278 冷たい校舎村8
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……なんだ、葉野。 お前、先に帰ってるのか。 よかった、よかった。じゃあみんなで帰るか……
(80) 2020/06/22(Mon) 02時半頃
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…………ンなわけあるかっっっつうの
(81) 2020/06/22(Mon) 02時半頃
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[元彼氏なめんなよ、文化祭の間だけだけど。]
[重くため息をつく。 保健室を訪ねてくる誰かがあれば、 書置きがあったことと、加えて、]
葉野、いねえ。 探すの手伝ってくれねえか。 上からしらみつぶしに探そうと思うんだけど
[と、提案するだろう。]**
(82) 2020/06/22(Mon) 02時半頃
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/* アーッ保健室被ったー! いや俺が遅かったのが悪いんですけどね!? 供養していい?いいよ!
(-22) 2020/06/22(Mon) 02時半頃
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――保健室――
[ マネキンを探すのもいいが、ひとまず女子の様子を確認しようと保健室に寄ることにした。 普通に考えれば、家庭科室で料理しそうなのは女子、だと思うし。 さっきの、鍋が放置されてた件についても何か分かるかもしれないと思って。
でも、もし万が一誰かまだ寝てたらちょっと気まずいな、と思いつつ、一応、コンコン、とノックする。]
おはようございまーす。 れんじょーそーまくんでーす。 誰かいるかー?
[ ……反応がない、ただの……いや、何でもない。 ともかく返事がなかったので、そっと扉を開けて中に入る。 どうやら本当に、誰もいないようだった。 もう外に出て探索?してるのか、 それとも、帰った、のだろうか。マネキンを残して。]
(-23) 2020/06/22(Mon) 02時半頃
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……ん、メモ……?
[ と、とこでようやく、近くの台にメモ>>16が置いてあることに気付く。それを読んだ。読んだ、のだけれど――]
……うーん。
[ 一つ唸って、首を捻る。 昇降口が開いてて、メモを残して、先に帰る? こういう時って、普通、メモを残したりせずに 直接伝えて一緒に帰ろう、ってしないだろうか。 多分俺ならそうする。一緒に仲良く手を繋いで帰りたいです。 っていうか一人じゃ心細くない? 俺がビビリだからそう思うだけですか?]
(-24) 2020/06/22(Mon) 02時半頃
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いや、でも……うーん……
[ できれば極力、友達の言うことは信じたい。 だが氷室によれば、以前幸俊と付き合っているという嘘を吐いたというし。 いや、だからって……
そもそも嘘だとしたら、なんでこんな嘘を吐くのだろう? というか、昇降口が開いているというのは本当なのだろうか? 昇降口が開いているとして、 このメモで「先に帰っている」という嘘(仮)を吐く理由。]
俺達に早く帰ってほしい……?
[ ……それで、紫織自身は?]
い、いやいやいや…… つかそもそも本当にもう帰ってるのかもだし…… でもなあ……
[ そんな風にうんうん悩みながら、保健室に佇んでいた*]
(-25) 2020/06/22(Mon) 02時半頃
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/* あと残留組で落ちロルできないから、 本当は独り言で落ちロルやろうかと思ってたけど気力ないからたぶんやんないです。 僕が何故か実体化して、俺と僕の両方の視点でお話しするつもりでした!
(-26) 2020/06/22(Mon) 02時半頃
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―― 教室 ――
どう聞いたら それが褒め言葉になるんだよ。
[ひねくれてる、は絶対に褒め言葉ではない。>>74 けれど、見た目ではなく 自分の中身を指摘されるのは小気味よい。
もちろん、ひねくれてる 自覚はありますとも。存分に]
(83) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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そうだな。みんなで帰ろう。
[にやりと笑う辰美>>76に、 一瞬、固まるくらいに驚いて]
良い笑顔すんじゃん。
[笑い返し、教室を後にした]*
(84) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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―― 廊下 ――
[ハンカチが巻かれた手を不器用に使って、 誠香を模した人形の首に ぐるりとマフラーを巻きつける]
確か毛布はいらないって言ってたけど、 今回はサービスでつけといてやる。 あったかいだろ。 ありがたく受け取れよ。
[あたたかな毛布を静かにかけると、 かつて誠香だったものをじっと見下ろした]
(85) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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……ううん。だめだ、俺。
[声がかすれる。
これ以上そこにいたら また涙を流してしまいそうだったから。 白い原稿用紙の散らばるその廊下を 逃げるように後にしたのだった]*
(86) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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―― 保健室 ――
[辰美と合流した保健室に残されていたのは、 葉野からの伝言だった>>16]
……は。
[まず、呆けた声が出た。 先に帰った? どういうことだよ。 俺たちに声もかけずに。ひとりで]
(87) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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[――そんな状況、ありえるわけないだろ]
(88) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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ホントに葉野は嘘下手すぎるだろ。 ある意味才能ある。
[大きな溜め息を吐いて、辰美に頷いた>>82]
ああ、上の階からしらみつぶしだ。 人手が欲しいところだけど……。
(89) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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颯真どこにいるんだろな。
まさか馬鹿正直に 昇降口から外に出ようとしてたりして。 あいつ素直だからあり得るか……。
[そう言って、保健室を出ようとするのだろう]**
(90) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/22(Mon) 03時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/06/22(Mon) 03時頃
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――保健室――
[ マネキンを探すのもいいが、ひとまず女子の様子を確認しようと保健室に寄ることにした。 普通に考えれば、家庭科室で料理しそうなのは女子、だと思うし。 さっきの、鍋が放置されてた件についても何か分かるかもしれないと思って。
でも、もし勝手に入って、 万が一誰かまだ寝てたらちょっと気まずいな、と思い、 一応、コンコン、とノックする。]
(91) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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おはようございまーす。 れんじょーそーまくんでーす。 誰かいるかー?
[ そう室内に向かって話しかければ、 中にいるお二人>>82>>90から、 何か反応はあっただろうか。 お二人にとっては、噂をすればなんとやらというやつかもしれない。 どちらにせよ、中に入り、幸俊と怜に顔を合わせることにはなるだろう。]
は?なんで女子の部屋に男子2人がいんの?
[ そしてまず、自分を棚に上げながらそんな疑問をぶつけることになる。 いやだって女子がいるかなと思ったら男子2人が待ち構えてたんだもん。ビビるわ。]
(92) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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はい?書置き?
[ ともかく書置きの存在を教えられ、 そのメモ>>16に目を通す。 そして二人のどちらかに葉野を探そうという提案をされれば。]
……やっぱりなんか変だよなあ、その書置き。
[ これっぽっちも先に帰ったなんて思ってないです、と言わんばかりの提案の内容に苦笑する。 が、その気持ちは分からなくもなかった。 二人のように、そんなわけあるか!とまでは思えなかったが。 出来れば友達のことは信じたいなあ、と思ってしまうのです。はい。 しかしやはり、その書置きには違和感があった。]
(93) 2020/06/22(Mon) 03時頃
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[ だって、仮に昇降口が開いてたとしても。 こういう時って、普通、メモを残したりせずに 直接他の皆に伝えて、 一緒に帰ろう、ってしないだろうか。 多分俺ならそうする。 一緒に仲良く手でも繋いで帰りたいです。 っていうか一人じゃ心細くない? 俺がビビリだからそう思うだけですか?]
(94) 2020/06/22(Mon) 03時半頃
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ん、勿論手伝う。 とっとと見つけて、みんな笑顔で帰ろうぜ! ……いや昇降口実は開いてないパターンもあんのかな? 分かんねえけど。
[ 締まらないことを言いつつも、 ともかく提案には同意する。 それから、あれ、そういえば、と思い、口を開いて。]
あー、ちなみに、もしかしてさ。 いいんちょと誠香ちゃん、帰ったり、した? そうじゃないなら、その二人も探した方がいいだろうし。
(95) 2020/06/22(Mon) 03時半頃
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[ ちょっと聞きづらそうにそう問いかけた。 紫織を除けば、その二人だけ所在が分からない。 もしチャイムが鳴る度に人が居なくなるなら、 その可能性は十分ありえると思った。
その二人について聞けたなら、「そっか、うん、分かった」とだけ言って、保健室を出ようとする。 わざわざマネキンを見に行くつもりはなかった。 それよりも紫織を探す方が大事だし、それに。 ここから帰れば、すぐまた会えるのだから**]
(96) 2020/06/22(Mon) 03時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/22(Mon) 03時半頃
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/* 騒がしく飛んでいる、オレンジ色の金糸雀。:夏美 陽気な笑い声を上げながら転がっている、黄色い羊。:郁斗 走ることなく、生きている姿が美しい空色の豹。:怜 動物たちの群れをじっと見ている、白色の子鹿。:まな この星を抱いて微笑む、深い青色の牛。:心乃 規律に従って縄張りを守る、黒い馬。:礼一郎 原稿用紙を見下ろして目を閉じる、深緑色のフクロウ。:誠香 群がる魚から逃げるように海底へ潜る、濃い桃色の熱帯魚。:千夏 雪の上に寝転んではしゃぐ、赤い眼鏡をかけた水色の兎。:颯真 無表情なのにどこか優しい顔つきの、紺色の狼。:幸俊
こうかな?俺ちょーわかりやすい。 しかし水色なんだなあ、ほお…… こういうの大好きだしすごいと思う
(-27) 2020/06/22(Mon) 04時頃
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/* それでここに紫色?の動物が加わるんですよね??? わかりますわかります。 そうじゃなきゃ嫌だからな!
(-28) 2020/06/22(Mon) 04時頃
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── 病院内 ──
[ 病院の中に踏み込む。明るい。暖かい。 心乃の後ろをついて行って、 0.5人分開けたその隣に座る。……静かだ。 ]
え?あぁ……変な夢、見たよ。 チョー見た。みんなで学校に行って…、 すげー雪降っててさぁ、閉じ込められて。
みんな元気で、それで…………。
[ 心乃が夢の話をするので、>>+30 郁斗は夢のことを思い出した。
終わり方。っていうのを思い出せば あまりいい夢ではなかったかもしれない。 手首をさすりながら、ぼんやりと言う。 ]
(+31) 2020/06/22(Mon) 08時頃
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……変な夢だった! 心乃ちゃんも見たの?変な夢〜。
[ 病院の人工的な明かりが二人を照らす。 大雪が降っていた校舎の中よりは いくらか明るく感じていた。
見たのかもしれない。と郁斗は思った。 なにせ集まっているのはみんな、 あの世界にいた友達ばかりだった。 ]**
(+32) 2020/06/22(Mon) 08時頃
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――保健室――
全くだ。嘘つきなのに。
[保健室にやってきた氷室に見たものを共有する。 同じ事を思ったらしく、大きなため息と共に 捜索に同意が得られた。>>89
連城颯真の居場所はどこだろうなと 氷室が言うものだから、 そういえばここまでに見ていないなと辰美は思う。 昨日教室にいたところまでは覚えているが――>>66]
(97) 2020/06/22(Mon) 08時半頃
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どこに、……いや、 さすがにそうだとしても俺達に会いにくると 思うけ……
あ、いた。>>92 おはよ。颯真。
[そうこうしているうちに 連城が名乗りながらやってきた。
男2人が保健室にいることにぎょっとしたのか 純粋に疑問をぶつけられたので 書置きがあったことと、 葉野を探そう、ということを共有する。>>93]
(98) 2020/06/22(Mon) 08時半頃
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そう、書置き。 ……絶対嘘だと思うんだよな。
[颯真にも頷いてもらえたなら、>>95 みんな笑顔で帰ろうぜ!に同意して頷いた。]
礼一郎と福住、帰ったよ。 マネキンが落ちてた。
[辰美は二人についてもう探す必要はないという。
実際、帰ったかどうかなんてわかりはしない。 委員長の無責任な発言の受け売りである。 でもまあ、そう思った方が精神的にもいいだろう。]
(99) 2020/06/22(Mon) 08時半頃
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[辰美は連城に続いて、三人で保健室を出るだろう。]
(100) 2020/06/22(Mon) 08時半頃
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