119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[二人が向日葵の部屋に入って行くところを確認すると、そっと白藍の部屋をコンコンとノックしてふーちゃーんと冬のことを呼ぶ。 応答はなし、相当風邪が辛いのだろうか…心配になる。
うーん、仕方ないか…そう思いながらすぐ戻ろうとして何を思ったのか、どうせここにいるのならと思って。
足は自然とある部屋の前に。]
(+21) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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―階段横・少し前―
[いつまでこうしていたか分からない。煙草を吸うこともなく整理されないまま負のループに嵌って、どうしようもない気持ちに頭痛がしそうだ。 とりあえず煙草を、と一本取り出せば階段をゆっくりと下りてくる人の気配>>39に振り返る。]
…大塚、何で着物?
[他人に知られたくはないと先程までの気分は殺したまま、問いかける。 急に現れた訳ではないが、考え事をしていた南方には急だったのだろう。見慣れない大塚の姿に目を丸くした後、すぐに微笑みながら。 ]
似合ってんじゃん。
[ そう声を掛ける。いつもと違う姿は新鮮で、口にしたことは本心だ。].
(49) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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アイリスは、白藍ではなく黄赤でした。
2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* 花の着物姿見たい(真顔
(-52) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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ーー 深紫 ーー 入ってもいいですか?
[許されれば室内へ入り、ヴェスは寝台へ戻るよう促してその傍に]
体調はどうですか、酷くなってません?辛いところは? ん、さっきより上がってはいないかな……?
[心配そうに答える間も与えず問い掛けを幾つも、そしておもむろに顔を近付ければ額を合わせて 熱はあるものの先程とかわりないように感じたが、体温計を使ったわけではないので正確とは言いがたい]
あ、すみません…… じ、じゃあお粥食べましょうね!ほら卵入ってるみたいですよ卵!
[それからはたと顔の近さに気付いて慌てて離れる、桜先輩がいたならそれも理由だったかもしれない 恥ずかしさを誤魔化すように笑ってお粥をスプーンで一掬い]
はい、あーん
[当然そのまま彼の口許へ]
(50) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* お互いに嫉妬させあいたい
ゲスですどうも
(-53) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* エロルはどこまでありですか? 詳しいレーティングあると嬉しいです
(-54) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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ーー 青藍前 ーー
……
[ああ、来てしまった…彼の部屋。 メールで楽しみにしてるって相手も言ってたんだ、約束していたことだし、別にやましい気持ちなんてない…そう自分に言い聞かせて扉の前でグーを作る。
だけど何でだろう、胸がざわざわしたのは。
コンコン、ノックをして名前を呼ぶ。]
薫さーん…
[彼が出て来ないのなら大人しく部屋に戻る。 …だけど、出てきたのなら。]
(+22) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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―→風呂場―
[大塚と幾らか会話をしただろうか。
吸うつもりもなかった煙草を消費させ、立ち上がって。少しでも気分を変えたくて何かすることはないかと悩んだ結果風呂に入ることに決める。 勿論、誰かのように服を忘れる事はしない。自室に着替えを取りに行った後に風呂場へ。
誰かに呼ばれない限り、みんなが夕食を済ませる頃まで湯船に浸かり、そのまま軽く逆上せていただろう。]
(51) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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可愛いやつめ…
[ビクリと反応したのをみればそう言ってもう一度甘噛みする。今度は、先程よりも長く、丁寧に舌を這わせる。]
嘘なら、こんなことしないさ。
[静かに、耳元で。]
(-55) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 00時頃
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/* >>愛梨 いいんです。だって、自キャラバッドエンドにしたい人だから←
(-56) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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― 青藍 ―
んー…? どうぞー
[ こういうとき、紳士ならばドアを開けに迎えに行くのだろうけれど、自分にそんなスキルが備わっているわけもなく。ベッドにごろりと寝転び、掛け布団がソファの方にまで飛んでいるこの風景は、梶原を驚かせることだろう。 ]
(+23) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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ーー 青藍 ーー
[ん…反応がない、ぐったり寝ているのだろうか…そう思ってやっぱりUターンしようとしたその時…どうぞと言う声がして。]
…おじゃましまーす?
[なんて言って入ったら良いのかと思って選んだ一言の尻にはきっとはてなマークがついていたに違いない。 ゆっくり扉を開けて彼の部屋に入れば、布団がソファの方にあって思わずびっくりする。]
ま、待って…薫さん…布団… もう、風邪なのにダメじゃないですか
(+24) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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あー…忘れてた
[ そういえばさっき、水分補給の際に蹴り飛ばしたんだっけか。あとでやろう、がこの様だ。 ]
…こっちちょうだい?
[ 動くつもりはないようだ。 ]
(+25) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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[どしたらこうなるんだと呆れながら彼の身体が心配でソファにある布団を回収する。 運んでいる途中大きい布団は重くて視界が埋れてしまいそう。 わたわたとしている内に体勢を崩して布団ごと薫が寝転んでいるベッドに転がった。]
わっ!
[布団が薫に覆いかぶさっている、焦って急いで布団を剥ぐと申し訳なさそうに目を潤ませがら誤っただろう。]
…ご、ごめんなさい!だ、大丈夫ですか?
(+26) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 00時半頃
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あっ…やぁ、ん……
[再び耳たぶに歯を立てられると、軽く電気が走ったように、頭の芯が甘く痺れた。 肌を伝う湿った感触に、喉が震えて声を溢れさせる。]
圭介先輩…嬉しい、です。
[耳から入る声と刺激に目を潤ませて、彼の顔を見上げる。普段の活発な笑みとは違う、どこかとろんと惚けたような微笑を浮かべながら]
(-57) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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ありがとー。言わせたみたいになっちゃったけどね。
[鳳が着物の感想を述べる>>48と、笑いながらそれでよろしいとばかりに頷いて。多少無理矢理だったことなんて気にしない。相変わらず落書きのことが頭から抜けないようだが、この際目を瞑っておく。
ご飯を食べながら、ふと会話が着付けてくれた桜のことになれば。]
そうね。 少し、体調が悪そうだった。本人は薬飲んで休めば治るって言ってたし、割と元気に動いてたから、注意だけして別れたけど……。
ひどくなってないか、私も心配。
[自分も昼頃会って以来だったが、その時の様子を伝え。鳳が桜のことを気にするのは珍しいような、と思いつつ口にはせず。]
(52) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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[ 相手も病人だというのに、動かせる先輩ほど最低なものはないだろう。運んでくれている梶原を横目に、瞳を閉じて考え事をしていれば―― ]
―――…ぅ、っ……
[ 突然、ふわふわとした感覚とともに衝撃が走る。瞳を開くと、わたわたとする梶原の姿。眉を顰めて不快感を露わにしてしまうが ]
……なんか、あった?
[ 頬に残る涙の跡に、表情が緩む。ゆっくりとその頬へ手を伸ばすが拒まれてしまっただろうか。 ]
(+27) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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嫌か?
[少し口角をあげていう。本気で言っているわけではないのにはすぐ気がつくだろう。舌を這わせるのを止め、再び唇を重ねる。その柔らかな感触を直に感じつつ甘い感覚を味わう。]
嬉しい…?ふふ…なら、いいんだけど
[唇を離し、頬を撫ぜる]
(-58) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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[眉を顰める彼を見てますますしゅん…と落ち込む、申し訳なくて段々熱くなる瞳…今の自分は精神も身体も脆くてちょっと刺激があればすぐに涙がポロポロ出てしまいそう。]
…?薫さん…?
[怒ってると不安になっていると優しく問う、その顔と声に、胸がギュッ…と締め付けられる感覚がした。 頬に伸びる手を拒むことはなく、彼のその言葉を理解すれば再び涙を流す。]
…っ…や、やだ…私、ごめんなさい
(+28) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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−階段横・少し前−
あ、南方。
[足元に四苦八苦していた所為か、近付くまで気付かず。火の点いていない煙草を片手にした南方が、階段横にいた>>49。
"似合ってる"という言葉に満足そうに頷くと口を開いて。]
ちょっと外に出てて、服駄目にしちゃってさ。桜に借りたの。
[可愛いでしょ?と笑ってみせる。 彼が考え事をしていたことには気づかなかったが、もしかしたら会話の内に何かを感じ取ることはあったかもしれない。
これから吸おうとしていたのかもしれないが、彼が何もしないでこんな所にいるのが気になった。理由を聞いたら、彼は答えてくれただろうか。特に返答がなければ、訝しく思いながらも食堂の方へ向かって行っただろう。例のごとく拙い歩き方で。]
(53) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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……
[ 人が泣いているのを見るとざわつくこの心はなんなのだろう。もっと見たい、だなんて。こんなだから笛鳥にも怖がられるのだ。衝動を抑え、親指で涙を拭って様子を見守る。 ]
(+29) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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[涙を拭われれば少しびくっとしたけれどその瞳は真っ直ぐ薫を見つめていて。 何と言ったら良いのか分からないけど、黙って様子を見守っている彼に口を開く。]
…薫さん、私…っ…
自分が…、誰を好きか分からない、二人好きな人がいます…。
(+30) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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[こんなことを言われてもきっと困るだけだと分かっているのに…途切れ途切れに言葉を紡いだ、時々しゃくり上げたか。]
(+31) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 01時頃
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…え
[ 自分とは違うけれど、でも同じような、そんな悩みを持つ梶原に目を瞬かせる。 ]
…それで、梶原はどうしたいの
[ あまり刺激しないよう、極力穏やかな声を出せるよう努めるがどうだっただろうか。そもそも好きというのがどういうのかわからず、友愛を恋愛の其れと同じようにみているこの男が相談に乗れるはずもない。 ]
(+32) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 01時頃
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[どうしたいの、そう問われて困ったように。 どうしたいのだろう…分からない。 ブローリンが好きで、圭介が好きで、ブローリンに一方的に感情を抱いているのが辛くて、圭介も欲しくて。 どっちの方が好きなんだろう、分からない。]
…分からないです、私…どっちも欲しいのかな…
[今は分からなかった、本当に…今後もしかしたら纏まるのかもしれないけれどその時は冷静でなくて答えが出るはずもなく…、俯いて悩む。
そして小さく…聞いた。]
キスって、相手を好きでなくてもしたくなるもの…ですか。
キスって、好きな人が相手でなくても嬉しいものなんでしょうか…。
(+33) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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…意外と欲張りなんだね
[ くすりと笑うけれど真剣に話は聞いている。――…続いた言葉には、思わず「は?」と驚愕のあまり声を漏らしてしまうが。 ]
…わっかんない 好きじゃない人と、したことないし
(+34) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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もし、好きな人の中に俺がいない、なら
[ 自分で口にして少し胸が痛むけれど ]
―――…してみる?
[ 学習しないな、と嘲笑して。 ]
(-59) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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……あは、変なこと聞いてごめんなさい。
何でもないです、何でも…な、
[何を言ってるんだ自分は、驚かれてしまったじゃないか。 この反応が当たり前で、やっぱりもう少し冷静にならなきゃと思った次の瞬間…彼から予想もしなかった言葉が。]
っ…
[この人、本気なんだろうか…と激しく動揺する。 その瞳はきっと迷いで揺れているだろう、思考判断力が鈍っている彼女の返事は。]
(+35) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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…薫さん、何…言って…
[どうしよう、困ったように眉を顰めて…彼のことは先輩として好きけど全く男として見ていないわけじゃない。 ただ、ここでそうですね、キスしましょうなんて彼を傷付けることにもなる。
頭の中に二人が浮かび上がってきたけれど、ふと視界に入った絆創膏が貼ってある親指を見て…全てを忘れたように静かに目を閉じた。]
(+36) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 02時頃
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…冗談だよ、ばか
[ 瞳を閉じた梶原のおでこに優しめにデコピンを食らわせる。自分からもう一度、同じ道に行くことはできそうにない。好きな人の中にいなかったことに、少しモヤモヤさせながら頭を撫でようと。 ]
(-60) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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