149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* さっきの僕のロル、ソレ=ピーマンって知らないでロルだけ見たらやばいって気づいた。ごめんもう黙る。
(-40) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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/* あ、独り言みす。 ○ンジくんごめんね。
(-41) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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[めらり
揺れる、固く 固く 築かれてきたその意志 睨めつけた無意識に与える程の畏怖は、 ひたすらに燻らせるだろう。
向けられた杖先に 身を強張らせるも刹那 その矛先がロザリンドに向くと気付くまで数秒。]
ロザリンドッ! ―― くそっ、卑怯じゃねーの!
[その予測は、絶対へ。 ‟盾の呪文”を唱えるより早く、閃光は猫の元へ。 それを抱え上げるようにした左腕は、大きく裂傷を刻む。]
ッ、〜……!
(いったい、けど…、 ヒーローは挫けちゃダメだ!)
(58) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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[奥歯を噛み締め、 ロザリンドが直ぐに腕から飛び出すように降りる。 その金の行方は、天井。
がらり と 崩壊の前触れのような音に 焦燥をヘーゼルに抱くも、対峙する相手に反し 慌てる事無く獅子は堂々を構える。
降り注ぐ小さな礫は やがて巨大な瓦礫へと変わる。]
――― Impedimenta(妨害せよ)!
[崩壊する瓦礫を利用し、 避けるよりも勇敢な獅子は‟隙を逃さない”方を選ぶ。 熱するような痛みに、顔を歪めながらも ピン と張った右腕は 阻む壁を貫くように。
‟瓦礫を巻き込むように”光は宙を駆け、その元に届こうと。 振った瞬間、その姿は猫諸共瓦礫に呑み込まれた。]
(59) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 02時頃
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卑怯?違うな。
[彼からの>>58鋭い眼光にはこちらも怯まずに答える]
″分霊箱″を持つお前と俺ではハナから条件が違う。「2対1」のこの状況なら決して卑怯ではない。
[彼自身が分霊箱の意味を知っていないとは全く思わずに。
そして瓦礫が彼らを呑み込む…寸前、眼前の獅子は驚くほどに冷静で、その立ち姿は一瞬後光が差して見えた。
しかしその後光が明確な光となって瓦礫を突き返させられ此方に向かってくれば、返ってくるとは思わなかった反撃に驚き目を見開き、なんとか応戦しようと]
Incendio<<燃えよ>>!
[その呪文が彼の意志に敵うことはなかった。火の粉は線香花火のようにあっけなく消え失せ、ついにーーーー]
(60) 2015/02/14(Sat) 04時半頃
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へっ…こっちには切り札があるんだよ!!
[目前に迫る閃光に対して取り出したのは、魔女の像から見つけた「稲妻の短剣」。例の手記に書いてあったものだ
その輝きはまさに「英雄」を象徴している、そう思って疑わない]
俺こそが…″ヒーロー″だ…!!
[稲妻の短剣を右手で勢い良く前に突きつける。 そしてそれは、]
(61) 2015/02/14(Sat) 04時半頃
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…っ……が…は、、…。。?!
[稲妻の短剣は、「何も起こすことはなかった」]
…っ!!なぜ、。、、
[反撃をもろに喰らい、立ち往生の姿勢から前にバタリと倒れ込む。その刹那、彼が瓦礫に呑み込まれる姿がチラリと見えた。
全身が灼けるように熱い。先ほどの切り傷も腕、脚、胴、至るところに痛々しく刻まれており、もはや呼吸することも困難だ]
……。
[短剣はどこかへ吹き飛ばされてしまった。 何故何も起こらなかったのか。自分にはふさわしくなかったというのか、真の英雄と認めてくれなかったのか]
(62) 2015/02/14(Sat) 04時半頃
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(そんなはずはない…)
[信じたくない心は 次第に思考を止めてゆく]
(あぁ…そうだ。 テオドールの方が″強かった″んだ。 それだけ…)
[彼は恐らく生きているだろう。自分は力で圧倒された。強さで圧倒された。それは事実であり、こうなることは分かっていたのかもしれない………「決闘」の第一撃の時点で既に勝負は決していたのかも…]
は……はは、、
[敗者に語れることは何も無い。 あとは静かに、灯火が消えるのを待つだけ]
(テオドール…生きてるかな…)
[柄にもなく相手の安否を気にする。もし、生きてるなら賛辞の一つでも言ってやろうなどと考えて、 意識は沈む、そんな、感覚。ふらり、ふらり*]
(63) 2015/02/14(Sat) 04時半頃
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ー 占い学教室 ー
[ 辿り着いたのは占い学教室、そこで…偶然にも赤毛の元へ二羽も手紙を持ってやってきた。>>27金色が花を出すのを横目に見ながら「…?ありがとう」と礼を言って、手紙を受け取る。 ]
……!
[ 一枚目は匿名によって綴られた手紙。内容を目で追って、はっとする。
ざわり… ざわり…
止まらない胸騒ぎ。大好きな“ みんなのヒーロー ”の首に提げられているもの。そして、彼の大事なお友達の色は ───… ]
あっ…
[ ひら ひら 白い手から動揺で滑り落ちた手紙を拾う。意図とは反して、勝手に開かれた二枚目は…白銀の彼からのもの。 ]
─── うん、お話、そう、お話だった。
[ >>28首を傾げて近くにきた親友に、上手く返事が出来なかった。 ]
(64) 2015/02/14(Sat) 05時半頃
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( 誰か、何かの間違いだと、言ってよ… )
[ 翡翠に視線を絡める、憂いを帯びた紅茶。ゆらりゆらり揺れるそれが、ティーカップから零れ落ちるのは、もう…きっとすぐ。 ]
スージー、あたし、信じたくない…こんなの…、
[ 抑えても、震えてしまう。だって、痛いの。助けて。こんなに苦しいのは、手元に握られた言葉という“ ナイフ ”のせい…
グサリ ───…
嫌な予感を跡付けるように、 はっきりと… それはとても残酷に胸を刺す。 ]
あたし…っ…どうすればいい?
[ ぴしり 何かにヒビが入る音、壊れる手前の音が部屋で響く。それは、 ぽたりぽたり 揺れた紅茶が溢れて床を濡らすのと同じ瞬間。
ごめんね、困っちゃうよね。 ]
(65) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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[ 赤毛は自分を奮い立たせ、重い唇を開く。眉をぎゅっと寄せて、苦しみに耐えながら ──… ]
スヴェンがね… テッドと… 私が仲良くしてるショコラの友達であるデメテルと… それからケイイチ…
[ もしかしたら彼女も知っているかもしれないけれど。 ]
…今回のこの騒動を起こしている連中に関わってる、って
[ それだけで苦しいのに、それだけじゃない。翡翠はどんな顔でこちらの話を聞いているんだろう?
すうっと息を深く吸って、ゆっくり吐いて、 ]
───… あのね、
(-43) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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テッドが首謀者、かも、しれない…
(-44) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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[ それは、はっきりと、そして物憂げに獅子に告げられた。先程まで沈んだ様子とは打って変わり、酷く落ち着いていたかもしれない。
───… たとえ何があろうと、 強くありたい
でも、揺れるのは少しだけ許してほしい。だって、彼は……目の前の女王と自分が最も信頼するチームメイトなのだから。 ]
…スージー、あたしは彼を…止めたい… 彼がこんなことしないって信じたいけど、仮に本当ならば…
この命を投げ打ってでも、救いたいの。
[ 明るい彼の中にどんな闇があるのか、分からないけれど…戦いたい。友情のために…。どんなに酷いことが待ち受けていようが。 ]
少しだけ、弱音吐かせて…… 辛い…よ、スージー、
(-45) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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あたし、ちゃんとやり遂げられるかな…
(-47) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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/* デージーちゃん見る度乳にしか目がいかない
(-46) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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[ ぎゅっと、獅子の首に腕を回して…その肩に顔を埋める。赤毛がぽつりと漏らした言葉は、クィディッチの試合の時にも、緊張した時につい言ってしまう口癖。
ねえ、不安なの… 大丈夫かな…
彼女にしか弱音は吐かない。だって、知っているんだ。 ]
スージーは、得意でしょう?あたしを元気にする言葉…
[ なんて、今話を聞いた彼女にだって余裕はないかもしれないのに、一緒に戦うことを求めるの。 *]
(66) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 06時頃
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ー懐中時計とチョコレートー [階段をゆっくりと下ろうと、だいたい2階分は降りただろうか。というときに違和感を覚える
私は天文学教室に入ってから、アントニーとカルヴィンの死体を見た筈…なのに 何故か自分ごと外の廊下に放り出されてて、そこで花を添えた そして、何故か教室でテオドールとヘクターが戦っているのが見えた。声も、少しだけ]
…何故?
[それは分霊箱の見せた、テオドールの魂に刻まれた記憶がこちらにも見えただけ。なのだが 分霊箱ということを知らない彼女にはわからない
ヘクターに知らない、と言いながらテオドールのいた場所が何となく感づいていたのも、懐中時計のせいだというのも、知らない]
(67) 2015/02/14(Sat) 07時半頃
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/* ここらで切り上げてフェードアウトすべきかな? じゅーぶんいちゃつけたし、七日目終わりまでこんなことしてたら怒られそうww 表もシリアスムード一色だし… なんかやりたいことあればほら、秘話使うっていう手もあるしね…! トニーはどう思う?
(-48) 2015/02/14(Sat) 07時半頃
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[なんだか熱を持っている気がして、懐中時計を取り出して手のひらに置く
じっと見つめていれば、気分が遠く… いや、この感覚は前にもあっただろう。その魂の記憶とやらで遠く離れたものが微かに見えたあの、感覚]
…これ幻覚なの? それとも本当のこと?
[何かが頭を締め付けるように、頭痛が広がって。次に見えたのは燃え盛る炎と崩れ落ちる世界。知らない場所。明るく燃える暖炉。少し見れば影のないそれは偽物だとわかるが、あまりにもリアルなそれは、恐怖だけを植え付けてゆく]
…ぐっ
[その場にしゃがみ込んで、それでも分霊箱に操られた彼女は懐中時計を離さない]
(68) 2015/02/14(Sat) 08時頃
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――‟分霊箱”?
[きょとん。 正に、そういう形容するのが ピッタリなように目を丸める。
そういや、『あの手記』にも書いてた。 魂を分割する箱。それがある限り、術者は死なない。 でも、確かあれに必要なのは ――。 ]
(『ヒーローは滅んじゃいけないものよ?』)
[母さんの、笑顔が頭に浮かぶ。 でも 俺は憶えてない。 天文台より先、誰かの命を奪ったことなんて。
―― あの‟二人”を、殺したなんて。 ずきり、 脳髄が疼くような痛みは 両親の死に際をヘーゼルに蘇えらせて ぶるり 首を振るった。]
(69) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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[がらり
一部を返しても落ちる瓦礫に淡褐色は逆らえず 阻まれる視界の中で ちらり と火の粉は消える。 それは 閃光に蝋燭が打ち消されるよう。]
がっ……、 …あはは、 ―― だいじょーぶ、 ……こんなんじゃっ…! (‟絶対に死なないんだから”)
[頭に、巨大な瓦礫片がぶつかる。 ぽたり 流れる血はそこにあれど 声は乾き。 音に鳴らない音は まるで誰かに囁かれたよう。
竦む中 見えた 霞みがかるような ぼんやりとした視界にある‟ひどく嫌な輝き”は 二百年前の獅子の牙をこちらに向ける事は無く
――― ただ 瓦礫に諸共視界を埋め尽くされた。]
(70) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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(ロザリンド、 は無事 かな)
[昏い 昏い視界に閉ざされて 辛うじて出来た隙間に 手を伸ばす。
固い意志に握られていた杖は決して離れなかった。 にゃあ と傍で聞こえた声に 安堵するけれど 酷く、息苦しい。
‟この感覚”を、どこかで 俺は知ってる。
( けど、 どこだったっけ? )
また ずきずき と痛む感覚に襲われる 全身を打ち付けるような痛さ、 現在進行形のそれとは また別種の‟なにか”。
それに ヘーゼルを細め、 思い出しかけた記憶を‟砕く”ように 遠退きそうな 意識を、しかと掴む。]
(71) 2015/02/14(Sat) 11時頃
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――― …ッ、 Reducto(粉々)!
(こんな壁なんて、‟真のヒーロー”は 簡単に打ち砕くんだっ…! )
[全身が痛みに音をあげても、 こころは決して屈してはいけない から、
『決闘』を勝ち抜いて 一歩、躍り出るよう 痛みを堪えて 伸ばした手は]
―― …俺はッ、止まらない! こんなちゃちな壁じゃ ヒーローは挫けない!
(72) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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[ 魔法使いのシアワセ
そう答えて去る姿は どこか いつもとは違い 心に芽生える不安の種が じくり 芽を出す
そうして暫く その背を見つめ 僕は立ち尽くしていた訳だけれど は 、と 姫の顔が脳裏を横切れば 自然と 靴は音を奏で その姿を求める
さて 、 どこを探そうか 僕はきっとすぐに 彼女を見つけられる
そう信じて向かうのは ── 3 ( 1.4F 2.3F 3.北塔 4.東塔 ) ]
(73) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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─ 北塔 ─
[ 北塔へ向かった僕は 2 (1.マグル学の教室 2.占い学の教室) のドアを きぃ と音を立て 開く
そこに誰かの姿はあっただろうか なかったとしても 近くの部屋ならば 扉を開く音が 聞こえたかもしれない** ]
(74) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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/* 愛深すぎた(ぐっ)
(-50) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 11時半頃
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俺こそが! 真のヒーローだっ!!
[ ―― 容易に、 壁を崩す
杖と意志が共鳴するように 砂のように さらり、瓦礫が流れ、
傷だらけの身体で 踏み出す先は明日という今日を目指す。
その足取りは 確かに ‟二百年前の再現”で無い事を物語る。 一撃で決した英雄≪巨悪≫と違い 傷だらけの体。
それでも、揺らめきを力に変え 倒れた影に近寄るは 一見の手負いの獣。
けれど その意志に一切の傷はない。 ]
(75) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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/*
邪気絆じゃないし今回ねーだろと思ったのに おかしいな すごく邪気邪気してるぞ?????
(-51) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
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