88 めざせリア充村3
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―拠点にて―
分かった、それじゃ行こうか。
[>>58「死んでほしくない」と願うソフィアの願いはかなえてあげたい。 しかし――加減ができるわけでも、増して自分が優位に立てる能力を有しているわけでもなかった
>>60ソフィアの言葉に頷くと立ち上がり、一緒に向かう。 今回は地中を掘ることはなく普通に歩くことにした。 薬を使えば全身を覆う外骨格を形成できたが、副作用が嫌だった]
(69) 2013/06/29(Sat) 13時半頃
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―D地点―
[目標地点に到達した時、戦況はどうなっていただろうか。
>>62そうした情報収集はソフィアに任せ、自分はぶらり後ろから着いていく。
いつでも戦えるように――
戦う……――誰と?]
(70) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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[僕はモニカとは戦いたくない――。
でも、もしモニカが戦う気なら……?
その時はどうすれば良いのだろう]
(-52) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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――自室→実験室――
[替えの服はいつものように、当然の顔をして置いてあった。 着慣れた紺と黒のものではなくて、研究室で着ていたのと同じ赤いもの。 袖を通すと違和感がある、軍での訓練で少し体格が変わっていた記憶があったから。 だがそれも着終える頃にはなくなっていた。]
……変なの。
[気に入ってる肌触り。軍服とは違うもの。 懐かしいはずなのにそうでもなくて、記憶と感覚がまだ混乱している。 人のいない廊下を歩いて、実験室に戻ればミナカタ>>+8はそこにいただろうか。 いれば近づいて、小声で質問をした。]
(+10) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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−拠点・本部− モニカです。 [と顔を出して、入れば、難しそうな顔をしてた上部の連中が姿を見ると、嬉しそうな顔に変わり。 「よくやった!さすが炎の魔女だ」とかありがたーい褒め言葉を右から左へと聞き流す。
お前たちは、何も知らないくせに。
足元にはちりちりと床を焦がしつつ、警戒するかのように猫が座っている。 ちなみに気づいているのか否か、床には――すっかり焦げた猫の足跡がちらほらとある。]
(71) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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ありがとうございます。 で、ええっと、言いにくいのですが。 …上着ください。 濡れてもいい上着。
"うっかり"燃やしてしまったので。
[と、状況と向かう先を言い、上着をもとめれば、しばらくして新しいコートをもらう。 赤茶色の長いコート。 その場で着て]
ありがとうございます。では。
[そう言って、ぺこりと礼したのち、急ぐからと失礼すると あらかた準備が終わったようで、部隊が組まれていた。]
さぁ、行こうか。
(72) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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……俺は生きてるのか。 これは夢か、それともあっちが夢か。
[さて、どちらが夢の方がいいのだろう、分からない。]
(-53) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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……どっちだと思う?
[じっと見つめてくるヤニクに尋ね返す。 彼は何て答えるだろうか、そんな興味があった。]
お前はどっちが良い?
[あちらの方が良いといわれても 何かしてやれるわけではないのだが。]
(-54) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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…………そりゃ……
[ミナカタの問いに黙りこむ。 ここは研究所、ミナカタが生きている研究所。 夢なのだろうか。昔の夢? それとも死んでたどりついた場所? あるいは今までの、これまでの事が全て夢だったのだろうか。あのモニターに映し出されていたのも、全部虚構の。 だとしたら三年間あの記憶は、全部まがい物。]
俺は――……
(-55) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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わっかんねぇよそんなの!
[叫んでミナカタに掴みかかる。 多分避けはしないだろうと思っていた、ミナカタはそういうヤツだから。]
何でこんなことになってンだよ! てめぇが死んで――その後、俺達がどんな、に、
[ミナカタが死んだ後は、全員が散り散りになってしまい、再会して過去を語りたくても、思い出の中には彼の死が刺のように残っていた。 あの日はもうかえってこないのだと認めるのも辛かったけれど、その後変わってしまった友を見るのはもっと辛かった。]
……俺は、生きてるのか。 どっちが、夢なんだ。
[乾いた声で同じ質問を。]
(+11) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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―三年前・談話室― [先っぽを舐めただけでオスカーの腰が跳ねてびくりとするのを見て。]
…気持ちいい?
[そう聞いてまた先っぽを舐めて、アイスを舐めるように口を含んで舌を転がしてみる。 口内で苦いような酸っぱいような味が広がる。 そういえば、この袋なんだろう? と睾丸を触ってみる。 触れると意外とやわらかいくて、軽くふにふに。 癖になりそう弾力だった。]
(-56) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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ん――。 [布が膝まで押し上げら、花弁を開くと空気が振れてひくり。 思わず声を出してしまう。 そして溢れている蜜を舐められて]
あっ…っ… [びくりと震える。 何度も舐められる度に、ヒクリヒクリと花弁が動き、秘芽は真っ赤に充血していく。 その間にも、オスカーのモノを咥えて舌で転がす。ころりころり]
(-57) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 14時半頃
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―実験室―
[耳触りな音、何故聞こえるのか分からずに。
頭が割れるような、そんな感じがして。 目を開ける。]
…あ、れ。 どうし…て?
[自分はあの時、「彼」に殺されたのではなかっただろうか。 なのに。何かのカプセルの中にいる。]
…これは、どういうこと?
(+12) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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[カプセルから体を起こしてその外に出てみると。 そこには自分以外のカプセルが9つ。
その中のそれぞれに、「あの頃の」人たちが。 1個だけ開いていていなかったのは、ここにいる人的にヤニク君なのだろう。
…そこまでは、分析できた。でも、]
……これも。実験だったと、言うの? 私は、私たちは、いったい何なの?
[「実験体」という名称が頭に浮かび、顔を顰める。]
(+13) 2013/06/29(Sat) 15時頃
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[カプセルには各々のモニターがついており、それは時折早くなったり、視認できる早さに戻ったり。さながら、加速装置といったところだろうか。そのモニターを見つめる気にもあまりならず。…は床の上に座りこむ。
…障壁を目の前に出してみる。それは「先ほど」よりも10枚最大枚数が減って。前と同じ6枚までだった。やはり実験だったのかな、と思う。
誰かが来るまでは、障壁は消して座りこんだまま。]
(+14) 2013/06/29(Sat) 15時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 15時頃
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[ヤニクが掴みかかってくる>>+11のはかわさない。 そして彼に尋ねられた質問には。]
残念だが――こっちが現実だ。 ライジが俺を殺したのも、 お前がモニカに殺されたのも。 全部――夢だ。
[夢、とヤニクの言葉を使って回答した。 本当のところはきっともっと残酷だ。]
(+15) 2013/06/29(Sat) 15時頃
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/* ケイトさんと俺たちの時間軸が食い違っているw それとも実験室二つ……?
(-58) 2013/06/29(Sat) 15時頃
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[リッキィの言葉を痛々しい想いで受け止める。 志乃は退いたりしないだろう。 ライジは先ほどの様子をみればすでに心を決めて来たようだ。
志乃へと視線をやろうとしたとき、 >>51トランプ兵がぐるりと我らを囲みだす。
腐敗臭が増す。
チアキの力とは、こんなに悍ましものだったか。 3年前、悪戯でおもちゃを仕掛ける彼の能力はもっと愉快なものだった。
今やそのコミカルさは、狂気的な演出にしか見えない。
そこに>>53赤色の兵士たちが押し寄せ、 こちらからでは志乃とチアキの様子を遮られてしまう。]
(73) 2013/06/29(Sat) 15時頃
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……っつーかそんな大きい声を出すな。 興奮してるならなだめてやるぞ。
[掌をヤニクに向けたが、受け入れてくれるだろうか。 内心は隠して、淡々と話す。]
こんな入口にいないで、 ケイトが起きてないか見てきたらどうだ。
[ここからではモニターがあるだけで カプセルの部屋のすべては分からない。 ケイトが眼を覚ましているかもしれないが 最初に見るのは自分の顔ではなく ヤニクのほうがいいだろう、と。]
(+16) 2013/06/29(Sat) 15時頃
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/* モニター室とカプセル室があるかもしれん(よくわからない)
(-59) 2013/06/29(Sat) 15時頃
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[夢だった>>+15とミナカタは言う。 三年間の記憶が、ぐるりと頭の中で回って色彩を失っていく。]
……っ、いらねぇよ!!
[ミナカタが伸ばしてきた手>>+16は振り払って、彼が続けた言葉には少し言葉を詰まらせてから、背中を向けた。]
(+17) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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――→実験室:奥――
[カプセルが置いてある場所へと向かう。 距離にしてたいした歩数ではないので、すぐに視界に入ってくる。 最初に気がついたのは――床に座り込んだケイトだった。>>+14]
……ケイト。
[彼女が死んだのは>>323もちろん見ていなくて、何があったかも当然知るはずもなく、彼女を殺したのがオスカーということも知らない。 しかし彼女とは死ぬ少し前まで戦っていたのは覚えていた。 あの決着はどうなったのだろう、ケイトがここにいるということは、ヤニクと同じなのだろうか。 そう思うと、何か言葉を続けるのも難しくて、座っているケイトの前にしゃがみこむ。]
ごめんな。
[何についてかは分からないが、するりと口から出た謝罪の言葉は18歳のヤニクは言うことがなかったもの。]
(+18) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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―三年前・談話室―
うん、すごく気持ちいい。
[先端を舐められ、口に含まれると温かさに包みこまれそのまま達してしまいそうになる]
で……――ひっ
[急所に触れられ、ふにふにされると快感とは異なる震えが背筋を走った。 死にはしないが限りなく死に近いダメージを受ける場所を弄ばれている]
そこは――やっ……んぅ……
[少しでもモニカの気を逸らそうと、ひくりと蠢く花弁に口づけをした。 音を立てて蜜を吸えば口の中いっぱいに強い酸味が広がってくる。
――モニカの蜜に癖になってしまう
そんな事を考えながら、蜜壺の入口に舌を這わせ、奥へと忍びこませていった]
(-60) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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[膣の蜜を舐め取るように舌を入口で動かしていれば鼻から出している呼気に刺激され秘芽は存在を誇張していく。 蜜壺から舌を抜き、滴る蜜を秘芽に塗し――パクリと唇で咥えてみた。 舌先で器用に皮を捲り、顔を出した雌蕊を舌の上で転がした。
花弁を開いていた中指を蜜壺の入口にあてがうと、ゆっくりと中へと侵入させていく。 入口の浅い壁をコリコリと掻きながら、反対の手指は蜜が垂れそぼり艶めかしく蠢く菊座に軽く触れた。
モニカの口の中で転がされていた昂りは一層反り返り、ビクンビクンと痛い程に跳ねていた。 限界は近く――ふと気を抜いた瞬間……]
モニカ、でちゃ――ぅっ
[熱い性を解き放った]
(-61) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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―三年前・談話室―
――っんん [ふにふにする手を止めて、ズルズルと蜜を吸われている音、吸われる感覚に動かそうと、ソファへ掴もうとして掴むことはできるはずもなく、空を切る。
唾液があふれ、オスカーのモノを湿らせながら咥える。 酸っぱくて苦いけど。
その味がイイ
もっと、出してと刺激を舌で転がして促す。]
?!ん、ぁ、そ、…は、 [吸われて舐められて。舌が離れたかと思うと、秘芽に蜜を塗られたとこでびくりと反応をしめして、止める間もなく、咥えられる]
(-63) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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――――!! [舌先で捲られ、敏感なところを転がされてガクガクと腰が小刻みに震える。 中指が入り、その指を押し返そうと膣はぎゅっとする。 浅い壁をコリコリされれば、もうだめ。 気持ち良い感覚がびりびりと来る。
後ろのを触れられて、ビクリ。 え、ちょ、そこ触るの?]
ふっ…、ぅ、…んん、ぅ [けど、モノを含んでいる口から洩れるのはかすかに漏れる喘ぎ声。 でちゃう その声が聴いたのと同時に口の中へ熱いのが注ぎこまれる]
ん、んくっ、 [吸うように、精液を飲み、それでも流れて口の間から零れ落ちる。 こぼれても気にせずに、オスカーのは、熱くて、苦くて ――美味しくて、愛おしい]
(-64) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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うむぅ…、桃しい桃しい。(悶える
(-62) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 16時半頃
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/* オスカーには大変お世話おかけしております……orz
(-65) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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−雨が降っている地帯− [ポツリ ポツリ
と小さく弱い雨が降っている。 見上げれば、灰色の空。 いつからだろう、空を見ることはしなくなったのは。 激しい雨が降ったあとなのだろう。 地面かぬかるんでいて、歩きづらい。]
援助してあげて。 私は『英雄』を探してくるから。
[と、リーダーらしき人にそう言って部隊から離れると、兵士達を引き連れて戦地へと駆け出して行った 向こうも探しているのだろう。強いヤツを。 水は弱点ではあるが、この雨なら簡単に蒸発できる。 だから、問題ない。]
(74) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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[ずぷずぷとぬかるんだ地面を歩いて、向かってくる兵士を見かければあらかじめ造りだしていた右手の鋭い爪で薙ぎ払う。
魔女を守ろうと数人引き連れた兵士も攻撃する。
もう片方で燃える赤い紅い、火の花びらを散らして存在を示す。
ひらり ヒラリ ヒラリ ひらり
と、花びらを散らせながら歩いて焼いて、刻んでの繰り返し。]
(75) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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