146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
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[フードを被り直そうとしたのも空しく、抱きついてきたらどうにも出来なくて。>>46 振り解くには一回兎を降ろすしかなく、抱え上げた事を今更後悔しつつ再び膝の上へ。 『してやったり』と言いながら擦りつく少女(>>47)には見えないだろうけれども、随分と苦い表情を。 手櫛で紛らわしているつもりなのか、通る指が頭を撫でるのには本当に“わんちゃん”と同じ扱いではないかと思わなくもない。]
…これで満足ですか?
[柄にもなくやや不機嫌になりながら、そう尋ねる。 自身は睨めつけているつもりなのだが、それは拗ねた子供さながらだという事には全く気が付かず。 それもしかし彼女が口付けるまでの僅かの事。 少女がすると思ってもみなかった行為に戸惑っていれば、漸く解放される。 そうして膝の上で兎と入れ替われば、楽しいですね、なんて笑顔で言うものだから、一瞬吊られて。 それを隠そうと、わしゃわしゃと乱雑に少女の頭を撫でておいた。]
(62) Penia 2015/01/16(Fri) 23時半頃
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……どちらかといえば、友人じゃないか
[やんわりと訂正に入ったが、 ワクラバの目元に浮かんだ柔らかな笑みに、 強くは口に出さず、苦笑に留める。>>61
死ぬまで大切にします、と石を握り、 本当に大事そうに胸に押し当てる不死の男。
そのひとがひとり残され、寂しくないように そのひとにいつか、本当の安らぎが訪れるように
あの星空が怨嗟でなく、暖かな気持ちで満たされるように。
願いを託したアレキサンドライトは、 そのひとの心臓のように 赤く、美しく、光を宿していた**]
(63) 310 2015/01/16(Fri) 23時半頃
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/*今日はこれで寝そうなので止めとこう。 モスキートさん回収してもいいんですからね!(ちらちら
>>-64 おかしい、何故かわいいになるのか…。 ありがとうございます、満月の夜のろるはプロの時から考えていたので嬉しいです!
(-72) Penia 2015/01/16(Fri) 23時半頃
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/* 恋愛フラグ#とは
アレキサンドライトの石言葉は「秘めた思い」だそーで。 ワクラバにわりとぴったりな気がする
〆気味にしつつ、ちょっと離脱**
(-73) 310 2015/01/16(Fri) 23時半頃
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/* 素敵過ぎてこのまま〆ても良いかしら…… クリスさんの所に永住したい。けど、1回ロル回したい…けど、なんかこう。回す事が「そうですね、なんて言ってわらったか」くらいしか無くて……
ありがとうございましたぁぁぁぁ!!!!(土下座
(-74) 黒戌 2015/01/17(Sat) 00時頃
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― 別日・東/出入り口近辺・不死身の男を探して ―
……居らんか、の
[ からり 下駄を鳴らし 探す姿は あの目立つ、爛れた半身を持つ男
懐から取り出そうとしたあのヒトガタは 取る前に炭のように ぼろり崩れて
‟元凶”となった引き金に会おうと、数十分 そんなもんで会えるわけのうか と
ふう と溜息を吐く、 こんな所に来たのは 罪悪か それとも、分からぬが]
(64) 雨京 2015/01/17(Sat) 00時頃
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― 東方:出入口 ―
[魔物の討伐後。いつもなら、1人で何度死んででも倒して来いと言われているのに、今回は他の亜人に人間まで付いて来て。自分1人なら、確実なのにそれすらしなかった 終わった後に死人は出なかったものの、怪我人が出て、申し訳無さそうにしていたら良いって事よ。なんて笑って言われたのが今でも不思議だ]
…どうしてですかね
[帰り道、ふと呟いて街へと戻ってくると聞き慣れた下駄の音 この街で下駄を履く物好きなんてそうそう居なくて、下を向いていた顔を上げればそこには妖狐…と呼んで良いのかわからない存在]
…お先失礼します
[先に同行者にそう告げれば小走りでユキの方へと近付いて行って 今回は頭を吹き飛ばされもしていないから記憶は安定している]
ユキさん、出入口は危ないですよ
[そう声を掛けてみるが彼からはなにか反応あっただろうか*]
(65) 黒戌 2015/01/17(Sat) 00時頃
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/* アルゼルド君のロルしかりコリーンの酒場しかり 映像にできそうなロルっていいなあと正座 隙を見て酒場いこ(そわ
>>-74 大丈夫ですよ! こちらこそありがとうございましたぁぁ(土下座) ワクラバ撫でような
(-75) 310 2015/01/17(Sat) 00時半頃
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[ >>-71僅かばかり丸くなったドーン・ミストを見逃さず アイスブルーは、半月を描く
どこぞ嘲るように あの日より余裕のあるようで その実、幾年経っても変わらぬ狐は 半端なまま ]
なんや 小生のこと、忘れたとは言わせんで
[ 少し言い澱むその様に また口角を上げ
――― ひらり 袂を泳がせる そして 冗談半分で口を開いたものの、 ]
[ 『怨みは、晴らせそうか』 その言葉に 目をぱちくり、瞬かせて ]
(-76) 雨京 2015/01/17(Sat) 00時半頃
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さあ 簡単に晴らさせてくれると思わんからなあ 蜥蜴のはよ、
… ずうっと忘れられんかったけど なあんか もう この街をみてると
なにもかもが、馬鹿馬鹿しゅうなってきてなあ
( この恨みも 未だ晴れぬ靄も、 )
[ 手を丸め、顎先に当てて くつくつ嗤い やがて 半月は遠くをみて、 腕を前に伸ばし
茶化すような言葉に 本音を挟んで肩を竦める 半狐はただ 行方を惑うていた このやりきれぬ情を、これからの行き場を。]
(-77) 雨京 2015/01/17(Sat) 00時半頃
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/* マントの下は(たぶん)着ている。 シーシャアリガトウ、ヒートテックだけでも着ておこう。
明日は夕方から日をまたぐまでいられないから、それまでなら遭遇ロル回せる、かも…!
(-78) 朔 2015/01/17(Sat) 00時半頃
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/* そしてワクラバさんは明日夜まで離脱すると
(-79) 黒戌 2015/01/17(Sat) 00時半頃
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― 東方:出入口 ―
[人通りに彼を見つけられず 諦めてゆこうか 立ち上がろうとした、そのとき
>>65馴染みのある声がして 肩を震わす 探してた音をいざ聞けば 噫 、 ]
( ……なにしにきたんやっけ )
[ 結局、会ってどうしよか 考えてへんかった自分に気付き 苦味を隠しきれぬ微笑を携えたまま ただ近付く足音に 耳を澄ます
小走りで近付く彼は どこか数日前と同じ光景のようで けれど何処か今迄と違う気がして 少し薄氷を細めた ]
…噫、ワクラバはん 、やから心配無用やて ―― それに、すこうし 汝に会いたい思うて な
(66) 雨京 2015/01/17(Sat) 01時頃
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/* ヤニクくんかわいいなあ(◜◡~)後でお返事かくます/// ティソくんにも会いたいと思いつつ因縁組三人はお忙しそなのでゆるゆるみまもろう 絆とはなんだったのか…w
>>-78ヴェスパくん ひゃーあいたい でも私が時間取れるかわからぬという。。ぐぬぬ。。。 手が空いたらもそっとお邪魔するやも
(-80) 製菓 2015/01/17(Sat) 06時半頃
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--IF/welcome immortal2--
さぁて、どうでしょうか。答えはヒルメシのあと!
[耳についた、問いかけのような呟き>>44に勝手に返事をする。 物思う男、彼の思考に横槍を入れれば、 こちらに気がついただろうか。 目が合ったのなら、ニヤリと牙を見せる。]
ヘイ。そこの・・・、何だ?アンデッドか? 腹は減ってるか、減って無くてもうちへ来い。 小難しそうなことは、ウマい飯を食ってから考えろ。
[こちらを向いた顔はその半分が爛れている、あまり見ないタイプのひとの形だ。だが、そんなことは今はどうだっていい。亜人であろうが人間であろうが構わない。自分の料理を食って率直に感想を言ってくれるのであれば。
安くしとくからさァ、と胡散臭さに満ちた声色で来い来い、と招く手振りをする。 自分の"安い"の価値観が彼と同じくするかは分からないが。 彼の反応はどうだっただろうか、渋るようなら無理矢理にでも腕を引いて、店内の客席へと招いただろう。]
(67) antidope 2015/01/17(Sat) 06時半頃
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--誰そ彼時に蜥蜴に訊ねる--
[薄いカーテンが橙色を孕む時間。 定食屋の店主はダイニングの机に突っ伏していた。 ここしばらく、どうにも無気力であり。灯りもつけないまま、静かに呼吸を繰り返していたところ。
ガラン、 鍵もかけないままの戸口のベルが鳴る。 ――今日はやる気が出ないから休みだ、 そう告げようと、気だるげに入り口の人影に目を向ければ。]
・・・・・・?
[>>48耳慣れた低い声に、薄闇に浮かぶドーン・ミスト。 その顔つきは、どこか神妙としていただろうか、そうであってもきっと表情までは認識はできず、ただ思わず、傍に転がっていたフォークで左手の甲を刺した。 とても痛い。 なるほど、夢ではない。そもそも、夢など見ないのだけれど。
ゆるやかに瞳孔が開いていく。]
(68) antidope 2015/01/17(Sat) 06時半頃
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・・・てっ・・・めーーー・・・・・・・・・・・・。
[無表情のまま体を起こし、つかつかと入り口の彼の元まで近寄れば、勢いづいて鱗の走ったその首を掴んで、締めた。]
どこに消えてやがった!!!!
何!!しれっと!!
カンタンに!!!帰って来てやがる!!!!!
この!オレサマが!!どんだけ!!!!
おめーなんかのことを!!!!!!
・・・・・・・・・、
[がくがくと揺らしながら、声を荒げる。
ダイニングに散乱したままの古書やガラクタみたいな魔法具。 いろいろ試した。あの時のあんなまじないじゃ効かなかった、簡単にいなくなった。だからムカついて、白魔術も黒魔術も、召還術まで調べた。でも全部役立たずで、それはもう苛々し倒した。]
(69) antidope 2015/01/17(Sat) 06時半頃
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[ひととおり当たり散らせば、突然スイッチが切れたように、黙る。 首を拘束していた手を離し、その冷ややかな体温と質感を確かめるように、握っては開いて。]
・・・・・・・・・ソッカ。 ああ、そう・・・、 戻ってきたんだな・・・。へえ・・・・・・。
[上の空みたいに、俯きがちに、そう零して。 息を吐くと、目の前にあったその肩口に少しだけ頭をのせた。 数秒の間だけ、そうしていることは許されただろうか。
果たして、彼が自分にとってどういう存在なのか、自覚はないままだけれど。 ただ、ほっとした。
顔を上げる。胸元を軽く押して数歩下がると、粛々としてわざとらしいポーズを。]
いらっしゃいませ、クリストフォロスさん。 今日は、何にいたしましょうか。
[まるで何事もなかったかのように、他人行儀に微笑んだ。**]
(70) antidope 2015/01/17(Sat) 06時半頃
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/* 深夜どころかもう明け方・・・。、アルコール入りロルと白状しておきます
(-81) antidope 2015/01/17(Sat) 07時頃
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/* だれもいないだろと思ってたら モスキートちゃんみつけてほくりとした(~◡◝ )
目についたのおへんじしておふとんへ・・・
>>-57クリス こちらこそね、もうねネタを素敵に活用していただいてるのとか クリスの筆舌に尽くしがたいダンディ具合に壁殴ってたくらい 好きです げきおこあたりちらしてぃっくして申し訳ない 激情拗らせた結果ホモくさい挙動したのも申し訳ない(ひらあやまり)
>>-59ヤニク ヤニックさん機会狙ってたんですがおしゃべりいけなかった無念。。。人肉料理とか出してあげたかった
>>-78ヴェス ヒートテックならあんしんだ(だけ、だと・・・?)
(-82) antidope 2015/01/17(Sat) 07時頃
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きゃー!
[乱雑に頭を撫でられれば>>62悲鳴なんてあげてみます。 いかにも楽しげなそれは、彼の可愛らしいお耳には、すこし耳ざわりかもしれません]
ああ、もう。髪がぐしゃぐしゃですよう。
[けらけら笑いながら文句の言葉を落とし。 ほんのすこしだけ、咎めるように。頬を膨らませて彼の方をにらみました。 ……それもすぐに、笑顔にかき消されてしまったでしょうか。
膝の上に乗ったら、流石に落とされるかと思っていたのですけれど。 思いがけずそれを許されてしまったものですから、なんだかくすぐったいきもちになってしまいます。 すこし前まで、会釈も返してもらえなかったのに、すごい進歩です]
(71) 製菓 2015/01/17(Sat) 09時半頃
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[背中を彼にあずけながら、あいまいになるふたり分の体温に目を細め。彼の手を取れば、ちいさな指をゆるりと絡めます]
――わたしね、ずっと寂しかったんです。 おとうさんも、おかあさんも居なくって。お友達も、中々出来なくって。
[虹色を瞼に閉じこめ、ましろいまつげを震わせて。 ぽつり、と。落とす言葉は、まるで贖罪のように。
大切なお友達とも、おとうさんのように思える人とも、出会えましたけれど。 こころの何処かで渦まいた闇は、それでもはらされることは無く。 ――けれど、"人間"とだって手が取り合えると証明された今ならば。 この闇を閉じこめて、分けへだてなく絆を手をつなごうと、そう思える気がするんです]
……でも、もう大丈夫。
ねえ、アルゼルド。あなたはどう? 寂しく、ありませんか?
[強がりな狼さんの手を強く握って、そう尋ねてみせたら。 彼は一体、どんな返事をしたでしょうか]
(72) 製菓 2015/01/17(Sat) 09時半頃
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/* ほくりとされた(◜◡~)(~◡◝ ) とかいいつつ一撃りだりだ**
(-83) 製菓 2015/01/17(Sat) 09時半頃
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/*やっと起きたら、モスキートのログが殺しにかかってる かわいすぎて悶え死にそうな感情をどう消化しよう
>>-82 人肉料理!あ、でもヴェスパタインと同じような注文してた気がする…。 IF回したいです(願望
(-84) Penia 2015/01/17(Sat) 09時半頃
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[あの時の子供のように、少女が上げる楽しそうな声は、少し煩くて。 一瞬だけ睨み付けた彼女は、しかし即座に笑顔になっていた。>>71 何処か納得いかない気持ちを抱えつつも、何故払い落とさないかは分からないが、大凡少女のペースにはめられている、といったところだろうか。 そのもやもやを隠すかの如くフードを被り直す。 そうして、ちゃっかり凭れかかってきていると感じるのは、落とそうと僅か考えた所為であって、絡められた指には2、3瞬きを。 あの時と同じ言葉を今度は質問してくる少女(>>72)に、さて自分は寂しいと思っているのかと逡巡し。]
…寂しくはないですよ。
[そう返した言葉が本当か否かは本人にすら分からず。 唯、自身の内に飼っていた闇が無くなりこそしないまでも減ってはいて。 それでも素直さに欠けるこの人狼の男は、少女のように自分を語ろうとはしない。 いつか、半狐が去っていく少女に漏らした言葉を思い出して、全く似た気持ちになっていると気が付けば、僅か目線を伏せた。]
(73) Penia 2015/01/17(Sat) 10時頃
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/*
空いた時間に回すのでモスキートちゃん会ってくれてもいいのよ?と分裂できるので言ってみたり。今日は午後からはいれるはず
(-85) 雨京 2015/01/17(Sat) 10時頃
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忘れてなどいない
[水月のように感じたあの存在を忘れるものか。 目の前の狐は、 他の狐亜人よりもひときわ儚く美しかったのだから。
問いを投げかければ朝霧の瞳が瞬く。>>-76 自嘲めいた笑みを絶やさぬ儘、狐は肩を竦めた
伸ばした腕。>>-77 月はその行き先を惑うているようだった。 それはまた、報復の対象を喪った彼自身とも重なるようでいて]
馬鹿らしくなったなら いっそ、新しく生き直すのも悪くないだろう ……大きなお世話だろうが
[過去に目を向けていても、どうせ何も進まないのだから。 ――噫、]
(-86) 310 2015/01/17(Sat) 10時頃
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客が美しい猫の耳の髪飾りを貰って喜んでいた あの作者は――お前か
[ふと、ガスマスクの少女を思い出して問う。 あれは確か「狐さん」にもらったのだと言っていた]
いい腕をしている
[可愛らしい耳に、金盞花の形を思い出して 目の前の狐がその作者であろうとなかろうと、構わぬと 彼は只、真っ直ぐに、その作者を褒めた。]
(-87) 310 2015/01/17(Sat) 10時頃
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…僕は寂しくはないです。 ですが…虚しい、とは感じているかもしれませんね。
[先ほどの言葉を訂正して、街並みに目を向ける。 人間が嫌ってくる今迄は、何の罪の意識もなく人を喰らってきた。 人を喰らう存在だからこその感情かもしれないが、人間と亜人が近寄り始めた今において、如何過ごしたらいいのか皆目見当がつかなかったのである。 まして月一で理性を失うような自分は。]
僕は…。 …如何すればいいんでしょうかね…。
[そう呟いた言葉が少女に届いかは分からないが。]
(74) Penia 2015/01/17(Sat) 10時半頃
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−街の一角・キラキラに囲まれて−
["影のお化け"に怯えていたのが嘘のように、街中は活気を取り戻していました。 その片隅…いつかエルフのお兄さんに教えてもらったお店の前で、マリオは目をまん丸くしていました。その茶色い瞳には、色とりどりのキラキラが映り込んで光っています。 こんなに綺麗なお店に、どうして今の今まで気がつかなかったのでしょう。]
すっごーい…!宝石みたい!! モモねーちゃんにも教えてあげなきゃ!
[残念ながら、値札についた数字は0が多すぎて、マリオのお小遣いでは歯が立ちそうにありません。 だから並べられたひとつひとつの灯を、時間をかけて目に焼き付けて。その奥に店主の姿が見えたなら、ますます顔を綻ばせて手を振ったでしょうか。*]
(@2) bobonon 2015/01/17(Sat) 10時半頃
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