人狼議事


112 ――密猟区――

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【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

[きょとんと瞬きをした後、軽く手を振り]

 喧嘩だなんて、そんな事はしてないわ。
 なんというか、ちょっと驚いて逃げてしまったというか。

[もごもごと口ごもる。
ん…どういう事なのか…首をかしげて]

 例えばどんなのところ?

(-79) 2014/02/22(Sat) 22時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

 [聞くより、先に答えられる王子様の条件]

 料理ができるのが追加ポイント高いって、そうなのかな?
 出来なくてもそこは良いと思うけれど。

[くすくす笑いながらも、真理と思える話に]

 そっか…どちらでもなれる。
 ん…そうかもしれないわね。

(-80) 2014/02/22(Sat) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[マドカとミナカタのやり取りを、くすくす笑いながら聞いている。

そのやり取りに紛れるように、カルヴィンの方へと視線を流してしまう]

(66) 2014/02/22(Sat) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

そうですかね。マドカさんそれ褒めてるのかどうなのかわかりませんよ。

[パスタも食べ終わり、手酌で飲みながらマドカと南方の話を聞いて笑う。たまに余計なお節介で南方にウイスキーを注ごうとしたり。
ケイトの視線を感じると、そちらの方にちらと視線を向けた]

(67) 2014/02/22(Sat) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、更新時間が6時

(-81) 2014/02/22(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[何故かウィスキーを注がれた。
いや、嫌いじゃない、嫌いじゃないよ。
黒い帽子かぶって煙草咥えてバーボン、とか言ってみたい。
だがしかし、何故ウィスキーなのだ。

まぁいい、頂いておこう。>>67]

 王子様候補生は、優秀だね
 おっさんにも気を使ってくれんだから

(68) 2014/02/22(Sat) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 23時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
かわいい(確信
いや、僕も似たようなミスやらかしてるので(震え声
やってしまうよね。皆疲れてるんだよ…。

(-82) 2014/02/22(Sat) 23時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 23時頃


【秘】 鷹の爪団 マドカ → 読書家 ケイト

まー、そこはうん。あれだよ。
好みの問題?

[そうなのかな、と問われて、一緒に小首を傾げる。]

あーでもね〜、アタシみたいぐいぐい押すとね、
肉食系女子(笑)とか言われちゃうよ。
待ってあげるのも必要かもね。

[笑いながら、多分ケイトは自分よりずっと、
待ってあげる辛抱強さはあるんじゃないかなとか、思いつつ。]

……ん〜、アタシが手伝える事、ある?

[本当に彼が何かやらかしたのなら、
とっちめるつもりも十分あるけども。
ちらちらと二人の交わす視線に気付けば、
心配はもしかして、ただの杞憂だったのかな。]

(-83) 2014/02/22(Sat) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

それも褒めてないですよね。まいったな…

[南方に溜め息をつきながらウォッカを注ぎ直して自分も抑えぎみに飲み続ける。]

大体俺、王子様なんて柄じゃないですしね。
迎えに行く子もまだいませんし。

(69) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[頷いて、首を傾げて、少し笑って。
時々話題の王子様の方をチラと見たりして。]

[な〜にしちゃったんだろ?礼儀正しいし、
怒らせるような事する風には見えないんだけどな〜。
まぁ、男の人って豹変もするケドさ〜。

いや、あれは豹変「させた」が正しいかもしれないけど、
過ぎた事は知らない。くよくよしてても大きくなれないぞ〜。


ああそれでも、彼女の様子を見ていれば、もしかして、
おせっかいなおっちゃんの杞憂かな、とも思えてなんか可笑しい]

(70) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そういえば、昨日の夜に引っ掛かった彼の言葉は―――。

「何が」引っ掛かったのか、今ならわかる気がする。
眼を逸らして躱してたのは多分、アタシの方。

「大人らしさ」を求める彼に、
「心」に触れかけたその言葉に、
触れる事に臆病で見なかったふりを決めたのはアタシの方。

多分今なら、もう少し、彼の知りたがってたものを
示せるのかもしれないけれど、


そうすると物凄く拗ねるだろう人が目の前にいるから。
どっちを贔屓するのかと言われればそりゃあ―――ね。]

(71) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
おっちゃんなんですよ(笑)

(-84) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[視線が絡み合う>>67
慌てて視線をそらしてしまう。
不自然にそらす視線の為、相手がどう思ったかとか、周りがどう見ているとか、そこまで気を回すことができないでいる]

(72) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 褒めてるさ
 敬意もちゃんと篭ってるぞ

[注ぎ直されたウォッカを飲みながら。
迎えに行く相手なんてのは、そうそう居ないだろうと思い。
煙草を灰皿に押し付ける。]

 お姫様は迎えを待っている、ってもんでもないしな
 女はそうか弱いもんでもねぇし

[ヒソヒソやってるマドカを指差して、ほらな、と。]

 青年、君に迎えられるお姫様像はどんなもんだね

(73) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

 ならマドカは料理を作ってくれる人がいいのね。

[好みの問題と言われると、それまで。
肉食系みたいにみられるとマドカが言うと、一度じっと見つめた後]

 そんな風には見えないけど…。
 というより、ぐいぐい押すって言うのが、私には無理よ。
 だからできるのが羨ましい…。

[心底羨ましげにつぶやき、手伝い。手伝い…
頬に手を当て、考え]

 何かきっかけになるような事、ください
 と言うのはダメです?

(-85) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そうだねぇ。王子様にはお姫様が必須だよねぇ。

[ぼんやり逡巡して居た事と、
彼の呟き>>69が重なって、ぽつりと漏れる。

たらればを言うのならば、
お姫様になり損ねたんだろうね。アタシは。

彼に限らず、きっと今までも。幾夜も。何人も。]

アタシってば、お姫様って言うより魔女って感じ〜?

[いつになく自虐めいて、苦笑を零す。]

(74) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 読書家 ケイト

ん?アタシ?
アタシは〜…手のかからない人はそりゃ楽でいいけど。
ほっとけないタイプの方が好きかも。
なんかそこの口の悪い、カッコばっかつけたがってる感じの?

[そう言って、いたずらっ子の様に肩を震わせて笑った。]

――きっかけ?

[んー、と少し思案気に、]

(-86) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか?……まあいいか。
確かにね、待ってる女性ばかりじゃないですけれど、でもやっぱり、こっちから探しに行く方がいいのかなって、思いますし。

ああ、まあ…マドカさんも。
でも、そうですね。大人としてしっかりというか、自分があるというか…どこか尊敬できるところがある人がいいのかな。
それでも可愛いところとか見つかれば、それに越したことはないんですけれどね。難しいです。

[南方にはしばらく考えた末にそんな答えを。]

(75) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
魔女らしく、最後の悪さをしたいですね(笑)
カルヴィン君のほっぺにちゅーとかw

(-87) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 どこが魔女だ

[苦笑いと共に漏れた言葉>>74が聞こえて。
軽く吐いた息は、ため息に似ている。]

 魔女ってのは、魔法をかけるもんだろう

[何の魔法をかけたんだ、と問うつもりが。
なんとなく、それは躊躇われて。]

 かぼちゃの馬車でも出してくれるのかね

[少しだけ、方向転換。]

(76) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
よっしゃ、カル君に絡むか(笑)

(-88) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 読書家 ケイト

―――…きっかけ、ね。
よーし、やってみますか。

[ニッコリと笑った。]

(-89) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

 自分の好きなタイプが、スラスラ出るのも羨ましい。
 どんなのが良いとか、私にはないから。
 というか、それって……。

[首を振り、追及をするのをやめ、思案顔の横顔を見つめる]

(-90) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[女はお姫様にも魔女にもなれる。

男が女を綺麗にさせるみたいに、
女が男をかっこよくさせる事だって。

まーでも、いい魔女ばっかりじゃないよね。
うん。魔女って誑かすよね、基本的に。

悪役だなぁ。
ああいやいや。
悪役って大事。主人公がいれば悪役もいないと話始まんないし。
王子様に試練を与える魔女は、大事な役目だよね〜。

まぁ、辞め時なんだけど。多分。
勇者様に退治されて悪い事は辞めるタイミングの様な気がする。

…なんか違うかな?ま、いっか。
魔女として最後のわるさをしてみるのも、面白い気がする。

キューっと、何杯目かわからないグラスを飲み干して。]

(77) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[自分の事を魔女という、マドカの言葉に>>74、じっとその顔を見つめ]

 そうかしら?
 魔女というより、魔法をかけられた方のように思えるわ。

[その表情を見て、小さな声で呟き落とす]

(78) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 リスペクトはそりゃ、大事だな

[青年の答えに、からりとなる氷。>>75
鈴の音のように響くそれは、音楽のない空間に響く。]

 可愛い所も、そりゃある方がいいさ

[船を漕いでいるタバサを見て。
ああ言うのを、隙って言うんだなと。
可愛い所があるなら、嫁に行けるという訳でもなさそうだ。]

 ま、おっさんが思うには、だ
 お前さんは優しいね、どうも

[一度立ち上がって、カウンターの中を覗く。
たしか、たまに来る流しのギターが置いてあったはずだ。
ちょっと借りるくらい、いいよな。]

(79) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 大人になれば、色々できるようになってるもんだし
 気がつきゃ、いらぬ特技も増えるけどな
 若い時にしか、できないこともあるぞ

[ぴん、と弦を弾く。
チューニングを確認して、適当に。
普段流れている、ジャズの代わりを。]

 こんなのもそうさ
 練習すりゃ、誰でもできるようになるけどな
 若い頃に聞いた音の数だけ
 弾ける曲の種類が増えるってもんだ

[だからこんなのしか弾けないんだな、俺は。
そう言うと、古い歌をいくつか、弾いてみよう。]

(80) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
なしてみんな動き出すだよw

(-91) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 読書家 ケイト

んふふ。
王子様を待つのも、女の子の特権なんだよ。

[ウインク一つ、そう言い残して、席を立つだろう。]

(-92) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

甘い!センセはそーだから、女の子にモテないんデスっ
基本的に女の子は迎えに来てくれる王子様に夢見てるんです〜

[にやにや笑いながら、
センセの方へビシッと指をさしてみて、>>73]

報われないお姫様が、魔女になっちゃうんだよん。

[―――アタシみたいにってか?]

アタシが可愛くて可憐でパーフェクトでゴージャスだって?
うんうん。カルヴィン君わかってるね〜

[多分そこまで言ってないけど。>>75
いつもの調子でケラケラ笑いながら、席を立ち、青年の方へ近づいて行ったか。]

(81) 2014/02/23(Sun) 00時頃

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