人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 手伝い クラリッサ

[程なく全て食べ終わり、食器を片付けていると、クリスティアは食べ物が沢山乗ったトレイを持っていた]

手伝いが必要かしら?

[ちょっと危なっかしく見えたので、そう申し出てみる]

もちろん、アオイさんのお見舞いに行くって言ったもの
昨日はあんなに元気そうだったから、心配で

(59) 2015/03/06(Fri) 16時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[クラリッサに箸使いをほめられる>>58と苦笑する。
そして首を横に振った]

とんでもないわ。
私が使い始めた頃なんて、それはもう酷かったのよ。

[今箸使いがまともなのは、ひとえにキャリアを積んだからである。
当初はなかなか持てない箸に癇癪を起こし、騒ぎを起こしたものだった。

「右手の……! 右手の獣が……! ダメよ、制しきれない……っ!」

そう叫び焼き魚に握り箸を突き立てた2年前のあの日のことは、厨房の人々の間で伝説となっている]

(60) 2015/03/06(Fri) 16時頃

【人】 対面販売 クリスマス

大丈夫よ。ありがとう。

[食料満載のトレイは、クラリッサを心配させたらしい。>>59
これくらいなんでもないのだと、笑って首を横に振った]

ああ、でも両手がふさがっちゃったから、部屋のドアを開けてもらえたら助かるわ。

[言葉通り、すたすたと危なげない足取りで歩いていく]

風邪という感じでもないのよね。咳とか鼻水とかそういう症状はないようだったし。
昨日少し何か思い悩んでいたみたいだったから、知恵熱かもしれないわ。

[そういう時は、頭と体を休めるのが一番。
そう言って、「でしょ?」とクラリッサに首を傾げてみせた]

(61) 2015/03/06(Fri) 16時頃

【人】 対面販売 クリスマス

―自室―

戻ったわよ。

[クラリッサに扉を開けてもらい、満載のトレイと共に部屋に入ると、とりあえずテーブルの上にトレイを置いた。
ベッドに歩み寄り、アオイの顔を覗き込む。また汗をかいているようなら顔の汗をタオルでぬぐった]

どう? 起きて食べられそう?
大丈夫そうなら、食べて薬飲んだ方がいいわ。
くらりん、ここにどうぞ。
ご飯を食べて、薬を飲むまでね。
その後は寝ちゃいなさい。

[アオイのベッドのそばに椅子を用意して、クラリッサを手招く。トレイからリゾットを選んでアオイに渡した]

これだけは冷める前に食べないと美味しくないものね。
あとは冷蔵庫に入れておくわ。

[そう言って、クラリッサに「しばらくアオイのこと、お願いするわね」と言ってその場を離れる。
他の食べ物を冷蔵庫に入れて、薬を飲むための水を準備しなくては]

(62) 2015/03/06(Fri) 16時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* すっごい無粋なんだけど知恵熱って赤ちゃんが出した時の熱だったと思うんだよね
って思って調べたらそうだった!w

(-51) 2015/03/06(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

了解、じゃあ行きましょう

[彼女が何かにぶつかってトレイを落とさないように、先導して歩き出す
まあ、取り越し苦労となったのだけど
すんなりと部屋に辿り着いて、二人の部屋のドアを開ける]

お邪魔します

[声を掛けて中に入ると、なるほどアオイの顔色は悪そうだ
どうしようかと思っていると、クリスティアにアオイの事を任された]

ええ、分かった

[ベッドの横に腰掛けて、アオイの様子を伺う]

(63) 2015/03/06(Fri) 16時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* アオイを確定動かししてもいいものだろうか
アオイの「プレゼント」が何か知っているのは私とマドカともう一人の首無なんだよね

(-52) 2015/03/06(Fri) 16時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* エピとかでガッツリ土下座する心構えで、ごめんなさいちょっと確定で動かします……

(-53) 2015/03/06(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[暫く、心配そうに食事の様子を見つめながら、そう言えば、と昨日のメールの話をする]

食事会は……どうするの?
貴方の調子もあるから、先に延ばしてもらうと言う事も出来るかもしれないけど……

[一応、クリスティアに聞こえないようにこっそり耳打ちで]

(64) 2015/03/06(Fri) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 16時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[クラリッサはアオイに話したいことがあると言っていた。>>52
アオイは具合が悪いのだし、軽い雑談なのかまじめな話なのかもわからないのだから、二人にしたとしてもクラリッサの思う話ができるかはわからないが、一応の気は利かせたつもりだ]

アイスクリームは冷凍庫。
桃缶は常温でいいわよね。

[基本食事は食堂なので、冷蔵庫には食材というより調理済みでそのまま食べられるものしか入っていない。
持ってきた食料を仕舞い、朝アオイの様子に気を取られて、飲みそこなったアイスコーヒーの紙パックを取り出す]

くらりーん。何か飲むー?

[グラスにアイスコーヒーを注ぎながら、クラリッサに聞こえるように、大きな声を上げた]

(65) 2015/03/06(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[アオイとはプレゼントの話をしただろうか
もし彼女が、代わりに渡してほしいと言っていたら、アオイの机から取りだす事だろう]

えーと、コーヒーをブラックでお願いしようかしら

[キッチンから聞こえてきたクリスティアの声には、アオイに迷惑にならない程度の声で返す]

(66) 2015/03/06(Fri) 17時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* やっぱ確定は無理でした……!

メ…ッセージ…で…す。これが…せい…いっぱい…です。村のみな…さん、受け取って…下さい…伝わって…下さい…

(-54) 2015/03/06(Fri) 17時頃

【人】 対面販売 クリスマス

冷たいのしかないけどいいかしらー?

[もう一つグラスを出しながら返事する。
残念ながら、ホットコーヒーはなかった。だからこそ、昨日アオイは食堂で購入して差し入れに来てくれたわけで。>>1:234
そもそも、眠気覚ましの目覚めの一杯を飲むくらいしか、部屋でコーヒーを飲む習慣がなかった。
季節は春とはいえ、艦内の温度はいつも快適に設定されている。寒くて飲めないということはないはずだが、はてさて]

アオイ、食べられたかしら?

[トレイに自分とクラリッサのアイスコーヒーと、アオイが薬を飲むための水をのせて、ベッドの方へ]

(67) 2015/03/06(Fri) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

─ 自室 ─

ん゛ーっ

[投げられた同居人の声で、起きた>>11
端末前で、それこそ行き倒れか何かのように突っ伏していた顔を上げる。短い金色頭は、ボサボサだ。
額には薄っすらと、下敷きにしていた紙の皺のあとがある]


おう、いってら…
ふぁぁぁぁぁ!!もう、そんな時間かぁ。

[サイノを送るように、伸ばした手を軽く振る。
実質は大体、眠気覚ましのストレッチといった具合だ。
飼い主が起きたと見て、鳥がばさばさと翼を広げた。
水か餌か何かよこせというのだろう]

(68) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[あれから。つまりアーサーと別れてから、フィリップは真っ直ぐに自室へと向かった。殆ど引きこもる勢いで懸命に探していたのは、書き上げていたはずのデータの一部だ。

ない。と認めるまでに少しの時間を要した。
それから原因を辿って、ディスクエラーにまで辿りついた。
その復旧をひたすらに試みて、また数時間を費やした。

そんな具合だったから、サイノがプリンを手に戻ってきたのも上の空だ。もっとも向こうは向こうで、昨夜はレポートを仕上げていたようだったから、忙しくあったのだろう]

(69) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

アーサーに頼まないと、なあ。

[ぼさぼさ頭を指で掻きまわしながら思う。
やはりデータの欠損は疑いようもないものだから、急いで書き直さなければならない。
データの取り直しなどということにならないのは文系の幸いか。
幾つかの文献と、最重要の辞書を再びそろえる必要はあるにせよ、あとは時間との戦いである]

(70) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

─ 回想>>2:124

……助かる。

[力強い声に、目を一度閉じて息を落とすようにして返す。
ほっとした安堵が、その仕草にも滲んだろう。
目を開き、猫の姿の級友に苦笑を零した]


ああ、そうだったね。
勿論構わないさ。むしろチップ形式なら有難い。
一度、部屋の端末でバックアップを確認するつもりだ。
残っていればいいんだけど…、…駄目なら、頼む。

[猫の琥珀の双眸に浮かんでいるのは、人の知性。
しかと請合うその言葉とまなざしに、自然、声を潜めるためだけではなく頭が下がる]

(*9) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[自室の椅子に腰掛けたまま、猫らしからぬ猫の級友を思う。
彼を訪ねるのに、いつもなら煮干などポケットに忍ばせるものだが、遂に昨日怒られてしまった。

もったいないな、と思う。
彼は気付いていないのだろうか。
煮干を差し出されると、尻尾が揺れて髭がぴんと前を向くのに]

プライド、かな。
そうかも知れないなあ。

[どう思う?と傍らに聞いても鳥は鳥だから、こたえはない。
自分があの子に貸した辞書を返して貰いに行けないように。
ミルフィにはあまり格好悪いところを見せたくないなというように。
それぞれに、ささやかに守りたいものがあるということだろうか]

(71) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

聞いたことがなかったかな。

[彼は元々、人なのだという。
出会った当初から猫の姿だから、どうにもつい猫扱いをしてしまうのだが、彼の言動は確かに人そのものだ。

人が猫になったのなら、猫であることを楽しめばいい。
そんな思いに、鳥まで拾う動物好きの性格があいまって、幾度となく煮干など差し出したけど、思えばあの姿はアーサーの本意ではなかったか。

彼の過去を詳しく聞いたことはない。
その気持ちも深く聞いたことはない。
でも、聞けたらいいなと思った。
そんな話も、こんなギリギリになるまでしていなかったなと思った]

(72) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[アオイがリゾットを食べ終わったら、薬を飲ませる]

それじゃ、ゆっくり寝てなさい。

[ぽん、と上掛けを軽く叩いてベッドから離れた]

くらりん、私、食堂に食器を返して、それから課題の提出に行ってくるわ。
またね。

[リゾット皿しか乗っていないトレイは片手で十分持てる。
トレイを片手に手を振って、クラリッサとは部屋の前で別れた**]

(73) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


────よし!


[もう一度さいごに伸びて、反動をつけ椅子から立ち上がる。
これから行くとメールを打とうかと考えてやめた。
アーサーの部屋に行ってみて、いなかったらでいいだろう。

鳥に水と餌をやりながら、簡単に身支度を整える。
それを終えれば、いつものように肩に鳥を乗せた。
準備完了だ]

(74) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

─ アーサーの部屋 ─

[廊下の角を幾つか曲がって程なく、アーサーの部屋の前まで来る。
既に昼も近く、あちこちで学生たちがさざめいている。
どの顔もみんな明るく見えて、また軽く息を吐いた。

いかんと己の頬を、片手で叩く。
明るく元気にフレンドリーに!
常日頃、心がけている自戒を思い起こして表情を整えなおす]


Hi,アーサー。いるかい?
僕だ、フィリップだ。昨日の件でね。

[来意を告げて、少し待つ。
辺りのざわめきに、首を傾げて視線を*向けた*]

(75) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

別に大丈夫よ、ありがとうクリスティア

[戻ってきたクリスティアにお礼を言って、アイスコーヒーを受け取る
冷たいコーヒーも温かいコーヒーも好きだ]

大丈夫だと思う
これがハンバーガーとか、お好み焼き……? とかだったら、食べられなかったと思うけど
でも、リゾットって選択肢は凄く良いと思ったわ
私は風邪引くと、大抵流動食しか口にしないから……流石よね

(76) 2015/03/06(Fri) 18時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
投票ランダムというのがあるな。
なるほど、これはありか。

(-55) 2015/03/06(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[コーヒーを飲んでいると、クリスティアは食器を返しに行くようだ]

了解、気を付けてね
アオイさんもこの様子なら多分大丈夫そうだし、私ももう行くわ

[コーヒーを飲み干して……グラスはテーブルの上に置かせてもらおう
去り際にアオイの方へ向き直って]

お大事にね

[そう言って、私も部屋から出る。向かう先は、コモン・スペースだ]

(77) 2015/03/06(Fri) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


クラリッサは、コモン・スペースに着いたらいつも通り歌っているだろう**

2015/03/06(Fri) 18時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……、ん、いいよー、
来る者は拒まないさあたしは。

[かっこよさげなセリフも顔色悪い様子で放たれたせいで、
全然、様になっていない。が、しかたがない。

相席者のことなど気にせずサラダをもぐもぐしていたが、
なんだか、ただならぬ様子>>37なのが伝わってきて、手を止める。サラダをごくりと飲み込む。
相席者の女生徒にようやく顔を向けて]

星……ああ。クリスティアのことか。
わかるよーあたしには。

―――迫る卒業、課題とかやることが多くって忙しくなる者達。
そんな、迷える子羊に夢のような薬を提供してくれる彼女は、
まさに希望の星! エスポワール! エクセレント!!

(78) 2015/03/06(Fri) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そんなテンション高めの受け答えの後]


眠くないから大丈夫。

………なるほど。友達かぁ。
あ、あたしはミルフィ。クリスティアとの関係は、まあ、……君と似たようなものさ。

[どうやら彼女――マドカもクリスティアを希望の星と仰げるひとりらしいと知れた。>>41
先程よりはだいぶ落ち着いた声でこちらも自己紹介をする]

何……とはずいぶん抽象的な……。
学科は宇宙言語学科だけど。

[考えこむようにコーヒーのカップに視線を落として、]

(79) 2015/03/06(Fri) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

んー、と。
……フィリップって知ってるよね? 彼と同じ学科。

[どこか神妙な面持ちで説明する。
初対面のはずなのにどこか確信じみた問い方をしたのには気付いていない。

やがて目の前で繰り広げられる、
トーストにジャムとマーマレードを塗り始めたと思ったら、
いつの間に塗り終えていたかのような様子に目をぱちくりさせた]


ず、ずいぶんな早さだね。
てっきり時間停止を喰らったのかと……。

[なんとなく残像っぽいのは見えていたから、
単に素早い動きをしただけのはずだ、うん]

(80) 2015/03/06(Fri) 19時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 19時半頃


【秘】 学園特警 ケイイチ → 営利政府 トレイル

[送信した後に、メールの時間に気が付いて首を傾げる。
届いた時間帯を確認して、それから現在時刻を確認した。]

 と、こんな時間だったか…。と言うことは、ここの今日、と言うのは…。

『To:トレイル
Message:
すまない、時間帯を勘違いしていた。
今夜なら問題はない、予定を空けておく。』

[もう一度時間やら内容やらを確認して、それから送信ボタンを押した。
とは言え、もう寝てるかもしれないが…。]

(-56) 2015/03/06(Fri) 19時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 19時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ―朝・量子学研究室―
[クリスとの邂逅のあと、部屋に戻ることなく研究室に篭っていた。
試したい実験があったから…と言うこともあるが、自動演算が終わるタイミングでもあったからだ。
いくつかの作業を進めているうちに、いつの間にか朝になっていて…。]

 熱中しすぎたか…。
 ふむ、予定よりかなり進みがいいな。
 これは想定よりも……。

[なにやらブツブツと呟き始める。
まともな食事はアオイ達に奢ってもらった後はとっていない。
当然空腹が襲ってきているはずなのだが、物の見事にその感覚には気付いていなかった。]

(81) 2015/03/06(Fri) 19時半頃

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