52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
酒を飲まずにいられない。
[顔を上げ、再び脚を組む]
いられない……ふぅ……。
[ウィスキーの小瓶を尻ポケットから取り出して、喇叭飲み]
(112) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
不味くはないですけど……食べにくい……。
[ぬるぬるしていて箸が滑る。 なんだかケイトの目的がよく分からずに眉を寄せつつ。 なにより、不敵な笑みが怖いです]
ああ、そういえば今夜は宴会でしたね。
[夢の中でも一応予定は予定だろう。 イアン>>99のヤケ酒発言に野菜を租借しつつ頷く]
(113) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
あ……ザク子さん〜 どこ行っちゃったの??
[とぼとぼ]
ザク子さーん!
(114) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
……やっちまったぜ。
[再び両手で頭を抱えると、そのままテーブルにうっぷした]
(115) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
ナンシーは、どうしよう……。と呟いたとか呟かないとか。
2012/06/24(Sun) 02時半頃
サイラスは、あ、箸で掴んでいた豆が滑って飛んで行った。もしかしたらダーラ[[who]]に中ったかもしれないが、把握はしていない。
2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
[池の近くにしゃがみこむと、いまだ口を大きく開く鯉達をみて、いま指さしだしたらぱっくり咥えられてしまうんじゃないかと思った。 好奇心からすこし手を差し伸べ、やっぱやめようと立ち上がりかけたその時はいていたサンダルがずるりとすべって(そもそもサンダルの大きさに対してかけられる体重の表面積がちっさいからバランスがとれないのだ)]
(116) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
[野菜にかかったオリーブオイル見つつ、 あ、間違っちゃった、なんて言葉が零れたのはともかく]
え?なんで?って……、 そんなことを聞くっていうことは、 つまり、覚悟が出来ているということか。
[眼鏡のふちをきらりさせる]
それはもちろん、 潤滑油として使う為に決まってるだろ? ……俺は口で言うほど鬼畜じゃないんだぜ、お嬢ちゃん。
[オリーブオイルかかった野菜スティックを摘みあげると、サイラス子の唇を一なぞりして上のお口に突っ込んでやった]
(117) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
>>89 兄さんではござらん!某は某でござる!
[段々失敗したショックから立ち直ってきたようだ]
>>99 イアン殿も共に愚痴を肴に杯を傾けようぞ…!
[なんだかんだMusuko has goneのショッキングが止まらない]
(118) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
>>89 兄さんではござらん!某は某でござる!
[段々失敗したショックから立ち直ってきたようだ]
>>99 イアン殿も共に愚痴を肴に杯を傾けようぞ…!
[なんだかんだMusuko has goneのショッキングが止まらない]
(119) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
ン…じゃ、後で入りに行こ?…後で。
[話しかけてしまってから、キャロライナが立ち上がりかけている>>109のに気付いて。
「後で」を強調しておいた。
何か急ぎの用事があるのかもしれないし。 …ザックの後を追おうとしていたことには気付いていなかったが。]
(120) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
……。
[どぼーん!! でっかい音と水しぶきに鯉たちも逃げ惑う。池はそんな深くない。どろがぬるぬるする。]
(121) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
ケイトは、ドナルドの発言に思わず携帯パシャ☆した。
2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
……。 俺は鯉になりたい……。
[すっかりネガのいじけむしとなったザックはもういっそこのまま浸かってようかとも思ったけどさすがに思いなおして水をたらふく吸い込んだ服の重さに負けそうになりながら池からじりじりと這い出た。爬虫類っぽいね。]
(122) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
今晩が宴会で本当良かったよ。 美脚見ても白米5杯しか食えんし。 女ってのは色々不便でやってられん。
[妙に女の姿が馴染んでいるサイラスに 美脚が失われた残念さを思いつ嘆息一つの後 自身の味噌汁を口に運ぶ。]
……ナンシーは早速飲んでるのか。 一体何があってこんなことになったん、だか。
[美脚ロッカーの食が進んでいない様子に]
えーと……あんたは……わっかんねーけど 食う気起きないぐらい凹んだんなら お前も先に飲んでたら?
(123) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* ドナルドかがやいてんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそいいなwwwwwwwwww
(-32) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* むーむー こんやはー よどおしえんかいだー むーむー♪
(-33) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
[ザックを探して歩いていると庭の方で一際大きな音が聞こえる]
??
[庭に向かい、ひょこっと覗けば池に落ちたザックが見えただろうか?]
ちょっと、何してるんですか!
[慌てて駆け寄って泥だらけの彼女を引き上げようと手を伸ばした]
(124) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
[>>120『後で』を強調してくれてたのは流石に理解できて そのさりげない優しさに笑みが漏れる]
『ありがとう』
[と軽くウインクしてから席を立ったのだけど、今のこの姿でウインクしてもきっと可愛くないだろうな……というのは、食堂を出てから思い至っただろう]
(125) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
潤 滑 油 ……。
[それって機械の歯車の滑りを良くするアレですか。 そういえば家のドアが最近軋んでいるからちょうどいい、じゃなくて、さすがの自分でも彼な彼女が言わんとすることが65(0..100)x1%くらい理解できてしまった。青ざめる]
ん、ぅ!?
[グロスの乗った唇に、更にオリーブオイルが。 というか十分に鬼畜じゃないですか、と内心で半泣きになりながら野菜スティックを咥えてモゴモゴする羽目に]
(126) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
[落ちた拍子に眼鏡をおとしてあんまり見えない。 「何してるんですか」とびっくりマーク付きで言われれば旅館の人に怒られると思ってみをこわばらせつつ、手を伸ばしてくれる気配があるのでありがたく力を借りて]
えーと……鯉になれるかなと思って……。 なれませんでしたけど……。あはは……。 ……ごめんなさい……。
[なんとかかんとか立ち上がると、服の水をすこしでもしぼろうとぎゅうぎゅう裾をつかんでいた。]
(127) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
[ところで、ずっとステレオ状態なのか?と どっちもボケに見える ドナルドと黒髪分身存在を交互に見やる。 が、>>119には苦笑して頷いた。
とりあえず、旅行の間はそうやって 今後のことからは現実逃避したい。 サイラスとケイトのやり取りも あれ?ここ性別変わったよな?と 二人馴染んでいる様子に首はかしげたが。
食堂の人を呼びとめ 生をジョッキで運んでもらう]
ほれ、早速景気づけの一杯。
[そう言って、ドナルドと黒髪の前に ビールを注いだグラスをおき イアン自身も手酌で注いでグラスを煽る]
(128) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
ああ、兄さんってよりは双子だな。
[笑いながらドナルドに>>119。 オリーブまみれの野菜を制覇するのに開き直ってきた]
(129) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
うむ……こののちはキャロライ郎殿とメアリー殿との決闘でござる。 腹が減っては戦はできぬ。
[食事はさすがに一人分というか邪魔なので(ryサイモンしまいました。 さようなら、さようなら、また逢う日まで。
ちなみに目に留まったメニューは 3(1:鯵の開き定食 2:野菜たっぷり御膳 3:カレーライス 4:ハンバーグ 6:お子様ランチ)]
(130) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
人は鯉にはなれません! もぅ……今日のザックさん変ですよ。 いつもは飄々とされてるのに。 まぁ、こんなことあったばかりじゃ動揺するのは無理ないですけど。 ごめんなさいはいいです。えっと…立てますか? 怪我とかないですか?
そのままじゃ風邪引いちゃいますから、お風呂入って。 あれ? さっきメガネかけてませんでした?
[引き上げて、手で泥を払いながらあれやこれやしゃべり出す]
(131) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
[>>126 青ざめる姿を見つつ、にこっとする。 大丈夫!私は精々行為の為にお手伝いするくらいで、 傍観者でありたいだけだから!とは口にしないでおいた]
そういえば、 折角だから聞いてみようと思うんだけど。
なんて君の弟君はあんなにリア充、 むしろリア獣な勢いなのに兄であるところの君は、 童貞こじらせちゃってるの?
[もごもごしてるお口に、もう1本くらい入るだろ?と ノリノリで言って更に野菜スティックつっこんでた]
(132) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
イ、イアンさん、朝からビールですか…?
[体は変わっても男らしい…!という感想を抱くのはどこか間違っているが。
ビールは飲んだことがなく、朝からでも飲めるものなのか、と観察中。]
(133) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
ケイトは、あ、私もビールー!とイアンの声につられて注文
2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
クラリンも飲めばいいじゃない。
飲めばとりあえず無礼講よ。 あ、でも野球拳は宴会までに取っておくべき…?
[そういや、野球拳はパンツはいてないと不利ね…… とか、野菜もぐもぐしつつ考えてた]
(134) 2012/06/24(Sun) 03時頃
|
|
[カレーライスを頼んでいると、イアンが>>128ビールを差し出した]
>>128 おお、かたじけない。 こいつはさすがに飲めぬのでしまうでござる。
[どろんと消えた黒髪に次はもっと精度の高いやつをとブツブツ呟いた。 ぐぐいっと飲んでからイアンの手酌に気づく]
むむっ、イアン殿ー、手酌はいかんでござるよー。
[ちなみにドナルドのアルコール強度は43(0..100)x1%くらい(高いほど強いよ)]
(135) 2012/06/24(Sun) 03時頃
|
|
あっ。
…サイモンしまう前にメアリーに毒電波送信しようと思ってたのに忘れたので時間を巻き戻します。
(-34) 2012/06/24(Sun) 03時頃
|
|
ん?こんな事態で飲まずにやてられるかっていうね? あんたも性別変わった口だろ?
[旅行メンバーの野郎に居なかった顔の言葉 内容も、まぁ女子からそりゃそんなもんか、と 最初の一杯をひと煽りで飲み下す。 慣れた喉越しは心地よく気分が軽くはれ 空きグラスを店員に頼み 元彼女だったであろう彼の前に置く。]
ほれ、旅行中だ。 飲んだって問題はなかろう?
[そう言ってジョッキじゃなくてピッチャーを手に 注ぐか?というようにゆるく首かしげる]
(136) 2012/06/24(Sun) 03時頃
|
|
はっ、サイモンは秘話できなかった!
ちょっと残念。
(-35) 2012/06/24(Sun) 03時頃
|
|
[なんでこの旅館のひと俺のことよく知ってるみたいな言い方するの?と眉根を寄せてしかめつらして彼を見つめて、視力より聴力のほうが先に「このひとキャロライナくんだよ」とザックに気付かせてくれる。そう、さっき声を聞いたものね。
彼はあれこれしゃべりながら泥を落としてくれてるけどこちらはさーーーーっと全身から血が引くような気がして思わず体がこわばる。 けど、「お風呂」の単語に
洗髪させてください!!!!
ともし通常なら言っていたところだけど今は全身虚脱状態なので何も言えず、こくこく頷きながらべしょんべしょんと服を引きずって]
だ、だいじょうぶ……。 だいじょうぶだから……。
[ようやく顔をあげて彼の顔を見たけどよく見えなくて、とりあえず首をぶるぶる振ってもういいですってもう俺に付き合わなくって良いですってとコミュニケーションを図ってみたつもり。 眼鏡を取り戻すために再び池の中へと向かう。]
(137) 2012/06/24(Sun) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る