119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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to:エリー
あ!あと、朝ごはんもう食べた? まだだったら一緒に行こ、メール待ってる。
(-53) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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[食事を為終えたにも、関わらずエリアスは席に座りこんだままだ。 去り際の潤の様子が気がかりだった。]
私に……。 私に……出来る事は……有る……のでしょうか……?
[潤には確かに嫉妬の感情を抱いたが、比すれば、矢張り幸せになってほしいという気持ちの方が圧倒的に大きい。 それ故に私の夢を笑わずに、絵本を楽しそうに読んでくれる友達のために何か出来る事はないかと身動ぎもせずに、エリアスは懇々と思索に耽る。]
(-54) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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[叩きつける雨の中、あちらこちらと視線を彷徨わせながら、歩き続ける。玉置にしろヴェスにしろ、探しに出た笛鳥も。何処へ向かったのか検討も付かなかった。
跳ねる雫でしっとりと濡れてきた髪に、結い上げたままで良かったなと思った。そうでなければ、苛々と掻き上げながら探す羽目になっただろうから。
雨音がうるさくて、叫んでも聞こえそうにない。そこまで緊急事態ではないと思いたかったし、ただ黙って探し続け。 途中でヴェスと笛鳥に会ったなら、一つの傘しか持たない彼等に一本差し出して、玉置のことを訊いただろう。二人がそんな空気でなかったとしても、気づけなかったかもしれない。]
(69) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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宛先:潤ちゃん 件名:大丈夫です。 昨日につきましては大丈夫ですよ。 何か、悩み事ですか……? 私で力になれる事があれば何時でも言ってくださいね。
朝食はまだですので、潤ちゃんと朝餉をご一緒に出来れば嬉しいです。 丁度、身支度を整えた所ですので、2階の階段と階段との中程でお待ちしていますね。
(-55) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 21時半頃
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花先輩……
[彼女もまた探しに出てきたのだろう、普段の笛鳥に見えるように笑いを浮かべた 「ごめんなさい」そう言って先程受け取ってもらえてなければ自分の傘をヴェス先輩に渡し、花先輩が差し出すそれを受けとる 何も気付いた様子がないのなら、そのほうがいい]
川のほうに……ちゃんと戻るって、言ってました
[玉置先輩の名前が出れば作り笑いが揺らぐ 教えたそれはつまり今すぐ戻る意思は彼にないということだ]
(70) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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傘、渡したんですけど 川に入っててすごく濡れてたから……風邪引いちゃうかも
[一人にさせたほうがいいのかもしれない、けれどやはり心配で何も関係がない花先輩なら拒まないのでは、という思いからそう付け足して 彼女が玉置先輩を探しに行くようなら「ごめんなさい、お願いします」頭を下げただろう]
(71) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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― 管理人室 ―
…おお、ひどくなってきたな こりゃ、落ちないといいが… **
(@0) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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んー、みんなどっか行っちまったなぁ。
[一寸かんがえて、移動することに。]
(72) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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行きましょう
[花先輩との会話が終わればヴェス先輩に声を掛けて、足早に帰路を急ぐ 天候は落ち着くどころか酷くなってきていた]
あの、先輩……
[暫く雨と濡れた靴がたてる音だけが二人の間にある音だったが ふと躊躇いがちに声を発し、視線を隣を歩く彼へ]
俺も、好きです
[こんなときに言うべきことではなかったかもしれない、けれど暖かい屋内に戻り落ち着ければきっとあのことを思い出して言えなくなってしまう。 これ以上嘘をつくたくはない、そうすれば彼が苦しむということを知ってしまったから]
(73) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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トレイルは、「でも……」
2014/04/12(Sat) 21時半頃
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ダメなんです、俺は先輩と付き合ったりしたらいけない人間なんです 好きだなんて、言ってもらっていい奴じゃないんです……
[そう苦しげに続ける声は細く小さくなっていき、もう視線を合わせようとはしなかった 意味を問われたとしても「今はとにかく帰りましょう」としか言う気はない 帰ったら正直に話すつもりなのか?自分でもよく分からなかった]
(-56) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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トレイルは、やがて館が見えてくるだろう**
2014/04/12(Sat) 22時頃
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ー喫煙所ー たっつんー、タバコ1箱頂戴?
[今吸うつもりは無いけど忘れないうちにと。]
(74) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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ー薄葡萄前ー 愛梨ちゃんいるか? [コンコン、ノックしてみるが、反応はあっただろうか。あればドアを開けて入っただろう。やはり女子の部屋。許可なしでは入るのを一瞬躊躇うだろう1
(1.さすがの圭介もそこらへんはわきまえていた。 2.が、圭介にソレは"ない"問答無用でお邪魔するだろう。)]
(*3) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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ー向日葵→階段へー
[彼女へのメールを送り終えたら、次は未読メールを読む作業へ。恐る恐る画面を開くと、そこには予想外の言葉が並んでいた。]
…え、えっ?これって…?
[" "呼び方をしたい…その意味を考えて、でもわからなくて。真っ赤になっているであろう頬を、両手で挟んでオロオロ。 そこへタイミング良く着いた返信。 中身を確認すると慌てて飛び起き、寝癖もそのままで部屋を出た。彼女を待たせて、体調を悪くさせては大事だ。 踊り場にまだ少し赤い顔を覗かせ、エリーが先に来ていればヒラヒラと手を振る。]
エリー!お待たせ! 昨日は本当にごめんね…ごはん、行こ?
(75) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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to:圭介先輩
全然嫌じゃないです! 昨日はちょっと、あの、冷静じゃなかったっていうか…ごめんなさい。 八つ当たり、みたいなものです。気にしないでください。
えと、また、遊びに行ってもいいですか?
(-57) 2014/04/12(Sat) 22時頃
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ー朝・蜂蜜ー ……たいようほろびろ…
[枕元でけたたましく音を鳴らすアラームを止める。もぞもぞと布団の中で蹲り、低く掠れた声を漏らした。 朝なんて来なければいいのにと夜更かしする自分が悪いのに、毎日昇る太陽を恨んだ。今その太陽が雲に覆われていることは、未だ知らない。
のそのそとゆっくりとした動きで朝の支度を始める。 寝る時は1(1.パジャマ派、2.スウェット派、3.むしろ何も着ない派)だが、流石にそのままでいるべきではないだろうし。]
…あ゛ー…ねむい
[昨夜、結局約束していた彼女は来なかった。約束を破るような人ではないから、来るまで待つつもりではあった。疲れもあったせいか、2時間程で戻ってしまったけれど。
部屋に戻って寝る準備をして、そして漸くメールに気付いた。変換どころか、誤字すら直されずに送られていた文章に思わず笑みが零れる。寝ているだろうと思いつつ、返信してから眠りに就いた。]
(76) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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ー廊下ー ?はい、ブローリン俺です
[着替えをすませ、とりあえずトイレ行こうと部屋を出る。用事を終えてまた部屋に戻る途中、ティモシーとすれ違っただろうか。 渡された便箋に首を傾げながら、管理人室に戻る背中に礼を言った。]
(77) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[愛梨ちゃんいるかーと自分を呼ぶ声がした。 ゴロゴロと鳴る雷の音は不安を煽るから好きじゃない、体調が悪い今だから余計に…だからその声を聞いて安心してしまう。
そっとベッドを降りると、パタパタとドアに駆け寄って扉を開けた。]
はーい、圭介さん…?
[ドアを開けると共に彼を見上げる。 瞬間、部屋の中が窓からの光でピカッと光る…数秒後ゴロゴロと大きい音がした。 思わず眉を潜めてしまう、泣きそうな顔をしていただろうか。]
(+7) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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―階段横―
[梶原は風邪を引いたらしい。食事中に聞かさらたか、周りがバタバタしていたからか覚えてはいないが何処かで耳にしたようで。あんな所で寝てたらしょうがないよな、なんて冷たい事は思ってないはず。
外から聞こえる雨音に出掛ける事は難しいと知る。どうしようか、と悩んでいれば圭介に煙草を催促される。 ストックはあったかとポケットを探れば2 (1:未開封の煙草発見、2:なかった)]
(78) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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(……面倒臭い)
[階段を上って取りに行く、だけなのだが。今吸っているこれを消してまではな…なんて考える。]
今手元にない。 これ吸い終わったら、でいい?
[もし駄目なら勝手に部屋に入って貰うつもり。]
(79) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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ああ、良かった。笛鳥、ちゃんと会えてたのね。
[一つの傘を分け合う二人の人影を見つけて駆け寄る。笛鳥の表情の強張りには気づかなかったが、玉置の居場所を知っているのに一緒にいない事実から、何かがあったことを悟って。 とにかく傘を渡して、玉置のことを訊き>>70>>71。
川の方と聞けば、この大雨のこと更に心配になる。しかもその中に入ってたなんて。]
わかった。玉置のことは私に任せて。二人とも酷い格好だから、早く帰って体温めてね。
[お願いしますと言われれば、勿論と頷いて見せて。元気のない様子の笛鳥の肩を叩いて、彼自身を心配する言葉を告げ。合えば、ヴェスにも視線をやっただろう。 もう一度念押しした後二人と別れ、呼び止められることもなければ、教えられた川の方角へ進んで行っただろう。]
(80) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[また少し歩けば、傘を差した人影を見つけた。ゆっくり歩く様子が近寄りづらい雰囲気を醸し出していて、その場で一度立ち止まってしまう。 傘を差す前に相当濡れていたのだろう。すっかり濡れ鼠で、川に入っていたという足元も他と判別できない。
彼がこちらに気付くより先だったろうか。決心すると、一歩ずつ彼の方に踏み出していって。玉置、と呼ぶ声に彼が反応したかどうか。]
お節介かもしれないけど… ……迎えに来たよ。
(81) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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ー昨夜ー 宛先:ゆーすけ 件名:Re:今日は ----- 楽しかったなら良かった また明日色々できたらいいな
おやすみ、良い夢見ろよ
[着信音で起こさないといい。そう思うなら送らなければいいのだけれど、なんとなく。]
(-58) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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よしよし、大丈夫か?
[今にも泣きそうな顔の愛梨の頭を抱き寄せて撫でる。誰もいないのに雷だ。心細かったのだろう。特に何もすることがないし、彼女がよければ部屋にいるつもりだ。]
とりあえず、部屋に入ろうか
(*4) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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ー喫煙所ー 部屋に入っていいならとっていくよ
[そういって鍵がかかっているなら鍵を借りただろう。]
(82) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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……、あは、花だ
[ 迎えに来たという彼女>>81に暫く立ち止まってしまう。ちゃんとメールを返したはずだったが、何故来たのだろう。それとも、思ったよりも時間は経っているのだろうか。よくみると髪を結っているのに気づき、いつもと違うな、なんて思うのは呑気すぎるだろうか。
先ほどよりも強く降り注ぐ雨と、鳴り響く雷鳴。ハッとして小さな笑みを顔に貼り付ける。しかしそれも直ぐに崩れ、俯いてしまうだろう。 ]
(83) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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ミナカタは、サミュエルに「鍵かけてないから勝手に入っていいよ」
2014/04/12(Sat) 23時半頃
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ーー 花と ーー
……はい、そうしますね。ありがとうございます
[勿論>>80そう返してくれた花先輩は頼もしく思え、きっと彼女なら大丈夫な気がした いつだって先輩方は一歳しか離れていないと思えないほど大人に見えて、頼もしくて そんな彼ら彼女ら、そう玉置先輩のことも大好きなのに……
念押しに頷いて、ヴェス先輩に声をかけて二人その場を立ち去った*]
(84) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[こちらに気付いて名前を呼んでくれたこと>>83に、知らず安堵する。そのまま近づいて彼の前で佇み。
笑うのに失敗したような顔をしてすぐに俯く彼を見れば、事情を知らないまでも痛々しく感じた。垂れた前髪が表情を隠していて、それを見るともなしに視界に映して静かに呟く。]
無理、しないでよ。 私が勝手に来ただけなんだから。
[求められた訳でもないのに、ただ自己満足の為に来たのだ。だから無理をしないで欲しい。そう言外に含めるように。]
………まだ、帰りたくない…?
[ゆっくりした足取りで帰っていたことを考えれば、まだ帰りたくないのかもしれなかった。先にすれ違った二人と気まずいことでもあったのか。 本当のことはわからないけど。
彼が頷くようなら、何処かで雨宿りでもしようと提案しただろう。]
(85) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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うっ…圭介さん…、怖かった…
[頭を抱き寄せられてポンポンとされると心細くて仕方なかったのが嘘みたいに安心感でいっぱいになる。 不安で仕方なかったのが爆発してしまったのか恥ずかしさより先に手が動いてしまった。 頭だけ抱き寄せられていたのだが、愛梨の腕はいつの間にかスッと圭介の背中に回されていて…愛梨がぎゅっと抱きつく形になっただろうか。
部屋に入るように促されれば拒む理由なんて一つもなかったから圭介と一緒に部屋に入った。]
圭介さん、本当に来てくれたんですね… ありがとう…
…あの、なんか、ごめんなさい 雷がすごく苦手で…
[先程泣きそうになってしまったことと彼に抱きついてしまったことを思い出して謝る、今更恥ずかしいような。 うわあ、抱きついちゃった…一人で考えては顔を赤くしただろう。]
(+8) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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宛先 エニちゃん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 件名 Re.Re. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お、おう、嫌じゃないならいいんだけど
なんかあったんなら話、いつでも聞くぞ? 先輩頼れよぉ〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-59) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 00時頃
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嘘ついてどうするのさ?
[嘘を付くことはままあるものの、こんなことで嘘つく意味ないじゃないかと笑って見せる。まぁ、暇でなければくる頻度も減るかもしれないが。それでも多少はくるだろう。]
まぁ一人だしなぁ。不安にもなるか。
[よく我慢したね、なんて言ってポンポン撫でる。ふと思い出したようにニヤニヤと笑う。]
愛梨ちゃんって、結構大胆なんだねぇ?
[勿論、腕を回してきたことについてのお話。忘れていればとてもいい、やさしーい先輩だったのだが…。]
(*5) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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