼べないか 交渉するつもりだが、その間、寂しい想いをまたさせてしまう。
だから、チアキにうさぎのぬいぐるみと 録音テープを残した。寂しくなったら、これを聞いてねと
安心させる優しい唄。 子守唄。そんな唄を吹き込んだものを
そして、必ず迎えに来るという、――約束を]
(294) kasuga 2013/07/09(Tue) 23時頃
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―巣立ちの時― [実は、志乃が“養女"に、そしてナユタもお供として 同行することを知ったのは、ミナカタに報告した後だった。
志乃がミナカタにお願いしてくれたことを知り、 彼女の決意を感じ、嬉しかった。
その場ですぐに、一緒に向かうと返事をすると、 許可をとってもらい、今日に至る。
家にいる母と妹には手紙を出し、全てを報告した。]
行ってきます。
[この施設を出るのは、何年ぶりだろう、 隣で挨拶をする志乃と微笑み合う]
うん。志乃、こちらこそ、よろしく。
[久しぶりの広い空を仰ぎながら、迎えの元へと歩き出した。]
(295) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時頃
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――一年と数カ月後――
[オスカーを見送って、リッキィが去って数カ月ほど後。
本当はリッキィも見送りたかったのだけど。 きっと見送ったら泣いてしまうから。
リッキィが出ていく音を>>290、少し離れたところで聞いていた。 一緒にいるという約束が果たせなかったことが悲しくて。 そんなことすら守ってやれない無力さが悔しくて。
壁にもたれかかって、ぼろぼろと泣いた。
それから数カ月――決まった先は遠い遠い国の王族の護衛。 やはり戦線に不向きだと思われたのか、それともあの時の悪夢ほど、戦争が激化していなかったせいか。 どちらにせよヤニクの体質は有難がられ、何度も彼らの命を救った。
約束を胸に秘めて、黙々と文字通り身を削りながら――チャンスを待つ。]
(296) moggyu 2013/07/09(Tue) 23時頃
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― 食堂にて ― [腕から離れていくチアキ。 約束すると頷いたのに、安堵しながら リッキィの片づけを手伝う様子を見守っていた。
何かあれば、自分も片づけを手伝った事だろう。 彼の様子に少しの不安。
今後も注意深く、見守っていかなければと心に誓って――*]
(297) kasuga 2013/07/09(Tue) 23時頃
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/*オスカーお帰り― オスカーに食べられます、もしゃもしゃ
(-1669) 晴香 2013/07/09(Tue) 23時頃
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