155 【身内】砂煙の村
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[差しだされる腕には、なんだかまた 泣きたくなる。 どうしてかな ぼく こんなに泣き虫じゃなかったのに
腕を絡めて ぎゅ って、して。 ほんのすこし体重をかけるみたいに寄りそわせてもらおう ]
……おはな、ね やっぱり おじちゃんに、もらってほしい。
[おじちゃんに合わせてあるきだしながら こんなこと言ったら、また いらないって言われちゃうかも。 それでも、今回は 簡単にはあきらめてあげらんないや ]
………… すきなひとに もらってほしい、もん。
[告白みたいだな、って 自分でも思ったから 赤くなった顔を隠すために、おじちゃんの腕に顔を押しつけちゃった ]
(77) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 13時半頃
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/* 休みで暇なのとねむいのとはらいたいのとでちょっとニコラスくんかわいいしていいですかここでしか荒ぶれないからゆるしてはあかわいいねかわいいねこれ頂いちゃっていいんだよねだめっていわれてもやだよオッサンノンケだけど………かわいいね……>>0:93ぼくわるくないもんってなんだよきみがかわいいのがわるいわくそがもうかわいい>>1:5ごめんねいいように考えてくれてるのにはーーーこのオッサンダメでごめんねかわいいね>>1:7わかったふりしやがって子供のくせにはーーーもうかわいい>>1:17おばけ怖いの;;;;;ねえおばけ怖いの抱き締めて寝てあげようかごめんきみのお母さんにころされるきがするわおばけ怖いの;;;;;怖がらせたい>>1:18奥さんができたらかまってもらえないってどういうことなの!!ねえ!!嫌なの結婚するのやなのねえはあもうなんなのかわいい>>1:30もうさ駄菓子の棚見てしゅんとするニコラスくんのかわいさについて小一時間はあもうかわいい駄菓子よりツマミがすきだよかわいいもうほんと察せなくてごめんねかわいいねかわいいねってなってたかわいい>>1:33一緒にたべたくてかったのもう;;;;;おさけのめないんだろ未成年;;;;;ば
(-70) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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/* か;;;;;>>1:61てかさああああおてて羨ましいのなんでおててないのおてて羨ましいの;;;;;ねえ;;;;;羨ましいの;;;;;村の外にいた時のこと考えたらもやもやするのかよなあもうなんだよヤキモチかよ>>1:75おはながじゃまだよ!って憤慨するニコラスくんはあかわいさn(ry)はあもうかわいいお花邪魔だね邪魔だねよしよしざまぁかわいい>>1:76いい子に待機すんなしもうかわいいなんなのなんなのほんときみはけしからん>>1:77置いてかれるのやなのかよ置いてかないよもーーー置いてかないよ>>1:78ここでも待機かよもうほんとわんこかよ!!口笛かわいいしもう!!>>1:90ぼくでがまんしておけばいいってどういう事なのねぇホモなのホモだろホモだなかわいいよもうはーーーオッサンノンケなのにかわいい>>2:4そこで顔赤くするのはずるいとてもずるいとおもうんだねえほんときみはずるいね>>2:5そんなに嬉しかったのもうこいよミルク飲もうよ酒はやらんけどミルク飲もうよもーーーあーーー>>2:6からかってるだけって思いたいんだよこのオッサンはすまないなでもかわいいなんなの一途なのなんなのはあかわいいかわいいよしちょっと落ち着いた腹痛もわすれた
(-71) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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/* とか言ってたらおい
(-72) 2015/04/10(Fri) 13時半頃
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/* ぼくはしぬもんってなんだよわたしがしぬわ!!!!!!!!!(だぁん) てかまってこくはくされた
こくはくされた
(-73) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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/* とりあえず焼きそばの残りを食べて落ち着こうこくはくされた
(-74) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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/* やきそばさめててまずいおちつかない
(-75) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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/* なんかもうおじちゃん独り占めしてるけどいいのかなこれなーーーー;;;;;ごめんねすきなんだ;;;;;;くそ;;;;;;;;
(-76) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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/* おじちゃんのカソックがあのスカートみたいなアレならニコぜったい潜り込んで怒られたことある。ケツ揉みたい
(-77) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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/* カソックって脱がせるときの浪漫やばいっておもうじゃん?????おもうじゃん???????でもこいつ手無いから脱がせらんないんだわ…(絶望)もうお口で脱がせるしか……
(-78) 2015/04/10(Fri) 14時頃
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/* ホモじゃねーか!!!!
(-79) 2015/04/10(Fri) 14時半頃
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/* ホモだ〜〜!(喜)
(-80) 2015/04/10(Fri) 14時半頃
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……っ、
[差し出された彼の手>>60は予想外のもので、一瞬息を飲む。折角距離を置けたと思ったのに、またそう簡単に詰めてくるのか、なんて。恨みがましくすら、思ってしまう。
嗚呼、本当に困る。 ――その手を拒むことなど考えられない自分が、一番。]
……ああ、一緒に。
[ふ、とほんの少し、息を吐いたあと。先程離したばかりの彼の手にもう一度、自身のそれを重ねて。 そうして共に、足を踏み出しただろう。
彼が何も感じていないのであれば、自分だけ気にしているのも馬鹿らしいじゃないか。 手袋を通して伝わる彼の温もりは矢張り、もどかしいもので。その気持ちの整理はまだ、ついていないのだけれど。あの翡翠色の視線からはきっと、逃れられないのだろうなと心の奥でひっそり思う。]
(78) 2015/04/10(Fri) 15時頃
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/*>>乙女か<<
(-81) 2015/04/10(Fri) 15時頃
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[騒ぎの中心に来てはみたものの、そこには人が集まっているだけ。騒ぎの原因はすでに、去ったあとのようだった。 慌ただしい人々に、何があったのか尋ねようとしたけれど。――ふと隣の彼と繋がれたその手に意識が向けば、唐突に羞恥が戻ってきただろう。]
ベネット…、この手はその、いつまで…
[ああ、どうして。先程の口付けまで、思い出してしまったじゃないか。柔らかな感触が思い起こされて、居た堪れなくなってしまう。 隠すように顔を俯けて、言いにくそうに言葉を紡いだ。 彼の反応はどうだっただろう。]
(79) 2015/04/10(Fri) 15時半頃
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/*>>>乙女か<<<
(-82) 2015/04/10(Fri) 15時半頃
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/*ねえ>>59のキスのために必死で、ってかわいすぎない。。。。。
(-83) 2015/04/10(Fri) 15時半頃
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[一瞬躊躇ったような態度を見せた彼>>78だったけれど、自分が差し出したその手に添えられたのは彼の手で。 高鳴る鼓動を抑えるように、彼の手を握る力を少しだけ強めて、歩き出すことにした。 先ほどの躊躇ったような表情は、遠慮なのだろうか。それとも、嫌われている方なのだろうか。 どうしても答えは導き出せなくて、そう思われているのならこうやって手を差し出すことなど辞めてしまいたいと思うのに、彼の中の、まだよく理解できない気持ちが勝ってしまうのだ。 彼の手の温度は緊張でわからないままだけれど、薄い手袋越しに感じるのは、その手の、男性特有の感触で。 それはとても愛おしいものに感じてしまう。]
…、これは一体…。 何があったんだろう。
[小声で呟いて、広場について騒ぎの痕跡を見た。その中心はきっと、もう去ってしまったのだろう。 その中で聞こえる"少女"、"砂に"という言葉。 ――なんだか、胸の奥に不鮮明なものが溜まったような、嫌な予感がした。 そんな中、彼>>79の声でいまだに自分らが手を繋いでいることを思い出して。]
(80) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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あ…、ごめん。 ここじゃあ、恥ずかしいよね。
[ここは大勢の人が見ているであろう広場だ。 彼の言葉にはっとさせられ、手を離す。ああ、もう少し触っていたかったなど。 もしこれが、手袋越しでなく、彼に直接触れたらと。 少しでもそう思ってしまうのは、いけないことなのだろうか。]
[広場にいる人たちは、何もしなくてもその情報を教えてくれた。 なんでも、一人の青年によって、少女が砂にされたとか。たくさんの人たちが思い思いの情報を伝えようとしているから混乱するけれど、要は青年が殺人犯で、少女に触れて砂にしてしまったということだろうか。 今まで砂になった人物などいなかったから、実際に誰かが砂になるのは初めてだ。 先ほどまで彼>>79に直接触れたいなどと思っていた自分は浮かれすぎだと思う。人が、人が死んでいるんだ。]
(81) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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ヴェス…、
[この話を聞いて、人に軽率に触れてはいけないと思ってしまったから、先ほどまで手袋越しに触っていた彼に詫びようと、彼の方を向く。]
こんな大変な騒ぎになっている…。 …さっき、手袋越しとはいえ簡単に触れてしまって、ごめん。
[目を伏せながら彼に謝る。彼が自分に危機感を覚えて去ってしまうのなら、止めはしない。 ああ、彼の手の感触が遠のいてしまうのは寂しい気がする。 この騒動に彼はどんな反応をするのだろう。]
(82) 2015/04/10(Fri) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 16時頃
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[またひとつ落とされた謝罪の言葉(>>74)にはうんざりしつつ。ごめんなさいじゃあ無いんだと、言ってやらんと分からんのか。 一歩近づけば、胴へと回される腕肩を竦める。なるべくぞんざいにならんように頭を撫でてやりつつ、不安そうに問われた問い(>>75)には眉を寄せて頷いた――あぁ、この餓鬼が。俺の服で鼻水拭きやがった。]
ならんならん。ならんから泣き止め。 ……はぁ。何だって俺がこんな……、あぁクソ、ベタベタにしたな!
[擦り寄る坊主に呆れつつ、涙で汚れた服の事は、肩を落として諦める事にして。それでも恨みがましく坊主の鼻を一度摘んでやったなら、呻きのひとつでも上がれば少し気が晴れるんだが。
籠を片手に猫でも撫でるように、坊主の頭の後ろを撫でてやり。 抱きついたまま徐々に落ち着いていく坊主には、何とかなったかとほっと安堵の一息を吐く。 まったく餓鬼の癇癪は、本当に厄介なことこの上ない。]
(83) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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………お前なぁ。
[頭を抱き寄せられたまま、こっちを向く坊主のまるで拗ねたような一言には、何とも情けない呻きが出てしまった。 元より良い方の人相をぐるりと歪め、それはそれは情けない顔を作ってしまったことだろう――ここまで来ると、呆れを通り越して感心する。
言いたい事が無くは無かったが、余計な事を言ってまた坊主に泣き出されたら事だと。小言は全部飲み込んで、代わりに抱き寄せた頭に小さな小さな拳骨を落とす。]
お前さんがいい子にしてる限りは嫌わん。 ありがとうもちゃんと言える、いい子にしてりゃあな。
[坊主の飲み込んだ言葉には気付かんまま、軽く目を伏せてゆっくりと手を動かし。 餓鬼の体温は高いモンだとか思いつつ、半ば無意識にさっき坊主が歌ってた歌の一節を口遊んだ――すぐに気付いて、止めたがね。]
(-84) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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[そうして落ち着いた坊主を引き剥がし、籠を肩に掛けてやり。離れ難そうな声を出されれば、少しだけ気まずくはあるものの、乱暴に涙を拭ってやればそれも不満気なモンに変わってくれる。
今度は素直に飛んできた礼には、目を細めて満足そうに頷いて。それでも残った涙を長い袖で拭きつつ呟かれた言葉(>>76)には、少しばかりきょとんとしてしまったが。]
何を今更……そりゃあもう慣れたからいいんだよ。 だがお前さんが泣いてりゃ、どう見ても俺が泣かせたって思われる。
[――事実、泣かせたのは自分なのだが。しかしあくまで坊主のせいだと、そういう体で話を進める。 そりゃあそうだ、今回にしても自分は籠を拾っただけだ。一人で勝手に拗ねて、いじけて、言い返されて泣いたのは坊主が悪いだろう。 "居辛くなるのは御免なんだ"、と。腕にかかる体重には気付かんフリをして、視線は前へと向けたまま、腕を引くように歩き出した。]
(84) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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…………。
[歩きながら、聞こえてきた坊主の言葉に返事は返さない。花を脇に抱えて手で煙草を挟み、困ったように空を見上げるだけだ。
――何だって、この餓鬼はそう俺に花を渡したがるのか。 花を付ける自分を想像して寒気すら覚えてつつ、此の期に及んで悪戯を仕掛けて来ようとしているのなら大したモンだと――]
……阿保か。 そういう言葉は、お前さんと年の近い可愛い女の子に言ってやれ。……こんなオッサンじゃあ無くな。
[しかし、その"理由"とやらが坊主の口から語られれば(>>77)。煙の混じった息を深く深く吐いて、何とも言えん顔を坊主へと向けた。
まったく今日は、どれだけ呆れさせれば気が済むんだか。今日一日の坊主の言動を思い返せば、軽く頭痛がして来やがる。 どうせこう言った所で、この坊主は聞かんのだろう事は――組んだ腕に押し付けられた、その赤らんだ顔を見れば、想像に難く無い。]
(85) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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――……坊主。
[さて、どうしたモンか。恐らくは、言ってやるべきなのだろう。 指に煙草を挟んだ手の親指で眉間を押さえながら、数秒悩んだ後に坊主を呼べば、軽く顔を逸らして次の言葉を考える。
坊主は男で、俺も男。悪いが自分は、男に走る趣味は欠片もない――いいケツをした、柔らかい女が好きなモンでね。 坊主のこれもきっと、餓鬼特有の勘違いなんだろう。その歳だ、憧れやらを"そういう気持ち"と勘違いする事も、良くある事だ――自分が憧れられるような性格をしてるとは思えんがね。
ここで腕を振り払い、その事実を告げてやるべきなのだろう。――あるいはもう一つ、坊主の勘違いが解けるまで、そのゴッコ遊びに"付き合って"やる道もあるが……そいつは、御免だ。何が哀しくてこんな男の餓鬼と。
――だから。]
(86) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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……お前さんは、俺にどうして欲しいんだ。
[言ってしまってから、ひくりと口元がひくつく。自分は一体、何を言っているのかと。 つい一瞬前に、自分で否定したばかりだろうに!
あぁ、まったく。 一番の大馬鹿者は……俺か。]
(87) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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/* 誤字っててしにたい阿保ってなんだよ
(-85) 2015/04/10(Fri) 16時半頃
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[ぱ、と離れた温もり>>81は、すぐに空気へと溶けてしまって。ほんのりと胸が苦しく感じるけれど、きっとそれは、気の所為だろう。 自らが言った手前、その手を追いかけることなど、出来はしないのだから。
ぎゅ、と彼と繋がっていたほうの手を、もう片方の手で握り込む。 ――そうしたところで、あの温もりは帰ってはこないのだけれど。]
(88) 2015/04/10(Fri) 17時半頃
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[矢継ぎ早に人々から渡される情報を整理するのは困難であったけれど、なんとか飲み込む。 少女がひとり、砂になったのだという。 人々の混乱が、それが事実であることを知らしめているようだった。]
……何を言ってるんだ。 先に君の耳に触れたのは、私だろう?
[申し訳なさそうに詫びる彼>>82に、軽く笑みを作ってそう告げる。先に触れた自身を責めるのならまだしも、彼が謝るなんて、筋違いなのだから。 あの口付けだって――そうだ、元はと言えば、自分のせい。]
それに、……触れたほうが消えるんだ。自己責任だと、私は思うけどね。
[昔ながらの言い伝えを思い起こしながら、そう告げる。思いのほか自身が冷静であることに驚きを覚えながら。いつかこんなことが起こるだろうと、考えていたからだろうか。 消えた少女のことなど、自分は知らないけれど。彼女にとってそれほどの――消えてもいいと思えるほどの価値が、その青年にあったのだろうと、そう思う。
――それは、過去の自分が選べなかった選択。ほんの少し、羨ましくも思う。そう、ほんの少しだけ。]
(89) 2015/04/10(Fri) 17時半頃
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/*彼女の記憶がごっちゃになってるけどきっときのせい
(-86) 2015/04/10(Fri) 17時半頃
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