82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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んっ……ひゃっ、だから。
[首に舌が這う。
何度されてもその感覚は慣れることはなくて むしろ前より鋭く感じる気がする。
もう、と唇を尖らせてこちらもジェームスの首に指を這わせる。 少し身体を乗り出して、彼の首にもキスをしようか。]
んっ――ん。
[いつもより長く吸いついて。 ぎりぎり髪がかかるであろう位置に赤い華。
少しでも髪が揺れてしまえば見えてしまうその場所に 痕をつけて満足げに微笑んだ。]
(-1980) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >エル 〆てみた。 ありがとう大好き愛してる…!
転生は、こちらは普通にライマーの家に生まれてるかも。 見習いしつつ、戻ってくるならお出迎えするよ。 初めて会うのに懐かしくってあわあわ。
(-1981) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[>>-1969此方を食い入るように見つめる少女。 得物を持っているという事は、 ただのヒトでは無い想像に至るのは容易い事。
あの村に住む、……『らいまー』というヤツか?]
………なんだ。
[此方へ駆け寄る少女が武器を地に落とす。 それでも男は身構え、長爪を向け―――
しかし、自然に腕が下がる。
金糸を纏った腕は長い爪は、ヒトの形の腕へと戻り 手を伸ばす彼女に、易易と身を触れさせる。]
(-1982) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[>>-1970少女は男を待っていたという。 しかし、男は少女への記憶がない。]
……狐違いだろう。
[背を向けようとしたその時、―――]
(-1983) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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ん――…、
[首筋に吸い付かれれば、苦笑いが零れる。]
いくらでも、つけていただいて構わないのに。 俺は、全て貴方のものですから……。
[そう告げながら。 こちらもまた、胸元へと吸い付き、小さな痕を残した。]
トレイル、様――……。
[湯の中に手を差し入れる。 彼の太腿をくすぐるようになぞりながら、そっとその付け根へと指先を辿らせていった。]
(-1986) Hund 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[ ――――懐かしい、香りがした。 ]
(-1984) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1963 トルドヴィン 3人目の新米ライマーをよろしく頼む…!
>>-1968 トレイル ありがとう 実際よかったけどね! あれ兄さんとの仲ばれてる…!?
>>-1973 兄さん 褒めすぎだ。
>>-1974 チアキ (よすよす)
(-1985) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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ドリーも……綺麗。
[口付けを交わす間際に言葉を返す。
抱きしめた身体の温もりに甘えて しばらくはそのままで。 ひとつに溶け合ってしまいそうな錯覚。
繋がりを解いて 熱の残滓を拭って身繕いをしても、 穏やかに抱き合って夜を過ごそう。星を見上げて。]
ドリーと一緒で良かった。 幸せ。
[耳元で囁き。 あまりの幸せに泣きたい気持ちを隠して キスをした。*]
(-1987) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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――5年前――
[今度は心配そうな顔をされた。
なんだ、と安堵する。 寂しそうな色を宿していたけれど良く感情の出る人だ。 これならお節介なことをしなくてもよかったかも、と思いながら 彼の質問には肩をすくめた。]
んー……まあ、それはそれでしょーがないかな。 強いライマーになれないってのは 仕方ないよーな事の気もするし。
ラーマには悉く断られちゃったからねー やめよっかなーとか。思わなくもないけど。
(-1988) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[それでも、村の人は好きだった。 外から来た人間でも受け入れて、 バンビだと知れば我こそはと教えてくれる人が多くて。
みんなでのんびり生活をして たまに仕事に行く――この生活は嫌いではなかった、ので。]
まあ、気長に探そっかなー。 俺と組んでくれる変わり者のラーマがいるかもしれないし。
うん、ジェームスが笑ってくれたから元気でた。
[ありがとう、とお礼を述べた。 それだけ彼が自分のチーズを褒めてくれたのは嬉しかったし 眼の前で表情を変えてくれたのも嬉しかった。]
(-1989) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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あ、……
[>>-1982触れた温もりが、離れて悲しげな声をあげた。 そして、そのまま瞳を揺らす。
自分の勘違い、なのだろうかと俯いていると
ふいに風が吹いた。さらさらと髪が揺らしながら、 その背を見送ろうとしていた。]
(-1990) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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>>-1981 ドリー ありがとう。ボクも〆てみた。 本当にドリーとパートナーで、 一緒に過ごせて幸せでした。愛してる。
じゃあ、ボクは後輩になるね。 12歳くらいで村へ行ってドリーに会って、 出会い頭に、なんとなくそう言いたくなって 「ねえ。キミさ。ボクのものになりなよ。」 って口説き始めるよ。
連れてきてくれた大人のライマーに 先輩になんつーことをって殴られながらw
ライマーはボクのものにできない…ってしょげて。 そこから無邪気な片思いのターンに突入。的な。
(-1991) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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…………。
[背けかけた身体を向き直し、無言で、空へと指をさす。 雨露が一筋、木に生えた草から垂れ、 男の狐耳にかかったけれど、今は気にも留めず。
空へと伸びる、虹の橋。]
俺は、あそこに行こうと思っていた。
[おぼろげに見える、登れぬ橋。 何故こんな話を、ヒトの少女にしたいと思ったのか、 男自身も皆目見当もつかないが、 伝えなければいけない事のような気がして。]
(-1992) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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珍しく綺麗にしまったぞー!
ぱんださんはいつもありがとう。 たしか今年4度目の桃だよ!んでまたこれからも多分一緒になることは多いでしょう、よろしく。愛してる。
(-1993) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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虹の向こう?
[>>-1992男の言葉に首を傾ぐ。 胸元のお守りを取り出して、握った。
勇気が出る気がしたから、
そして、男の言葉に耳を傾けた。]
(-1994) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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―5年前―
[男の言葉は、ますます訳がわからなかった。 こんなライマーもいたのかと、むしろ呆れてしまいそうになる。]
確かに、ラーマを探すのは、大変そうだな……。 しかし、卿はそれでいいのか……。
[半ば、頭を抱えそうな勢いである。 ちらり、目の前の青年を見やる。
ありがとう、などと呑気に礼を言っている。 まったく、訳がわからない。]
(-1995) Hund 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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何故――…。
何故、卿は俺に自分に仕えろと言わぬのだ。 俺は卿にとって、声をかけるに至らぬ相手ということか……?
[自然と、不機嫌そうな声が零れた。
本当、変わり者のライマーだ。 なればこそ、こんな相手を一人にはしておけない。 放っておいたら――すぐに、死んでしまいそうではないか。
それは、なぜだかとても嫌な気がして。
内心の焦燥には気付かぬままに、不機嫌そうに尋ねた。]
(-1996) Hund 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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やっ……ん、
[指が伸びていく先はすでに硬く震え刺激を待っていた。 この後どうなるか薄々見当がついていたので ジェームスの首に腕をまわしてしがみつく。]
……外、音、漏れるから。
[優しくしてね、と微笑んで。
あまり我慢できないかもしれないけど、と付け足して。 湯の抵抗を僅かに受けながら下肢を動かし 彼の指を受け入れやすいようにして。]
――ね、ジェームス。好きって言って?
[唇を寄せて言葉を強請った。*]
(-1998) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* それっぽく! 後の展開はみなさんの心の中に!
(-1997) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[耳を傾けながら、また涙を零していた。 心の奥が、彼を知っている。
きっと、魂が覚えているのだと、]
貴方が、分からなくてもいい…… これだけ、言わせて欲しいな
(-1999) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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―――…おかえり、
[きっと、これは間違っていないと。
妙な自信を込めて、緩く微笑んだ。*]
(-2000) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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ライマー取らないってごねても村に残れるのだろうか。 トルドヴィンと二人で村から出て不老不死のままいろいろな時代や世界を放浪してもいいなーってちょっと思っている。
(-2001) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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お前と一緒になら、昇れる気がするんだ。
[>>-1994少女の問いかけに、こくりと首を縦に振る。]
行ってみないか。
[此処では無い空の下で、 けして届かぬ空へ、手を伸ばした。
―――いつかその先に行けると、
そこに居る___のもとへ行きたいと願いながら。
もしも昇れなくても、少女と虹を見るだけでもいい。 ただ、彼女ともう少し共に過ごしたかったから。]
(-2002) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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― 数年後・よく晴れた日 ―
[父親に倣い、バンビとして修行をし始めて数年。 新しいライマー見習いが外からやってくると聞いて、 なんとなしに顔を出してみた。 随分と若い。とちらりと見えた姿を見て思って、]
…………。
――ずっと待っていたような。 心臓のもっとずっと奥が喜びに震える感覚を覚えた。]
(-2003) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* ごめん、時間が危ないから 〆ちゃったけど、反応できそうだったら落とす!!!
(-2004) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* 先にごあいさつ。 壱猫といいます。ありがとうございました。 最近すっかりRP村ばかりですが、ガチもします!したい! SNSも壱猫という名前で登録していますので よろしければよろしくしてください。
今回は!! あけひーさんを容赦なくあまあまべたべたできた! これはなにげなく念願かなってだよwうれしい!(ぎゅう!
もっぎゅたんとも久しぶりに会えてうれしいー。 また余裕あるときに遊んでよねー 遊んでくれないと拗ねるから…!(ぎゅう!
あと、ボクおぼえた。 ボクがなごなごかまってもらいにいきたくなるひと =春日さん。いつあってもかわいい。
(-2005) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1985 ケヴィン様
そのままこちらで世話する様な気もしないでも。 師匠と、嘗ての弟子に似て 強く優秀なライマーになるでしょう。
砕けた刃はちゃんとホレ―ショー殿の墓に入れときます。
(-2006) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-2004 大丈夫、うまく合わせて〆るよー。
(-2007) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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……は、ぁ?
[ボクのものになりなよ、と。 戸惑いからの硬直は、相手の不躾な一言で解けて。]
……お前が新しいライマー見習い? [面白ぇ奴、と先輩ライマーにどやされている様子に笑って。 改めて差し出された手を握り返した時、
おかえり、とただいま、と。 どこかで懐かしい声が聞こえた気がした。*]
(-2008) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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うん、……
[>>-2002一緒に行こう。 そう言われれば、嬉しくて、涙を零しながら頷いた。
そして、伝えたかった事葉を紡いだだろう。>>-2000*]
(-2009) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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