88 めざせリア充村3
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……――。
[画面の中。お茶会をする二人。 見上げて、何かを言うことはできない、口を開けばきっと謝罪と後悔の言葉しか出てこないから。
悲しいことからは守ってやりたかった。 辛い時は隣にいて、悲しい時は背中を撫でて。 そんな当たり前のことを、したかったのに。 それだけは出来るようになろうと、思っていたのに。]
……役立たずだったな。
[自分にはそんな辛辣な感想を。 きっと誰も言ってくれやしないだろうから。]
(+66) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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うん…うん。俺もだ。
[ゆるく頭を振るライジが見え、 やっぱり変な話だったかなと思ったが、 言いたかったので言っておく。
運んだはずの死体がここに生きているのは さぞかし妙な気分だろう…と。]
ま、俺、生きてるから、心配するな。 あの亡骸は…、 …………俺の抜け殻とでも思っといて。
[今度はひどく間抜けな言葉を選んでしまったと思ったが、言ってしまったものはどうしようもなかった。蝉になった気分になった。]
(+67) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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やめろよ。 ……チアキ。
[あの世界から はやく二人が解放されれば良いと思う。
その反面…チアキとソフィアの中に、 自らの命を諦めたという記憶が残るのは嫌だった。 どうしようもなく嫌だった。
そんな悲しい事ってないだろう。]
…………殺して、やりたかった、
[酷い本音だ。 ソフィアが俺にそうしてくれたように、 この手で終わらせてやりたかった。 その方がずっと良かった。 こうして、傍観している事しか出来ないなら。
―― 何もしてやれなかった。]
(+68) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[それなのに彼らはヤニクを弔ってくれた。 ヒトとして扱ってくれた。だから。
――"次"があればもう死なないようにしよう。 死んでもよいと一瞬で思わぬようにしよう。 彼らのためにも。彼女のためにも。
そんな決意を。誰でもなく自身に誓う。]
(-62) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* 「蝉になった気分になった。」
なんという癒し発言なんだろうかこのこwwww
(-63) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* あかんwwwwめっちゃジワジワきてるwwwww 蝉がヤバイwwww
チアキとソフィアを見ながら込み上げた涙を返せwww
(-64) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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会いたい、なぁ。
[知っている、自分達以外の誰かに。
チアキのふわふわが移ったように、 ぼんやりと、独り言に近い口調で呟く。
『何があった』 『これはいったいどういうことだ』
青の制服が近づいてきて、 耳障りな声で喚きたてる。]
(13) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[チアキは連れていかれるだろうか。 自分の腕にも誰かの手がかかって。]
……うるっさいなぁ。
[左手で振り払ったら、慌てて飛びのかれた。]
(14) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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―廊下―
あれは一つの未来、なんだと思うよ。
[あの世界でクアトロは確かに存在していたのだ。 変かもしれないけれど、現実に――在ったんだと思いたかった]
どうしたの?
[いつものように尋ね、モニカの言葉を聞いて手を握り返した――]
(+69) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[痛みと熱と痺れが、心地よさが混ざり合う。 それは、少し苦しかったけれどそれ以上の何かが勝って、穏やかな雰囲気が彼女を纏っただろう。 ………心のどこかで、張り詰めていた糸がプツリと切れた瞬間だった。 もう、一人で立とうと、一人で生きていこうと、強くあろうと気を張らなくてもいいのかもしれない。 ヤニクの、隣だったら。 それが、とても幸せな事に思えた。もしも、それが夢の中での記憶からの感情だったとしても。 今、この瞬間、確かにリッキィは、幸せだった。]
……恥ずかし、……ストレートすぎ。
(-65) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[言葉とは裏腹に、普段の彼女からは考えられないくらい気を緩めて笑う。 キスが降ってくれば、くすぐったいと少し逃げたかもしれないけれど。 言葉に込めた意味を、正しく汲み取ってくれた事に喜びを感じながら、]
ん。ライジ兄、本気出すと、痛いじゃすまないかもしれないから、覚悟しておいて、ね。
[現実には、ならなかったとしても。 ヤニクがくれた言葉だけで、十分満たされていた。]
(-66) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* 妹ちゃん、まさかの兄ちゃんへの精神的ダメージ狙い?w
(-67) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[悲しいお茶会。 二人を見つめながら、祈る様に歌って。
しかし、それは途中で途切れた。]
……、……
[二人に近づく青い影。 胸の内で、『触れるな』と黒く音を響かせたが。 音にすることはしなかった。]
(+70) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 22時半頃
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―廊下―
[モニカの言葉を聞くと急に立ち止まった。 モニカは驚いただろうか。 しっかりと繋ぐ手を引き、腕の中に誘い抱きしめた]
モニカ――
[名前を囁き、そのまま唇を寄せて柔らかな感触を、奪った]
……あんまり恥ずかしいこと言うと照れるから……。 これで、伝わる、かな?
[抱きしめる力を少し強め、もう一度口づけを――。 分かってくれるまで、何度も、何度も。 誰が通り過ぎようとも構わない]
(-68) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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/* ……タイミング的にリッキィかな……(震>誤爆 誰にせよなでなでしてあげようなでなで……
(-69) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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んー……あのね、モニカ――。 大切なものを護るために力を賭すのは良いことだよ。
[握った手は離さぬままに、にこりと微笑みを浮かべ――]
でもね、僕の前でだけで良いから……普通の女の子で居てほしい。
[今度は僕が、護り通すから――]
(+71) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[>>+54 その後しばらくして――]
うん、それじゃあもどろっか?
[身体を離し、それでも手は握ったまま。 モニカが頷けば一緒に実験室へと戻っていった]
(+72) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[ライジが零した本音に少しだけ眉を寄せる。 先に死んでしまった身。 しかも、自分から死に行った自分に言えることではないが。]
……一緒に、生きてあげるのが一番だったわ
[殺されないで、殺さないで。 静かに落ちる声色は、ただ澄んだ色を響かせる。 なんの感情も滲ませない。
気を抜くと、後悔や、懺悔や、 悲しい音が混ざってしまいそうだったから。]
やり直せれば……いいのだけど、
[今を変えて。 未来を少しでも変えることができればと]
(+73) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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記憶に留めておく。
次の機会があれば、 …お前が俺の抜け殻を運べよ?
[次の機会なんてまったく要らないが、 それでも、万が一の時にはよろしく。 そんな気持ちで、 ナユタの言葉に頼み事をひとつ返す。
頼まなくても、 この先何があっても、 ナユタはそうしてくれると信じているが。]
(+74) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[気を張っていないと、漏れだしそうになる感情。 震え出しそうになる身体。
縋るように、そっとナユタの腕に伸ばされた手。 しかし、そのまま、触れることなく降す。
自分が誰かに、ナユタに縋る事を、許せそうにない]
(-70) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* 一瞬、また秘話誤爆したかと( あれは恐ろしい、死にたくなるのだよ。
(-71) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[ゆっくりと、中で動き出せば最初の頃は痛そうな声を小さく漏らしたかもしれない。 しかし、それは段々と、甘みを帯びた物へと変化していき]
あ、っ、やッ……!っはァっ……あ、ンッ……! ヤ、ニク……っ
[どうすれば、同じ気持ちだと伝える事ができるだろう。 痺れに、快楽に犯されながらも回らない頭で必死に考える、弾き出す。 一度出はじめた声は抑える事ができずに、どんどん聞かれてしまうようになっていっただろう。
手を、指を絡めとろうと少し掌を開いただろうか。 叶えば、そのまま握って。
この先の未来に、自分の姿は無いかもしれない。 それでも、やっと自分の中で認められた感情を、伝えようと必死に。]
(-72) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……俺だって恥ずかしくねぇわけ、ないだろ。 でも、言わねぇと、後悔する。
[伝えようと約束したのにできなかったから。 そんな後悔はもうしたくない、と返して。]
(-73) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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ふぁ!……あ、あぁっ、……や、ニク……ヤニクっ……!
[自分も、愛していると。同じ気持ちだと。 最奥を突かれてしまえば、それは目も眩むような痺れへと変わり、喘ぎ声へと変わってしまうけれど。]
ひゃ、ぁッ!!
[締め付けを強くして、息を荒くして、囁かれればしがみ付くようにして頷いて。 そのまま、共に果てる事は、できただろうか。]
(-74) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……一緒に生きる、か…
[結局それは最初に諦めた希望。
志乃のただただ透明な声の響きを聞き、 ぽつりと零した言葉を追って 目頭に涙が込み上げた。
右の掌で目元を押さえて深く呼吸を。一度。]
(+75) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[掌を開いたリッキィに、ヤニクも掌を重ねる。 そのまま握りつぶせそうな小さな手を、離れないように握る。
果てる前にもう一度。同じ愛の言葉を囁いた――]
(-75) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[行為が一段落しても、少しの間だけそのままで幸せを味わう。 戯れるようにリッキィの指先や、髪や額に唇を這わせる。 もうない傷を治すように。]
愛してる。
[もう一度囁いてから、起きあがって部屋に置いてあるタオルを引っ張りだす。 簡単に体を清めて、その間にふざけて何度か裸の背中に唇を落としたりしたかもしれないけど。
服をまとえば彼女の手を引いて外へと出て行った。>>6:+63]
(-77) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* ライジ兄申し訳ない……、というよりヤニクにも申し訳なくてうわぁぁぁぁっ!!!
……よりによって、兄ちゃん関連を誤爆するなんて… orz
(-76) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[青の軍服を着た人たちに肩を掴まれ、身を起こされて唸る。 乱暴な手。この手は嫌いだ]
ソフィア?ソフィア。
[手を伸ばすけど、届かなくて 怖くて、犬のように鼻を鳴らす]
やだ、やだよ、ソフィア……
[子どものように身を捻れば、止血帯が落ちて血がまた溢れた。
音を立ててカップが割れ、灰と骨に戻る。
それから、テーブルは死体に戻って、それから、それから?]
(15) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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−廊下− にゃ、わっ、とっ、 [急に立ち止まられて手を引かれ、体勢を崩す。 そのまま抱きしめられて柔らかい感触が唇に落ちた]
うん…、うん、分かるよ。
[何度も、何度も口付けを受ける。 それだけ、嬉しくて抱きしめる腕に力を込めた]
(-79) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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