105 CLUB【_Ground】
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/*週刊アンダーグラウンド
みたいな
(-62) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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/*
チアキとティーは、なにを話していたのだろう
(-63) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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[ポケットから取り出す、 “餞別”のレシピと、メッセージ]
――……うぃ、うぃっしゅ――
[拙さに自分で半目になる。 発音は諦めた。 代わりに翳すように見て、 大切にテーブルの上においた。 時間がかかるようなら、寝室の方そっと様子を伺いにいく。
だって、気になるのだ。]
(+15) 2013/12/21(Sat) 16時半頃
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/*
フーの誕生日誰か祝おうぜ!!!!
(手遅れ)
(-64) 2013/12/21(Sat) 16時半頃
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― 一週間前・自室 ―
[快楽の海に溺れて、意識を飛ばす。 夢の中で見た影は、果たして誰のものだったのだろうか。 瞳を開けて、ぼんやり考えるけれど、顔が思い出せない。]
ティー…?
[ティーの気配がないことを確認してから、目隠しを外す。 身体はきっと、清められていただろうか。 少しだけ掠れてしまった声、喉仏を押さえる。]
ぁ……、
[端末に着信の光が見えた。 そっと手を伸ばし、震える指で返信する。]
(21) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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軽い怪我位なら経験だけどな、 痛いのはやだろ?
[あまりくつろぐのは上手くなさそうな予感。 命令を忠実に守る猟犬のような、イメージ]
減らすよ。
[言い残して寝室へ、 ここは大きなベッド(流石にシーツは変えた)と クローゼットくらいしか無い部屋。 簡単な部屋着に着替えてから、リビングへ]
(+16) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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[尻尾が揺れるのを見て目を細めた。 軽く頭を撫でて、また耳を引っ張って]
人間の街だ。 テッドの服を売ってるところを探さないとなー。 あとはなんだ、雪遊びか。 手袋とマフラーと帽子、ブーツも買ってからだぞ。
[スキーにでも行くような装備]
多分積もるだろ、かなり冷えているようだし。
[禁煙に加えて日々引きこもりから活動的に変化する 規則正しい生活になれば健康的になってしまう]
(-65) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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……そうだな、 怪我したら、色々、困るだろうし。
[猟犬か、忠犬か。 見も心もささげることを決めた主への態度、だが]
……そうか?
[そういえば、苦手ならば減らす、など 謂っていたか。ソファから立ち上がろうとしたところでリビングに戻ってきたミナーが見えた]
(+17) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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耳、引っ張る、なって
[触れていれば ひくひくと、動くのが分かるだろう。]
ん、……街は、広いのか。 雪遊び、うん、したい。 ……厚着なんだな?
[瞬いた。]
そうか。……積もるか。雪の絵本、って ミナーのには、あるのか?
(-66) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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― 一週間前 ―
[ヤニクの声はまっすぐで、ぼろぼろになったパズルの世界、その中にある太陽みたいだと思った。]
そうだよね。 僕が、僕がご主人様を幸せにしてあげなきゃいけないんだよね。
ヤニク、ありがとう。 ヤニクがいてくれたから、僕、頑張れた気がする。 シメオンさんに僕の気持ち、正直に伝えたよ。 僕、あの人のところに行く。
(-67) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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消えるから綺麗なんじゃねーですか。
[>>20毛布に潜り込もうと近づいてきたヤニクに場所を開けてやって、絵本から顔を上げる。 床には差し入れの10冊以外にも、部屋から持ってきた本がいくつか散らばっていて、半径1mは蛇の空間が出来ていた]
いつまでもあったら飽きられるだけでしょーに。
[むぎゅ。冷たい体で抱きついてやる。 悲鳴をあげられても構うものか。迂闊に入り込んできたヤニクが悪い。 哺乳類の温さを堪能しつつ、無表情のまま頬ずりする。 そのまま、しばし静止して]
……ああ、でも。うん。
やっぱ、言わなきゃ余計泣きますよね、あんたは……。
[周りに聞こえるか聞こえないか程度の音量で、つぶやき]
(22) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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[それから少し、沈黙が落ちて。]
…ヤニクにだから教えるね。
僕、ティーが好きだったんだ……と、思う。 好きってよく分からないけれど、ティーのこと考えると、胸がきゅーってするの。
でも僕は愛玩動物だから、願ってくれる人の幸せを叶えたい。 シメオンさんがね、僕を、僕だけを望んでくれるから、僕の幸せはシメオンさんの隣にあるんだ。 それにね、僕、シメオンさんのことを守りたいから、僕は僕の意思でシメオンさんのところに行くよ。
他の皆には秘密だよ!
うん、ご飯もお風呂も一緒。 えへへ、ヤニクは僕の大切なお友達!
[それからの一週間、リスは可能な限り、ヤニクにくっついていただろう。 離れていても、その姿を記憶に留めておけるように*]
(-68) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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……だいたいどんなことでも、秘密ってのは自分で喋っちまうもんなんですよねえ…。
[ふ、と息を吐いて、毛布をヤニクと自分の頭に被せた]
(23) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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ヤニクは、俺のこと好きですかあ?
[毛布の中、仄かな明かりが布越しにヤニクの顔を浮かび上がらせる。 甘い声で、手で毛布をテントにしながら顔を近づけて。
こて、と小首を傾いだ]
(-69) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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[ついてくると言っていたらそのまま雪崩込んでいた かもしれないがそんな心の準備もまだで。 すっかり普段の格好に戻り、着古したトレーナーと チノパン姿でソファーへ]
探検はいいのか? こっちが寝室、あっちが仕事部屋。 並んでるのがトイレとバスルーム。
[それぞれ狼の鼻ならば、匂いの違いで判断できそうだと 説明はざっくりめに指で示すだけ。 そこで、テーブルに、広げられたレシピに気がつく]
(+18) 2013/12/21(Sat) 17時頃
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― 一週間前 ―
……っ!
[会いたい。その四つの音が、胸に染みこんでいく。 ぼろぼろになったパズルの穴、そこが全部、シメオンさんで埋まって行く。
好きという気持ちではない。 けれどこれから、貴方を好きになる。 それは揺らぐことのない未来。]
シメオンさんが向日葵なら、僕が太陽になる。 僕がシメオンさんの怖さも、寂しさも、全部埋めてあげる。
よろしく、お願い、します。
[照れ臭そうに囁いて、その日の通信を終えたのだったか*]
(-70) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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[端末を閉じると、深く、長い息を吐く。]
―――、―――――♪
[紡ぐのは、幸せを願う虹の歌。 意識が眠りに落ちるまで、部屋の中に歌が響いた*]
(24) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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……いや、 待ってろって謂ったから
[融通が利かなかった。 行けばよかったか、いやしかし、という葛藤がある狼である]
していいなら、する、けど……
[でも。 まずはミナーのほうに体を向けて、 匂いをかいで、しかしやや緊張気味]
仕事部屋、確かに、ちょっと、うん、煙草くさいな。
[ストレートである。]
それ。なくさないように、って思って 出しておいた。
(+19) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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― 現在・広間 ―
[それからの一週間、リスはいつもと変わらない日々を過ごすよう心掛けた。 ヤニクと一緒にいる時間が増えたり、画用紙と睨めっこする時間が増えたり、少しの変化はあったが、それでも先週よりはずっと、気持ちも落ち着いている。]
うーん……、
[シーシャとヤニクがごそごそ動いているのを横目に、今もまた、毛布から尻尾の先だけを出して、画用紙に向き合っているのだった。]
(25) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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俺には無いからちと羨ましくて。
[幼い頃、犬が家に居た気がする。 大学に入って家を出たときにそれは死んでしまうが 嘆く家族を尻目にその頃はもう物語を書くことに夢中で]
広いな、人も多い。 積もったら公園で遊べる。
[しかし自分は見るに徹するつもり]
寒いの、苦手なんだよ。 暑いのも嫌いだけど。
[秋くらいしか元気では無かった]
雪の本、無いなあ。 そうかそういう。あー、作るかな。
[後にこれは、子供と愛玩動物への情操教育の絵本となる]
(-71) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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[ヤニクにはこっそりと、シーシャとホレーショーも二人きりになることがあれば、ぽつりと自分の未来について話しただろう。
――シメオンさんのところに行くんだ、と。]
(26) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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待ってろとは言ったな、ああ。 でも怪我しない程度に自由にしててもいいとも、言ったぞ。
[待たせたなと、軽く頭を撫でて褒める]
いいぞ? 消臭が間に合って無いんだ……換気しとく。
[長年染み付いた臭いは薄まれど、 完全には消えないかもしれない]
冷蔵庫にでも、貼っておくか。 まだそんな料理作れない。
(+20) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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……むう。……
[耳を動かしつつ、半眼で見た。 その後、思いついたように「どうだ」とばかり自慢げにした。犬の話、謂えば俺は犬じゃない、と謂うはずだった]
公園――ええと、…… そうか、遊ぶところ。
[ひとつひとつ、確かめながらである]
そうなのか。……覚えておく。 俺も、暑いのは苦手だ。寒いほうが、得意。
……ないのか?
[ちょっと残念そうな顔をしたが、作る、と謂う言葉に頷いた。嬉しそうに。後に、お気に入りの一冊となる]
(-72) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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……う。 そ、そうか。……そうだったな。
[困ったように眉を寄せた。 もっと融通を利かせられるようになるには少しだけ時間が必要そうだ。撫でられて心地よさそうに眼を閉じる。緊張がすこし、ほぐれたようだ]
わかった。
[でも今は離れない。ちら、と見るもなかなか]
いや、まあ、そのうち慣れるんじゃ……ないかな……
[疑問形であった。そのうちミナーのにおいのひとつだと認識するようになりそうだ]
……料理、練習、しないといけない な。
[貰ったアドバイスなど、思い出しつつである。しかしローリエってなんだろう?レベルだ。]
(+21) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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―研究ルーム―
――――――チッ。
[ちらほらと届く通信、部下との会話。 その中にひとつ、男にとっては酷く返答に困難なものがある。 マイクが舌打ちを拾わなかったことには感謝するしかない。 深く考え、考慮を繰り返した結果。 繋いだ通信に乗せる声は、どんな色をしていたのだろう。]
(@24) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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――――お前は“愛玩動物”だ。 主人を選ぶ権利は、お前にはない。 買われて目を合わせれば、それが絶対だ、抗えねぇ。
[酷く冷たく、ともすれば吐き捨てるような声。 当たり前の残酷な事実を淡々と告げる。]
下らんこと思う前に、買われることでも考えろ。
[研究ルームに、あるいは繋がる小型通信機にさえ声が拾われる。 部下たちの耳にも、モニターの向こう側にも。]
(@25) 2013/12/21(Sat) 17時半頃
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− 一週間前 −
[返って来たチアキの返事は見違えるようだった。 冬を通り過ぎて、暖かい春の日差しの中。 新しく芽吹いた世界を堪能する様に]
良かったね。おめでとう。 シメオンさんって言うんだ。
[教えてくれた秘密の名前にくぅと笑った。 こんなにキラキラ命輝くチアキなら、どんな人間だって 幸せになるだろう。 そう喜んだ]
幸せになってね。
[偽らざる正直な気持ち。 確かに選ばれて買われていく姿が羨ましくない筈は無い。 けれど、今はそれより大切な事があった。 そして沈黙の後に続いた秘密に、息を飲む]
(-73) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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…――――でもな、“本当”ならそれが自然で。
[抑えた声は淡々としてはいるが、どこか歪み。]
誰かの側にいたいと、思ったっていいはずなんだ。 お前らの気持ちも、尊重されるべきなんだ。
[例えばそう、遠い昔。 買われる前に誓ったあの愛は、嘘ではないはずなのに。]
それでもお前らはいつか買われる。 買われて、誰かと目を合わす。 その誰かが、お前の想う人間じゃなかった時に
お前“は”、堪えられるのか?
[耐えることができなかった姿を、目の前で見たが為に。]
(-74) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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ティーの事……?
[どきりと耳の奥で音がした。 それは自分達と同じ好きなのだろうか、聞こうとしたところで 違うものだと判る。 胸がきゅーとなる。 覚えのある感覚だった]
チアキ、それティーに伝えたの?
[自由に輝くチアキなら、口にしたのかもしれない。 口にしたなら、その先は]
(-75) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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[捨てた感情が重く圧し掛かる。 繰り返してはいけない、もう二度と。]
悪いことは言わん。 出来るなら、やめとけ。
[そんな言葉でどうにかなるようなことではないと、思いながら。 感情を他人がセーブする事などできないと、わかっていながら。 正しいはずのプロセスと、歪んだプログラムを両手に 男が絞り出せるのは、こんな言葉でしかない。]
(-76) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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