265 魔界娼館《人たらし》
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お見事。 じゃあ、私も投げてみようかな。
[称賛の声を掛けてティムと場所を代わり、手裏剣を構えた。]
(94) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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ふぁ、ぁ…ふぅ…あん、離したくない、も、ん ひぎっ、ぁ、イったばっかり、だ…からしょこら、めぇ
[頬を撫でる尻尾の動きが、ゆるい頭には心地よかったのだが。 熱が回る茎の中を管で押されると内壁の締まりが良くなると同時に、体を跳ねさせて。 瞳を涙であふれさせて、押されると流石に収まりきらなかった白い蜜が少し零れるながらも
卑猥な音とともにしゃらりしゃらりと飾りが揺れる和音が歪なのに艶っぽい音に聞こえ。 粒果実を蔦で扱かれると呂律が回りにくくなってきてる唇の端から少し涎が垂れる。
歯を立てられたかと思えば、灼けるような痛みと共に花が咲き、その花がとても綺麗に見えて息をゆっくりと一度吐いたかと思えば
軽くではあるが腰までつかれると、ひゃんと声を上げる。]
――どんな、花よりも?
[なんとか舌を回しながらも、優しく撫でる手は嵐の前の静けさにも似てて。 人のように肌に花を咲かす仕草が、それこそ――みたいじゃないかなんて考えそうになるも 色づいた肌へと視線を落としてたら。]
(-52) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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痛いからって的を動かさないでね。 じゃなきゃ、手元が狂っちゃうかも。
[負傷した彼に掛ける言葉は軽いものだ。 そのまま、これもまた気軽にひとつめを投げた。73 投げた反動でくるりと宙返りをしつつ二投目。71 後ろのテーブルを蹴って距離を戻し、三投目。40 全て投げたところで、ぴたりと空中に静止する。]
(95) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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――…ぇ、ぁ…ふぇ…、ぅ…ぁ。 ふぅ、ぁ……ぁ、ぅくぅ
[急に零された単語に一瞬頭がついていかなくなり。 快楽で染まるのとはまた別の表情が顔を覗かせるように、気持ちよさで潤んでたはずの瞳は別の意味で潤み。 思考が追い付くと共に、ぽろぽろと涙をこぼれるのもつかの間。
離さないように絡む肉から離すように体を持ち上げられれば、抜かれそうになる手前で止められて。
そして堕とされ、見えかけた淫花を一気に納刀するように奥まで飲み込むのと同時に。]
(-53) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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くぁああ!!、ぼく、も…ひぅ…しゅき、ぁ ひぁ、あ!…じぇる、まんの事、ふぁ、…あいし、てるッ
[箍が外れたように、唇から嬌声と共に想いの言の葉があふれ出してきて。 余す事なくすべてを喰らいつくされるように、隙間なくえぐられる度に息をつめて。 奥でぶつかれば、甘い声は愛しさを含む甘さと艶までを含み、何度抱かれた中でも また少し違った味となるように、ぎっちりと咥え込むそこは離さないように締まり。]
(-54) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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ぁ、奥ね、ぇ…全部、もらって、るのぉ… あ、イく、イ、ぁ…イっちゃうからぁ、ぁ…一緒に、ぃ
[意識を保ててるのは慣れてるからではあるが、もう弾けそうな熱を中で感じるだけで。 精一杯で、自分の限界は一度イってるとは言えども、何度も奥を突かれれば簡単に訪れが近づくのは当たり前で。 我慢しろと言われたら我慢はできるも、少しの我儘を唇に乗せて。]
――ッふ―ああああぁ!!!
[共にと頼めば、揺すられる律動の感覚が狭くなく荒く暴れ。 自らもその蜜を貪ろうと腰を上下に振れば、ぐちゅぐちゅと音を立て。 管が抜かれると同時に白を吐き出しては、その衝撃に顎を上げれば咽喉仏に歯を立てられ
ひと際大きく奥へと蔓で導かれるように落とされると 中へと幾度となく食べて来た白濁を吐き出される、どくどくという感覚に体を痙攣させつつも 最奥が熱くなり、魔の肩へと額をつけては頬を寄せて、自然と口づけを交わすも。 管という楔をなくした自らの肉茎は白を止めどなく吐き出してしまっており、魔にとっては甘い臭いが立ち込めていただろう*]
(-55) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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―回想・小さな花の話―
[父と母の顔は知らない、ただある魔が《花》と《花》に産ませた子とだけは小さいなりにも知っていた。 だから、物心ついたころには《人たらし》に身を置いていた。
微睡むように人と魔の交わりを身近に感じながらも、育つ中。
まだ娼婦になるにも幼過ぎる故に、誰も居ない客室で眠る事も多々あり。 たまに客を通されても、それこそ幼子と話す事を目当てとした客ぐらいで]
――ふぁぁ…んー
[「夜」この部屋は予約済と言うことでそれまで寝ていても問題ないと言われ。 小さい《花》は大きなベッドの上で一人寝息を立て眠る、寝る子は育つというのもあって。]
(96) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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『んゆ?いいよー、でもたべちゃやーだよー』
[ふわふわとやわらかい夢の中、誰かの視線>>0:29を感じて。 視線を上げれば、そこに佇む来訪者、魔に囲まれ育っただけあってか驚く事はなかれど。
お話がしたのかななんて、幼い頭で考えては。 無邪気にそれが夢魔だと知らずに、それを悪夢とも思わずに愛らしく笑みを浮かべ いくつかの話を交わしたのだ、将来はお花になるのと言ったりそういったものだったのだが。
そんな幼い頃の小さい花の夢のお話。**]
(97) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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可もなく不可もなく、だなあ。
[同じ命中数だけれども、彼の方が中心に近い。 ギャラリーの反応もティムに軍配が上がった。]
お互いひとつ外しているから、仲良く罰杯一杯ずつ。 で、君が勝ったんだから、そうだな…
やっぱり、ここはわたしが奢るよ。 まだまだいける口でしょ?
[なんて言って、《花》に注文したのは、ひっくり返しても問題ない、酒の小瓶だった。 中身は、エールの十倍は強い蒸留酒だ。]
(98) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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じゃ、乾杯。
の前に、── ねえ、君。
[的を支えていた彼を呼ぶ。]
飲んだらちゃんと手当てするから少し待ってて。 怪我させておいて何もしないままなんてことしたら、女将に出禁にされちゃう。
[そんな理由を口にして、彼を引き止めた。*]
(99) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 20時頃
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─その後─ [意識が再び浮上した時、全身を心地よさが包んでいた。 水の中を揺蕩うようなその感覚に、安堵の息が漏れる。
――秘部と、後孔がむず痒い。 心地の良い何かがそこへと潜り込んでいて、甘い刺激が頭に響く。
そろそろと手を下ろす、前後から挟み込んで、指の腹で刺激する。]
はっ――。
[――気持ちいい。 穏やかな快感に声が漏れて、今度は指をゆっくりと沈めていく。 まずは一本指先を潜らせたなら、わずかに中を掻いて少しずつ、少しずつ快感を増していく。]
(100) 2019/05/16(Thu) 20時半頃
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――っ―…、ん――…
[少しずつ、少しずつ。 第一関節を超えて、中を掻きだしながら、ゆっくりと。 指の半ばを過ぎて、根本まで。 そうして、たっぷり時間をかけて一本を収めたなら、もう一本。また一本と埋めていく。 そうして、前後に三本ずつ納めきったなら、互い違いに遊ばせて、じっくりと自身を昂らせていく。]
――ふぁ!――…ぁ―――んぅ…――
[昂らされた熱は、ひたすらに体の中でくすぶって――やがてふいに火が付いた。]
――…ぁ!
[同時に、意識が覚醒する。]
(101) 2019/05/16(Thu) 20時半頃
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[まず見えたのは、見覚えのある粘体。 それにのしかかられている自分自身。
意識が戻ったことで、先までの行為が思い出される。]
ひっ!――あっ――…
[悲鳴が漏れる。 身体が震えて、歯がぶつかりあって硬質な音を鳴らす。 そのまま、呼吸すること数度――…。]
…私を、介抱してくださったのですか?
[ソランジュに尋ねる。 あれほどの行為の後にしては、身体には疲労の色はない。 ハラフに噛まれた首の傷も消えているようだ。 ソランジュに助けられたらしいことは、容易に想像できた。
心臓は早鐘を打ってはいるが、彼のなすが儘に任せる。 バスタブで湯につかって、ほっと息をつく。]
(102) 2019/05/16(Thu) 21時頃
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あったかい――…。
[そのまま、持ってこられた自分用のネグリジェに着替えて、すっかりここに来た時と同じようになる。 ただし――…最後に一つ、彼の一部を膣内に詰め込まれる。>>46]
――んあぁっ!――あぅ――…やぁ――…
[油断していたせいか、声を抑えることができなかった。 腰が抜けて、その場に座り込む。 彼の命令をぼんやりとした頭で聞きながら、最後に一言だけ告げた。]
―…ご使用いただき、ありがとうございました。*
(103) 2019/05/16(Thu) 21時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 21時頃
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ああ……まあ、当たった、な。
[最初と最後はうまくいったが、2発目はどうも目も当てられない様になってしまった。幸い、重大な場所ではなさそうだが。 辺りの魔物達は沸いていたようなので、それはそれで結構なことかもしれないが、平然と続けて投げるルーファスを見て、さすがに少々苦笑した。]
まあ、そうだなあ…一つはほとんど真ん中だったし。 引き分け、だ。
[運ばれてきた、いかにも強そうな蒸留酒のグラス。乾杯、の前にルーファスが銀髪の人間を呼び止めると、近くの荷物から薄緑色の粉末の入った包みを銀髪の彼に差し出した]
ほらよ、カルパの葉の粉末。塗っとけばすぐに治る奴だ。悪かったな、取っといてくれ。客商売だろ?
[結構高価なものだが、これは何しろ仕方がない。 改めて、乾杯のため向き直った*]
(104) 2019/05/16(Thu) 21時頃
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そうだなあ… ま、まだ先は長いし、ひとまずあいつの健康に乾杯としとこうか?
[などと話ながら、夜は更けていく*]
(105) 2019/05/16(Thu) 21時頃
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[未だに体は宙に浮いたままで、地に足をつくことも適わないまま、壁伝いに一階を目指す。 目的意識などなく「ただ命令されたから」。 下着も身に着けていない、丈の短いネグリジェだけの姿で。 少し下からのぞき込めば、前に銜え込まされたものも見えるだろう。
まだ酒に酔った魔が、夜が更けるのも構わず集まって騒いでいる。 今日はやたらと酒を持っている客が多いようで、誰かが振舞ったのだろうか。]
ティムさん――…。
[探し人の名を呼ぶ。 酒が回って、ふらつく客にぶつかってよろめくが、浮いているので倒れることはない。]
ティムさん――…!!
[悲痛なほどの思いを込める。 それは、光を求めてさまよう子供のようだっただろう。*]
(106) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[ 過去に的を持った記憶はなかったが、案外と特等席だということがわかった。 正面の投擲手二人の姿が、その眼差しまでもよく見える。 他の客や《花》の視線をあちこちから注がれ、これではまるで…、 否、わたくしは《的》の支えに過ぎないのだから。
笑みひとつ乗せるでもなく、勝負の開始を待った。]
(107) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[ 獣人の1投目は的のほぼ中央を貫く。 あの手でよく器用に扱うものだ。
少しばかり地面から浮いているために、自分の体が命中の勢いで押されるのがわかった。 抵抗のはたらかない感覚は、どこかあやうい。
間髪おかぬ2投目は回転がかかったか、大きく逸れて──高価な花器を割りそうだった。 とっさに左手を伸ばして進路を妨害する。
チッと皮膚が裂ける感触があった。
素早く手を背中に隠して何事もないふりをしたが、客の中には血の匂いに気づいた者もいるようだ。 一部の魔にとって、血は酒よりも豊穣らしいと聞く。]
(108) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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……私と、一緒にいること? それは…―――
[私と居れば金が手に入るからか。 いや違う、彼はお金を喜ばなかった。数多の財を与えても、喜ばなかった。彼の綴る言葉が理解できない。そんな顔を魔はする。困惑は深く、彼を見つめる目が眼鏡の奥で左右に迷い揺れる。
こうして交わるたび、彼が綴る本音に近い言葉が ――どうしても理解できない事に引っ掛かる。 喉の奥が痛むような、捧げられたもの 其れが何なのか分からず
物を与える事しかできない魔は困惑を瞬きに隠し]
(-56) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[ 犬の鼻面をした彼も、匂いに撹乱されたのだろうか、3投目はほどほどの命中だった。
彼と場所を交代した挑戦者は、相変わらず軽口を叩きながら手裏剣を構える。 その投擲も軽業師めいていた。
カツ、カツと、的を持ったわたくしを左右に揺さぶる命中の感触。 最後の一投は外れて、顔の脇を飛んでゆき、小さな風を巻いた。
勝負はあった。]
(109) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[彼を貪り、彼が望むものを与える方向へ動く。 私と君は一緒です。そう震える声で綴った後は、淫靡に落ちる彼を搔き抱くばかり。最高級の嬌声を味わう事が魔を高揚させ。 快感を綴る唇に微笑みを浮かべたのも道理。
素直な快楽が心地よい]
……っはぁ、いいですね 私も気持ちいいですよっ、とてもっ
[もっと霰も無くなって欲しい 抱きしめれば擦れる胸元は赤く実り、視覚的にも魔を愉しませる。彼に絡まる蔓は全て彼を包み込み、引き寄せ離さない。全身で彼を求め、彼の中が歓びとともに絡みつく事に笑み。 その表情の艶を慈しんだ。
彼の手が自らの腹を撫でるのを見れば 雄で膨れた腹に喉を鳴らし]
(-57) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[ 観客の視線から解放され、的をおろす。 フェイドアウトしようとしたところを呼び止められた。
居残れというから、罰盃云々と言い交わす彼らの元へ蒸留酒を運ぶ。
獣人は薄緑色の粉末の入った包みを渡してくれた。 先ほど、彼が言っていた"良い薬"を約束違えずくれるらしい。 ならば、こちらも彼のいう通りに勘弁するのに躊躇いはなかった。]
ありがたくいただきます。 それと、おめでとうございます。
[ 傷のない方の手で受け取る。*]
(110) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[>>91いやだという悲鳴のような声を拾いそれに嬉しげに震えた。人型をとっていたなら頭でも撫でたところだ。
嫌だ、誰か・・そのあとに続くのは助けを求める言葉なんだろうか。>>92
何でもします、受け入れます。そんなロイエが漏らした素の彼女のようで嬉しみを感じる。恐怖と痛みでしかその顔を見れないのが自分たちの限界なのだろうが
おもちゃのように弄ぶしか自分には人間と関わるすべがわからない。]
[ただ、ハラフが楽しそうなのに満足している。これだけすればしばらく衝動は治るのではないか。
ハラフが興奮した様子で体を打ち付け、掲げられた彼女の真っ白な太ももを甘噛み血が滲んだ。そんな場所の痛みになど気づく様子もなく、ロイエはただ揺すられている。
中の痛みはもうしないはずだが、この状態での快感が理解できないようでロイエは逃れようともがいたが、固定された状態ではそれが逆にハラフを喜ばせるような動きになっているようだったが。*]
(111) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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……妖婦 ですね……
[嗚呼、可愛らしいとうっとり。 頭を撫でる手に一度、目を伏せて息を吐く。この手が魔は嫌いではない。いや好ましいとすら思う。撫でるのが好きだ、愛でるのが好きだ。それと同じぐらいきっと彼に撫でられるのは
―――好ましい]
(-58) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[自分がロイエの掃除をしている間 彼女は無意識に自由になった手を動かす>>100
安心しきったような顔で 自ら良いところを探して指で自身を慰める様子はひどく可愛らしい。行為が自慰という以外は。
ハラフがいたなら、ハラフに見せるために、彼女の手を手伝いったかもしれないが、今は自分しかいないため、自分のしたいことしかせず。
指が邪魔だとかんじつつも、彼女の中をジュルジュルとごめき中のものを食い、擦過傷でもあれば修復してやった。]
(112) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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……いやらしくも熱烈ですねっ ん だめ?嘘ばかり。
いいでしょう?淫乱さん
[頬を撫でる尻尾は柔らかく優しい動きだった。 されど、それで終わる程、魔は人が出来ていない。内壁の締まりをよくする行為は、彼の逸物から白濁を僅かに洩らす。まるでお漏らしのごとく漏れる其れに蔦が吸い付き啜ろうとした。 押上げられた、快感。
痴態、垂れる涎にすら蔓は吸い付き。 彼から溢れる蜜を余す事なく吸い取ろうとして、揺れる和音に混ざる嬌声をBGMに快感を掴み取る。育った身は誰よりも
どの花よりも―――]
(-59) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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勿論、ジャーディンが一番ですよ。
[君が一番美しく、美味しいのだと綴る。 彼は私のもの、≪花≫ではない。だが、どの≪花≫よりも美しい、甘い蜜を出す。この子に見え隠れするそれが健気だと魔は気づききれていない。いや、健気がどうして生まれるのかを。
その味に惚れこむ以上に]
(-60) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[彼に―― その性格に、心に]
……えっ。あ。……
[一瞬だった。だがその一瞬で魔の顔が変わる。 彼が零す涙が判別を無くす。のぞく顔に何かが音をたてた。ドクンと魔にはない≪心≫が鳴る。彼の望みを聞いたときと同じような困惑が身体を駆け巡る。此れは何だ。
嫌ではない、嫌ではないが]
(-61) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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足開いて、そう
[彼女を湯船に入れてやり、身繕いさせたあと、自分の前に立たせたなら、ネグリジェの前をめくり。
すっかり水気はタオルで拭い取られサラサラになった清潔な体に、無骨な人間の指で彼女の割れ目をおしひらき、それから人間の性器大の太さのものを中に押し込む。]
かわいい
[慣れた体でも、波の去ったあとの刺激には驚いたようで、彼女がへたり込み声をあげた。それに嬉しそうに笑って。
ご使用いただきの言葉には、今もまだ仕事だと花なのだと、打ち解けない様子に当然かなと苦笑を返した。**]
(113) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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