88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ふふ、私もちーちゃんが好きよ?[なでなで]
実体のない鋏?
(-1539) kasuga 2013/07/09(Tue) 14時頃
|
|
[ベッドへ寝かせたソフィアの傍に浅く腰掛け。
何やらかわいい事を言っている彼女の顔を 思い切り真顔で見つめ続ける。
―― ……………。
頭の中で繰り広げられている自問自答は 筆舌に尽くしがたい内容なので、 ご想像にお任せするとして、割愛。]
……解って言ってる…?
[念のためにと訊ねてみるのは、 再び触れた彼女の頬から 首筋を伝って肩先までを撫でながら。]
(-1540) onecat69 2013/07/09(Tue) 14時頃
|
|
アリス。 ……読んでやろうか?
[チアキの目線が本の表紙へ落ちる。 気紛れに訊いてみたのは、 彼の顔があまりに幼く見えたから。
返答はどうだったにしろ、 きっと俺は黙って肯いただろう。]
(219) onecat69 2013/07/09(Tue) 14時頃
|
|
[二人分の足音だけを響かせ歩く廊下で、 唐突に質問を投げかけられて、瞬きを数度。
あまり積極的に答えたい内容じゃない。 実験にまつわる記憶の言語化は、 カウンセリングの時間だけに止めておきたい。
ふと見下ろすと、 チアキと視線が重なった。]
……死にたい気分、かな。
[最後の質問にのみ答えを返す。 言ってしまえば、二年半分の架空の記憶が溢れる。 溢れた記憶と感情に呑まれるように、
表情が失せた。]
(220) onecat69 2013/07/09(Tue) 14時頃
|
|
/* トラウマスイッチぽちってされる一撃。**
(-1541) onecat69 2013/07/09(Tue) 14時頃
|
|
/* さて、出かけねばならぬ。 また夜に!**
(-1542) kasuga 2013/07/09(Tue) 14時半頃
|
|
/* 恋バナする男塾にはヤニクは呼ばないので、 ミナカタ先生ががっつり参加すればいいね( ´ ▽ ` )
(-1543) onecat69 2013/07/09(Tue) 14時半頃
|
|
/* >>1538 チアキ はいはい。って飲ませすぎたか…? [むぎゅむぎゅされる)
(-1544) もっぎゅ 2013/07/09(Tue) 15時頃
|
|
/* >>-1543 ライジ なんで⁉ と言ったが、兄に向かって恋バナすげえきついです… そもそも俺がそういうのできねぇきもする。**
(-1545) moggyu 2013/07/09(Tue) 15時頃
|
|
/* 兄はきっとものすごく複雑な顔をするよ。 ヤニクのことも大好きなので嬉しいのだがしかし。 だがしかし!!
ナユタとはきっと赤裸々。
(-1546) onecat69 2013/07/09(Tue) 15時頃
|
|
― IF ― [緩い刺激を与えられ、下肢が熱に膨れ上がる。 背筋をなぞれは、艶めかしい吐息の音。]
ダ…メだ。志乃…志乃…。
[うわ言のように、否定する。 言葉は志乃を止めなければと溢れるけれど]
"気持ち…いい…"
[発せられる音に、理性の糸が切れ、 熱に翻弄されてしまいそうになる。
志乃が身体を起こせば、顔を上げると、 唇の柔らかい感触。甘く噛まれ、小さく啄まれ、 また、志乃の嘲笑うような冷たい音―――]
(-1547) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
|
|
[反応を返そうと、口を開きかけた唇はそのまま強引に奪われる。
呼吸が荒くなるほど、激しく口腔を貪られ、 じんじんと頭の中が痺れたように…]
ッ、……クッ………―――
[下肢の熱を擦り付けるよう膝で刺激を与えられれば、 急激な刺激に下腹部が反応してしまう。]
し、の………。
[これ以上刺激されれば、もう制御が出来なくなりそうで、 なんとか抵抗しなければ、と名を呼ぶが、 すぐにまた“音”によって脳内を侵される。]
(-1548) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
|
|
“堕ち……て………”
………し……の……志乃。
[耳元で、誘惑に満ちた甘い音を囁かれ、 朦朧となりながら、志乃を呼ぶ。
掌に、柔らかい感触。 そして、暖かな鼓動を感じれば、 膨らみをゆるりと撫でる。
そうしているうちに、服は少しずつ、 脱がされて―――。]
舞姫も…、志乃だから… ……俺は、どちらも、受け入れる…から。
[帯が解かれ、乱れた襦袢に手をかけた。]
(-1549) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
|
|
/* >>-1546 多分初期は、お互いに、相手のことを 可愛い可愛いとデレるだけの、 締りのない男塾になりそうだな!
(-1550) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
|
|
―部屋を出る前の話―
……! はいっ、読みたいです!後で読んでください!
[>>219ぱぁっと喜色を浮かべて申し出に頷く。 素直な反応は、ライジが以前から知っているチアキとは似て非なるもの。
よかった、嫌われてはないみたいと喜ぶのは、変わらないのだけど]
(221) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 16時頃
|
|
[質問をした途端、先程のぎこちなさとはまた違う緊張感が襲ってきた。
表情のないライジの顔と、その答えに、なにか自分がいけないことをしたのだと察して段々と視線が下がっていく]
す、すみません、変なこと訊いて……。 どうしても、気になってしまって……。
[視線を床に固定して、慌てた謝罪をしながらも、胸に巣食うモヤモヤは収まらない。 自分の意思ではない何かが、悪意を持って質問させている、錯覚]
(……なんで?)
[そう、小さく動いた口は見られただろうか。
口には出さない、重ねる質問は、まるで架空の世界の日のことを悪意を持って抉るような言葉]
(222) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 16時頃
|
|
(何度も何度も繰り返し思い出す記憶。
妹の細い首、落とされた指、血飛沫。 友の狂気、火薬の弾ける軽い音。
ころしてくれと動いた、彼の口。
無意識下に封じられても尚、僕はその記憶を覚えている。 辛い辛い記憶だけども、それは独りで抱える記憶でないから酷く嬉しい。
ああ、今、僕じゃない僕と話しているらいにぃに訊いてみたい 治りかけた傷を引っ掻くような、自虐的かつ他虐的な質問を。
ねえ、妹を殺した時ってどんな気分だった?)
(-1551) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 16時頃
|
|
[絶望の淵を覗きこむような、暗い喜びが胸の奥をざわつかせる。 未知の感情の正体は、いまのチアキにはわからないけども。 なぜだか、彼ともっと話したいとは思った]
……あの、ライジさん。大丈夫……ですか?俺、無神経でしたね、すみません…。
[犬の耳でもついていたら、しょんぼりと垂れているだろう。 少しだけ視線を上げて、ライジを見る。
何か他の話題にしなくちゃ、他の話題、他の話題……]
あの、さっきの絵本ってどういうお話なんですかっ? 俺、いま文字習ってる最中なんで一人じゃ読めないんですけど、でも結構お話聴くのは好き、で……
[ライジと目が合って、またしょんぼりと視線を伏せた]
……すみません。
[怒ってるのかな、と窺う視線は、本当に子供のよう。 仲良くなりたいんだけどな、なんて思いながら、またちらちら顔を見る]
(223) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 16時頃
|
|
/* トラウマスイッチピンポンダッシュ。
(-1552) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
[>>210 ヤニクが部屋に居たようで一安心。 扉が開かれ顕れると柔らかい微笑みを浮かべた]
うん、ありがとう。 持っていくもの、あまりないから――。
[荷物になるようなものは少なかった。 胸ポケットから手紙を取り出す。 それはヤニクも見たことがあるものだった]
はい、これ。 僕が連れて行くよりも、ヤニクに持っていてもらいたいんだ。
[クアトロからヤニクへと書かれた手紙を差し出した。 手が近づけば思考が流れてくる。 くすりと小さな笑いを浮かべ――]
楽しみにしてるね。
[と無茶ぶりをしてみることにした]
(224) るし 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
/* 男塾ってお風呂でしょ?(違う?
と一撃落としつつ離脱
(-1553) るし 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
[チアキの唇の動きは声無く問いかけてくる。
―― なんで?
変化の無い硬直した表情の中で、 じわりと瞳に暗い闇が浮かぶ。
―― なんで?こんなことに?
見えない何かに触発された傷口が開く。 そこから溢れるのは、 深く黒い虚構の記憶と絶望。
―― なんで?こんなことに?ここは何処だ?
ぐらりと視界が揺れた。]
(225) onecat69 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
(忘れ去ろうと思っても消えない記憶。
戦場の乾いた風、殺意と後悔、焼ける肉の匂い。 冷たくなった大切な人。壊れた希望。痛み。
振り上げられた鋏が鈍く光っていた。
過去の希望を抑圧して過ごした戦場で、 希望の記憶なんて無ければ…と何度も思った。 過去の絶望を抑圧して過ごす現在では、 絶望の記憶なんて無ければ…と何度も思って。
忘れ去ってしまったチアキが哀れだと思う。 忘れ去ってしまったチアキを羨ましいと思う。
不安定なバランスで歩み始めた精神は、 些細なきっかけで乖離する。 過去と未来へ、希望と絶望へ。)
(-1554) onecat69 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
(記憶から逃げて、 無邪気に笑うチアキに訊いてみたい。
お前を慕っていた志乃を、 妹を殺した時はどんな気分だったんだ?)
(-1555) onecat69 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
[深みに嵌りそうになる意識を、 緩く頭を振る仕草で引き戻して。
落ち込んだ風なりチアキを改めて見る。 幼い視線と言葉に肯いて、 少し、話してやる。軽い笑みを作って。
深い妄想の世界に堕ちたアリスの物語を。]
(226) onecat69 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
ああ……、あれは、
[焦って走る時計うさぎは面倒事の中心へ向かい、 チェシャ猫は耳元でまやかしを説き、 アリスは狂った茶会に囚われる。 ハートの女王に追い立てられて、 トランプ兵は槍を血で染め戦場を走った。
仲間殺しの裁判にかけられたアリスは 結局どうなったんだっけ。
妹殺しの罪を背負ったのは誰だったっけ。
……話す途中で物語は大きく歪み、 “Wonderland”は焼け野が原に。
努めて穏やかな顔を浮かべたまま。]
(227) onecat69 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
/* 精神汚染が大変です。
(-1556) onecat69 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
[ライジがやけに真剣な表情をしていた。 その脳内で何が起こっているかなど知らないので、 聞かれた言葉にのみ首を傾げる。 首筋をなぞる手にぞくりと身を震わせて。]
…なにかだめなこと、言った?
[なにやら難しい顔をしている彼に問いかける。 コウノトリの物語を信じている年齢ではないが、 ミナカタからのこの上なく適当かつ淡々とした 最低限の知識とは結びついておらず。]
(-1558) 緋灯 2013/07/09(Tue) 18時頃
|
|
/* わくわく精神汚染! のところに躊躇なく落とした( 並行難しかったらチアキ優先でいいから!
そして全部ミナカタのせいにしたった。
(-1557) 緋灯 2013/07/09(Tue) 18時頃
|
|
[見上げていれば、優しく微笑んでくれてほっと肩の力を抜く。 怒っていたわけじゃないみたい、だなんて。 怒るよりもっと酷いことが現在進行形で起きてるなんてこと知らないまま
頷いてくれたから、にこり、にこり 笑う。
語られる歪んだ物語を、ただ無邪気な顔で聴いていた。
それはきっと、端から見ればなんとも平和な光景だっただろう]
(228) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る