88 めざせリア充村3
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−旅館・狩人(カルト)− [>>63、>>64 とんとんと足音を立てて木造の建物内を歩いていく。 手には羽が焦げている鳥とひっかき傷だらけの鳥、2匹が籠の中に納まっている
歩くたびに少し伸びた髪を束ねた緑色のリボンが揺れ、同じようにとととっとモニカの隣ついていく火の狼と肩にしがみ付いている火の猫がいる。]
そろそろ終わった頃かな。 見てきてもらえる?火焔
[火焔の頭を撫でて、お願いをするとすりすりと掌を擦り、とっと駆け出していった。 しばらくすれば、オスカーの所へ向かう火の狼が窓から見えただろうか。]
さて、今日は誰が来るのかな?
[どんな人が来るのだろう。いつか一緒にいた仲間も来るといいなと思いつつ、今日もぱたぱたと動くだろうか。 …焦げた料理が出ないことを目標にして。 味は普通に大丈夫なのだが、見た目が一向に改善の兆しが出てこない、モニカの料理スキルであった。]
(272) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時頃
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ミナカタ先生、俺も、先生のこと
お父さんっ………って、呼ぶべき?
[その言葉は、言ってみると ちょっと恥ずかしく、胸がムズムズした。]
(273) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時頃
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/* ナユタさんおかえりなさい〜
(-1636) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時頃
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―自室―
[真っ赤になったヤニクの表情を見れば、満足そうに小さくクスリと笑う。>>248 だんだんと恥ずかしさなんてどうでも良くなってきていた。 ……安心感から来た眠気のせいもあるのかも、しれないけれど。 もう少し悪戯を、と思ったのだけれどどうにも瞼が落ちてくるのには逆らえずに。 ヤニクの洋服の胸元に大きく皺を作って、すり寄って。 そのまま、目を瞑ろうとした。]
……ねぇ、目が覚めたら一番に見るの、ヤニクの……顔が……いい……
[うとうと、うとうと。 胸元に耳を寄せれば、心臓の脈打つ心地よい音が聞こえただろうか。 相変わらず、ヤニクの方には向かないまま。 顔を見てしまえば、恥ずかしさが勝ってしまうから。]
(274) オレット 2013/07/09(Tue) 22時頃
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ん…?
[名前を呼ばれれば、小さく小さく返事をして。そのまま心地良い音に耳をかたむける。 たまに、相槌を打って、そして。 ヤニクの言葉を、否定したくなって。それでも。好き、と言われてしまえば黙り込むしかなかった。
言葉が、自分の中に落ちてくる、染み込んでくる。 ヤニクの触れた箇所が、熱くなって、胸が締め付けられて。皺を作る力を、強くした。
小さい背が、兄弟とは似なかった金髪が、……人工的に作られたこの碧眼が、嫌いだった。
それでも、ヤニクはそれを好きだと、肯定してくれる。 その事がとても、嬉しくて。 紺色の綺麗な目を見上げれば、茶色は少し濡れていた。]
(-1637) オレット 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[気をそらすようなキスを受けながら、 寝着をゆっくりと脱がされる。
志乃やモニカにお風呂で洗ってもらうことがあるから、 肌に人の手が触れることに抵抗はないけれど。
相手がライジだと思うだけで、 触れられた場所がほんのりと熱を持つ。 震える指に、くすぐったげに身をよじった。]
(-1638) 緋灯 2013/07/09(Tue) 22時頃
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…ところでキィはどこにいるんだろ?
[肝心なキィの姿が見えなかった。 あれ、あの子、どこ行った…? そんな中赤猫はのんびりと口を開けて欠伸の仕草。]
(275) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時頃
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/*挟んでしまった…。
…(壁にかくれかくれ)
(-1639) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時頃
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……ん、
[まだ柔い胸の先端を指で触れられ、 くすぐったさとは違う感覚に肩を揺らす。 少しずつ固くなる場所と反するように ライジを見つめる視線は蕩けて。]
っ、あ
[与えられる新しい刺激に、 解放された口から高い声が漏れた。 反射でライジの頭を抱え込むように抱いたのは 続きを強請るように思われたかもしれない。]
(-1640) 緋灯 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[離れていく志乃の背中。 もう彼女を守る必要はない。 初めて出会った時、彼女はいくつだっただろう。 子供の世話と、能力の抑えの両方をしながら それでも毎日が幸せだった。
寂しくはあるが安堵もある。 彼女は――今は幸せなのだから。
そのままナユタの所へ行くだろうと思っていると 振り返って手を握られる。>>269 予想外な行動に眼を丸くして、彼女の囁きを聞けば そしてナユタのさらに意外な言葉を聞けば>>273 微笑みと笑い顔の中間のような表情を返す。
それはきっと、泣き笑いみたいな顔に見えただろう。]
(276) もっぎゅ 2013/07/09(Tue) 22時頃
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……ありがとうな志乃、ナユタ。
[ただの他人の自分をそこまで想ってくれていることは 二人の姿を見れなくなってしまっても、 きっとずっと忘れない。
この狭い檻の中、つくりたかった「家族」のカタチ。 二人は受け取ってくれたようだった。*]
(277) もっぎゅ 2013/07/09(Tue) 22時頃
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/* >>-1639 モニカ 気にしない!
なんというか……ライジ、おめでとう、ね? [ダッシュでお風呂いってくる!**]
(-1641) 緋灯 2013/07/09(Tue) 22時頃
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―食堂― [ソフィアと志乃とお喋り中。 志乃の疑問には、>>236簡単に説明しようとしただろうか。 ソフィアに止められれば、やめてしまうけれど。
志乃の名前を呼びながら食堂に飛び込んでくる姿が一つ。 それが誰だか分かれば、そして志乃の後ろに隠れられてしまえば、少し気まずそうな顔をして。>>239
それでも、彼が興味を示せば小さなケーキと紅茶くらいは出しただろうか。
そして黙って、チアキの話しに耳をかす。]
(278) オレット 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[重ねた手。 重ねた想い、重ねた時間。
色々なものを思い出しながら、 ミナカタの笑顔を少しの間見つめていた。]
幸せに、なるからね
[ナユタと見つめ合って、笑いあう。
幸せそうに―――…*]
(279) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時頃
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― 半年後・冬の早朝 ―
[荷物は、小さな鞄ひとつに収まった。
朝から降る雪で白く染まりつつある中庭、 誰も居ない静かな食堂や談話室、 寄り道をしながら
良い思い出も苦い思い出も この研究所のあちこちの残っている。
半年前の“実験”で見た悪夢で ミナカタ先生を殺害した日と同じ日付の今日。 俺は、この研究所を出て行く事になった。
誰にも会わずに行きたいと、 昨夜のうちに、皆には挨拶を済ませてある。]
(280) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[行く先は、 最近勢力を伸ばしつつある小国の軍。
“魔法使い”を兵器として活用するため 各所から使えそうな実験体を 買い集めているらしい。
―― もう、間違わない。俺は。
国へと向かう車に揺られながら、 車窓を流れる景色を眺め、薄く笑った。*]
(281) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[研究所に報せが届くのはその翌日。
買い取った“兵器”を乗せた車は 落雷事故により横転し谷底へと落下。 運搬兵二名及び“兵器”共に死亡。 新たな商材があれば買い取りたい。
…そんな報せだ。*]
(282) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時頃
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/* うぅ、父離れなんかしたくないと思いつつ。 お世話になりました。[ぎゅうぎゅう]
4歳の時から20まで?
(-1642) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[楽しくお話していたとき、志乃の手が伸びて抱き寄せられる。 きょとんとして周りを見回せば、誰も彼も顔色を変えていて
志乃の落とす、懇願の囁きに不思議そうな顔をした]
……俺、また何か悪いことしちゃった……?
[だって、ライジさんはとても優しく穏やかにお話してくれてたのに。 何がいけなかったんだろうか。どこがいけなかったんだろうか。
不安そうな顔で、志乃を見上げる]
しぃちゃん……?
[彼女は酷く辛そうだった]
……ごめんなさい。
(283) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 22時頃
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/* とりあえず出所。
ソフィアには、 死亡事故を装って逃げるって事と ソフィアが研究所を出る頃に迎えに来るってのを こそこそひっそり伝えてある。 なんか、ポプラにバレない方法で!w
(-1643) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[チアキが語る、アリスの話。 それは聞き進めれば、どこか、あの日を思い出させるような話で。 少しずつ、薄くなっていたはずの記憶が、鮮明に。]
[――――パ リ ン……]
っ、その話しを、するな……ッ!
[志乃がチアキを止める前か、それと同時くらいかに声を荒げる。 忘れろ、と志乃は言うけれど。 果たしてそれをチアキは守るのか。なんにしても、聞きたくない悪夢だった。
……一つため息をつくと、割れたティーカップの欠片を複雑な思いで拾いはじめた。]
(284) オレット 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* この研究所って保証期限とかあるのかなとかアホなことが頭を過った。
(-1644) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* >>-1610 ヤニク 一年か………長いね。
[膝を抱えてぐすん。すぐに立ち直ってラ神を始末する用意。いそいそ。]
勤め先かー勤め先、かぁ。 ううむ。
(-1645) オレット 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[紅の着物に、黒い襦袢、 肌は透き通るように白く、美しく。]
志乃、キレイだ…。
[恍惚と囁く。 そのまま身体をなぞるように、口付けを落とす。 首筋、鎖骨、そして乳房を、ゆっくりと味わうように… 志乃の反応を確かめながら、舌で愛撫する。
彼女の手が、ズボンのボタンを外すと 硬くなりはじめ、その布を押していたものを握られ、 また、一段と熱が集まるのを感じた。]
(-1647) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* >>-1644 チアキ ありません。 行った先で事故的なもの→先方の責任 実験など行って死亡→先方の責任 脱走や裏切り→基本先方の責任+監督者の責任
(-1646) もっぎゅ 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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――リッキィの部屋――
[真っ赤になったのも、何だかリッキィが嬉しそうだったので少し落ち着く。 少し瞼が落ちてきていて、眠いのだろうかと問う前に。 胸元を掴まれてすり寄られた>>274から、そのまま彼女を抱きしめる。]
……ん……
[リッキィに言われた言葉にひとしきり赤くなってから、彼女を起こさないようにそっと抱きかかえて、ベッドの上に上がる。 さすがにもう寝たなんてことはないだろうけど、と思いながら寝かしつけるように彼女の頭を撫でる。]
ここにいる。
[静かにそう伝えて、抱きかかえた金髪にキスをした。*]
(285) moggyu 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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リッキィ。
[ただこっちを向いて欲しいと望む、子供みたいな心で。 何度か繰り返せばこちらを見あげてくれて、茶色の眼は少し潤んでいるようで。 涙を拭うように目元に指を。彼女がしてくれたように。 それから彼女の隣に横になって、小さい身体を抱き寄せる。
この温かい身体を手放したくないとか。 ずっとこうやって抱きしめていたいとか。 ――全部自分のものにしてしまいたいとか。
そんな欲と衝動は、どういう言葉にできるのだろう。]
(-1648) moggyu 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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― 食堂 ― [>>283不思議そうなチアキの顔。 あぁ、思い出してしまった訳ではないのだと。 少しの安堵と胸の痛み。]
ううん、 悪い事ではないけどあまり、楽しい話でもないから
[カップが割れる音。 リッキィの叫び、痛みを伴う音に苦しげにしながら チアキの髪を撫でる。]
私と約束して? "もう、この話はしない"って……できるかな?
[耳元で約束をと、囁く。 鼓膜を震わせる言葉に強制力はないだろうけど。]
(286) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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……おやすみ。
[できれば彼女が見る夢が、あの悪夢ではなくて。 楽しい夢であればいいなと思いながら、眦に口付ける。
そして、ヤニクがいる夢だと良いなと我儘を思いながら。 そのまま彼女が眠るまで、ずっとずっと頭を撫でている。
――気がつけばそのまま眠りについて。 二人で眼が覚めるまで。願わくば幸せな夢の中。*]
(-1649) moggyu 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ンッ…………ァ………。
[愛撫していた身体が、下腹部へと移動すると、 今度は柔らかく、温かい感触。
自分が何をされているのか分かれば、 初めてのことに恥ずかしくなり、 志乃の淫らな声で、名を呼ばれれば 意識が遠のきそうになるほどに気持ちよく、 更に硬く大きく膨れ上がる。]
志……乃…………志乃っ………
[彼女の髪を撫でながら、 荒くなる息を零す。]
(-1651) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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