278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ふん。 真向から行ったら逃げるくせに。
[戦法じゃ。と冗談めかして言って、 ふぐのように頬を膨らませた氷室に 少しだけ愉快そうに、無表情のままこう添えた。]
遠慮してるんだか知らねえけど 今日は文化祭なんだからおとなしく映っとけ
(1491) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
……ほら。またブサイクだ
(1492) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
[ 役者で出れば良かったのに、って。 そりゃあ、第一観客だったものだから、 喜多仲君以外のひとからも言われたことはある。 ]
あたしは観客でいいよー。 ほら、拍手も感想も大事でしょ? [ そのたびに、多分、こう言っていた。 適材適所、を、思い出す。 いいんちょに"役者できる?"とか聞かなくて、 良かったと心底安堵している。
こういう軽い返しで、多分、 喜多仲君へはお終いに出来るから、 会話は、楽だ。 ]
(1493) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
-- 現在/→教室へ --
[ すこし気分が楽になった。 口をゆすいだら、口の渇きも楽になったように思う。
教室に戻ろう。 もうすぐ始業の時間になるはず。 ポーチを胸に抱えて、教室へと歩き出す。
校舎のなかはがらんどうで、誰もいないみたい。 でも、教室に誰かがいると思うと気が楽だ。 ]
わ。夏美ちゃん。
[ たったったと軽い音が廊下を響いて、 軽く肩に触れるのは夏美だった。
誰とも会わなかった、という夏美に、 そっかあと千夏は残念気に眉をさげる。 ]
(1494) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
[肩を竦めてからかって、 たまに不細工だとけなす。
辰美幸俊がやっていることは、 きっと昔から変わらないし
誤解されるかもなんて、微塵も考えちゃいない*]
(1495) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
教室、一緒にもどろう。
[ そうしよ!と夏美は頷く。 場がぱあと明るくなったように思えて、 千夏の心は暗く沈む。
同じ夏が名に含まれてるのに、 こんなにも違くて、ちょっとつらい。 ]
(1496) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
あたしから見せられる夢はありません。
(1497) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
[ なつみ と ちか。 夏の読み方が違くて本当によかった。 ]
(1498) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
[ 教室の扉を夏美が開けば、 きっと賑やかな教室が待っている。 ]
ただいま。
[ 先ほどいってらっしゃいと言ってくれた人に、 小さくアイコンタクトでも送って、 席に腰かけて。 鞄にポーチをしまった。* ]
(1499) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
[ 感想も大事と言った通り、あたしは聞かれれば、 何度だって答えている。>>1468 そう、答えた、何度も。 ただ、綿津見まなは、あたしは、 辰美君にかつて一方的にまくしたてた時のように、 褒めまくって伸ばしまくって、 逆にべろべろにさせてしまうと、 そういう自覚があったので。 ……だいぶ加減がきつかった。 ]
(1500) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* これ氷室君がノンケだからあれだけど やってること少女漫画の小憎い恋愛対象(結局主人公とくっつかなくなりがち)なのと一緒だからなって、PLは辰美に思っている
(-256) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
"台詞がここ!追加されてる!すき!" "わかるーなっちゃんはこういう演技が最高" "連城君の持ち味か辰美君のギャップか悩む……" "あ、こっち連城君がいいな。こっちは辰美君" "ライト当てるみたいな演出いけそう?"
"えっ無理これ削るの……?" "つらい……でも時間……" "逆に喜多仲君どうやって削ってるの?"
[ 上記抜粋。なんだこれ。 脚本ってどこまで担当するかもわかってないのに、 綿津見やばすぎ(笑)ってレベルで延々言ってた。 まじやばい。 ]
(1501) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
[ 好きなシーンは、たくさんあった。 たくさんあって、泣く泣く削って、 それで ひとつ、伝えている。 "この台詞は絶対入れてね"って。 祈りのポーズをとったほど!>>1332>>1469 ]
(1502) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
[ ─── 返しの台詞に、あたしは、 きっと暫く、言葉が出なかった。>>1472 ]
(1503) 2020/06/13(Sat) 23時半頃
|
|
[ 脚本のファンサ……と呻いていた姿は、 なんというか、本当にやばかったと思う。 やばいだけで伝わるコミュニケーション。
そうじゃない、なんだっけ、そう。 限界オタクみたいになってた。 ありがとうしか言えない。最高。 これを役者が言うの、さらに最高。
とうとうと、そんな感想を言っている。 こどもみたいな目をして、ずーっと。延々! ]
(1504) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
[ ほんとうに、ほんとーに。 望むなら、望む限りは、 永遠に夢が終わらなければいいのにな。 少なくとも、綿津見まなは思っている。 思ってしまっている。 ]*
(1505) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
――現在:教室――
ふおうっ!?ちょ、まぶしー! やられてヤだったことは人にやるなって教わんなかったんですかあ!?
[ 幸俊が写真に撮られているのを笑ってたら、矛先がこっちに向いていた>>1438。 抗議の声を上げつつも顔はどっちかというと笑ってただろう。 写真に撮られること自体はそこまで嫌じゃないし、こういうじゃれ合いは結構楽しい。
でも仕返しはします。というわけで連写モードオンにして「これでもくらえー!」って、ぱしゃしゃしゃしゃーと写真撮りかえしたり。
そんな風にじゃれてたら、教室に居なかったメンバーが集まってきただろう。 それに「おはよー!」とか「おかえりー!」って言いつつ、ちらっと窓の外を見る。 吹雪はまだまだ収まら無さそうだった*]
(1506) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
/* 1500………………????(宇宙猫顔
(-257) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
── 現在:→教室 ──
ふーん?よくわかんねぇ〜ケド!
[ 俺が悪いよね、って「まあ」を咀嚼できずに>>1418 適当に納得して、階段を下る。 いっちーがそう言いたいんなら、 勝手にどーぞ。って、そういう調子である。
会話がいきなり兄弟の話に飛び火するので 郁斗は結構びっくりした。>>1419
アイツの話、いっちーにしたっけ。 あーいや、したかもしれない。 ]
(1507) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
おれんところ居るのはチョー残念だけど 兄貴だけだよ。10コも上のさあ。
[ もう教室は目の前だった。 つーか、扉の目の前だ。 扉の向こうの賑わいが、こっちのも聞こえる。 ]
ああ、でも、勘違いすんなよなァ?
(1508) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
うち、兄貴だけ養子だから。
(1509) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
[ おれは両親が年甲斐もなくハッスルして出来た子ではない って、主張したかったんだけど、伝わっただろうか。
伝わっても伝わらなくっても、 教室の扉は開かれるだろうから ──開かないっていうなら郁斗はが開くから── きっと一回、会話は終了だ。 ]*
(1510) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
/* >>1472、めちゃくちゃかっこいいよな……脚本すごい……
(-258) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
―― 回想 / ナンパ ――
警戒もするさ。 知らない奴に待ち伏せされたらな。
[ひょい、と郁斗に肩をすくめる。
なんだか目の前にいる珍獣めいた男が>>1184 怪しい奴ではなく、ただの愉快な奴なのではと 思えてきてしまった。
すこし、警戒レベルを下げる]
(1511) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
そりゃどうも。
[イケメンや綺麗という形容詞には 慣れ切っていたので、 どうしても塩対応になってしまう。
――と。 見知った塾の友人が、郁斗の思い切りしばいた。 それはもう、気持ちが良いほどにバシーンと。
そのとき>>1187、俺は確信する。 あ、コイツただの変で愉快な奴だと]
(1512) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
[もう少し、この珍獣めいた少年を 観察してみたいという欲求に駆られた。
――始まりは、ただの好奇心]
いいよ。教えてやる。 スマホ貸せ。
[自分のインスタのページを表示させると、 郁斗に返した]
(1513) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
[何気ない日常を切り取った風景写真が中心の、 中学生には何の面白みもないインスタアカウントだ。
まさかこの男が、ファンのように 熱心にコメントを残してくれるようになるとは このときの俺は思ってもいなかったのだが]
(1514) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
/* ぷろろーぐの伸びに、こわ、とおののいている。 1500って。こわい。 短文とか混じってるにしてもさあ!こわい
(-259) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
[芸能人の追っかけファンのように 女子たちに黄色い声を浴びせられることには 慣れ切っていた。
男にそれをされるのが珍しかっただけで。
久しぶりに高校の教室で 女装をした俺と再会した時に、 いったいアイツは内心どう思ったんだろうって 今でも俺はよく考える]*
(1515) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
|
[ ゆーて、ごめん(笑) 兄貴のことはもうそんな悩んでないんだ(笑) わりと平和な家族です。はい。 ]
(1516) 2020/06/14(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る