29 Sixth Heaven
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[フィリップが差し出してくれるものだから、 スープは同じ皿のものを食べる事になった。
水気のあるサラダと、遠慮するフィリップを見て 少しだけ肉を摘んで、それでもうお腹は一杯。 サラダでさえも、全部は食べきれていなくて]
[……それを見て、鼠はどうしただろうか。 残された少女の手元のスープ皿。 どちらが、どちらだったのだろう]
(55) 2011/04/24(Sun) 18時頃
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私の職は 法律に関わることなんだ。 あの刑事事件は、…珍しかったからね。 よく、覚えている。
[と、簡単な説明をしたが 彼女にはわかっただろうか。]
――…。 抑えられてきた「本当の気持ち」の発露、が。 再び押さえ込まれたとき、どうなるか…か。
[物思うように 両の手指を組み合わせ、膝の上に置いた。]
(56) 2011/04/24(Sun) 18時頃
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[>>51決断。そう言われれば真剣に一つ頷いて。 マーゴが話すのを聞く。
一つの見方から見た世界。 それも事実だろう。 同時にパピヨンの言う世界も事実。
他の人々が言う世界も事実。 それらは平行してそこに有る。 それぞれ目にした世界、そこから考えることは 自由で有ることはわかってる。 だから、どれにも頷き、静かに聴いた。]
(57) 2011/04/24(Sun) 18時頃
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/* おいしい展開 検索結果:79(0..100)x1 件ヒットしました。
おでかけ!楽しんできてね! 仕事に無理はしない大丈夫だ(それもどうか)
二人三脚の割に後向きダッシュだn( 良い歌は、よくもわるくも感情移入しやすい。 いいな、家帰ったら探してみよう。
よく見たら、フィルが皿を適当に取っていr 嫉妬組は曖昧にするのが上手いな…! 両方死ぬか両方生きるか、か。
(-45) 2011/04/24(Sun) 18時頃
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[適当に掴んだスープ皿は どちらに向けて用意されたものかはわからない。 フィリップのものなら最初にネズミは静かに マーゴのものなら、何か動いたかもしれないが。
ただ、遅効性故にどちらの皿から食べても フィリップにも、マーゴにも 様子の変化は今は見られない。 だから、スティーブンの視線には 思い当たれなくて緩く首をかしげた。]
(58) 2011/04/24(Sun) 18時頃
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法律家さん……だったのね? もしかしたら、兄様があの後どうなったのかも 知ってたりするのかしら。
私が嫉妬の器をやめたら、兄様はまた私を憎むかもしれない。 嫉妬の気持ちがどんなに苦しいか、私には解るから。 私は、兄様を恨んだりしてないけど……。 まだ少し、怖い気持ちはある……。
[スティーブン達も一緒に外に出るのなら]
もし、兄様の事、何か解る事があったら。 教えて、もらえないかな。 兄様が大丈夫か、知りたいから……。
[連絡先はどうすれば良いだろう? とスティーブンとフィリップを交互に見やった。 少女はフィリップのところへ行くつもりだったから]
(59) 2011/04/24(Sun) 18時頃
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――……っっ!!?
[告げられた言葉、その雰囲気。 差し出された足に、不恰好に転んでしまう。
鼻で哂う声。 信じられない、と言うような表情で パピヨンの顔を見上げた。]
……すみ、ません。
[小さく謝ると、再度手を差し出す。 ちらりと伺えば、無表情な面持ちで。]
――……これ、が。
[今までの彼女とは違う雰囲気に。 これが「世界」の負の感情を受け入れた結果だろうかと。
メインルームへの足取りの最中、思った。**]
(+20) 2011/04/24(Sun) 18時頃
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/* さて、どっちのお皿だった事にしましょうか。←事後相談
マーゴの食欲的に一皿食べきらないと思ったので、 こういう感じになっちゃったけれど。 1人分の毒を2人で分けた場合でも死ねる毒かな……? とかも考えてしまったり。
(-46) 2011/04/24(Sun) 18時頃
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……選べりゃ、いいのにな
[いつだったかも口にした。 全員の言っていることが間違っているとは思わない。 ここにいる全員の意見だけがすべてだとも思えない。 そもそも、正誤を判断するのも同じ人だ。 テクノロジーを作ったのと。 ただ、選べないのは、悲しい。 どうすれば選べるようになるのかは、 わからないけれど]
[呟きながら自分の分とマーゴの残した肉を 綺麗に平らげる。 そうして、マーゴから視線を受ければ 話の流れから、小さく考える。]
…………ふと思ったんだけど、さ ペラジーも暫く1人で暮らすって無理だけど おっさんも仕事が有るよな? ずっと、今みたいについてるとかって無理だ。
(60) 2011/04/24(Sun) 18時頃
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マーゴはちょっと外の人に会うのが 怖いって言うのが有るけど ペラジーは前から知ってるから怖くないと思うんだ
[マーゴの世界の人に対する恐怖を 手短にスティーブンに説明しつつ]
知ってるモン同士、上手く助け合えない、かな?
(61) 2011/04/24(Sun) 18時半頃
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/* 一蓮托生じゃないほうがいいなら 拒むかなーと思って振ってたんだけどさ オレも決めてない(わー)
ダイスで決めてやろうかとか3秒間考えた。
それと、そう、二人で分けつつ、 これ、マーゴの皿でも二人死ぬのか? と、ロールしながら疑問だったわけで(笑) ちょっと、そこはリンダの見解待ったほうがいいかなー? */
(-47) 2011/04/24(Sun) 18時半頃
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[フィリップの提案にはこくりと頷いて]
ペラジーお兄ちゃんなら、知ってるし。 一緒に此処でずっと過ごしてきたから、平気。
私の家は……今、どうなってるか、解らないし。 ……事件のあった、家だから。
[それなりに裕福な家だったから、 もしかすれば遺産などもあるのかもしれないけれど。 器となる者にそれらが残されているのかも不明であった]
(62) 2011/04/24(Sun) 18時半頃
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/* ダイスは私も考えましt(ry
リンダの見解待ちつつ、それを踏まえてダイス振る?(笑 私はどちらの結末でもイケますb
(-48) 2011/04/24(Sun) 18時半頃
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/* こちらも、精神グロとかすれ違い痛いのとかフラグ叩き折られてるので(笑)痛かろうが何でも、どーんと(笑)
じゃあ、メモでリンダに質問はしつつ待つ間に 他者がオレ達を生かしたいのかどうかも観察 */
(-49) 2011/04/24(Sun) 18時半頃
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ギルバート…か…
[祈るように眼を閉じた。]
真実を知った結果、 悩み、思い、決断したのなら。
どうか、その道を 遂げられるよう …私は祈っている。
君の、お兄さんのことも、権限許す限り伝えよう。 ああ、連絡先か。 私の住所と、電話番号を―――
[尖らない、簡易筆記用具で書き残せるだろうか。 一通り話終われば、一度部屋を辞すであろう*]
(63) 2011/04/24(Sun) 18時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 18時半頃
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/* 案外毒薬じゃないのかもしれないと メモ見てちょっと思った。 */
(-50) 2011/04/24(Sun) 18時半頃
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/* まぁ、こっちが叩き折ってるのも 有るんだろうなーと思いつつ
*/
(-51) 2011/04/24(Sun) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 19時頃
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[そう、自分たちは知って、悩み、決断した。 そうする余地があった。 例えそれは、どれを選んでも苦しいものだとしても。]
……あんがとな。 スティーブンのおっさんとペラジーも 叶うなら、笑うことが出来るよう。
[傷つけぬ筆記用具が綴る連絡先を 受け取ったのはどちらだったか。]
そっか……ペラジーも平気ならとか まぁ、色々有るけど…… ああ、あんましゃべりすぎると つかれっぞ?
[目を伏せる様子に体調を気にして。 頭を撫でながら一旦休憩を挟もうと。 今後のことは、また後で、と思う。]
オレも食器下げに行かなきゃな
(64) 2011/04/24(Sun) 19時頃
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[その後は、笑って少しの不在をマーゴに請うて。 ムパスの願いを1人で2人分聞くためにも 1人分のスープだけ残ったトレイを持ち上げた]
[白いネズミはその足について来たのは そのスープの行方が気になるからか 役目を果たしたからか。わからないまま*]
(65) 2011/04/24(Sun) 19時頃
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[ほほえみの仮面を貼りつけ直して。 うけとったボトルが封を切られていないことを確認し、口を開いてすこし飲み込む。]
ああ、ありがとう。 じゃあ、少しだけもらうか。
[パンに肉とサラダを挟みこんで、かじる。 それだけを、ワインで飲み込んで。]
……相方、ですからね。
[ぽつり。聞こえるかもさだかでない程の、大きさで。]
(66) 2011/04/24(Sun) 19時頃
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フィリップは、足で器用にネズミにじゃれつつリンダに礼をいうため一度顔を出す
2011/04/24(Sun) 19時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 19時頃
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/* 用が有るみたいなんで出てきた ずばーん
*/
(-52) 2011/04/24(Sun) 19時頃
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―メインルーム・大部屋―
[ラルフの言葉>>14を背に受けて、振り返らなかった少女は 背を向けたまま微かに微笑み。 そして、今は別の男の膝の上に座っていた。
耳元で囁かれるとても古い言葉。 鼓膜を震わせ、それは少女の精神を蝕むかのよう。 すべてを捨てる、楽になる、そんな甘い言葉に それでも小さく首を横に振った。 己の信仰を捨てることに他ならない]
…そん、な。
[小さいけれど、それは確かに拒絶の言葉であった。 やがて、俯いたその表情は見えなくなり]
(+21) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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…そん、な
[捨ててしまえと、男は言う。 けれどそれは少女にとっては神を捨てるに等しいこと。 それだけは嫌だと首を弱く横に振った。 風呂を済ませたばかりの肌からは石鹸の匂い。 まだ幾らかしっとりとした肌は、名の通り桜の色に染まり始めていた]
っ、
[服の上から触れてくる手が、やがてスカートの中に潜り込む。 太腿を伝って内腿を撫で上げるその手が 下着の上に辿り付いた時、体は男の膝の上で小さく震え じわりとした熱に侵され始めていた脳裏に、 男の呟くその声の末尾は霞を帯びて、よくは聴こえなかった]
(-53) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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…、ゃ
[本当に微かな声。 男の手が下着をずらして触れてきたことに、微かに首を横に振る。 最早顔を上げているだけの気力もない。 けして、大きいとはいえない胸も今は男の玩具に等しい]
(-54) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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[どれぐらい時間が経ったのだろう。 新しい人の気配。 息を飲む微かな音に、やはり顔は上げられず 聞こえた声に、そこにいる相手が誰なのかを知る。 きっと、軽蔑をされたことだろうと頭の端で思った。
ムパムピスもまた、神に少なくとも連なりを持っている]
(+22) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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やあ、クラウン。 マーガレットは元気ですか?
[フィリップが現れたときには、いつもの顔で。]
そうだ、クラウン。 スリルシーカーにみてほしい舞台を、聞いておきたいと思ってましてね。
……一夜の夢を提供してくれると、いいましたよね?
[それはあの台所での。まだ、ベルナテッドがこの輪の中に――モニタのこちら側にいたときの。]
(67) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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/* メモで先に聞いてしまった(笑 諸々了解ですです。
私達の組は精神グロよりもボーイミーツガールの方が 強くなっちゃったね(苦笑
とまれ、エピまで周囲の様子も見ながらという方面で。 スティーブン達と違う結末の方が面白そうだから、 個人的にはそこと違う路線に行けたら良いかなーとくらい。
(-55) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 19時半頃
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―大部屋―
……私をすくってくれるのでは?
[拒絶の声に、一度だけ手が止まる]
嗚呼 偽りか。
所詮……
[未だ信仰持つ少女に、零した声は掠れた低い音。 男は口を噤み、それきり。 少女の身を弄び 衝動のままに動くただの器と成り下がる]
(+23) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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ああ、スリルシーカー マーゴなら元気だよ。
[大部屋に顔を出せば そこには目当てのリンダとラルフの姿。 リンダに美味しかった旨と スープが一皿余ってしまったことをわびる]
ああ、勿論忘れていないよ、スリルシーカー? ……クラウンがお届けできる夢は 喜劇と相場が決まっていますが スリル……とは些かずれますが お好みに合えば、幸い。
[尋ねられた舞台の演目に トレイの皿を置きつつ、大仰な仕草一つ 軽業と動物使いを交えた喜劇 それが、フィリップの演目。]
(68) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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同じところまで堕ちる気はない ……そう謂うことか
[絶望混じる音こぼし 男は其れきり喋らなかった]
(-56) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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