18 Orpheé aux Enfers
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え、あ……練習お疲れ様でした。
[傍観に徹していたところで、急にバーナバスに話しかけられて>>58、びっくりしたように瞬いて。 今までどこにいたのだろうとかそんなことを考えるも、詮索はしない]
いえ、高校生もきっともう少し遠慮すべきでしょうから。
[お互い様だとそう暗に示して笑う]
俺は楽しんではいますよ。 見ているだけで、お腹いっぱいにはなりそうだけど。
[人気のありそうな食べ物の類には全く手を付けず。 争奪戦の残骸、食べ残しにも近いものに手を付ける]
(66) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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[からかわれるのは暫く御免だという態度で、副部長の傍はさっさと通り抜けた。食堂の奥、冷蔵庫を開いて少し冷めたオードブルをつまみながら、メールをひとつ送る]
……ここまで酷くなるとは思わなかったんですよ。
[溜息。 左手で胸を押さえつつも、右手はしっかりスシに手が伸びている。 楽しそうな皆の様子を少し離れた所で見ながら、矢張り気になったのでセシルの元へ問いに行くことにした]
(67) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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ええと……
[副部長の言葉には困ったように笑う。 確かに落ち着いては演奏できていたかもしれないが、後輩含め誰も自分の演奏など見習うべきではないと思っていた。 否定をすべきか、何を言うべきか言葉に迷い、結局決まり悪そうに視線を泳がせるのみ。 続く言葉には、視線を戻して一つ頷く]
俺も、それは……そうですね。 明らかに俺が持っていないものを持っていると思いますし。 俺にとって、勉強になるのではないかと思います。
[多分副部長自らが高校生の自分に頼むほどのことではないと思う。 裏にはきっと自分への気遣いがあるのではないかとかそんなことが過る。 その後ぽつりぽつりと呟いた言葉は、食堂の喧騒に紛れた]
あの……ありがとうございます。
[最後にそう言って、気遣いに頭を下げたところで、セシルの視線>>64に気付く。 バーナバスに何か用事があるのかもしれないと、ほんの少し距離を取った]
(68) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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………悩み。
[問いかけに少しだけ首を傾げて、考え込む。 掃いて捨てたいほど悩みならばある。その全てを自分でどうにかするつもりだった。 目の前の副部長を見つめて、一つだけ先ほど増えた悩みを吐露する]
失礼な問いかけかもしれませんので、答えたくなかったら、何も言わなくて構いません。 ―――…あなたは自分の音について何か思うことはありますか?
[じっと真剣な表情で帽子から覗く口元を見つめる]
(-60) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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from:Jeremiah sub:Re; -------------------- ええ、予想通りの二人の筈だったんですが 皆さん健全に大暴走しているようなので、心配には及ばなかったようです。
[相手の内心はメールの文面からでは読めず 苦笑いを浮かべながら返事を送った]
(-61) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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セシルは、バーナバスを見てサイラスの傍で思案していたがジェレマイア先輩が近づけば首を傾げる
2010/09/06(Mon) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 21時半頃
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[元々、食は細い方だった。それに加えて、誰かと食べ物をとりあうとかそういう経験を殆どしたことのない彼にとって、この懇親会という名の戦場は只管に圧倒されるばかりのものだった]
あはは、怪我しちゃだめだよー。
[お行儀よくオレンジジュースを飲みながら、乱戦する面々へ緩く手を振る。 あの中に混じって行くほどの元気は、自分には残っていないらしい。せめて自分の態度が場の興をそいでなければ良いけれど、と心配しつつ、コップを口へ運ぶ]
えっ。
[ふと、目の前にかっぱ巻きの乗った皿が差しだされた。不思議そうに顔を上げれば、其処には凛々しい顔をしたワットの姿。僕の様子を見かねて、気を使ってくれたのだろう。 「ありがとう」と嬉しそうに告げて、再度戦場へ赴く彼を見送って]
あ、セシルー。見て見て、わーい。
[ピザ争奪戦に負けた友人を慰めてから、かっぱ巻きを見せて無邪気に笑う。空腹の彼におすそ分けしつつ、相変わらずのんびりと喧騒を眺めていた]
(69) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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俺は自分の音はつまらないと思っています。 でも、それも俺の音楽でしかないから、仕方ないと……割り切れないことはないんです。
[ちらりと視線を後輩であるカルヴィンとヤニクに投げ、小さく息を吐く]
自分の音は自分の責任でしかないと思っていました。 だけど…。もしもそんな音を…そんなつまらない音を手本にと思っているのであれば。
[つまらないつまらないと心を閉ざして、見えていなかったもの。 ヤニクの窮屈そうな音>>1:257が今も耳に残る。全体の指示をしていた部長や副部長は何か気付くことはあっただろうか? もしかしたら、自分が悪い影響を与えているのではないかとそんなことを思ってしまった。 思いあがりかもしれない。それでも、先輩として気になってしまった]
俺が変わるか……俺が変われないなら、その間違いを正さないといけないように思いました。
[後輩達のために残せることはあるのだろうか。自分が先輩としてできることはまだあるのだろうか。 そんな悩みが新しく増えた。未だ何一つ解決していないのに、悩みは増えるばかり。 小さく苦笑いを浮かべた]
(-62) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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はぁ、お腹いっぱいごちそうさま!
[争う人の間から箸を伸ばして料理をつまむという、 名付けて隙好きダイスキ作戦で姑息にも食事をせしめたわけで。 まるで勝利者のような表情で喧騒の終わりを眺める。 前に置いた皿には、食べ切れなかったフライドポテトとピザ一切れ。 ずず、と音がしそうな雰囲気で茶に見立てたコーラを啜った]
姉貴に感謝、感謝。
[ひとりでまったりした後、食べ残しの皿を持って立ち上がる]
ジェレマイアさーんー?残ったやつはどうしたらいいですか?
[片付けようとジェレマイアを探すように声をあげる。 なぜ部長でも副部長でもなく彼なのかは、説明は不要だろう]
(70) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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セシル? ……ちゃんと食事にありつけましたか。
[首を傾いだ彼にそう声をかけた]
部屋の件 もしかして、未だ?
[それから、視線の先に気付いて思考をめぐらせる。 部長に会話するにも、あの状態>>63だ。幾らか心配もしようというもの]
(71) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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ああ、ヤニク 残ったものはまとめて一皿にしておいて貰えますか?
[声をかけられ、振り返る]
まだ食べたり無い人が群がるでしょうからね。
[小さく笑って告げた]
(72) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 21時半頃
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/* 喋りすぎなのは把握してるんだぜ。 しかし残り24hは疑惑諸々の時間になるから、今の内に話題回収とネタ仕込みしたかったんだ。
そして今更ですが あれか、絆COは本人だけにしときゃーよかったか。 遅かれ早かれバニーちゃんは吊られると思うのよね。 そん時用だったんだけども、初回は無いかしら。 つーか、よく考えたらいま7人ですよ。 吊り襲撃+道連れ起きたら一気に4人なるっつーの。 赤2人残ってたら其の時点で終了です乙。
ラルフとバニーたんが赤だと思うんだが 違うかしら どうかしら。
(-63) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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〔救いの神現る。〕 〔食料争奪戦全敗だった僕の目の前に カッパ巻きを差し出されたのは>>69。 比喩表現無しに後光が見えたね、僕には。
昨年までならこういう時は、 半ば乱戦状態で、わりと得意なけり技で どうにかしてたんだけどな、と サイラスからのカッパ巻きで空腹を埋めていれば >>71 ジェレマイア先輩の声に振り返る。〕
……――
〔食事……と、言われればカッパ巻きを僕は指差して 満足とは言えないけど、空腹は免れました。 ……人から恵んでもらいながら ちょっとあれないい方ですが
ただ、部屋の件を問われれば、 僕は慌てて携帯を手にし文字を打ち込む〕
(73) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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『あ、御報告遅れました! バーナバス副部長に替わって貰って F部屋でサイラスと一緒です。 ……ずっと、って言うわけじゃないから 懇親会で部長に慣れておけって 言われてはいます、が
御心配おかけいたしました。ありがとうございます』
(74) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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/* 人犬咬みかGJ出れば問題なかったかなー つか、今時点守護者以外のCOが無い気がします。 見落としてるだけかしら
(-64) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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[喧騒を眺めるようにして、視界に収める彼の姿。 いつもならば、笑いながらその近くへ駆け寄って行くのだろう。
でも、今は、出来ない。 また泣きそうな顔をしてしまう気がしたから。 理由は、自分でも良く分からない。
こんな自分が、本当に情けなかった]
(-65) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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[足りないようなら、講師に取り分けてもらった分をおすそ分け――と思ったけれどどうやら無駄な心配だった様子。 ヤニクの方でも幾らか残りはあるようだ。明日の朝食に回せないかなと脳内で献立考えつつ、サイラスをちらと見てなるほどと頷いた。 携帯を差し出され、画面を見る]
ああ、うわぁ……
[思わず呻きが漏れる。 問題児二人同室にしたのかそうか]
まあ……一先ず問題は解決したかな。 部長にも少しずつ慣れておくといいですよ、本当に。
[先刻の行動は歩み寄りの製菓もとい成果なのかと納得し、苦笑を零した]
お礼はいらないですよ、僕は対して何もしていません。
(75) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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…………?
〔携帯を見たジェレマイア先輩の呻きに 僕は首を傾げる。 まさか二人揃って問題児扱いされてるとは 知る術もない……今回こそ遅刻2連荘だけど サイラスは普段は問題児ではないから。
え?僕?……善処します……〕
〔続いた言葉には、こくこくと頷きつつ ……部長の様子からノリが以上に よさそうなのはわかったから そこから慣れていこうかなと思いつつ〕
『でも、メルアド教えてもらったり こうやって気にかけてくれましたから』
〔そう続けて打ち込み、えへへと笑い返す。 ……細かく気を配る人だなぁと、その白髪を見つつ思う〕
(76) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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―――――――……んっ。
[ぼんやりとしていた意識は、手に触れる体温で我に返る]
どーかした?
[不思議そうに笑いながら、首を傾ける。 一瞬触れただけの指先は繋がれることなくすり抜けて、一度だけそっと彼の頭を撫でた]
(-66) 2010/09/06(Mon) 22時頃
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[問題はゆるい部長副部長が同室になることだった。 シャツの上から胸を押さえつつ、笑い返す姿を見て思わず漏れる溜息]
……良い子ですね。
[日常出来る気配りが、楽器をもつと一変する。 気配りといっても日常のそれすら自分の正義の押し付けだ。 彼らにも醜態を晒してしまったから、どんな顔を向けられるだろうと内心では怖かったのだけど]
ゲストの君たちは慣れない場所で大変でしょうから 気にかけるのは招いた側として当然なんですよ。
[そう言い返す表情には自然に笑みを浮かべることが出来ていたと思う]
(77) 2010/09/06(Mon) 22時頃
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はーい。わっかりましたー。
[ジェレマイアの声にのんきに返事をして、 一人満腹の勝利者は悠々とテーブルに近づく。
しかし皿を置く前にふと振り返って誰かを探しはじめた。 やがてわんこのような後輩を見つければ]
カルヴィン、腹足りてるか? 余ったの食う?
[フライドポテトとピザの乗った皿を振って見せた。 もし彼が食べるというなら「はい、あーん」とポテトを食べさせたりし、 もう満腹なら、皿をテーブルの大皿の横に置いて誰かの餌になることを願う。
その後はお開きになるのを取り合えず待とうと、椅子に座ってコーラを啜る。 勝手に練習に行ってまたラルフやナユタを困らせてもなんだなと思ったからだ]
(78) 2010/09/06(Mon) 22時頃
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サイラスは、思案するセシルを気遣うように彼の頭を撫でてから、静かに席を立った。
2010/09/06(Mon) 22時頃
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――――…………
〔サイラスの手が一瞬僕の髪に触れれば 心地よくて目を細めて。
まだまだわからないことが沢山あって。 僕自身の胸のうち突っかかる何かも言語化できず 尋ねられて、少しだけ考えて指で綴った〕
”僕は……此処にいる”
〔自分でも、何が言いたいのかわからない言葉。 それだけを綴って笑い返した〕
(-67) 2010/09/06(Mon) 22時頃
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〔副部長と部長に対する呻きだとは もっと、僕にはわからない 変わった人たち、ぐらいまで判っても、 問題児とかそう言うことはわからないから。〕 〔零れた言葉には、子ども扱いも含まれていて 僕は少し苦笑を零して。 演奏は演奏、普段は普段。 わざと音を乱すことをしていたのなら 僕も思うところはあれど、先輩はそうではないだろうから 先輩が思うようなことは特には考えていなくて〕
〔ホスト側である先輩の言い分には ふむりと頷いてから……ああ、じゃぁ…と 携帯に文字を打ち込み示す〕
『部長にも、ゲストにピザぐらい譲るように いっておいてくれると嬉しいです』
〔そう言って笑う先輩に猫のように笑いつつ、 ヤニクがまとめる食事に思わず視線がいった〕
(79) 2010/09/06(Mon) 22時頃
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セシルは、サイラスが席を立つのを少し心配そうに、でも見送る。
2010/09/06(Mon) 22時頃
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あー……いや 部長はまあ、ああいう人ですから。
[ピザ譲ってもらえなかったのか。 セシルから差し出された画面を見て胃がキリキリ痛む。 駄目だまた白髪増える]
ん、そろそろお開きっぽいですかね。
[ヤニクの返事をうけて、食堂を見渡す。 それぞれ思い思いに寛いでいる様子に見えた]
(80) 2010/09/06(Mon) 22時頃
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〔部長はああいう人。 その一言で、僕も部長がゲストとかホストとか そう言うことからは治外法権なんだなと。 ……指揮が駄目だったらただの駄目人間に なりはしないだろうかと、 先輩の様子を見てちょっと心配になった〕
『この後は自由行動……で、いいんでしょうか? 練習室の使用時間は何時までって 決まりっありますか?』
〔お開き。その言葉に、 少しメモした分ぐらいは浚いたいかなと 部屋に置いてある相棒を思い出しつつ尋ねる〕
(81) 2010/09/06(Mon) 22時頃
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―ん?
[なんだか視線を感じた。 特に、皿を持っている手の辺り。 それに、食べ物の残骸を集めている箸の先とか。
なんだ?と辺りを見回して視線の主を探る。 果たしてそれは見つかったのか否か]
(82) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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/* バーナバスとサイラスが赤なんかな? と、ふと思った。
ヤニク→占 ジェレマイア→片 僕→守護
霊、犬、狼、狼 カルヴィン、ラルフ、サイラス、バーナバス
……カルヴィンのあれ(電話)は霊フラグ…かもな。 しっかし、あの兄二人でこの弟とか、 弟は愛憎巻き込まれず育って欲しいとか 桶3ねたで思う〔笑〕
(-68) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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セシルは、ヤニクと、言うより食料をガン見。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
スティーブンは、カチリと音を立て、携帯電話を開いた。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
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To:ベネットさん
そうですか。それなら良かったです。
もう僕の役割は終わりですね?
(-69) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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この後、高校生達は基本自由行動で大丈夫ですよ。 あ、合宿棟の外にはもう出られませんからね? 練習室はきちんと扉さえ閉めてくれれば24時間使用OKです。 楽器はそれぞれ自己管理してくださいね。
皆さんも良いですか?
[セシルにこの後の行動を問われて、部長に確認を取りつつ告げる。 皆さんも、と北南の高校生をずらっと見渡して首を傾いでみせた。 >>#0盗難騒ぎが起きるのはまだ少し後の話]
(83) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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――。
[視線の主は南校のチェロ弾きだった。 じーっと見ているのは手に持っている食べ物。 獲物を狙っている猫の如くに感じる視線ににやっと笑って、 試しまとめた食べ物を載せた皿を、ぐるぐると大きく上下に回してみた]
(84) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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ベネットは、ポケットで震えた携帯に気付いて取り出し、少し眉を寄せて返信。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
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from:Jeremiah sub:Re; -------------------- 今の所は特に問題もないようです。
役割だなんて。 僕が勝手に押し付けてしまったんですから、気になさらないでください。
合宿は明日もまだ続きますし それに、一度先生に僕だけの音を聞いていただきたいです。 ……それが役割、というのは駄目ですか?
[何故だろう、終わりという言葉が妙に引っかかって おかしな返信をしてしまった気がする]
(-70) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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