88 めざせリア充村3
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…………ヤニクでいいんじゃなくて、 ヤニク、じゃないと、嫌。それくらい気がつきなさいよ。 離れたりなんかしたら………絶対、許さない。
[綺麗な紺色の瞳をしっかりと見つめながら言葉にする。 けれど、その声は段々とか細いものになっていき、最終的には顔を伏せて耳を真っ赤にした。]
(………慣れない事は、するもんじゃな……笑われる…。)
[原因は、素直に伝えたせいか、それとも彼の声にか……どちらにもだったかもしれない。 とにかく、このくすぐったさと、満たされている感覚をどうにかしようと、握った手に少しだけ力を込めた。]
(-65) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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おいで、おいで―…
[拠点へと向かって視線を向ける。 優しく囁きながら、両手の掌で赤い火の塊を作り出す。]
行っておいで火焔、赤猫
[火の狼と火の猫が飛び出して、獣ごとく拠点へと駆けだしていった。]
(32) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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[撫でられ、こどものように目を細める]
うそつき みんな帰ってくるって また会おうって 大丈夫だって言ったよ
でもみんなうそつきだ
[癇癪持ちの、寂しいこども。 それが仮面なのか素なのかは、自分でも分からなかった。 いつからか、仮面のない自分がどんなものなのか忘れてしまって。
今も、ほら。 狂ってしまったような様子でだだをこねる自分を、冷めた顔の自分が離れた場所から眺めているんだ]
……ソフィア。 ね、ソフィアは俺にどうしてほしい? どうすれば満足してくれる?どうすればいいの? どうすれば褒めてくれる……?
[すん、と鼻を鳴らした]
(33) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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[ソフィアが出ていった後、呆けたように座っていたが ふと、あることに気が付く]
……青のにオスカーが殺された、なら。 来るのかな。モニカ。
[それなら警戒体制を取らなきゃなんだけど。 いいや、もう。 多分、間に合わないし。
見張りが猫と狼の灯りを見たのは、そのころか]
(34) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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/* モニカかっこいー!(≧∇≦)
…なぁ、これに勝たないといけないとか…嘘だろ…?
(-66) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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−青の拠点−
『魔女だ!魔女がいる!』
[誰かが慌てたような声をきいて、くすりと笑う。 拠点に着いて、入口付近にいた兵士を鋭い爪で切り裂くと、焼きながら刻みこむ感触が伝わってぞくぞくとした。
あぁ、楽しい。
くすくすと笑いながら、近くにいる人に目掛けて火で造った鋭い爪を振るい――、赤猫が戻ってきて肩に乗っかってきた。]
ん?赤猫、どうしたの?
[その間にも切り刻んて燃やして。 ふと、腰が抜けた兵士が見えたので、赤猫の首根っこをがしっと摘まむと放り投げた。 少々乱暴されてにゃぁと鳴いて、兵士の懐へと入った瞬間、炎に包まれた。]
(35) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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またな、モニカ。
[駆けていくモニカの背が、 闇に溶けて消えた。
直後、“魔女”の炎が前方を赤く染める。
その様子を眺めながら、 肩に止まる炎の蝶を指先で揉み消した。
再び訪れた闇の中。 “魔女”の炎から逃げ出す兵を討つべく ゆっくりと青の拠点への距離を縮める。]
結局、モニカは……“魔女”になってしまったよ。 オスカー。
(36) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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さて、火焔はどこにいったのかな?
[そう呟いた途端、爆発音がしただろうか? かなり大きな音がしただろう。
拠点のどこかに、不幸にも爆発物があったらしい。
黒色火薬を取ってこいってやったのが原因だろうか…。 爆発して消し飛ばされても再び火の塊を作りだせば――]
いっておいで
[再び火の狼は駆け出す。]
(37) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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――ゴホッ [狼が兵士へと牙を向くのを見て、そして口元を抑えて咳をした。 掌に血が付く]
さて…チアキはどこかな?
[左手は爪を作り出したままに、右手は鋭い爪を取り込んで熱へと変わる。 掌からこぼれるように花びらを散らしながら、歩く。
歩いて、彷徨う。 私はここよ、 魔女はここよと囁くように。]
(38) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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[手を握られて小さく息を吐く。 柔らかい白い手。 そこに唇と舌を這わせたことを思い出して、再び顔を赤くしながらも彼女の手を握り返す。]
勘違い……? でも、お前が一番大切なのはライジだろ?
[それの代わりなら、暫定でリッキィの一番近く。 だからそれで十分だと思っていて。 なのにただの代理では嫌で、それ以上を求めてしまったのが今のヤニクの望み。 だから――リッキィが続けた言葉には、彼女の段々と小さくなりながらも、きちんと伝えてくれる言葉には、紺の眼を見開いて。]
(-67) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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俺、が、いいのか……? 何もしてやれねぇけど、それでも、俺が、
[俺が、ともう一度繰り返して。 リッキィが握る手に力が込められると、俯いてしまった彼女の頬をもう一度そっとなぞる。 それでも顔をあげなければ、赤く染まった耳まで指でくすぐって。顔を近づけて名前を呼ぶ。]
リッキィ。
[その声は隠せない喜色を帯びて。]
離れない。約束する。 お前が俺にいて欲しいなら、ずっといる、側にいる。
[胸に広がる温かさも、赤い耳や伏せた顔に唇を近づけたい衝動も。 握った手を、ずっと掴んでいたいのも。 彼女だけ。]
(-69) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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猫は気まぐれだからなー…、何するか私にもわかりません。
(-68) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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[“炎の魔女”の獣たちに炙られ 夜を劈く爆音に慌てて拠点を出る者が在れば、 まずはそいつの頭上へ落雷を呼ぶ。
黒い夜空に出現した光の塊は、落ち、 やはり派手な音を立てて青の兵を焼いた。
その光と音もまた、 赤の拠点までも届く程の大きさだ。]
予定とはかなり違うが…、 まぁ……良いか。
[俺が与えられた仕事の内容としては 攻め入る必要は無かったわけだが。 この方が効率は良い。]
(39) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[雑兵を取り逃がしたところで どうという事も無い。
それでも丁寧に駆逐していくのは、 案外まじめで几帳面な性格ゆえに。
広域に散る兵をまとめて相手にするなら 一雨欲しいところだが、 わずかに魔女の熱を運ぶ風は乾いていた。 残念ながら。
雷の矢を射りながら、 青の中心へと一気に距離を詰める。]
(40) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[外が騒がしい。 悲鳴と怒声と走る音。爆発音。 研究所ではそんな音はなかったけど、それより前はよく聞いてた音によく似てる。
やだなあ]
……だれが殺したクックロビン、か。
[ふわり。 ネジを巻かれたすずめが、ひゅいと天幕から外へと出る]
………
[酷く拗ねた、子供じみた感情。 それと同時に沸き上がる、迷子のような恐怖と不安]
やだ、なぁ………
[天幕の外へと出る。 外は明るくて温かだった]
(41) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[空飛ぶ鉄の小鳥は、小さな弓矢を持っていた]
(42) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[チアキの力は、なぜあるのかは説明出来ないが、なぜそうなっているのかの理由は至ってシンプル。
彼の生み出すものを見るといい。
たくさんの守ってくれる幻想の生き物。 けっして自分を傷付けない滑稽な生き物。
寂しい子供が望んだのは 愉快な遊び相手。 保護してくれる誰か。
それは本物の力を帯びた 無邪気で純真な子供の夢。 現実を侵食する幼い夢。
いま、 死の理解と、守られることを願う心と それから、大人の理性の喪失。
お伽噺が牙を向くためのパーツは、揃ってしまった]
(43) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[すずめは、弓を構えて 遠くにいたモニカに、そのチョークほどの大きさの矢を放った]
(44) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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― 静けさの前・天幕 ―
……そだね。
[小さな子供のようなチアキの声に、静かに頷く。 誰もきっと、嘘吐きになるつもりなんてなかった。 みんなを嘘吐きにしてしまったのはなんだったんだろう。
泣きたくても、涙は出ない。 鼻を鳴らしたチアキの頭をあやすように軽く叩いた。]
一緒にお茶会、しよう? みんなの分も用意して。
[だから、それまで。]
(45) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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生きてて。
[自分を傷つけてても、苦しんででも。 まったく酷いお願いごと。]
(-71) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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/* なにいってんだこいつ(まがお
(-70) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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/* あ!いまのは自分に!!自分にです!! ソフィアに言ったみたいになってしまった……!!!
(-72) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[躍るようにふたつの赤いものが拠点へと駆け入った直後、 あちこちから火の手があがった。
どこかで聞こえる爆音と>>37、 それに重なるように、別の轟音が鳴る。>>39
死体の懐から銃と小刀を引き抜いて、装着して。 一気にけたたましくなった『戦場』を走る。]
(46) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[言葉に詰まりながらも、懸命に言葉を返してくれる姿に、 戦場での志乃の覚悟と、辛さが痛いほど伝わってくる。 その気持ちを否定なんて出来ないし、したくない。]
志乃は志乃のしたいように、すればいい…。
[自ら選んで、チアキの元へと戦いに向かったように…。]
でも、志乃… 本当に…また、繰り返したいと思ってる?
[繰り返すと覚悟を口にする志乃は強くもあり、儚くもあり… ただ、どうしても幸せそうには見えなくて…。]
俺は…繰り返したくない。 もし仲間を殺してしまったら、俺は…後悔するだろう。
[胸に添えられた手を掴み、志乃を引き寄せた。]
(+41) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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♪ [楽しげにへんてこりんな音を口ずさむ。 歌は志乃の方が上手い。 さぁ、さぁ、出ておいで 出ておいで。悪夢よ。
魔女と遊ぼう? 燃やせ、燃えろと火の花びらを撒きながら左手の鋭い爪で切り刻んでいく。]
(47) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[守れる人が、志乃であって欲しいと、 その肩を抱きしめる。
志乃は…強くて、美しくて。 でも…儚くて]
もう、誰かを殺して その度に傷つく志乃は見たくない―――
[肩を抱く腕に、力を込めた。]
(-73) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[空を飛ぶ鉄の小鳥、すずめがチョークほどの大きさの矢を放った>>44
その矢はモニカの6へと当たる** 1左肩 2右足 3左腕 4右腕 5右肩 6左足 7横腹]
(48) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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あー、左足にあたったー。面倒な。
(-74) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[炎から逃げるように外を向いて、 事切れている兵士がいる。 焼き焦がされたような傷を得て、 地面に伏した兵士がいる。
そこかしこで上がる火柱の照らす中で、 赤い服を見つけただろうか。]
……逃げてきた、わけじゃないよね。
[放たれる青い光を見て、呟いた。]
(49) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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うん、鋭意努力するよ。
[小首を傾げて口にするのは政治屋のような台詞。 いろいろなものを見てきた心は既に老成の段階にあった]
……何もできないことはないよ。 先生は皆のお父さんみたいな存在なんだから――。
別れて、離れて、対立して、喧嘩してたら叱ってくれるでしょ?
[にこりと笑みを浮かべた]
怒られた後はまた温かい手で撫でてくれたらいい。 これから、してくれたら良い。
ね?
[最後は年齢相応のにかっとした笑みを浮かべた]
(-75) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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