82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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―5年前―
[見つめられれば>>-1943、やはり不思議そうな視線を返す。
今まで村で出会った相手とは、全然違っていた。 詮索することも、過去についてあれこれ触れることもせず。 ただ、日常的な話ばかりをしてくる。
――…ラーマにとって、日常など些細なことだろうに。]
……卿は、おかしな男だな。
[やはり、その面に苦笑いが浮かぶ。 ラーマとして蘇ってからというもの。 こんな話ばかりしてくる相手には、初めて出会った。 頬に触れられても、不思議と嫌な感じはしない。 その言葉も、所作も、全て馬鹿げたこととは思うのに。
……なぜだか、怒る気にはなれなかった。]
(-1950) Hund 2013/05/21(Tue) 23時頃
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……卿はライマーなのだろう。 俺を求めてきたのではないのか?
[ずっと思っていた疑問を口にする。 あぁ、あるいは――と。 新たに浮かんだ考えも、ポツリと。]
…………それとも、もう決まったラーマがいるのだろうか。
[どうしてだろう。 言葉を口にする時。
少しだけ、声が震えた――気が、した。]
(-1951) Hund 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[叢の中で天を見上げる。
男は、空を見上げるのが好きだった。 雨あがりの空から降りる虹を見るのが、好きだった。
あの虹に乗る事が出来るのならば、 その上を歩いて、先に行き着く場所へ行ってみたいと。
そうして歩いているうちに、よく迷子になる。]
[――――目指す道が、焦がれるところが。 かつて昇ろうとした所へ向かおうとしていた前世の記憶など、 今はもはや、知らず。――ただ、あの場所へ行きたいと。]
(-1952) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* >>-1914トレイル様 実はわりとまったり満足しているとかコホン
は、はい、俺は貴方と一緒にいられればそれでもう。
(-1953) Hund 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* ………はふ(幸せそうなえがお
(-1954) nordwolf 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[差し伸べた手を取られれば、そっと主の身体を抱き寄せる。 温かな身体。 この温もりを、どれほど求めていたことか。]
そう、ですね……。
[温かいのは湯ではなく、主の温もりなのだけど。 それは口には出さず、表情を綻ばせた。
トレイルの濡れた髪を指先で弄りながら。 首筋に滴が伝うのを見れば、それをそっと舌で舐めすくった。]
(-1955) Hund 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[>>-1945空を見上げていると、風が声を運ぶ。 どうも近い場所からヒトの臭いがすると思ったら、 村の方角ではなくて、その後ろからだったようで。]
……―――――
[狐耳をひくりと動かし、手に力を篭める。 瞬間、腕から黄金の毛が生え、 ヒトの手だったものも金糸に覆われてゆく。 指先から長く伸びた爪が鈍い光を発した。]
(-1956) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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…―― ん、ドリー、ドリー …
[何度も何度も大切な名前を呼び、 夢中で揺さぶり内部を犯す。 震える自身がドリベルの中に擦れるたびに 落とした呼気に切迫した声を上げた。
ドリベルの背を掻き抱いて。
届く限り深いところまで欲望を埋めて 強く締め付ける動きに誘われ。]
ッ ……は っ、 ぁ ――― … !
[ドリベルの肩へと顔を押し付け、 絶頂を迎える。]
(-1957) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[無意識に震えて揺れる腰の動きで ひときわの性感を味わいながら精を吐く。
繋がった部分の熱が心地良い。
興奮からの涙が薄く滲む瞳で ドリベルの顔を見上げて。 冷めやらぬ熱に震える息を吐く唇で キスを交わそうと。 気怠い性交の余韻の中で 腕の中の愛しいひとのすべてを感じる。]
ドリー、好き。……愛してる。
[ドリベルの耳元で囁いた言葉は 心の底からの本音。 本当は、叫びたいくらいの本音。]
(-1961) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* 長え
が 〆た
(-1958) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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ニンゲンか。
[叢をわさわさと揺らし、二本の足で立つ。 心地の良い風が、頬を撫ぜた。
少し離れた距離で薙刀を構える少女を見やり、 鋭い眼光は、彼女を捉えた侭細まった。]
(-1959) motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* 時間が無いので 巻いてもいないが〆?っぽいものにしてみました。
(-1960) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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――5年前――
おかしい? んー、それは言われる。
[ライマーにもラーマにも、変わっているとは言われる。 それはそうだろう、とは自分でも思う。
まず戦うのがさほど好きではない。 ついでに訓練もそこまで好きではない。 その割には危険な仕事や死にそうなことも平気でする。 諸々ひっくるめて変わっているのはわかっている。]
やっぱり、笑ったほうがいーよ。
[今のは苦笑いだったような気もするが。 それでもしかめっ面ではないだけ良いだろう。
気のせいか紫黒の瞳には 生気がきらめいたような気がした。]
(-1962) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* ケヴィン様が……砕けていかれてしもうた。
多分助けを呼ばれたのジェームス殿か私のような…。
(-1963) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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私はトルドヴィンを愛するためだけに戻ったのだな。 遅いと叱られるかと思った。
(-1966) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* ねえどうしよう。
ぱそこんのがめんがね。
ぼやけて、みえないの
(-1964) nordwolf 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[ぽつり、と落とされた質問にはどう答えたものか悩む。
ラーマは欲しいけれどジェームスを求めたわけではない。 己のラーマになって欲しいと思っていたわけではない。 そもそも頼んでも断られるだろう、と思っていたので。
とはいえ「ラーマとしては別に」と言ってしまうと 何だか違う意味で失礼にはならないだろうか、と 上手く説明する言葉を探していると、 ジェームスが呟いた質問>>-1951が聞こえて 思わず首を横に振る。]
いや、ないない。 俺のとこに来てくれるラーマはいないんだよねー。 弱いし、経験も浅いしね。実績もないし。 ギリギリな戦い方しかできないから、危険だって言われるし。
[あきらめ半分で、しょうがないよねえ、と小さく笑った。]
(-1965) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1964 二度も泣かせてすまない……www
(よしよし)
(-1967) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* ケヴィンさん……!! でも、俺はよかったねって言うと思う。 ちゃんと並んでいられるように、してあげないとね。
>>295が素的なわがまま。 自伝を本人に自筆で書いてもらうってなんかすてき。
(-1968) moggyu 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[>>-1956振り返った男の後ろに揺れる金色の尾。 鋭い爪と眼光>>-1959 すぐに人ではないと分かったけれど。
構えたまま、大きく目を見開いて じぃと男を見つめていた。
そして、ふいに涙を零した。 なぜ、零れるか分からないけれど、
胸の奥が痛んで、でも、暖かくて、 自分の中の何かが、喜んでいた。
構えた薙刀を放り投げれば、そのまま男に駆け寄って]
貴方は、……
[戸惑いながら、 言葉を紡いで男に手を伸ばした。]
(-1969) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[危険なはずなのに、敵のはずなのに、どうしてか。 触れたくなった。
記憶にないのに、心の奥底が覚えている。 ふわりと嬉しそうに微笑んで、]
貴方を、待っていた……気がするの、
[小首を傾ぐ。 目の前の男も同じだといいと思いながら]
(-1970) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* あまり時間が無いので、先に御挨拶を。
皆様「初めまして」 雑食だけど、ガチ脳だけは腐らせて使い物にならない panndaと申します。 シリアス、ギャグ、邪気、恋愛、気になる村は 節操無く渡り歩いている狼率劇高の人間です。 色んな方と知り合えまして光栄でした。 キリシマ様は毎晩遅くまで愛をありがとうございました。 何処かでお会いしましたらまた宜しくお願いします。
(-1971) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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―5年前―
[笑った方がいいと言われれば、多少面食らった表情を浮かべる。
自分は、笑っていたのだろうか。 こんな相手に笑顔を見せるとは。 まぁ、変わった男だから仕方ないだろうか、と自分に言い聞かせながらも。
続く言葉>>1965を聞けば、呆れたような声が出た。]
……卿は、何を情けないことを言っているのだ。 ライマーならば、弱ければ死んでしまうのだぞ。 そんなことで、どうする。
力もなく、決まったラーマも持たず……。 それで、大丈夫なのか……?
[むしろ、心配そうにその顔を覗き込んだ。]
(-1972) Hund 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1958 えぅえぅえぅ……(鼻チーン
どうしようケヴィン愛しいよぅ格好いいよぅ可愛いよぅ あいしてる。
(-1973) nordwolf 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* うわーーーん、師匠ーーー!!!!
(-1974) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[――――それにしても。 どうして、この男は自分を求めないのだろう。 己を武器として欲している訳ではないのだろうか。
ならば――同情から、こんな風に話しかけてきたのだろうか。
そう、思えば。 僅かに心が痛んだ気がした――…。]
(-1975) Hund 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[中に吐き出された熱に身震いし、 けれど体温と溶けてそれすらも心地よく。
キスをする間際。 濡れた瞳が夜空の星を映しているように見えて、]
……きれい。
[言葉を落として、唇を重ねた。 欲を煽るためのものでなく、想いを交し合うための。 愛しさを分かち合うための優しいキス。]
(-1977) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1947 ドリー あわあわごめんねありがとう。 あいしてるあいしてる!
転生の先は、また次のお話…という感じかな。
ボクはたぶん今度はすごく普通のおうちに生まれて すごく普通に育つのだとおもう。男の子かな。
なにかのきっかけでライマーに会う事はあるかも。 妙に懐かしくて、何か大切な事を忘れてる気がして、 そのライマーの袖を引き、ねえ、って声をかけて。
…みたいなきっかけで村へ戻ったりしそう。
(-1976) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1968 トレイル様 主の字で主によって書かれたから意味のある 大切な本になるでしょう。
トレイル様も書かれるといい。
(-1978) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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……僕も…愛しています。
[言葉だけでは表せないくらいに。 泣きたくなるほどの幸せに、胸が締め付けられて。 はにかむように微笑むともう一度口付けを交わした。*]
(-1979) 緋灯 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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