105 CLUB【_Ground】
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ただ、そういう意味での“好き”じゃない、別の“好き”なら お前にはずっと思ってる。
[愛玩動物たちへ、部下へ、ここに買いに来る客へ。 一人一人形は違えど。 そして表面上に、それを出すことは殆どないが。]
お前が、そうだな。 フェネックや蛇、シマリス、狼、鶯に思うような“好き”に近い。 普遍的なあー…っと。
特別じゃない、ってことだ。
[襟足を掻き毟る。 申し訳なさ満載だ、こればかりは。]
お前は、特別じゃない“好き”で 特別な“好き”には、してやれない。
(@15) 2013/12/23(Mon) 04時半頃
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/* >>@15 あ、ミスった。
動物勢に特別に感情向けてたかもしらんやあああん!! 感情確定はアカンよ、あかん、どっかでふぉろーだ!
(-77) 2013/12/23(Mon) 04時半頃
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それから、――――まあ。
[少し、トーンが落ちる。]
今まで通りの世話はしてやれるが “愛玩動物(おまえら)”相手に、たぶん、勃たん。
[仕事と割り切って長年付き合ってきた行為だ。 多分と付け加えたのは、こういった事例が初であるから故に。]
もし使い物になったとしても。 お前を抱く時に、他の誰かを重ねん保障が出来ん。 ……似ても似つかねぇが。
[さすがにそこは重たい音で落ちた。 動物相手に何を真面目に言っているんだと言うことと。 そもそもそんな事を告げてしまわなくてはいけない事に。]
(-78) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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お前を迎えるとすれば、それは恋人としてじゃない。 “愛玩動物(ペット)”だ。
[それでもいいかと訊ねることさえ出来ない、これは決定事項で。 先に上げた動物たちや、もしくは研究員、客の誰かに 虎自身が“好き”だと特別思ったものがあったとしても。 濃青を金褐色にしてしまったのは、男の烏羽色の瞳。]
そういう、ことだ。
[謝るのも違うと、いつも以上に言葉を選んだ。]
ただ、世話はちゃんとしてやる。
[その先は虎の耳にだけ届くように。]
(@16) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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俺が死ぬまで死なせねぇ。 だから、死ぬまで傍にいろ。
[その声の強さは、あの時と同じ。 処分などという方法にはさせない。 “しあわせ”にしてやれるかは、わからなくとも。 “愛してる”とは言ってやれなくとも。]
――――“わかったな”。
[残酷な決定事項。 そっと伸ばした腕で頭を引き寄せる。 唇を触れ合わせるのは、頬に。]
(-79) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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[――そっと、頬を撫でて。
蜂蜜色の眼をした狼は、ミナーの薄茶の眸を見つめて*いる*]
(+26) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/23(Mon) 05時頃
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/* リアル考えすぎて、爪なくなった(○□○´;)噛んでもうた
おおああう、ほんとうに、ほんとうに。 おおう、すまんとしかいえない。エピで土下座する。
(-80) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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/* でも、そういう愛があったって…(←
というかみんな健康しろよー? 明日は祝日とはいえ、しっかりやすめよー?
爪が…虎とおなじみたいになってる、たぶん…明日(きょう)の朝が怖い…。 深爪どころじゃないぞ、久々にやっちまった…!!
(-81) 2013/12/23(Mon) 05時半頃
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[腕を伸ばし、虎の頭を引き寄せる。 重なる影、唇に触れる感触。]
よし。 ――――よし、じゃねぇぇぇぇ!
[当分、いや一生悩まされる事象だろう。 しかし虎が納得さえするのであれば 男の日常の中で、捻くれたものも真っ直ぐになるのかもしれない。 気苦労は絶えなさそうだが、それもまた。]
報告と、始末書と。 サミュの申請…あー…、かけあってやるっつったけど ペナルティ軽くとか無理かもな。
[虎ブル、もといトラブルに転がった問題処理からはじめよう。]
(@17) 2013/12/23(Mon) 05時半頃
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[上司の酷い声に、部下からの声が一つ返って来たのはその頃で。 さっき「まだだ」とか言ったあれを取り消したくて仕方がなかった。 事故と言う大義名分はあれども、だ。]
サミュエルさんすみません。 虎の目隠しが、外れて、まして。
[しどろもどろとはまさにこの事である。]
――――目が、ばちっと。
[天が地に、 *地が天に*]
(-82) 2013/12/23(Mon) 05時半頃
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[先ずは虎をどうにかする必要があるわけだが。 生憎、研究所に住み込みという名の篭城生活を続けた男にとって家と呼べるものがない。 研究ルームに直接虎を連れ立った先、部下たちはどんな顔をしただろう。 事情を説明し、何を言われても返す言葉なく。 虎を適当な場所に寝かせ、書類の山の中から始末書を取り出した。
始末書の提出、上からの厳重注意。 ついでにサミュの申請も出して、それだけはなんとか円満に 次週受け取りをする事で成約を取り付けた。 てんやわんやの一週間、息つく暇もない。
一週間の間に世話をすることも、勿論。 その手は寮にいる時よりほんの少しだけ優しく。
ポケットの中の紙切れ、そこへ連絡をするのは *もう少し先*]
(@18) 2013/12/23(Mon) 05時半頃
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/* なるべく! 私語を! ひかえたぞ!!>メモ うっかりすると入れちゃうんだよな。 そして返ってくると返してしまう、ノリがいいのが好きである。
あとは、申し訳ないとは思ってるが! そもそも村立てとしてボッチ枠もぎ取りに行こうと思っていたのですしおすし! それは割と頭から提示してたことだし、理解してね、ね! 謝るのは折角矢印くれた人たちにも矢印貰ってくれた人にも とても悪いので謝らんけど、心は土下座のこころもち。
「そういう愛もあるよね」「村は生き物だよね」 という広い心で、おねしゃす。ひらに。
(-83) 2013/12/23(Mon) 06時頃
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/* しかし、ティーは大丈夫だろうか。 体調悪いんかしら、心配である。
みんな連日がんばりすぎである、寝てくれ。
俺が一番な!!!!
(-84) 2013/12/23(Mon) 06時頃
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……サミュ……エル…?
[暫し温かな手に癒されていると、優しいだけでない声。 凛として耳から頭を、胸を、心を貫く]
だって…それ、俺…いいって言ったのに…。
[商品と所員は立場が違う。商品はとても高価で 普通の人間が簡単に買えるものではないと それだけは教えられていた]
無理して、ないよね? サミュエル、悪いこ としてないよね?
サミュエル、俺の為に困った事になって、ないよね?
[何度も何度も確認する。 願うのはサミュエルの幸せだから。 それでも]
(-85) 2013/12/23(Mon) 07時半頃
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サミュエル…嬉しいの……俺だけの、ご主人様に、なって。
[零れ落ちる涙は自分の手とサミュエルの手を濡らす。 嬉しくて涙が出るのだと初めて知った。 初めて知った。これが自分が選んだ幸せなのだと]
(-86) 2013/12/23(Mon) 07時半頃
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うん。うん。
[サミュエルの言葉をただ泣きながら聞いていた。 瞳を交えずとも、胸に深々と降り注いでいた白い華は いつの間にか自分全てをサミュエルに変えていたから]
待つの…ずっと待つの……。
[キラキラと雪の夜明けの様な笑みを壁の向こうへ向けた]
(13) 2013/12/23(Mon) 07時半頃
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− 一週間後 −
[配膳口での会話を交わした後。 ホレ―ショーもいなくなっていた。
話の後で不安で不安で端末に問い合わせたりしたが ホレ―ショーと会う事は、話す事は 消息を知る事は出来ただろうか。
ただ、本当に1人になってしまった寮は寂しくて寂しくて。
端末を覗く回数は増えただろう。
寂しさに潰れなかったのは秘めやかな約束があったから。
何年経ってもいいから。 彼が迎えに来てくれる日が来ると信じていたから**]
(14) 2013/12/23(Mon) 08時頃
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フー、ホレ―ショーがいないの。 大丈夫なの? 心配なの。
[たどたどしいが、心配するメッセージは納得するまで しつこいほど届けられ続けただろう]
(-87) 2013/12/23(Mon) 08時頃
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ティー、ホレ―ショー大丈夫かな。 姿が見えなくて…心配なの。 工場に戻されてないよね。
[急に見えなくなった最後の仲間の姿を探しながら]
あのね…ティー、ありがとう。 俺…酷い事したかもしれないけど…後悔しない。
[ありがとうはどれに対してか。 彼は気付くだろうか]
(-88) 2013/12/23(Mon) 08時頃
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[ホレ―ショーについては勿論サミュエルにも尋ねたが]
サミュエル…1人って寂しいね。 ずっとずっと声聞きたくて仕方なくなる。
お仕事大変なのに、ごめんなの。
[募る寂しさと愛しさを口にせずにいられなかった**]
(-89) 2013/12/23(Mon) 08時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/23(Mon) 08時頃
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[脱力するようにテッドの肩へ額をつけて、 息が整うの待つ最中]
はー、ぁ。
[セックスが凄いのか、 テッドとの交わりだからなのか考える]
(+27) 2013/12/23(Mon) 08時半頃
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なんでも、ねぇ……
今、俺 、独りじゃない、って
[この部屋にテッドが居て、 あんな顔を自分がさせられるなんて。 何でもない声が少し震える]
(-90) 2013/12/23(Mon) 08時半頃
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─凍える夜(一週間前)─
[受け渡しの邪魔をしないよう、 チアキの部屋を離れた後、 ティーはシーシャの部屋でおサボり中だった。
ベッドの上で毛布を被って横になり、 子供用の辞書をめくる。]
(@19) 2013/12/23(Mon) 09時頃
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[あい(愛) アイ(呉)(漢)
[訓]いとしい めでる かなしい おしむ
1 かわいがりいつくしむ。 思いこがれる。いとおしいと思うきもち。 2 あるものを気に入って楽しむ。 3 大事なものをはなしたくないと思う。おしむ。]
(@20) 2013/12/23(Mon) 09時頃
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[見つめる視線に眉をへにゃりと下げた]
ありがとよ。
[人間には、愛玩動物たちとは違うプログラムがある]
(+28) 2013/12/23(Mon) 09時頃
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[あい。
文字を目で追いながら 唇で音をなぞってみる。
子供用の辞書に書かれたそれは やけに簡潔で、シンプルだ。
もっと一途だったり、かけがえないものだったり ふかい、思慕をあらわすものだと思っていたし、 きっと大人用の辞書にはそう書かれている。]
(@21) 2013/12/23(Mon) 09時頃
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[寝台の上でころころしているうちに、 いつの間にかイヤホンマイクは外れていて、 フーからの通信を聞き逃した。
たぶん、逃げたい、という気持ちがあったのだろう。 濡れていない毛布の海は とろとろとした眠気を連れて来て、 抗うべきなのだろうが、ティーはそれに抗わなかった。]
(@22) 2013/12/23(Mon) 09時頃
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/* 英語の国語辞書(?)では loveはどんな解説がされているのだ。
(-91) 2013/12/23(Mon) 09時頃
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[傍のぬくもりを感じながら、しばしのうたた寝。 リムジンが止まったのに気づいて、目を開ける。
気付いたのは握ったままだった片手。 何処か気恥ずかしそうにはにかんで手を離し、 歩くのが苦手な君に手を貸して車を降りる。
都市からかなり離れた、郊外の誰も知らぬ湖。 あたりを包む森は、枯れ枝に積もった雪が夜桜のようにも見える。]
此処だよ。
[地上が暗い分、空には満天の星。 そこにひっそりと建つのは、曽祖父が愛人のために建てた、ささやかだけれども配慮の行き届いた愛の巣。 危なっかしい足取りを支えながら、中へと迎え入れる。]
(+29) 2013/12/23(Mon) 09時頃
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[あいと愛。 簡素と複雑。 子供と大人。
シンプルだったものに あれこれと余計な意味を足して なんだか貴重で尊いもののように思わせるのは そうあれかしと大人が望むからなのか。
あさい眠りにたゆたうティーの脳裏に 四文字のアルファベットがゆらゆらと揺れていた。]
(@23) 2013/12/23(Mon) 09時半頃
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