149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ >>65仲良く繋がれた手、こんな時でなければそれは微笑ましい物であるに他なかった。もし幼い二人の間に守りたい友情があるのならば…、此処へ居るのはお勧めできない。 ]
無事ならば良かった。でも、此処はもう戦場だから…いつ死んでもおかしくない。逃げれるなら逃げなさい。
あたしはー…、まあ、少しローブ破れたくらいだから。
[ にこり微笑むと、ぽんぽん…拒まれなければ自分のように赤い色をしたその髪を撫ぜようか。>>68同じ寮の後輩の隣に居る彼にちらりと視線を移す。 ]
あたしはデージー、あんたは? *
(73) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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『 ……ッ、貴様……! Impedimenta(妨害せよ)! 』
[ 死喰い人が杖から閃光を迸らせようとすると同時 真っ直ぐ直下に突き出される刃は その左胸を抉った ]
―― ……ッ、 誰だ!
[ どこか聞き覚えのある、>>67力の籠る声 それと同時に ぐらり ヘーゼルに 黒い影が倒れるのが映る
杖を握り直し、真っ直ぐ入り口に杖を向ける それは、迷いなんてなく ‟敵”に向けるように まさか、ここにショコラが居ると思わなかった
外の世界は暗がりに包まれ出した頃、 手紙に指定した日時は 確か‟明日の朝”だったから*]
(74) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 21時半頃
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―もう一度―
[杖を向けたまま待ち受けた姿は思った通り“相棒だった”彼。 瞳を瞬かせる様子を只、言葉なく見つめて。]
………まぁ、そんなとこ。 お前こそ、何でこんな所に?
[本当は一度離れて戻ってきたのだけれど、わざわざ説明することもないだろうと消極的な肯定を。 問いかけに、彼が自分の飼い猫を探していると知る。]
さぁ?見た覚えないな。
[な?と問い掛ける先は足元の黒い猫。 にゃあ、と上げる鳴き声は肯定するように響いて。]
(75) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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寮の奴は随分前に逃げるか運び出すかしたし、もう中にはいねぇんじゃねぇの。探すなら他あたれよ。
[杖は矛先を変えぬまま、淡々と告げる。]
それよりお前、こんな所に居ていいのか?
[窓の外をちらりと見遣って、どこか他人事のような言葉を掛ける。 大して深い意味も、ないけれど。]
(76) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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/* 無茶したいうっひょおおおおおおお
(-32) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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もー、子供扱いすんなよぉ 俺もう二年だぜー
[撫でられる>>73ことを受け入れつつもいつものように少し抗議を。 そんなことをしている場合じゃないと言われようと、少年にとっては日常も非日常も今あることで、それを受け入れているから]
逃げるなら、ショコラとか、他にも低学生と一緒のがいいだろ 俺たちだけ逃げるなんて後味悪いし ていうか、俺たちも戦える 自分達の命くらいは守れるさ!
[それは少年が本気の大人と本格的に対峙していないからかもしれないけれど]
(77) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 21時半頃
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あれ?
[てっきり、大声を出したものだから気付かれて避けられると思ったのに 予想以上に、ぐっさりと刺さっていた]
う、嘘でしょ…
[父親から、直接的に命を奪うな。あくまで間接的に。と教えられて 今までの死喰い人は大きな怪我でも出血多量ぐらいに傷をつけ 最終的には失血死。ということにしてきた まあ校長は思いっきりお命を頂戴したが]
……うわぁ
[忍者という事柄上、死体は見慣れているけども やはり気持ちのいいものではないなと。しみじみ
それに思いを巡らせてた彼女は、>>74向けられた杖に気づかない]
(78) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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/* む、ムッピー…!!
粉砕骨折ひぃぃぃ(´;ω;`)痛そう…
(-33) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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あ、ま、…、待って!
[立ち去ろうとしたヘクター(>>72)を呼び止め、彼が立ち止まってくれるのなら、オスカーは杖を肘に向けるだろう。今度は全身に、まんべんなく渡るように]
Episkey(癒えよ)
…はい、お、俺も気を付けます。
[彼が本当に"英雄"となることを。そう願い、今度こそ別れを告げるだろう*]
(79) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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―――某教授の研究室―――
あら、随分ご挨拶じゃない 貴方が呼ぶから、わざわざ職場を離れてきたのよ?
[無表情を崩した彼>>@6に、肩を竦めて首を傾げる。少々気分を害したような口ぶりだが、表情を見れば怒ってなどいないことは明らかだろう。 そのあとに続く一言には、胸を抉られたように息を詰まらせた。]
……突然、何を言うの、ディーン
[触れられたくない領域に突然踏み込まれ、ゴーストの瞳に困惑が浮かぶ。 目の前の男は少々堅物で融通が利かないけれど、こんなことを何の理由もなくする相手ではない。彼の意図が読めなくて、その場に佇むことしかできなかった。]
(@7) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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[独り言のようなトーンで始まった話に、背筋がすっと冷える。 デメテルが1人で事を起こしたとは、さすがに思っていなかったけれど。第三者の口から改めて聞かされると、事態の重大さに目の前が眩むようで。 手伝うと答えた、というディーンを、責めることは出来ない。 彼の葛藤に近いものを、密かに抱え続けてきたマリベルには。]
――これ、私が、読んでも?
[差し出された本には、几帳面そうな手書きの文字が並ぶ。 ヴェスパタイン・ディートリヒ…写真の中、娘の隣で呆れ顔をしている青年が書いた日記なのだと気づけば、一言だけ尋ねて彼の顔色を伺った。 彼が構わないというのならば、触れられない指先で文字をなぞりながら読み進める。その伏せた睫毛の先に、透明な雫のようなものが溜まっていることに、ディーンは気づくだろうか。]
この子は娘を…グロリアを、守ってくれていたのね
[苦悶と、慈愛。 そのふたつをまとめて絞り出すと、ゴーストは顔を上げた。 彼の質問に、迷いに、応えなくてはならない。]
(-34) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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あたしにとっては全然子どもなのー。そうやって言って、いつも黙って撫でられてるくせに。
[ くすくす笑って揶揄っていれば、こんな状況なのにいつもと何ら変わりない日常なんじゃないかって錯覚してしまう。>>77続いて彼の口から出てきた頼もしい言葉は、誇りにも思うし、心配にも感じる。 ]
…偉いね、ちゃんと戦おうとして。それでこそ、可愛い後輩。
[ “ でもね、あまり大人を甘く見ちゃダメ ” ──… その言葉は喉元まできたけれど、声とはならなかった。彼の獅子の子としての誇りを称えたかったから。 ]
そのショコラなんだけれど、会ったりしてなーい?あの子のこと、とても心配してるの。
[ 首を傾げて問うてみた。もし何も知らなければ、また目の前の二人について話を戻そうか。 ]
二人とも、武装解除と妨害の呪文は使える?その二つが使えれば、きっと十分に身を守れると思うの。 *
(80) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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グロリアの行いを糾弾することは、出来ない 全てが間違いだったなんて言えないし、思えないのよ あの子が闇に染まる引鉄となってしまった、私にはね
[きっぱりと、今まで誰にも告げたことのない本心を口にする。 彼女がマグルと敵対する一因を作ったのは、紛れもなく自分たちの死。娘を歪ませてしまった張本人が、彼女の罪を断じることは出来ない。]
もしも、私の元に闇からの誘いが来たら 止めてあげたいと、思う。きっと娘もそう望んでいる けれどもし、グロリアのことを持ち出されたら…そうね 正直に言ってしまえば、引き込まれない自信はない
[自らの弱さに呆れ、首を横に振って苦笑を零し。 それでも視線は、ディーンから外さない。]
でもね、ヴェスパタインが後悔していたと思うのなら 貴方はその跡を辿るべきではないと思うの だって貴方は、その子に似ているみたいだから
[だからきっと、あなたも後悔するわ、と。根拠も何もない台詞を落として、弱々しい笑みを浮かべた。]
(-35) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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/*
邪魔だから殺しちゃったけどダメだったかな…!! (死喰い人/扱いが酷い)
(-36) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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/* このスマホ「英雄」って打とうと思って「えいゆ」まで打つと、度々予測変換の一番前に「英ゆっくり」とかいう謎の単語が出てくるからクソ
(-37) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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/*
ぶっちゃけ流石に 忍者の概念とか
「エリック!上だ!」みたいにやられたら 死喰い人もあっさり死にそうな気がする
(-38) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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/* 片思いじゃねェから安心してくれよ。 俺はお前が大好きだぜェ。
(-39) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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/* 嫁入り前に料理は修行しとけェ?
(-40) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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/* ん、分かったよォ。 それじゃあ、今日も吊られてもらおーかァ。 忙しいと辛いよなァ…?おつかれさま。
(-41) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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[しばし、沈黙が室内を支配した後。 躊躇いがちに、マリベルは唇を開いた。]
…あのね、ディーン 貴方に接触してきた子に、会うことは出来る?
[娘の思いを知る術は、多くはない。 イマゴ家はグロリアを最後に絶え、彼女の持ち物はほとんどが失われてしまった。遺された手紙や私物は、彼女の心を掬い上げるにはあまりに少なすぎる。 けれど、今まさに行動を起こしている生徒と話すことが出来たなら。その子の中に、グロリアが信じ、叶えようとしたものが見えるような気がして。会えるものなら会いたいと、願う気持ちは膨れ上がるばかりだった。]
もちろん、無理なら無理で構わないけれど ――彼らが何を考えているか、知りたいの
[断られたなら、その時は大人しく医務室の番をしていようか。それとも自分で、その生徒を探そうか。 答えを聞く前からそんなことを考えて、ディーンからの返事をじっと待ち構える。*]
(-42) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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[ 2人の会話>>73>>77>>80を黙って聞きながらも、 自分のこの後の行動をどうしようかと考える。
第一に、僕自身とトニーが生き延びること。これが、何においても優先すべき大前提。
そして次に、どちらの立場につくかという事。 談話室の話が広まれば、もれなく学校からは敵だと見なされる。さすがにごまかしは利かないだろう。
正直な所、デメテルやテオドール様を裏切りたくはないし、可能なら このまま今まで通りに動くのが良いのだろうけれど…。 トニーが嫌だと言えば、最悪、どちらにもつかないという道を選ぶほかない。]
(81) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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[ どうするべきか…と考えていた耳に、デージーと名乗った女生徒からの問いが>>73。 僅かに、躊躇。 それは、名前を言っても大丈夫かという不安から。]
カルヴィン・ホーキンズです。 ……レイブンクローの、一年。
[ 最低限の短い言葉で答え、彼女の表情を 窺う。 大した反応を見せなかった彼女は、まだ僕の名を人伝には聞いていないらしかった。
呪文が使えるかと聞かれれば、こくりと縦に首を動かし、肯定を返した。** ]
(82) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[ 扉近くの柱の陰に紛れて 小さな影は 暗がりに紛れる こつり こつり 杖を向けたまま 床を踏み その傍に慎重に近付く
―― どろり 床に流れ出したアカ その流れ出た生命の色を見るのも一瞬 近付く度に ヘーゼルに浮かぶ輪郭 その影は動かず 屍をしみじみと見つめていた
それは、あの日の少女の姿 ]
―― ……は…、 ショコラ…!?
(83) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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ショコラはテオ兄への手紙を送った後はみてねーな ......死なせたくはねーんだけど 見かけたら、生きろって伝えてくれ 姉ちゃんは誰かに伝言とかあるか? カルヴィンと一緒に行動するつもりだけど、何か指針があればどうするか決めやすいだろうからさ
[ショコラを探して、あった場合の伝言を伝える。 嫌いではないから、死んで欲しくない。それはトニーの素直な思い 代わりというように伝言があれば伝えると告げる。 思考しているカルヴィンを横目に見れば、何処かで休んだ方がいいかもしれないなんて思いながら]
(84) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[ 繋がるのは、さっきの‟聞き覚えのある声” 驚きに見開くのは、‟ここ”に彼女が居たこと そして 屍の前に立ち尽くしていること
淡褐色は やがてその手の刃を目に止め それは紛れもなく死喰い人を殺した証
そして、起こるのは‟勘違い” ]
――― なんでここに、
それに‟俺達”と 共に戦ってくれるんじゃなかったのかよ!?
……あんたは、 本当は‟悪”の手先?
(85) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[ 警戒の色を色濃くして 憤るような色を含める
どうして"今"ここに彼女が居るのか 彼女が何故、‟仲間”を殺しているのか
感情がぐるぐると回って ‟裏切り”と いうひとつの結論が、頭の中に響く ぐ と 杖を握り 睨みつける矢先
ついてきていたロザリンドが にゃあ 一声鳴いて 緊張感無くショコラの元に擦り寄った]
(86) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 22時半頃
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/*
頭働かんのと心情のせたらロルが膨大なりすぎていかんなる
(-43) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[>>79待って!と呼び止められる。
くるりと身を半分翻られれば、痛みが和らぐ肘、そして全身の傷。 傷口がまだ目立っていたのだろうか。どうやら治癒魔法をかけてくれたらしい。
それを確認し、にぃ と笑うとそのまま歩を進めよう。
彼が本当に大したタマならば、必ず生き残るはずだ]
(87) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[どこ、どこ。殺伐とした空気などものともせずに、ただ探すのは君の姿。変な仮面、これが母の言っていた死喰い人?]
[思考は巡り巡り、杖を向けられればニコリと微笑んで口を開いた]
僕の母、リリアンヌ・マクミランはご存知ですか? 2年ほどそちらに顔も出していないので、もう幹部からはとっくに外れているでしょうか。どうですか?その娘に…服従するというのは。
…Imperio(服従せよ). "オスカー・リレインに危害を加えてはいけない。これは主の命令として、今後出会った仲間に伝えるべきである"
[躊躇なく命令まで終えれば、それぞれ別に行動するよう付け加えて。3人も居れば滞りなく伝わるだろうか…ただ兄弟杖のために]
(88) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[詰めて外さないと思ったのに 反応が思った以上に早い 弾かれた魔法に 舌を打った]
まだ其れ習ってないくせに…!
[4年生と名乗ったのも忘れて低学年かのように扱ったら 続けざまに呪文を唱えようとして 少女の視線に足と呪文を止めた。 その先をちら、と一緒に追えば先ほど崩れた瓦礫 少女の歪んだ笑顔が先の展開を読ませてくれる]
わっかりやす… なめないで Protego(護れ)!!
[次々と襲いかかる瓦礫と 去る彼女。 追いたくても追えないのが鬱陶しい]
(89) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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